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さて、昨日 すなわち 8月23日(木)の「自宅の庭の話・続報(鰻の蒲焼・163[父親の お願い・父親の食事])」のブログの冒頭に、
「(前略)昨日 すなわち 8月22日(水)の『自宅の庭の話(観葉植物の移動など)(父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)自宅の庭の花壇に 蝉が引っ繰り返っていました。 因みに、死骸かと思いましたが、数時間後に この場所を通りましたら、風も吹いていないのに 移動していました。しかも、周囲の蟻たちが 運んだ訳でもありません。それで、直ぐには お墓を作らずに 様子を見ることにしました。何故ならば、埋葬した後で、生き返るかもしれないからです。(後略)』と記させて頂きました。そして、1日 経って 昨日 様子を見てみますと、引っ繰り返っていた 蝉が 元に戻っていました。 因みに、本当に 上記のように 生き返ったのでしょうか。(後略)」と記させて頂きました。それから、1日 経って 昨日の朝 様子を見てみますと、蝉が居た場所から 蝉が居なくなっていました。
一昨日迄 は、蝉が居た場所
ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨々年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、秋刀魚 の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、生前の母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
父親の朝食の一部(父親が 前日 寝られなくて 食欲がない と言うので、少しずつ 料理の品目を出しています)
父親の朝食の一部(その上の画像の 父親の朝食の一部から 料理の品目が増えています。食べ掛けて 食べ進んでいます)
また、長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。なお、2月の初めから 母親も、この長芋 の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。
長芋 の おろし
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅配食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、62週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅配食の おかずが届いています。但し、1週間単位で申し込むことになっていて、お年寄が食べ切れないで おかずが余ったときに 1日分だけ抜くと言うことは出来ません。この点、以前 注文していた 宅配食の おかずは、1日ごとに調整することが出来ました。それで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、もっと融通が効けばいいとのことでした。
いつもの 宅配食の おかず
父親の夕食の一部(食べ掛けています。 因みに、画像の左下に父親の左手が 写っています)
父親の夕食の一部(その上の画像の 父親の夕食の一部から 料理の品目が増えています。食べ掛けています)
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。
ところで、去る 一昨年 の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る 一昨年 の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。序で乍ら、雨が降りましたので、洗濯物を屋内で 陰乾しすることになりました。
上記のように 屋内で 陰乾しすることになった洗濯物
洗濯物
洗濯物
洗濯物
また、前述の 去る 一昨年 の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、去る 一昨年 の11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、
『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。
および、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでしたが、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)は、こちらが 来訪者のことに関わっているときでも、話し掛けてきます。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)は、残念乍ら、話すタイミングによって 相手(来訪者のこと)に 失礼になる ということが 分からないようです。
ところで、去る8月17日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・73」のブログ、去る6月15日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・64(父親のトイレの習慣のことから、乳幼児教育について)」のブログ、去る 昨年の11月10日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・34(父親の爪)」のブログ、去る 昨年の3月9日(木)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴(お薬の副作用)」のブログ そして 去る 一昨年の10月28日(金)の「霊峰・富士(両親の食事 と 入浴)」のブログのそれぞれ中段やや下などに、
「(前略)去る10月13日(木)の『両親の食事・6』のブログの下段やや上に、 『(前略)誠に有り難いことに、この2名の介護福祉士が、父親の足浴 そして 母親の入浴をしてくれました。母親によりますと、気持ちいいと話しましたら、この介護福祉士から そう言われるのは 初めてと言われた とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それから 一週間が経過して 昨日、誠に有り難いことに、介護福祉士が来て 両親の入浴をしてくれました。母親が入院する 迄 は、父親の入浴は 母親が 行 っていました。よって、父親の入浴は 約1ヶ月ぶりでした。誠に有り難いことに、心身共に サッパリした様子でした。(中略)他人に、お風呂に入れてもらうことも初めてです。なお、誠に有り難いことに、長生きして よかったね と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る5月12日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・9(ナイチンゲールの生誕日)」のブログの中段に、「(前略)介護福祉士を引き継ぐということであり、過渡的に 2名の介護福祉士が見えました。(後略)」と記させて頂きました。および、去る5月10日(木)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・59(形見)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る5月4日(金)の『父親の食事、洗濯 そして 入浴・58(みどりの日)』のブログの中段やや下に、『(前略)去る4月27日(金)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・57】のブログの中段やや下に、【(前略)一昨日は、一週間が経過して 誠に有り難いことに、2名の介護福祉士が来ました。因みに、45週前から 引き継いだことになります。ところが、更に 上記のように 介護福祉士を引き継ぐということであり、過渡的に 2名の介護福祉士が見えました。なお、これらの介護福祉士の到着が 7分遅れました。(後略)】と記させて頂きました。
そして、一昨日は、一週間が経過して 誠に有り難いことに、引き継いだ 1名の介護福祉士の方(非常勤)が来ました。因みに、もう 1名の介護福祉士の方(常勤)が 来ることになっていましたが、直前の午後2時3分に 別の介護福祉士の方(常勤)から 電話連絡があり 来られなくなった とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それから、更に 一昨日は、一週間が経過して 誠に有り難いことに、引き継いだ 1名の介護福祉士の方(非常勤)が来ました。(後略)」と記させて頂きました。そして、一昨日は、前回から 一週間が経過して 誠に有り難いことに、引き継いだ 1名の介護福祉士の方(非常勤)が来ました。なお、この日の午前8時45分に 父親の検温をしましたら、父親の体温は 37.1℃でありました。
さて、去る9月16日(土)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・26」のブログの上段に、
「(前略)去る9月2日(土) の『両親のこと・2(両親の食事)』のブログの中段に、『(前略)額に手を当てまして、更に 検温をしました。すなわち、昨日の午後9時52分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.2℃であり 二回目のそれは 36.8℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。前回も この予測測定値は、今回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)』と記させて頂きました。 因みに、母親から 父親が 熱がある と伺いまして、昨日の午前8時25分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.4℃であり 二回目のそれは 37.0℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)」と記させて頂きました。それで、約30秒後の予測測定値ではなくて、もう少し長く 測定することにしました。すると、再度 測定して 父親の体温は 36.4℃でありました。この値は、予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.7℃も 高く測定されました。この体温であれば、お風呂に入れると思いました。特に問題がある訳ではないので、この結果を その介護福祉士の方に伝えて、入浴することになりました。 因みに、去る7月31日(火)の「アナウンサー(体温計・父親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)去る3月16日(金)の『父親の食事、洗濯 そして 入浴・51』のブログの中段やや上に、
『(前略)すなわち、最大で 0.7℃のばらつきがありました。しかも、この体温計は 昨日 新品として 入手したばかりのものです。そのうえ、この体温計を入手した 某・薬局(ドラッグ・ストアー)の薬剤師によりますと、今 置いている 二つの日本のメーカー(英語:maker)の 体温計の商品は、両者とも 壊れやすい とのことでした。そして、この一方の日本のメーカーの 体温計の商品は 電池が 直ぐに なくなる という クレーム(英語:claim)(英語には “claim”という単語がありますが、意味としては『~を要求する』となり、日本語の【クレーム】とは ズレがあります。英語で【クレーム】と言いたい場合は、“complaint”という単語を使うのが 一般的とのことです)が 来る とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る7月13日(金)の『父親の食事、洗濯 そして 入浴・68』のブログの中段やや下に、
『(前略)この体温計は、新品として 入手したばかりのものです。因みに、この体温計は、某・薬局(ドラッグ・ストアー)の薬剤師に勧められました。ところが、この体温計の評価を見ますと、【ゴミとしか言いようがない。早いだけで 正確性が 無く、他の体温計は おろか、予測値である15秒計測 と 実数値である 10分 計測ですら約1℃の違いがある。2度と この商品は買わないと決める レベルの粗悪品である。買ってはいけない。】と書かれてありました。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、某・薬局(ドラッグ・ストアー)の薬剤師から、今 置いている 二つの日本のメーカー(英語:maker)の 体温計の商品は、両者とも 壊れやすい と言われました。因みに、体温計におきましては、これらの 二つの日本のメーカーは代表的です。
それで、その薬剤師から 『クレーム』が多くない方とのことで勧められた体温計を購入しました。ところが、上記のように、入手したばかりの体温計でも、予測値である15秒計測 と 実数値である 10分 計測で かなりのばらつきがありました。しかも、上記のように 『買ってはいけない。』とのことでした。そこで、購入して まだ 約4ヶ月(耐用期間は、4.5年とのことです)ですが、この体温計のことは諦めて 新しい体温計を入手することにしました。すなわち、もう一方の日本のメーカーの体温計を買うことにしました。つまり、下の画像の体温計の 病院用を買うことにしました。しかし乍ら、ネット販売では買えるものの、上記の某・薬局(ドラッグ・ストアー)では 取り寄せることは出来ないとの回答がありました。従って、下の画像の病院用ではない 同じ型番で 料金が ほぼ同じの体温計を買うことにしました。なお、この某・薬局(ドラッグ・ストアー)の責任者によりますと、このメーカーの担当に問い合わせたら 両者の体温計は ほぼ同じ とのことでした。因みに、この某・薬局(ドラッグ・ストアー)に注文しましたら この体温計でも 取り寄せになる とのことであり、入手する迄に 1週間以上も 掛かりました。序で乍ら、上記の薬剤師は、他に移った とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。上記のように 今回 測定した体温計は、取り寄せて 購入したばかりのものです。それでも、前述致しましたように、予測測定値は、前回の体温計と同様に 実測測定値よりも 0.7℃も 高く測定されました。
ときに、去る7月27日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・70」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る7月20日(金)の『父親の食事、洗濯 そして 入浴・69』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る7月13日(金)の【父親の食事、洗濯 そして 入浴・68】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る7月6日(金)の〖父親の食事、洗濯 そして 入浴・67〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る6月22日(金)の〘父親の食事、洗濯 そして 入浴・65〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)この介護福祉士の方は 約10数分早く 帰りました。(後略)〙と記させて頂きました。この介護福祉士の方と 上記の介護福祉士の方は、同一人物です。なお、一昨日も、この介護福祉士の方は、約10分早く 帰りました。(後略)〗と記させて頂きました。この介護福祉士の方と 上記の介護福祉士の方は、同一人物です。因みに、一昨日も、この介護福祉士の方は、約7分も 早く 帰りました。(後略)】と記させて頂きました。この介護福祉士の方と 上記の介護福祉士の方は、同一人物です。なお、一昨日も、この介護福祉士の方は、約15分も 早く 帰りました。(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日も、この介護福祉士の方は、約5分 早く 帰りました。(後略)」と記させて頂きました。それから、一昨日も、この介護福祉士の方は、約15分 早く 帰りました。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨年 の10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ 纏 まった睡眠を取ることが出来ました。序で乍ら、去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨々年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る 一昨年 の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。序で乍ら、納豆パワーですね。
去る 一昨年の7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 23ヶ月以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る 一昨年の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。因みに、去る1月8日(月)の「鰻の蒲焼・40(両親の食事)」のブログの下段に、
「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。大したことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
なお、去る 一昨々年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 4年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 4年前の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る 一昨年の11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨々年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)