2020年1月11日講師養成講座の第6期、第1第2講座開催しました。常務理事の松前先生... この投稿をInstagramで見る 2020年1月11日講師養成講座の第6期、第1第2講座開催しました。 常務理事の松前先生から、胎内記憶を広めていく上で理念共有の大切さをお話頂き 、 ・個々人の生き方、在り方を問う事を 右脳と左脳、それぞれの発想から見える在り方を提示頂いた上で、「真実の自分」に近づく為のヒントを教えて頂き ↓ その生き方、在り方こそが胎内記憶をテキスト、資料で伝える以上に 相手の心に響く為の「自分なりの言葉」を創っていく。 頭で理解する以上に感性(感受性、求感性)をベースにしあわせを感じてもらう大切さを教えて頂きました。 【協会理念の紹介】 わたしたちは胎内記憶によって内なる平和に気づくことが、家庭に平和、ひいては世界の平和につながると信じ、世界中に胎内記憶を広めます。 わたしたちは胎内記憶教育を通じて新しい子育て観を提唱し、ママも赤ちゃんも共にしあわせを感じるお産や子育ての在り方を提案します。 わたしたちは胎内記憶教育を広める発信者を養成し、共生みの精神で、しあわせな子育てを発信しつづけます。 わたしたちは胎内記憶がもつ可能性、本質性、普遍性を問い続けながら、ママたちのしあわせを模索しつづけます。 わたしたちは、以上の理念の実現ために、時に悩み、時に葛藤しながらも、真実の声に耳を傾け一歩一歩ていねいに歩いていきます。 日本胎内記憶教育協会(@tainaikiokukyoukai)がシェアした投稿 - 2020年Jan月11日pm12時13分PST