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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月8日(木)の「家政婦さんの入院・続報133・中篇・27」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
のみならず、去る 昨年の11月3日(金)の『家政婦さんの入院・続報91・中篇・15』のブログの上段に、
『(前略)前述致しましたように、その家政婦さんは 家族同様なので、上記のように インシュリン治療の副作用につきまして 話しました。すなわち、上記のように、その家政婦さんに、以下のことを 繰り返し 伝えました。つまり、前述致しましたように、漫然と インシュリンを投与していますと、上記のように 生体 すなわち 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなります。すなわち、前述致しましたように、その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されている訳でありまして、インシュリンは 分泌されているのであります。但し、内科医にとりましては、治療は インシュリン治療しかないので 行なっているのであります。それで、上記のように 過剰なインシュリン治療が 今後も 続けられますと、膵臓が インシュリンを作らなくなって 本当にインシュリンを手放せない状態になってしまいます。因みに、インシュリン治療は 飽くまでも 補助的な手段でありまして、本質的には 細胞の受容体がインシュリンを取り込むように 軽い運動をすることが 第一優先なのであります。以上のことであります。
ところで、Ⅱ型であっても、分類が存在して 膵臓が インシュリンを しっかり作ってくれる Ⅱ型 と あまり 分泌してくれないⅡ型があることを伝えました。
更に、3週間位で インシュリンを止めるのではなくて 既に 約1年5ヶ月以上も 投与されているので、膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けてしまっているかもしれないことを伝えました。
ならびに、【医師 や 看護師たちが学ぶ 医学部 や 看護学部では、〖自然治癒力〗という言葉は 言及されません。すなわち、医学部 や 看護学部で〖自然治癒力〗を教えてしまっては、治療法を講義する意味がなくなってしまうからであります。】と前述致しました。
および、前述致しましたように、特に開業医は そうでありますが、内科医にとりまして 医薬は、患者さんに再診させる目的もあることを その家政婦さんに伝えました。兎に角、【自然治癒力】を伝えました。因みに、この世のことは、分からないから 関わると説明しました。そして、関わることによって 分かると それ以上は 関わらなくなることを話しました。そして、この現象の世界のことは、ほとんどが 偽物であるとされていることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記のように お薬は 導入することは簡単でありますが、一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要なのであります。 因みに、前述致しましたように、内科医にとりましては、治療は お薬を出すことしかないので 行なっているのであります。すなわち、お薬を処方することしか 考えていないのであるとされております。
なお、外から インシュリンが供給されますので、その家政婦さんの膵臓は インシュリンを作らなくて いいと思っているのであります。それで、膵臓に感謝して下さいと伝えました。
加うるに、去る 一昨年の8月25日(木)の『家政婦さんの入院・続報25・後編』のブログの下段に、
『(前略)上記のように 仮に 過剰なインシュリン治療であると致しますと、生体が インシュリンを産生する能力を怠けてしまうということにもなることを強調しました。それで、インシュリン治療から離れるのであれば、上記の眼科医が言ったように 運動を しっかり 行なわなければならないと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、眼科医に腰が痛いと言ったら 自業自得と言われたとのことでした。そこで、 lumbago(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腰痛のことで御座います。以下、英語で lumbagoと示させて頂きます)は 眼科医の守備範囲では ないからねと回答しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、眼科医にとりましては インシュリン治療を行ないませんので、運動療法を言及するのであると話しました。因みに、上記のように その家政婦さんは Ⅱ型であると 診断されている訳でありまして、インシュリンは 分泌されている インシュリン非依存型(Ⅱ型)D.M.(拉語/独語/英語:diabetes mellitus)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。糖尿病のことで御座います。以下、D.M.と示させて頂きます)なのであります。従いまして、運動療法が 適応になるのであります。なお、前述致しましたように、その家政婦さんは、武漢ウイルスのワクチンを打っておりません。それで、武漢ウイルスのワクチンの件は 問題ないのであるけれども、上記の インシュリン治療 そして 降圧剤投与のことを心配していることを伝えました。
それから、その家政婦さんによりますと、インシュリン治療が 面倒になったとのことでありました。それで、治療を止めるのは どうか とのことでありました。なお、3週間位の短期間ではなく、約2年も インシュリン治療が行われております。そこで、前述致しましたように 膵臓が インシュリンを産生する能力を怠けていますので、いきなり 止めると 膵臓が インシュリンを産生せずに 高血糖になってしまうと警告しました。すなわち、やはり 膵臓に感謝し乍ら 根気よく 減薬する以外にはない と話しました。但し、インシュリン治療が 面倒になった という切っ掛けは大事にした方がいいと伝えました。さもないと、このまま 惰性で進んでしまう と話しました。因みに、前述致しましたように 内科医は 減薬迄 は とても 言及してくれないと話しました。それで、自分で これ迄 のように 血糖値を測定し乍ら、減薬するしかないだろうと伝えました。なお、前述致しましたように、その家政婦さんには、一番の名医は 医者ではなく あなた自身であることを伝えました。つまり、自分にとっての一番の名医は その自分そのものであることを話しました。序で乍ら、上記のように、インシュリン治療のような 杖に頼り過ぎると、既に 備わっている『自然治癒力』の発現を妨げることになると伝えました。しかも、その『自然治癒力』が発動するのを 邪魔することもあると話しました。要するに、折角 『自然治癒力』が発動してきたのに、余計な治療をすることによって 妨げられてしまうということであります。取りも直さず、本来 治療というものは 行なうのであれば、『自然治癒力』を手助けするのが好ましいと伝えました。なお、余計な 人為的なことをしてしまうことは避けなければなりません。序で乍ら、去る 昨年の12月1日(金)の『家政婦さんの入院・続報96・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)医者は、患者さんの自然治癒力を邪魔して 妨げないように 自然治癒力が発現する手助けをすればいいことを伝えました。すなわち、余計な ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます) や 薬物療法を控えると言うことであります。例えば、約半世紀前に NHKで放送されていた内容であります。つまり、登場する整形外科医は 自分の【牛骨の移植】の研究を誇示したいが為に、ope.に臨みます。要するに、短距離選手であった 女子中学生の膝のope.であります。因みに、現在でありましたら、C.T.(英語:Computed Tomography)検査がありますから、ope.をすることはなかったでありましょう。すなわち、そのときは、膝のope.をしてみると、若くして 治癒していたのであります。ところが、その治癒している患部を剥がして、その整形外科医は 【牛骨の移植】を施したのでありました。結果は 失敗であり、その女子中学生の母親は 娘の膝から 悪臭がすると嘆くのであります。そして、その女子中学生は、短距離は 勿論、歩くことも ままならなくなるのであります。これが、上記の余計な ope.ということであります。(後略)』と記させて頂きました。
しかして、去る 4年前の1月28日(火)の『父親からの連絡・145・中編・7』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨年の7月27日(金)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・70】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る4月3日(火)の〖訪問看護(父親)・1〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)今回 父親のケア・マネージャーの委託により 父親の足の爪を切ってもらうことになりました。ところが、冒頭の看護師の方が 深爪をしてしまい、父親の左足の第三趾(中指)に hemorrhage(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。出血のことで 御座います。以下、英語で hemorrhageと示させて頂きます)を起こしてしまいました。なお、左の第三に 因ませて頂きますと、父親の左手の第三指は 指先が欠けています。これは、父親が 23~24歳のときのことであります。すなわち、家の前の道路に、岩が 置いて行かれてしまいました。それで、四人で この岩を吊りましたが、重たかった為か 他の三人が手を放してしまいました。それで、父親だけが 岩を持ったままであり、左手の第三指を岩と地面の間に挟んでしまったのです。因みに、去る 一昨年の1月10日(日)の〔母親の左足底 ・続報〕のブログ の上段に、
〔(前略)pain(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。痛みのことで御座います。以下、painと記させて頂きます)を感じる部分は〘痛点〙と呼ばれています。人の身体の中で この〘痛点〙が集中していて 痛覚を最も感じる所は、指先です。手の指程ではないにしても、趾も足の指です。因みに、指先に神経が最も集まっていますので、ピアノ(英語:piano)を弾くときには 指先で と教えられます。 (後略)〕と記させて頂きました。すなわち、父親によりますと、痛かった とのことでした。因みに、23~24歳という 若いときでありましたので、尚更 痛かったかもしれません。なお、その看護師の方によりますと、茫然としてしまったかもしれない との旨でした。(後略)〗と記させて頂きました。一昨日も、父親から 上記のように 父親の左手の第三指の指先が欠けている話になりました。なお、約66年前の話でありますが、父親によりますと 痛かった とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日も、父親は、このことを訴えました。(後略)』と記させて頂きました。
なお、その家政婦さんによりますと、血糖値を測定する為に 手の親指に 針を刺すのであるが、痛いとのことでありました。すなわち、上記のように、指先に神経が最も集まっていますので、痛いのであります。
それで、可哀想なので、平成29年(2017年)9月から 保健適用で 針を刺さない血糖値測定器があることを伝えました。因みに、その家政婦さんによりますと、注射による インシュリン治療ではなくて、錠剤にしてもらうのは どうかとのことでありました。そこで、痛いのは 血糖値測定器の方であるので、このまま 注射による インシュリン治療で 減薬するのが 好ましいと思うと伝えました。序で乍ら、主治医に インシュリン治療ではなくて 錠剤にしてもらいたいと話すと、自分の治療方針に逆らうのかと思われるし、却って 薬の量が増えるかもしれないと話しました。それでは、減薬したいと思っているのに、本末転倒であることを伝えました。因みに、東京大学閥である 公立昭和Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)で 宮崎大学医学部出身であるので、まだ いいのではないかと伝えました。
ならびに、去る 昨年の4月28日(金)の『心身医学の某・医療系の学生サークル』のブログの上段に、
『(前略)去る 9年前の11月25日(火)の【第六感(スピリチュアリティ[spirituality])】のブログで、【数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・】と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回 分科会を開かせて頂きました。すなわち、【全人的医療を考える会】であります。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 6年前の9月13日(木)の『ケア・マネージャー(父親)の来訪・15』のブログの上段に、
『(前略)去る12月1日(金)の【両親の食事、洗濯 そして 入浴・37】のブログの中段に、
【(前略)そのヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座います)をひいたときに 医者の薬を服用すると お通じが止まる とのことでした。因みに、去る(一昨年の)7月27日(水)の〖親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・後編〗のブログの中段に、
〖(前略)今回 この循環器内科医(女医)によりますと、やはり このプレタールOD錠50mgを処方するとのことでありました。但し、この循環器内科医(女医)が 母親に減薬してどうだったかを 訊きましたが、母親は 別に変わらないとのことでありました。それで、プレタールOD錠50mgの副作用に、前述の itching、atrial fibrillation(a.f.) そして icterusなどがあることを 再度 直面化しました。すると、誠に有り難いことに、増薬することは 様子をみると言ってくれました。循環器内科医(女医)ですから、肝障害による icterusのことは 直面化して わかってもらいました。説明致しましたし、血液検査の結果で わかっている 筈なのでありますがね。
例えば、呼吸器内科医が 某・ 咳止め薬を処方して、お通じ 迄 止めてしまうことが 御座いました。消化器のことはいいのですかね。これと同様(肝臓も 消化器に含まれます)であるか と存じました。
因みに、去る 一昨々年の10月10日(金)の〔青色発光ダイオード(エレクトロニクス)〕のブログ の中段やや上に、
〔(前略)医学も、分業が進んで、循環器、呼吸器、消化器、そして、神経といった内科の 標榜が行われています。20数年以上前から、医師国家試験も臓器別の傾向が強くなって来ました。看護師の国家試験も、看護学生の為の教科書を見ても、臓器別の傾向になって来ています。また、母校の内科も臓器別に 標榜して来ております。人を、まず部分から 観る 見方が主流になりつつあります。そもそも、 全體が先か、部分が先か、ということが 御座います。部分が先として 観る 見方は西洋の方法論です。すなわち、分割したり、分析したりする方法です。 一方、東洋の方法論は統合していく、すなわち、 全體(全体)として 観る、対象が人であれば、全人的に、すなわち、ホリスティク(英語:holistic)に、コンプリヘンシブ(英語:comprehensive)に、 観る 見方で 御座います。
心身医学や東洋医学が行っていますように、人を、全人的に、すなわち、まるごと 観る 見方が大切になって来ている、と存じ上げます。(^-^)(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。このように 医療におきまして、分業が進んで、循環器、呼吸器、消化器、そして、神経といった内科の 標榜が行われています。スペシャリティ(英語:speciality)(日本語: 専門性)は 必要なことでありますが、併せて、全人的に、すなわち、まるごと 観る 見方も 重要なことであります。さもないと、上記の症例のように 呼吸器内科医が 自らの専門範囲である 某・ 咳止め薬を処方して、消化器内科医の専門範囲である お通じ 迄 止めてしまうことが 御座います。なお、去る 一昨年の8月21日(金)の〖親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])〗のブログの下段に、
〖(前略)前述致しましたように、その某・薬剤師から〔腎臓は心臓〕と聞きましたので、以下のことを伝えました。
すなわち、
去る10月18日(土)の〔心身医学会〕のブログ に記させて頂きました日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)の、平成11年(1999年)7月20日の合同葬に、往路は 飛行機、そして、復路は 新幹線で しかも 日帰りで 出席しました。香典を包みましたら、同・九州大学名誉教授の著書である〔肚・もう一つの脳〕という単行本を頂きました。この本は、同じく 去る10月18日(土)の〔心身医学会〕のブログ の上段に、
〔(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました(後略)〕と記させて頂きました 某・日本医療心理学院に寄贈致しました。
そこで、その某・薬剤師に話しましたことは、この同・九州大学名誉教授の著書のタイトル(英語:title)であります〔肚はもう一つの脳〕とのことで御座います。この同・九州大学名誉教授は肚を患ってみえましたので、このことは一層痛感されていることであるかと思われました。最近では、〔腸は第二の脳〕とも言われるようになりましたね。
すると、その某・薬剤師によりますと、〔腸は第二の脳〕とのことにつきまして、そう思うとのことでした。
因みに、その同・九州大学名誉教授のことにつきましては、このブログの左サイド・バーの一番下のブックマークの〔全人SWS'08のブログ〕をクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、記されています。もしくは、この紫色のブログ・タイトルをクリック(click)(もしくはタップ)して頂きましても、このブログに移行します。(後略)〗と記させて頂きました。近年、上記の 心臓、腎臓 そして 腸のような 各五臓六腑は お互いに連絡して サインを送っていることが分かって来ました。医学のパラダイム (英語:paradigm)が シフト(英語:shift)する すなわち 革命的に もしくは 劇的に変化する と言われています。序で乍ら、誠に有り難いことに、全人的に、すなわち、ホリスティク(英語:holistic)に、コンプリヘンシブ(英語:comprehensive)に、観る 見方が 主流になって来る と信じております。(後略)】と記させて頂きました。そのケア・マネージャー(男性)の方によりましても、臓器別に 内科の 標榜が行われていますので、利用者が たらい回しをされて 困る とのことでした。因みに、ここでも、臓器別の弊害が認められます。すなわち、上記のように 全體(全体)として つまり 全人的に観る 見方が 益々 大切になって来ております。
それから、庸医(藪医者のこと)は 薬を処方する為に 薬の効果を 喋々しますが、名医は 薬に附属さして与える【治る】という信念を処方する為に 薬の効果を 喋々するのであります。昨今 内科は 3分診療と言われて 薬を処方して お終いになっています。しかし乍ら、仕方なく 薬を処方することになったのでありましたら、少なくとも 薬の説明は 丁寧に するべきでありますね。なお、上記のことを話しましたら、誠に有り難いことに、このケア・マネージャー(男性)の方によりますと 勉強になった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
そうして、去る 昨年の3月10日(金)の『家政婦さんの入院・続報55・中篇・5』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨々年の5月13日(水)の【鰻の蒲焼・623(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る5月6日(水)の〖鰻の蒲焼・617(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)化粧品と お薬は 高額になる程 売れるという共通点があります。(後略)〗と記させて頂きました。なお、その家政婦さんによりますと、サプリメントは 高い方が とのことでしたので、この〖化粧品と お薬は 高額になる程 売れる〗とのことを 再度 話しました。序で乍ら、内科医などが サプリメントに反対するのは 自らが処方する薬を まず 服用させる為に そう言うのであって、当方は このような理由から サプリメントのことを話しているのではないと伝えました。(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も、別の家政婦さんに、【化粧品と お薬は 高額になる程 売れる】とのことを 話しました。(後略)』と記させて頂きました。因みに、この家政婦さん と 上記の家政婦さんは 同一人物であります。そして、今回も、その家政婦さんに、『化粧品と お薬は 高額になる程 売れる』とのことを 話しました。
また、去る2月27日(火)の『夢について・続報302・シンクロニシティ・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 5年前の8月20日(火)の【訪問看護(父親)・34・前編】のブログの下段に、
【(前略)母校の医学部生のときに、父母会で 担任の主任教授から 大学の近くに住むように言われたと 父親が話していました。それで、この千駄木の近くに、研修医の頃も含めて 約8年間住みました。その為 この近くのことは よく知っていましたので、その訪問看護師の方に 店を紹介しました。すると、誠に有り難いことに、この訪問看護師の方によりますと、また 行ってみるとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その千駄木の近くの 台東区谷中の住まいが 舞台であります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんによりますと、去る2月8日(金)に お墓参りで その谷中にある 谷中霊園に行ったが、気味が悪かった とのことでありました。 因みに、谷中は 谷中霊園 や お墓 そして お寺ばかりであることを伝えました。それで、お墓の隣の賃貸住宅が多いのでありますが、そうでない 物件を探したことを話しました。なお、去る 10年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 10年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 9年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログの中段などに記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の 『織田孝』 そして 『吉田精孝』という男性が、その台東区谷中の住まいに来たことがありました。それで、その二人が 真夜中の谷中霊園に行こうと言い出しました。それで、真夜中に行くことになりましたが、真っ暗であり 墓石に躓いてしまいました。それで、霊園には 夜に行くべきではないと伝えました。序で乍ら、谷中霊園には 桜があるが、桜という木は 栄養分が必要なので、昔から 墓地の栄養分を吸っていると言われていることを話しました。 因みに、栄養分を吸うので 吸い取られてしまい、桜は 家に植えるべきではないと言われていることも話しました。なお、近所の歯科医に 桜が植えられていたが、最近 切ったという話になりました。序で乍ら、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、一昨日 当家の墓参りをしたが、お花でなく 線香を用いたとのことでありました。因みに、お彼岸の入りである 日曜日(3月17日のこと)に お墓参りをしようと思ったが、「父親の三回忌・母親の七回忌」関係の僧侶の話のブログを書かなければならなかったと答えました。
なお、今回も、大宜都比売神の話を致しました。
更に、その家政婦さんに 食事にして下さい と伝えました。 因みに、当方は その家政婦さんが帰ってから 朝御飯であります。なお、手引書を見て、電気炊飯器で 保温している 御飯が硬くならないように 水を 少し 加えたことを その家政婦さんに話しました。なお、玄米御飯は 炊き立てよりも 暫く 時間をおいて 熟成させた方が 美味しい とされていることを伝えました。
家政婦さんが 自ら いいだけ お皿に盛った おかず、味噌汁 と 玄米御飯であります
しかも、明日 すなわち 3月22日(金)の『菜食のおかず・749(味噌汁)・前編』のブログの下段に、
榎茸 の効用とこれに含まれています 『きのこキトサン(英語:mushroom chitosan)』のことにつきましては、去る 9年前の10月15日(木)の『 仏花 』のブログ の中段やや下に記させて頂きました。加うるに、この 榎茸 の調理をする際、榎茸 の栄養素を逃さない 為 に 心掛 ける 二つ のポイント(英語:point)につきましては、去る 9年前の12月5日(土)の『霊峰・富士・8( 榊 と 仏花 )』のブログ の下段に記させて頂きます。
味噌汁(家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、具沢山とのことでありました)
(後略)』と記させて頂きました。
なお、上記のように その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、具沢山とのことでありました。それで、味噌汁の具に 榎茸 を使うことは 合うとされていることを伝えました。
そのうえ、明々後日 すなわち 3月24日(日)の『菜食のおかず・751(ブロッコリー・南瓜)』のブログの中段やや上に、
『(前略)
国産の 南瓜の煮物(誠に有り難いことに、家政婦さんによりますと 美味 しいとのことでありました)
(後略)』と記させて頂きました。
しかして、本日 すなわち 3月21日(木)の『菜食のおかず・748(買い物)・前編』のブログの中段に、
『(前略)玄米の 糠には、去る 10年前の11月10日(月)の【らっきょう】のブログで お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 9年前の3月30日(月)の【脳の神経細胞の新生】のブログの上段から中段に 掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の【水溶性食物繊維】が含まれています。キャベツのことは、去る 10年前の12月20日(土)の【キャベツ】のブログ に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、【アリシン( 硫化アリル)(英語: allicin)】という成分が多く含まれています。
しかも、前述の 去る 10年前の11月10日(月)の【らっきょう】のブログの上段に、
【(前略)母親は、友人から、らっきょうは心臓にいいと言われています。(後略)】と記させて頂きました。それで、このことを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その年配女性店員は 感心した様子でありました。そこで、その年配女性店員によりますと、コレステロールに いいとのことでありました。因みに、上記のように らっきょうには 【水溶性食物繊維】が含まれていますので、コレステロールには いい筈でありますね。なお、食物繊維は、L.D.L.コレステロールを増えにくくしたり、myocardial infarction(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心筋梗塞のことで 御座います)のリスクを下げたりする とも言われております。
(中略)
国産の らっきょう漬け(らっきょうには、キャベツの約50倍の、【水溶性食物繊維】が含まれています。なお、家政婦の為の商品でもあります)
(中略)
国産の らっきょう漬け
(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、本日 すなわち 3月21日(木)の『菜食のおかず・748(買い物)・前編』のブログの中段やや下に、
『(前略)
国産の 梅干(この梅干には バニリンが含まれていて、脂肪細胞の肥大 や 増加を防ぐ効果があると云われています。また、去る 10年前の11月24日(月)の【抗酸化物質】のブログを記させて頂きました。 因みに、ポリフェノールの一種で 抗酸化作用がある リグナン[英語: lignan]も 含まれています。因みに、家政婦さんに あげました)
(後略)』と記させて頂きました。
加うるに、前述の 去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・中編・6』のブログの上段に、
『(前略)引き出物は、上に記させて頂きましたように 三家族分を用意して、前述の 減塩の南高梅の梅干(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)を 説明を添えて 手渡しました。
引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々などに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)
(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦さんに、上の2種類の梅干を食べ比べてみて下さいと話しました。すると、その家政婦さんによりますと、上の梅干の方が 薄味とのことでありました。 因みに、上の梅干の塩分は 表示されているように 6%であり、下の梅干のそれは 7%でありますから、その通りであります。
おまけに、その家政婦さんによりますと、胃が悪いとのことでありました。
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実(今回は、当方が 収穫して 持ち帰り易いように、袋に入れました)
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実(今回は、当方が 収穫して 持ち帰り易いように、袋に入れました)
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実(今回は、当方が 収穫して 持ち帰り易いように、袋に入れました)
ならびに、その家政婦さんによりますと、自分の家の裏口を 約1ヶ月以上 開けっぱなしにしてしまったとのことでありました。
および、その家政婦さんは 整形外科に受診していますが、その通院路に 5%引きのコンビニエンス ストアがありますので、そのことを伝えました。
それから、兄弟姉妹の中で 一番 いい子が その家系の業を背負うことを話しました。因みに、母親の兄弟姉妹では 叔母(三女)であります。なお、叔母(三女)は、当時 上野の精養軒に 千人単位の応募者の中から 数名に選ばれたと聞かされております。すなわち、父親によりますと、人が振り返る位 綺麗であったのであります。また、姉夫婦の子供たちの中では 姪(長女)であります。
しかして、毎回 その家政婦さんには、『気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。』と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、いつものように 天気がいいので 買い物日和であることも話しました。それから、今回も、その家政婦さんが 自転車を置いている 駐車場迄 行き、見送りました。
また、その家政婦さんが、マフラーの忘れ物をしました。それで、戻ってきて そのマフラーを取り 帰りました。
しかも、出すように 繰り返し 言っていた ペット ボトルを出さずに帰りました。(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る3月28日(木)の「家政婦さんの入院・続報114・中編・28」のブログの下段に、
「(前略)その家政婦さんは、前述致しましたように 花粉症でありますが、本日は花粉が多いとのことでありました。
のみならず、『(前略)平成29年(2017年)9月から 保健適用で 針を刺さない血糖値測定器があることを伝えました。(後略)』と前述致しました。すなわち、今回も、その血糖値測定器のことを 資料を印刷して説明しました。更に、時間を 掛けて、説明動画も見せました。つまり、上記のように 保健適用なので、主治医に 処方箋を書いてもらえれば、1割負担で 購入出来ることを伝えました。
加うるに、『(前略)インシュリン治療が 面倒になった という切っ掛けは大事にした方がいいと伝えました。さもないと、このまま 惰性で進んでしまう と話しました。(後略)』と前述致しました。すなわち、今回も、その切っ掛けは大事にした方がいいと伝えました。
(半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)