1人で暮らしていると、
自分を叱ってくれる人がいません。
自分の偏りを、
教えてくれる人がいないんです。
大人になると、
自分を叱ってくれる人がいなくなります。
だから偏るんです。
『こんな簡単なことで⁉️』というまさかの方法で便秘改善者が続出!
こんにちは!
京都でほうじ茶氷を堪能しました。
自分を叱ってくれる人がいないと、
偏ります。
大人になり、
1人で暮らしていると、
好きなものばかり食べます。
嫌いなもの、苦手なものを
わざわざ買って食べていないはずです。
自由ですから。
でも、
自由だと、必ず偏ります。
「最近キノコ類食べてなかったなぁ。」と、
栄養バランスなどを意識して
食事を取らない限り、
食べる物は食べたいもの、
が定着しているんです。
大人になると、
「バランスよく食べてる?」
「いつも似たようなもの食べてるね。」
なんて指摘してくれる人は
周りにいません。
それ偏食だね、
と指摘してくれる人が
周りにいない。
だから
自分が偏食だと
気付けないのです。
子供のころ、食事の時間は、
「好き嫌いせず野菜も食べなさい。」
「よく噛んで食べなさい。」
と言われませんでしたか?
夕飯はハンバーグがいいな〜!
と思っていても、
焼き魚と煮物と漬物が出てきたりします。
毎日自分の好きな食べ物が
出てくるわけではありません。
お子さんをお持ちのママさんなら
わかると思います。
昼間はパスタだったから
夕飯はご飯と味噌汁の和食にしよう。
昨日はお肉だったから、
今日は魚にしよう。
とバランスを考えて
食事の献立を決めています。
味噌汁の具にはわかめを入れて、
ひじき煮も作って海藻を食べよう。
秋は旬だから、
キノコをたっぷり使おう。
食事を作るママさんは、
いつもこんな風に考えているはずです。
私も息子を持つ母ですから、
バランスを考えて食事を作ります。
パートナーと暮らし、
一緒に食事をしていると
教えてくれる場合があります。
「最近野菜の料理少ないね。」
「もっと噛んでゆっくり食べた方がいいよ。」
「しばらくずっと肉ばっかり食べてるよね。」
などと、パートナーが指摘してくれる環境は
偏食に気付きやすく、
とてもありがたい環境です。
あなたの体は、
あなたが口にしたものでできていますよ。
偏っていませんか?
口にしているものに偏りがあるなら、
排便にも偏りがあります。
人は、摂取・吸収・排泄という
サイクルで生きています。
摂取するものに偏りがあるなら
排泄にも偏りがあって当然です。
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