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ツインレイ/婚外恋愛などを通して
もっと自分を輝かせ幸せになりたい方へお届けしております
嫉妬は大切なことに気がつかせてくれるお知らせ
運がいい女(ひと)は女性性が開花しています。
良くも悪くも「自然体」。
悪くも・・・と書いたのは、それを受け取る人にとって、その言動が「悪い」と捉えたり、その相手の嫉妬の対象になることもあるからです。
女性性が開くということは、自分に素直、自分の意志を通す、ということでもあります。
もちろん、無理に通すことはしません。
そして女性性が開いている方は、その表現や通し方もやんわりしています。
とはいえ、女性性がガチガチに閉じて頑張ってしまっている人からすると
「私がこんなに頑張っているのに、なんなの?!」
と思ってしまいやすいのですね。
それだけ
- 「自分」というものを持ち
- 「好きなように自由に振る舞い」さらに
- 「周りの人に受け容れられ手いて男女問わずモテる」
・・・からなのです。
ガチガチに頑張っている人は、自分よりも「他人」優先ですし、だからこそ、「自分の好きにできない、自由がない」からです。
だから女性性が開き自分らしく、そして自由にしている人を見ると、目の敵にしてしまうくらい、羨ましい存在なのです。
しかし逆にいえば、そのような女性が目の前にいる時は、あなたの中の女性性が「私も女性性を開花したい!」と訴えている時、だと思ってください。
「羨ましい」と思う気持ちは拗れると「妬み」に変わります。
羨ましい、というのは「今それは自分にはない本当は自分が欲しいもの」ものだから。
自分にないからこそそれを持っている人を羨ましく、そして妬んでしまうのですね。
でも、「それに気づけた」ということは、もう自分が女性性を開花させればいいだけなのです。
気が付かない状態だと、ただの妬み嫉妬で終わってしまいますが、そこに気が付いたからこそ、その先に進める・・・ということなのですね。
嫉妬を前向きなエネルギーに変える
これは女性性だけではなく、すべての嫉妬や妬みが、本当は自分が心から望んでいること・・・と捉えられます。
よく、怒りをバネに好転させるということがありますが、嫉妬や怒りなどのエネルギーはかなり強いです。
だからこそこの思いを逆手に取り、闘争意欲に火がつき、その強いエネルギーを反動に「私もそうなってやる!」という、ものすごく強いエネルギーを持ち行動することで、その反対側の「私もそうなれた!」というところに到達しやすいのです。
その場合の注意点としては、「他の人とは違うのでその人と全く同じようにはならない」ということに気をつけてください。
同じようになりたい!と思ってもそうなれません。
あなたを通して似たような感じにはなります。
また、そこをも通り過ぎ、完全にあなたのオリジナルの形に仕上がっていくのが理想です。
再び嫉妬の気持ちが出たら
だからこそ、すでにあなたの中での形が出来上がりつつあるのに、その形が嫉妬の対象の人とは違うために「私はまだあの人のようになれていない」と思い込んでしまうことがあります。
また、途中でその嫉妬の相手や他の人に意識を向けすぎて自分と相手を比べてしまい、再び、相手の出来上がった姿とまだ成長途中の姿を比べ、嫉妬の気持ちが出てきてしまう可能性もあります。
そのような時は・・・
- そのような時は、その都度、嫉妬のエネルギーを自分に向け直す
- 「ここまでよくやってきた♡だからこの先も大丈夫」と自己受容する
- 嫉妬のエネルギーを前に進む力に変える
女性性が開花した目安は?
女性性が開花した・・・という変化があります。
それは「他人が気にならない」ということです。
他人が気にならなくなってきた(嫉妬しなくなってきた)ら、女性性が開いてきた、と思ってください。
もちろん少しは気になったりします。
例えば女性性については気にならなくなったけど、他の部分で気になり出す・・・ということはあります。
また、一旦気にならなくなったけど、しばらくしてまた気になり始めるということも。
なぜなら、先ほども書いたように嫉妬の気持ちは、自分を成長させるための気づきの一つだから。
自分一人だと、マイペースになるので成長が緩やかになる可能性もあります。
「良きライバル」という表現をすればわかりやすいかもしれないですね。
一つのことにお互いに切磋琢磨していくと「負けられない!」という気持ちが前進させるエネルギーに変わります。
これも嫉妬の思いと似ていますね。
でも嫉妬しすぎると心がいじけてしまうので、またそこで止まってしまいます。
何事もほどほどに♡・・・実はこれも女性性が開花した証拠
「すごいな、素敵だな」というポジティブな思いで見ることにより、それが刺激となり自分自身の変化のきっかけになってくれる、ということです。
なので、程よく自分を鼓舞するくらいの嫉妬心・・・ライバルや憧れの人(レベルが違ったとしても)がいることで自分自身が成長できるのです。
強く妬んでしまうというのは、女性性がまだそこまで開花していない証拠。
なぜなら、女性性は「自己受容」がキーワードだから。
どのような自分でも「いいよ♡」と受け容れるのが女性性。
なので、うまくいかない自分も「よく頑張ってるよね」と受け容れてあげることで、心は落ち着き、「また頑張ろう」と思えるのです。
そして嫉妬という気持ちではなく、純粋に「私もそうなりたい!」というのが、健全な女性性です。
だからこそ、嫉妬心もほどほどになってくるのですね。
あなたの意識を捉え上手に変えて、あなたの魂の成長にお役立てくださいね!
応援しています♡
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