穴と橋とあれやらこれやら -336ページ目

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

皆様、こんばんは~。今宵は、久々にお会いしてみたかったブロ友さんと、宴を。

 
その名は、
神威さん、であります。
 
近場にお住まいで、フットワーク軽くいろんなところに出没(失礼)されている神威さんとはどんな方なのか興味があったので、お誘いしてみました。
 
暗い色の服をお召しでしたので、写真が必要以上に暗くなっておりますが、実際はこんなに闇の使徒的な感じではございませんでした(笑)。
 
 
なんとなく神威さんの傾向と対策はわかりましたので(ホンマかいな)、次回はどこかに拉致してみようかと策を巡らせております。
 
パパさん、どうでしょう(笑)。
 
 
改めまして神威さん、突然お誘いして失礼しました。またよろしければご一緒しましょうね!
 
 
 

 

2012年4月30日、初の富山遠征2日目。朝イチにやってきたこの日最初のメインターゲットをご紹介。とか言いつつも消化不良感が半端ないヤツだが、まあ記録ということで。
 
この日のネタは結構記事にしてる。時系列で千垣トンネルと千垣隧道この記事から始まる大川寺ホットスポット四連発、大山の人車軌道隧道熊野川第二発電所の吊り橋第一次のニコイ、そして夕暮れ間近の神原隧道関連

 

 

 

いきなりコチラ。

もはや場所も定かでないが、たぶんこのあたりのはず…。

 

こう見えてもこの道、富山県道378号松倉宮路線のはず。そして今から目指す隧道も、県道隧道のはずなんだが…そこを分け入るとか、こんなん予習してなきゃ絶対わからんわ。

 

 

 

 

 

 

時刻は、まだ5時26分。

お目覚めのプーさんとかがいても不思議ではないが、当時はそんなん考えもしなかったなあ~(遠い目)。

 

 

 

 

 

 

県道感は皆無なのだが、

分け入ること6分…

 

 

 

 

 

 

見えた。

オーラが凄いぞ。

 

 

 

 

 

 

ネットで見たことあるこのお姿、

何の装飾も情報もない無愛想なコンクリートポータル。業界内知名度やたらと高い、座主坊(ざしゅぼう)隧道、宮路側の坑口である。

 

 

 

 

 

 

 

その洞内は、

エライことになっているというのは業界内のジョーシキ(笑)だった。

 

 

 

 

 

 

 

なのに、何の準備もなく、長靴いっちょでやってきた愚かなわたくし、

行けるとこまで行ってみようとして、

 

 

 

 

 

 

たしか、ものの数歩で

「もうアカーン」状態になった記憶がある(笑)。

 

ここまでなんともならんとは、不覚…。

 

 

この年の夏、先輩方(険酷隧さん、よととさん、ピカさん)がウェーダー着用でここを攻略され、閉塞地点まで到達されている。さらに、反対側の松倉側坑口からも閉塞地点まで到達、めでたく「座主坊コンプリート」を達成されている。よととさんの記事コチラ

 

 

 

 

 

 
 
よととさんの記事を見ると、内部はもっと広くなっているようなのだが、
ただでさえ小さい上にけっこう埋まっているので、開口部から受ける印象はマジ小さく、とても車道隧道とは思えない。
 
 
 
 
 
 
 
 
それはもちろん、アプローチも含めて。
水路隧道と言われた方がしっくりくる感じだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたくしは松倉側へと回ることもなく、
たった数歩進入しただけで敗走。なんという中途半端野郎なんだ…(笑)。

 

 
 
 
…というお恥ずかしい記録。古ネタ投棄の一環として、記事にしておく次第である。

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月27日、ピカさんより教えていただいた大物草ヒロ情報の現地調査に赴いた際に見つけた「前菜」をご紹介。前菜とは言え、なかなか良かった。なお、前菜にさらに「おまけ」も付いていたので、併せて紹介する。

 

 

 

 

 

ピカさんのように詳細な解説などできるわけもなく、ひたすら写真のみ貼りまくるので悪しからず。ちなみに、この頃すでにピカさん的な撮り方に染まってたのがよくわかると思う(笑)。ちなみにこのネタ、すでにピカさんとこでは既出。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここからはおまけ。8枚目の写真にも写ってるが、

 

マークⅡのそばに転がってるこのお方、

 

 

スクーターですな。

 

 

 

おお、懐かしの

 

 

パッソルじゃないかね!やたら速かったよなあコイツ。

 

 

 

 

 

 

マークⅡとパッソル。

いずれも昭和60年代くらいかなあ…。

 

誰にも顧みられることなく、ゆっくりと朽ちていくのがいいね。

 

 

 

 

 

 

 

お邪魔しました~…。

 

 

 

 

つうわけで、このあとすぐにメインターゲットへと移行したが、それはまたいつか。

 

 

ロケ地:京都市左京区某所

 

 


 

 

2012年3月17日、神奈川県西部彷徨。この日のネタで記事にしているのは、後半のめがねみちトンネル善波隧道

 

 

今宵ご紹介するのは、前半で一時的に静岡県に入り込んだ際に出会った橋。JR御殿場線・足柄駅前に架かる橋である。場所はコチラ

 

 

 

東より正対。

四角四面な、カッチリした橋。嫌いじゃない。

 

 

 

 

 

 

ルーティーンの親柱チェック、まずは左側。

「ちつかはし」。

 

 

 

 

 

 

続いて右側。

えー…「昭和六年十二月竣功」かな。

 

 

 

 

 

 

南側からのサイドアングル。

二径間の桁橋だった。

 

 

 

 

 

 

目に付いたのは、橋脚の処理。

コンクリ橋脚を石で補強したとは考えづらいので、おそらくはもともと石積みの橋脚だったのだろうと。

 

…知らんけど。

 

 

 

 

 

橋上からは、

御殿場線の橋梁も見える。

 

しかし、この日は(も)終日荒天やったなあ…。当時のわたくしには荒天の神が降りていて(笑)、こんなことはしょっちゅうだった。

 

 

 

 

 

 

 

西側より正対。

そうそう、川の名は鮎沢川だった。

 

 

 

 

 

 

 

左の親柱で、漢字のお名前判明。

「千束橋」。

 

 

 

 

 

 

 

右の親柱は

やっぱりお誕生日だった。先ほどとは違う書体。

 

 

 

 

 

たもとにあったコチラ。

後ろの木製立て札、よく見たら面白そうなことが手書きで書いてあるんだが、判読できない。

 

わずかに見えるのは「戦跡 千束橋」というタイトルと「●軍が退く際に」というワンタームのみ。記事を書くにあたり気になったので調べてみたら、書かれている内容が判明した。

曰く「太平記 竹之下合戦(建武二年) 官軍が退く際に橋を落としたので、足利軍が薪を千束投げ入れて橋の代わりにして渡ったという。」

 

建武二年は1336年、いわゆる「建武の新政」として日本史で習った時期。そのころからこの場所には橋が架かっていたということで、歴史あるこの橋、果たして何代目なんだろうか。

 

 

 

 

 

 

反対側のたもとには

石仏が二体と、石碑?がひとつ。でもこの天気なんで、全然チェックせず。

 

晴れた日に見たらまたイメージも違うのだろうけど、この重苦しいモノトーンがこの橋の印象となった。

 

 

 

以上。

 

 

 

 

 

2016年10月16日に敢行した、「ある目的」達成のために林道北股線をひたすらに遡っていく旅。

ここまでに記事にしたのが、二乃股橋ゴウシギ橋(仮)奥玉橋三之公橋と三之公上橋(仮)北股川橋(仮)じやくら橋ともう一本かまのたにばし丸山谷橋

 

 

 

今回はいよいよ「ある目的」(のひとつ)に到達する。連載開始から8ヶ月、ついに(笑)。

 

 

 

とはいえ、それはあまりにも丸山谷橋からすぐで、タメもクソもなく、

いきなりドーーーン!!

 

場所コチラ

もうすでにバレバレだったと思うが(てか、誰も気にしてなかったと思うが)、ここまでさかのぼって来た目的は、この林道奥地に存在する二本の隧道を訪問すること、だった。車でどこまで入り込めるか案じていたが、こうして乗車したままで到達できて、まずは良かった。

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、

なかなかにデカイ。

 

 

 

 

 

 

 

この2年後に訪ねた、同じ川上村・林道中奥線の瀬戸隧道(仮)も、

同じくらいのデカさだったっけな~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥地側の

鉄板の構図。キテます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~デカイだけじゃなく、

ゴツイ(似て非なる)

 

長いこと来たかった目的地だけに、本当はもっと写真を撮りまくったんだけども、同じようなのor使いモンにならんヤツがほとんどで、絞ったらこのくらいになっちゃった(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

奥地側から引きで。

二乃股橋たもとの林道起点からここまで、多数の寄り道コミでほぼ2時間。やっとこさひとつ目の目的地は捉えた。

 

 

 

 

 

 

 

あとはもうひとつの目的地たる、奥側の隧道を目指すわけだが、

さて、どこまで車で進めるのかな?

 

 

 

 

 

【次回】に続く。