「怖い」まま進む。 | 「自分のままで“養護教諭”になる」YOUKYOUカフェ・柏木むつき

「自分のままで“養護教諭”になる」YOUKYOUカフェ・柏木むつき

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「うまくいくかな」

「失敗したらどうしよう」

「不安だな」

なんて思う選択の場面って、

日常生活には沢山あって。

 

「やっぱやめようかな」

なんてその場で立ち止まってしまうこと、あると思う。

 

養護教諭を辞める前。

大学院を受験するって決めた時。

「受からなかったらどうしよう」

「本当に辞めちゃって良いのかな」

「私なんかにできるだろうか」

いっぱいいっぱい考えて、

受けるって決めてからも何度もやめようって思って。

退職届を書く時も、書いてからも、

自分の「前」には何も見えないように思えて、怖かった。

 

そんな「過去」を乗り越えた「今」だって、

「怖い」と思うことはまだまだある。


でも、結局のところ、

「怖い」まま進むのであって、

安心してから進もうと思っても、

一つ安心してもまた別の「不安」が来るだけで。

「前」が見えないことは不安かもしれないけれど、

見方を変えれば、

どうとでも「未来」は作れる、ということ。

 

「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」

なんて言うけれど、

やっぱり「怖い」まま進んだその先に、

「チャンス」が待っているのだろう。

 

「怖い」気持ちにふたをせず、

「怖い」と思うことにむしろ「安心」して、

そんな等身大の「自分」のままで進んでいく。

そこにきっと「安心」が生まれるのだろうな。



 

 

 

 

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☆養護教諭シリーズ

「憧れの養護教諭」になる方法。

養護教諭としての優先順位。

“養護教諭”という肩書きへの付加価値。

自分の「楽しい」へのアンテナの張り方。

養護教諭だって嫌われることがあって当然。

仕事を辞めたい、異動したい、と思った時。

養護教諭としての「観」を超えて。

養護教諭の存在価値に対する「枠」。

「養護教諭」という肩書きにとらわれすぎなくて良い。

「前例」との付き合い方。

“養護教諭”として「あなた」が伝えたいこと。

受かっても落ちても「価値」は変わらない。

「不在の存在」としての養護教諭。

「補う」のではなく「引き出す」養護教諭になるために。

もっともっと自由に“養護教諭”になる。

「養護教諭=保健室の先生」を考える。

「男性」養護教諭についてのあれやこれ。

「養護教諭」にとらわれてしまう前に。

養護教諭を「俯瞰」する。

養護教諭の「肩書き」を超えた関係性。

「私」を明け渡さない養護教諭は無敵^^

続・養護教諭も「欠けたリンゴ」のままで完璧。

あなたは「戦わない」養護教諭にもなれる^^

子どもたちを「待つ」ということ。