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さて、去る 昨年の6月5日(火)の「訪問看護(父親)・5」のブログの冒頭に、
「(前略)去る5月15日(火)の『訪問看護(父親)・4』のブログの冒頭に、
『(前略)去る5月1日(火)の【訪問看護(父親)・3】のブログの冒頭に、
【(前略)去る4月17日(火)の〖訪問看護(父親)・2〗のブログの冒頭に、
〖(前略)去る4月3日(火)の〔訪問看護(父親)・1〕のブログの冒頭に、
〔(前略)去る3月20日(火)の〘ケア・マネージャー(父親)の来訪(訪問看護)・8〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)本日の午前11時に、そのケア・マネージャー(男性) そして 二人の看護師が来て、サービス担当者会議が開かれる とのことでありました。それで、このサービス担当者会議が開かれて、誠に有り難いことに、月に 二回、一回 一時間の父親の訪問看護が始まることになりました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日の午前11時から 訪問看護が始まることになりました。ところが、午前11時になっても 来ませんでした。すると、午前11時2分になって 30分遅 れる との電話連絡が入りました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、本日も 訪問看護が始まる直前 すなわち 午前10時6分に、この訪問看護の事務から 電話連絡が入りました。それで、この電話連絡によりますと、前の患者で 緊急対応が入ったので、到着が 30分遅 れる とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それから、本日も 訪問看護が始まる直前 すなわち 午前10時38分に、この訪問看護の看護師から 電話連絡が入りました。それで、この電話連絡によりますと、到着が 30分以上遅 れて 午前11時半過ぎになる とのことでした。そして、午前11時31分に来ました。(後略)】と記させて頂きました。それから、本日は、午前10時56分に見えました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日は 午前11時に来るとのことでしたが、午前10時41分 すなわち 19分も早く見えましたので 慌てました。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の9月4日(火)の「訪問看護(父親)・11・前編」のブログの上段に、
「(前略)去る8月21日(火)の『訪問看護(父親)・10』のブログの上段に、
『(前略)去る8月7日(火)の【訪問看護(父親)・9】のブログの上段に、
【(前略)去る7月17日(火)の〖訪問看護(父親)・8〗のブログの上段に、
〖(前略)去る7月3日(火)の〔訪問看護(父親)・7〕のブログの上段に、
〔(前略)去る6月19日(火)の〘訪問看護(父親)・6(アロマ・テラピー)〙のブログの冒頭に、
〘(前略)本日は 午前11時に来るとのことでしたが、今回は 逆に 13分 遅 れて午前11時13分に見えました。しかも、担当の訪問看護師が もう1名 増えるということで、過渡的に 2名の看護師の方々が見えました。因みに、急なことでしたので、慌てました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、今回は 17分 遅 れて午前11時17分に見えました。なお、忘れられているのかと 思われました。(後略)〕と記させて頂きました。それから、今回は 4分 遅 れて午前11時4分に見えました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日は 午前11時に来るとのことでしたが、午前10時50分 すなわち 10分も早く見えましたので 慌てました。(後略)】と記させて頂きました。それから、本日は 午前11時に来るとのことでしたが、今回は 逆に 21分 遅 れて午前11時21分に見えました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日は 午前11時に来るとのことでしたが、午前10時52分 すなわち 8分も早く見えましたので 慌てました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 昨年の12月4日(火の「訪問看護(父親)・17・前編」のブログの上段に、
「(前略)去る11月20日(火)の『訪問看護(父親)・16・前編』のブログの上段に、
『(前略)去る11月6日(火)の【訪問看護(父親)・15・前編】のブログの上段に、
【(前略)去る10月16日(火)の〖訪問看護(父親)・14・前編〗のブログの上段に、
〖(前略)去る10月2日(火)の〔訪問看護(父親)・13・前編〕のブログの上段に、
〔(前略)去る9月18日(火)の〘訪問看護(父親)・12・前編〙のブログの上段に、
〘(前略)本日は 午前11時に来るとのことでしたが、今回は 逆に 8分 遅 れて午前11時8分に見えました。(後略)〙と記させて頂きました。本日は 午前11時に来るとのことでしたが、午前10時56分 すなわち 4分 早く見えましたので 慌てました。因みに、ヘルパー(日本語:家政婦)が 帰るところで 出会うことになりました。(後略)〕と記させて頂きました。本日は 午前11時に来るとのことでしたが、今回は 逆に 1分 遅 れて午前11時1分に見えました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日は 午前11時に来るとのことでしたが、午前10時53分 すなわち 7分も早く見えましたので 慌てました。(後略)】と記させて頂きました。本日も、午前11時に来るとのことでしたが、午前10時53分 すなわち 7分も早く見えましたので 慌てました。(後略)』と記させて頂きました。本日は 午前11時に来るとのことでしたが、今回は 逆に 約20分 遅 れて午前11時20分頃に見えました。(後略)」と記させて頂きました。
また、去る3月5日(火)の「訪問看護(父親)・23・前編」のブログの上段に、
「(前略)去る2月19日(火)の『訪問看護(父親)・22・前編』のブログの上段に、
『(前略)去る2月5日(火)の【訪問看護(父親)・21・前編】のブログの上段に、
【(前略)去る1月29日(火)の〖訪問看護(父親)・20・前編〗のブログの上段に、
〖(前略)去る1月15日(火)の〔訪問看護(父親)・19・前編〕のブログの上段に、
〔(前略)去る 昨年の12月18日(火)の〘訪問看護(父親)・18・前編〙のブログの上段に、
〘(前略)本日は 逆に 午前11時に来るとのことでしたが、午前10時51分 すなわち 9分 早く見えましたので 慌てました。(後略)〙と記させて頂きました。本日は 午前11時に来るとのことでしたが、今回は 逆に 1分 遅 れて午前11時1分に見えました。(後略)〕と記させて頂きました。本日は 27分 遅 れて午前11時27分に見えました。(後略)〗と記させて頂きました。本日は 午前11時に来るとのことでしたが、今回は 逆に 午前10時57分 すなわち 3分 早く見えました。そして、約10分 早く 帰りました。(後略)】と記させて頂きました。開始時間直前 すなわち 本日の午前8時57分に、訪問看護師の方から 電話連絡が入りました。因みに、会議があるので 代わりに 二人の訪問看護師の方々が来る とのことでした。なお、その内の一人の訪問看護師の方は 救急の訪問看護師とのことでした。序で乍ら、本日は 午前11時に来るとのことでしたが、今回は 逆に 3分 遅れて午前11時3分に見えました。この救急の訪問看護師の方によりますと、電話が入って 遅くなって とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。本日は、午前11時に来るとのことで 見えました。(後略)」と記させて頂きました。
それから、去る6月4日(火)の「訪問看護(父親)・29・前編」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る5月21日(火)の『訪問看護(父親)・28・前編』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る5月7日(火)の【訪問看護(父親)・27・前編】のブログの上段やや下に、
【(前略)去る4月16日(火)の〖訪問看護(父親)・26・前編〗のブログの上段やや下に、
〖(前略)去る4月2日(火)の〔訪問看護(父親)・25・前編〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)去る3月19日(火)の〘訪問看護(父親)・24・前編〙のブログの上段やや下に、
〘(前略)本日は 午前11時に来るとのことでしたが、27分 遅れて午前11時27分に見えました。(後略)〙と記させて頂きました。本日は 午前11時に来るとのことでしたが、数分 遅れました。(後略)〕と記させて頂きました。本日は 午前11時に来るとのことでしたが、1分 遅れました。(後略)〗と記させて頂きました。本日は 午前11時に来るとのことでしたが、約20分 遅れました。(後略)】と記させて頂きました。本日は 午前9時6分に固定電話の留守番電話(携帯電話に連絡してもらうように 伝えてありましたが、うっかりした とのことでした)に、【具合の悪い患者が出て対応するから とのことで、30分遅 れる 】との電話連絡が入りました。そして、37分遅 れて 午後11時37分に見えました。(後略)』と記させて頂きました。本日は、午前11時に来るとのことで 見えました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る8月6日(火)の「訪問看護(父親)・33・前編」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る7月16日(火)の『訪問看護(父親)・32・前編』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る7月2日(火)の【訪問看護(父親)・31・前編】のブログの上段やや下に、
【(前略)去る6月18日(火)の〖訪問看護(父親)・30・前編〗のブログの上段やや下に、
〖(前略)本日は 午前11時に来るとのことでしたが、午前10時48分 すなわち 12分も早く見えましたので 慌てました。因みに、作業中でした。(後略)〗と記させて頂きました。昨日の午後7時30分頃 〖夜分 遅 く・・・〗 とのことで、訪問看護師の方(所長)から 電話連絡がありました。すなわち、自分が行くことになり、本日の到着が 約15分 早くなる、とのことでした。それで、〖普段の当直、御苦労様です。〗と伝えました。
ところが、この訪問看護師の方(所長)が 来るのではなくて、別の訪問看護師の方が見えましたので 慌てました。因みに、午前10時45分に見えました。なお、この訪問看護師の方によりますと、来る予定だった 訪問看護師の方(所長)は ドタバタしていた とのことでした。それで、今朝 予定が変わったようだ とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。そして、開始時間直前 すなわち 本日の午前10時59分に、訪問看護師の方から 電話連絡が入りました。因みに、遅 れる とのことでした。それで、本日は、午前11時に来る処、4分 遅れて午前11時4分に見えました。(後略)』と記させて頂きました。本日は、午前11時に来る処、33分も 遅れて 午前11時33分に見えました。因みに、遅 れるときには 電話をすることになっていますが、誠に遺憾なことに 電話連絡はありませんでした。なお、訪問看護師の方によりますと、下の画像の 本日の訪問看護記録に書かれてありますように 緊急対応の為 とのことでした。序で乍ら、去る 昨年の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 昨年の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログ のそれぞれ共に中段やや上、更に、去る2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログ の中段に記させて頂きました某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の先輩は、遅 れるときには まず 連絡をすべき とのことでした。それから、目的地に向かうべきとのことでした。信頼関係の為には 大切なことですね。
父親の前で 『済みません』を連発していましたが、聞かされる側にとりましても、たいへんな ストレッサー(英語:stressor)(去る 5年前の10月29日(水)の『身体の効率』のブログの中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)になるとのことでありました。
訪問看護記録(上に、本日 すなわち 8月6日の日付が記されています。因みに、上に 午前11時30分開始になっていますが、実際に到着したのは、上記のように 午前11時33分です。また、右下に、『緊急対応の為』 と 遅 れた旨が書かれてあります)
(後略)」と記させて頂きました。本日は 午前11時に来るとのことでしたが、午前10時54分 すなわち 6分も早く見えましたので 慌てました。
ときに、この訪問看護師の方が来る前 すなわち 本日の午前7時40分頃に 父親の血圧 と 体温を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 100mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 59mmHg、脈拍(心拍数)が 60回/分 そして 父親の体温(予測測定値)は 36.4℃(実測測定値)でありました。因みに、血圧、心拍数 と 体温は、特に問題がある訳ではありませんでした。そして、これらの結果を この訪問看護師の方に伝えました。すると、この訪問看護師の方によりますと、これらの結果を使わせてもらう とのことでした。なお、去る 昨年の8月24日(金)の「自宅の庭の話・続報2(父親の食事、洗濯 そして 入浴・74)」のブログの中段やや下に、
「(前略)上記のように 今回 測定した体温計は、取り寄せて 購入したばかりのものです。それでも、前述致しましたように、予測測定値は、前回の体温計と同様に 実測測定値よりも 0.7℃も 高く測定されました。(後略)」と記させて頂きました。今回も 予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.5℃も 高く測定されました。
また、前述の 去る 昨年の4月3日(火)の「訪問看護(父親)・1」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る1月23日(火)の『訪問看護・6』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る1月16日(火)の【在宅診療・8】のブログの上段に、
【(前略)去る12月26日(火)の〖在宅診療・7〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る12月20日(水)の〔母親のこと・6(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る12月14日(木)の〘鰻の蒲焼・27(両親の食事)〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)昨日の午後2時40分に 母親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.6℃でした。および、パルス・オキシメーター(英語:pulse oximeter)で測定した 母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、98%でした。(後略)〙と記させて頂きました。そして、昨日の やはり 午後2時40分頃の母親の体温は 36.9℃でした。また、母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、98~99%でした。(後略)〕と記させて頂きました。そして、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、95%とのことでした。但し、測定者によりますと、測定部位である 指が冷えているから 正確ではないかもしれない とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、94%とのことでした。そして、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.8℃でした。(後略)】と記させて頂きました。本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、98%とのことでした。因みに、この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、測定する指が冷えているなど 指の状態によりまして 数値が変化するとされています。なお、アストラップ(英語:astrup)(日本語:動脈血ガス分析)と云って、以前は 動脈血を採取して 検査を行っていました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日の 父親の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、92%とのことでした。
ならびに、本日の午前11時45分頃の 父親の最高血圧(収縮期血圧)は 88mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 58mmHgでした。因みに、昔から 父親は、夜型で 低血圧なのです。および、本日の午前11時50分頃に 父親の検温がなされました。すると、父親の体温は 36.6℃でありました。また、腹部の聴診は 誠に有り難いことに 動いている とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。今回も、腹部の聴診は 誠に有り難いことに 動いている とのことでした。
および、前述の 去る 昨年の7月3日(火)の「訪問看護(父親)・7」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る6月19日(火)の『訪問看護(父親)・6(アロマ・テラピー)』のブログの上段やや下に、
『(前略) 去る6月5日(火)の【訪問看護(父親)・5】のブログの上段やや下に、
【(前略)去る5月15日(火)の〖訪問看護(父親)・4〗のブログの上段やや下に、
〖(前略)去る5月1日(火)の〔訪問看護(父親)・3〕のブログの上段やや下に、
〔(前略)去る4月17日(火)の〘訪問看護(父親)・2〙のブログの上段やや下に、
〘(前略)本日の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、同じく 92%とのことでした。ならびに、本日の午前11時50分頃に 父親の検温がなされました。すると、父親の体温は 36.3℃でありました。(後略)〙と記させて頂きました。本日の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、92~93%とのことでした。ならびに、本日の午前11時50分頃に 父親の検温がなされました。すると、父親の体温は やはり 上記と同様に 37.4℃でありました。(後略)〕と記させて頂きました。本日の午前11時5分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、92%とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。本日の午前10時50分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、92%とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。ベテランの方の訪問看護師の方によりますと、父親の指先が 冷たい とのことでした。因みに、本日の午前11時25分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、96%とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。本日の午前11時30分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、96%とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、前述の 去る 昨年の10月2日(火)の「訪問看護(父親)・13・前編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る9月18日(火)の『訪問看護(父親)・12・前編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る9月4日(火)の【訪問看護(父親)・11・前編】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る8月21日(火)の〖訪問看護(父親)・10〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る8月7日(火)の〔訪問看護(父親)・9〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る7月17日(火)の〘訪問看護(父親)・8〙のブログの中段やや上に、
〘(前略)本日の午前11時20分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、93%とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。本日の午前11時分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、95~96%とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。本日の午前11時分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、93%とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。本日の午前11時5分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、95%とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。本日の午前11時30分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、95%とのことでした。
ならびに、去る8月21日(火)の【訪問看護(父親)・10】のブログの上段やや下に、
【(前略)前述の 去る7月3日(火)の〖訪問看護(父親)・7〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)その訪問看護師の方によりますと、誠に有り難いことに、腸は動いている とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。誠に有り難いことに、この 同じ訪問看護師の方によりますと、腸は動いている とのことでした。
および、前述の 去る8月7日(火)の〖訪問看護(父親)・9〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る7月3日(火)の〔訪問看護(父親)・7〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る6月5日(火)の〘訪問看護(父親)・5〙のブログの中段に、
〘(前略)その訪問看護師の方によりますと、父親の左足に edema(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。浮腫(むくみ)のことで御座います)がある とのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。今回も、その訪問看護師の方によりますと、父親の左足に edemaが認められるとの旨でした。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、上記の訪問看護師の方によりますと、父親の左足背に edemaが認められるとの旨でした。(後略)〗と記させて頂きました。今回も、訪問看護師の方によりますと、父親の左足に edemaが認められるとの旨でした。(後略)】と記させて頂きました。この 同じ訪問看護師の方によりますと、腸は動いている とのことでした。また、今回も、この 同じ訪問看護師の方によりますと、父親の左足に edemaが認められるとの旨でした。(後略)』と記させて頂きました。本日の午前11時15分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、93%とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。因みに、去る5月15日(水)の「パルス・オキシメーターの購入(在宅介護)」のブログの下段に、
「(前略)早速 このパルス・オキシメーターで、父親の 酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)を測定してみました。すると、本日の午前9時45分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 94%でした。(後略)」と 記させて頂きました。すなわち、本日の午前7時40分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 94%でした。この結果を その訪問看護師の方に伝えました。そして、本日の午前11時50分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)は、91~96%とのことでした。
そのうえ、誠に有り難いことに 足浴をしてくれました。
ところで、この訪問看護師の方によりますと、神社の朱印を集めた とのことでした。また、上野の寛永寺に行ったとのことであり、毘沙門天のことを言及していました。因みに、この毘沙門天のことを尋ねられましたので、七福神の中の 印度に由来する神であり、四天王の中では 多聞天として 一尊に数えられる武神であると回答しました。それから、この毘沙門天は 何処にあるのか とのことでしたので、毘沙門天を祀っている神社は 上野近辺でも 上野七福神 や 浅草七福神などがあり、何箇所もある と伝えました。しかも、千駄木で 千代紙を 一枚 買ったとのことでした。しかも、実印とのことでした。
なお、母校の医学部生のときに、父母会で 担任の主任教授から 大学の近くに住むように言われたと 父親が話していました。それで、この千駄木の近くに、研修医の頃も含めて 約8年間住みました。その為 この近くのことは よく知っていましたので、その訪問看護師の方に 店を紹介しました。すると、誠に有り難いことに、この訪問看護師の方によりますと、また 行ってみるとのことでした。
そのうえ、去る 昨年の2月22日(木)の「鰻の蒲焼・65(両親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 一昨々年の10月2日(金)の『金木犀の花(心の眼を開いて)』のブログ の下段 そして 去る 一昨年の1月27日(水)の『表層解剖』のブログ と 去る 一昨々年の7月17日(金)の『プチ・トマト』のブログ のそれぞれ上段に、
『(前略)学部2回生のときに、解剖学の教授から、【心ここにあらざれば、見れども見えず。】との旨の話しを伺いました(後略)』と記させて頂きました。また、去る5月10日(水) の『手摺(両親の食事)』のブログに記させて頂きましたように、再度 手摺が備え付けられました。従って、昨年の5月2日(火)から これらの手摺は 備え付けられています。ところが、この信用金庫の方によりますと、一昨々日に来たときには これらの手摺がなかったような気がする とのでした。それで、上記のように 『心ここにあらざれば、見れども見えずですね。』と回答しました。(後略)」と記させて頂きました。その訪問看護師の方によりますと、目の前を通っても 気が付かなかったとのことでありましたので、上記のように 「心ここにあらざれば、見れども見えずですね。」と回答しました。
ならびに、この訪問看護師の方によりますと、所長に怒られる とのことでした。および、この訪問看護師の方に、ユダヤ人のことを話しましたら、怖いですね とのことでした。
加うるに、去る 昨年の10月16日(火)の「訪問看護(父親)・14・前編」のブログの上段に、
「(前略)去る7月3日(火)の『訪問看護(父親)・7』のブログの中段やや上に、
『(前略)この訪問看護師の方によりますと、広島県出身で 祖母が 戦争を体験しているそうです。ならびに、現在は 国分寺に住んでいる とのことでした。および、小学2年生(7歳)の息子 と 4歳の双子が居るそうです。(後略)』と記させて頂きました。この訪問看護師の方 と 上記の訪問看護師の方は、同一人物です。この訪問看護師の方 によりますと、4歳の双子は 保育園に預けているが、保育士が いい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。今回も この話になり、父親によりますと もう 子供から 手が離れましたね とのことでしたが、まだまだとの内容になりました。
おまけに、去る 昨年の9月18日(火)の「訪問看護(父親)・12・前編」のブログの中段やや下に、
「(前略)この訪問看護師の方は、前述致しましたように 広島県出身です。それで、プロ野球の広島カープのファンだそうです。(後略)」と記させて頂きました。それで、その訪問看護師の方によりますと、広島カープは 夏場過ぎの これから との旨でした。
(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)