ちょっとずるいなあw

クレイマンの軍隊がユーラザニア殲滅に動いたことを

知ったリムルたち。

二日のうちに軍隊は到着するということで後手に回る。

しかし智慧之王(ラファエル)がリムルの質問に対し

ある答えを出す。

クレイマンの先手をあっさりと覆す後手が参上しました。

いや〜これはちょっとずるいよw

行軍0になっちゃうなんて相手から見たら

無理ゲーもいいところです。

リムルも言ってましたけどクレイマンには同情するな。


絶対敵に回してはいけない主人公でした。

友好的に行けば友好的に返してくれるのに

敵対すると容赦なし。いやかっこいいわ。


そしてリムル自身はワルプルギスに出席。

魔王としての公式への出席と

他の魔王との会談に、クレイマンとの直接対面へと

向かいます。


そんな中ミリムちゃんは一体どうしたのか。

配下も戸惑ったまま

クレイマンの配下の傍若無人さにイライラ。


…しかしこのミリム配下のミッドレイさん

いい人だな…


次回 42話 魔王たち


次は読書

皆川博子著 

「薔薇忌」の感想です。


【転生したらスライムだった件 過去感想】

二期