訪問看護(父親)・6(アロマ・テラピー) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る6月5日(火)の「訪問看護(父親)・5」のブログの冒頭に、

「(前略)去る5月15日(火)の『訪問看護(父親)・4』のブログの冒頭に、

『(前略)去る5月1日(火)の【訪問看護(父親)・3】のブログの冒頭に、

【(前略)去る4月17日(火)の〖訪問看護(父親)・2〗のブログの冒頭に、

〖(前略)去る4月3日(火)の〔訪問看護(父親)・1〕のブログの冒頭に、

〔(前略)去る3月20日(火)の〘ケア・マネージャー(父親)の来訪(訪問看護)・8〙のブログの中段やや上に、

〘(前略)本日の午前11時に、そのケア・マネージャー(男性) そして 二人ふたりの看護師が来て、サービス担当者会議が開かれる とのことでありました。それで、このサービス担当者会議が開かれて、誠に有り難いことに、月に 二回、一回 一時間の父親の訪問看護が始まることになりました。(後略)〙と記させて頂きました。そして、本日の午前11時から 訪問看護が始まることになりました。ところが、午前11時になっても 来ませんでした。すると、午前11時2分になって 30分おく れる との電話連絡が入りました。(後略)〕と記させて頂きました。そして、本日も 訪問看護が始まる直前 すなわち 午前10時6分に、この訪問看護の事務から 電話連絡が入りました。それで、この電話連絡によりますと、前の患者で 緊急対応が入ったので、到着が 30分おく れる とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それから、本日も 訪問看護が始まる直前 すなわち 午前10時38分に、この訪問看護の看護師から 電話連絡が入りました。それで、この電話連絡によりますと、到着が 30分以上おく れて 午前11時半過ぎになる とのことでした。そして、午前11時31分に来ました。(後略)】と記させて頂きました。それから、本日は、午前10時56分に見えました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日は 午前11時に来るとのことでしたが、午前10時41分 すなわち 19分も早く見えましたので あわてました。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日は 午前11時に来るとのことでしたが、今回は 逆に 13分 おく れて午前11時13分に見えました。しかも、担当の訪問看護師が もう1名 増えるということで、過渡的に 2名の看護師の方々かたがたが見えました。ちなみに、急なことでしたので、あわてました。

 

 ときに、これらの訪問看護師の方々かたがたが来る前 すなわち 本日の午前9時16分頃に 父親の血圧 と 体温をはかりました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 126mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 88mmHg、脈拍(心拍数)が 71回/分 そして 父親の体温(予測値)は 36.6℃でありました。ちなみに、血圧、心拍数 と 体温は、特に問題があるわけではありませんでした。そして、これらの結果を これらの訪問看護師の方々かたがたに伝えました。それから、これらの訪問看護師の中のベテランのほうの1名のかたが 午前11時20分頃に測定しましたら、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 126mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 70mmHg、脈拍(心拍数)が 82回/分 そして 父親の体温は 36.9℃とのことでした。なお、去る9月16日(土)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・26」のブログの上段に、

「(前略)去る9月2日(土) の『両親のこと・2(両親の食事)』のブログの中段に、『(前略)額に手を当てまして、さらに 検温をしました。すなわち、昨日の午後9時52分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.2℃であり 二回目のそれは 36.8℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。前回も この予測測定値は、今回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、母親から 父親が 熱がある と伺いまして、昨日の午前8時25分から 二回 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.4℃であり 二回目のそれは 37.0℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)」と記させて頂きました。このように 予測測定は 実測測定値よりも 高く測定されますが、今回の場合は、当方が測定した 予測測定値(36.6℃)であり この訪問看護師のかたが測定した 同じ予測測定値(36.9℃)と 0.3℃も 違いがありました。

 

 また、前述の 去る4月3日(火)の「訪問看護(父親)・1」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る1月23日(火)の『訪問看護・6』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る1月16日(火)の【在宅診療・8】のブログの上段に、

【(前略)去る12月26日(火)の〖在宅診療・7〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る12月20日(水)の〔母親のこと・6(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)去る12月14日(木)の〘うなぎ蒲焼かばやき・27(両親の食事)〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)昨日の午後2時40分に 母親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.6℃でした。および、パルス・オキシメーター(英語:pulse oximeter)で測定した 母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、98%でした。(後略)〙と記させて頂きました。そして、昨日の やはり 午後2時40分頃の母親の体温は 36.9℃でした。また、母親の動脈血に含まれる酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、98~99%でした。(後略)〕と記させて頂きました。そして、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、95%とのことでした。但し、測定者によりますと、測定部位である 指がえているから 正確ではないかもしれない とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。それから、本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、94%とのことでした。そして、誠に有り難いことに 母親の体温は 36.8℃でした。(後略)】と記させて頂きました。本日の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、98%とのことでした。ちなみに、この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、測定する指がえているなど 指の状態によりまして 数値が変化するとされています。なお、アストラップ(英語:astrup)(日本語:動脈血ガス分析)とって、以前は 動脈血を採取して 検査をおこなっていました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日の 父親の この酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、92%とのことでした。

 ならびに、本日の午前11時45分頃の 父親の最高血圧(収縮期血圧)は 88mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 58mmHgでした。ちなみに、昔から 父親は、夜型で 低血圧なのです。および、本日の午前11時50分頃に 父親の検温がなされました。すると、父親の体温は 36.6℃でありました。また、腹部の聴診は 誠に有り難いことに 動いている とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 および、前述の 去る6月5日(火)の「訪問看護(父親)・5」のブログの上段やや下に、

「(前略)去る5月15日(火)の『訪問看護(父親)・4』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る5月1日(火)の【訪問看護(父親)・3】のブログの上段やや下に、

【(前略)去る4月17日(火)の〖訪問看護(父親)・2〗のブログの上段やや下に、

〖(前略)本日の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、同じく 92%とのことでした。ならびに、本日の午前11時50分頃に 父親の検温がなされました。すると、父親の体温は 36.3℃でありました。(後略)〗と記させて頂きました。本日の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、92~93%とのことでした。ならびに、本日の午前11時50分頃に 父親の検温がなされました。すると、父親の体温は やはり 上記と同様に 37.4℃でありました。(後略)】と記させて頂きました。本日の午前11時5分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、92%とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。本日の午前10時50分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、92%とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。ベテランのほうの訪問看護師のかたによりますと、父親の指先が 冷たい とのことでした。ちなみに、本日の午前11時25分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度(英語:saturationサチュレーション)は、96%とのことでした。

 

 それから、新しいほうの訪問看護師のかたによりますと、最年長では 男性の90歳 そして 女性の106歳を見ている とのことでした。

 また、この新しいほうの訪問看護師のかたによりますと、元ビートルズのメンバーである 故・ジョン・レノンの曲を聴くそうです。そして、小野洋子の個展にも行くそうです。

 ならびに、去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログ そして 去る 一昨年おととしの1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、亡き母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。この菜食の話で 発酵食品として 納豆の話題になりましたら、この新しいほうの訪問看護師のかたが、テンペ(インドネシア語: tempe)という発酵食品のことを言及しました。ちなみに、テンペのことを調べましたら、インドネシア発祥の、大豆などを テンペ菌で発酵させた醗酵食品 とのことでありました。日本では 「インドネシアの納豆」と呼ばれることもあるものの、発酵に使用されるのは 納豆の場合は 納豆菌であるのに対して、テンペは テンペ菌 (クモノスカビ)という異なる菌を使用しているそうです。なお、このテンペを 焼いて食べるそうです。その新しいほうの訪問看護師のかたによりますと、自然食品の店で買うが 値段が高い とのことでした。このことが話されましたら、ベテランのほうの訪問看護師のかたによりますと、納豆を食べていればいいの とのことでした。ついながら、筒状のパスタの総称である ペンネ(伊: penne)のような名称との話になりました。

 および、そのベテランのほうの訪問看護師のかたによりますと、父親が 不眠を訴えることは 長年のことであるので、この状態で 安定している とのことでした。

 それから、去る1月27日(土)の「マッサージ・2」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 昨年の2月4日(木)の『ノート・パソコンの購入 ・続報 3』のブログの中段やや上に、

『(前略)十二支じゅうにしで二周して 約24年前(約25年 すなわち 四半世紀前になります)に、編者から依頼されて、【心身医学を学ぶ人のために】の一部 すなわち 用語解説を執筆させて頂きました。このことに関してで御座ございます。すなわち、去る 一昨年おととしの10月18日(土)の【心身医学会】のブログ の中段やや上に、

【(前略)この本の印税は頂いておりません。(^-^)
 先の東日本〇〇〇(negative〔ネガティブ〕で御座ございますため、御賢明であらせられます お読みの方々かたがたは すぐにおわかりになられる と存じ上げますので、えて〇〇〇とつづらせて頂きました)のことでも、日本心身医学会は寄付を求めていましたが、この本の印税は、同・医学会に寄付になっていると存じます。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、本日 上記のマッサージ師に、この『心身医学を学ぶ人のために』を御覧頂きました。なお、この書の表紙を、再度、下に掲載致します。

 

 

心身医学を学ぶ人のために

再掲・心身医学を学ぶ人のために

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る 4年前の11月23日(日)の「アロマ・テラピー」のブログ の上段に、

「(前略)去る10月18日(土)の『心身医学会』のブログ で記させて頂きましたように、約22年前に、編者から依頼されて、『心身医学を学ぶ人のために』の一部、すなわち、用語解説を執筆させて頂きました。(^-^)

 編者から、それらの用語の中で、アロマ・テラピー(仏語: aromathérapie)について書くように言われました。現在でこそ、アロマ・テラピーは女性週刊誌にも取り上げられて、皆様のほうが お詳しいかもしれません。しかしながら、当時は、文献を検索しても、ほとんどありませんでした。このことは編者に報告しました。

 簡単に お伝え申し上げますと、同書に書かれていることですが、アロマ・テラピーとは、芳香療法のことです。種々の植物の花、果実、葉、茎、枝、幹、そして、根等から採取される芳香を持った揮発油(芳香油:aromatic oil)を用いて、嗅覚を刺激することによって、心身(精神身体)の安定をはかる療法で御座ございます。

 この書の表紙を、再度、下に掲載致します。(中略)

 前述の去る10月18日(土)のブログで、「(全部で、)原稿用紙150枚位書いたので御座ございますが、本のスペースの関係で多少割愛になりました。」とぉ伝え申し上げました。その部分も含めまして、記させて頂きます。(中略)

 香りと体重について相関するという報告がありました。

 すなわち、みかん、オレンジ、グレープ・フルーツ、レモン、柚子ゆず、カボス、スダチ、そして、ライムといった柑橘類の香りは体重を減らすというのです。一方、北海道の富良野で有名なラベンダーは安眠効果があり、枕のような寝具に仕込まれている製品があると聞きましたが、体重をやすというので御座ございます。安眠効果があるから、食が進むということで御座ございましょうか。

 アロマを用いる時間帯に関して、柑橘類の香りは午前中用いると、元気になり、ラベンダーの香りは就寝前に用いるといいとのことで御座ございます。(中略)

 日本のアロマの資格を持っている複数の人と話したことがあります。それ迄は、アロマ・オイルは純粋に単独で用いるのがいいと思っておりまして、そう致して参りました。その日本のアロマの資格を持ったかたから香りをブレンドする方法があると聞きました。そこで、日本の香りで、柚子ゆずひのきを用いていましたが、日本の香りで合わせて両者をブレンドしてみました。今では、その方法が当たり前になっています。(中略)

 アロマの検定という資格を取得するためには、まず西洋のアロマを沢山たくさん覚えなければなりませんが、アロマの究極は、ひそかに 白檀びゃくだんのような お香である、と思っております。白檀びゃくだんも 某・ボランティアのために寄贈したことが御座ございます。(後略)」と記させて頂きました。上記のように 編者から依頼されて 「心身医学を学ぶ人のために」の一部 すなわち 用語解説を執筆させて頂きました。この用語解説の中で、アロマ・テラピーにつきまして 記させて頂きました。それで、上記のように ラベンダーの香りは 体重をやすと話しましたら、そのベテランのほうの訪問看護師のかたが 驚いていました。おそらく、このラベンダーを用いているのでありましょう。

 そのうえ、去る 一昨々年さきおととしの3月23日(月)の「 沈丁花ジンチョウゲ」のブログの中段やや下に、

「(前略)沈丁花ジンチョウゲという名前の由来は、香木の沈香じんこうのような良いにおいがあり、丁子の木(チョウジノキ)(クローブ[英語: clove])のような花をつける木、という意味で命名されたとのことです。ちなみに、沈香じんこうのことは、去る11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント4で記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。前述致しましたように 「アロマの究極は、ひそかに 白檀びゃくだんのような お香である、と思っております。」 すなわち 上記のように 香木の沈香じんこう や 白檀びゃくだんが 最上と思っているむねを話しましたら、誠に有り難いことに、その新しいほうの訪問看護師のかたうなずいてくれました。

 おまけに、去る11月9日(木)の「訪問歯科・続報」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 一昨々年さきおととしの11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログ そして 去る 昨年の2月2日(火)の『アロマ・テラピー ・2』のブログに、アロマ・テラピーのことを記させて頂きました。および、前述の 去る 一昨々年さきおととしの11月23日(日)の『アロマ・テラピー』のブログの中段に、

『(前略)日本の香りで、柚子ゆず と ひのきを用いていましたが、日本の香りで合わせて両者をブレンドしてみました。今では、その方法が当たり前になっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、室内の環境を整えるために、音楽 と 日本的な 柚子ゆずの香りを用いています。 ちなみに、そのコーディネーターのかたによりますと、アロマでも いやにおいは困る とのことでした。それで、柚子ゆずの香りは どうか ときました。すると、柑橘系かんきつけいの香りは 好き とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このように 室内の環境を整えるために、音楽 と 日本的な 柚子ゆず と ひのきの香りの両者をブレンドして 用いています。ちなみに、この話を致しましたら、誠に有り難いことに、2名の看護師の方々かたがた共に 柚子ゆず と ひのきの香りは いい香り とのことでした。

 くわうるに、その新しいほうの訪問看護師のかたによりますと、自分が AKB48選抜総選挙で 上位に入っても スピーチが出来ない とのことでした。

 

 ところで、去る2月2日(金)の「ブルームーン・皆既月食(両親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)1月28日(日)の『うなぎ蒲焼かばやき・51(手摺てすり・両親の食事)』のブログの中段に、

『(前略)去る1月20日(土)の【マッサージ・1】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る12月25日(月)の〖庭木の剪定せんてい・3(両親の食事)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る12月16日(土)の〔うなぎ蒲焼かばやき・28(両親の食事)〕のブログ の中段やや下に、

〔(前略)一昨々日さきおととい すなわち 12月13日(水)の〘在宅診療・6〙のブログに記させて頂きました 某・在宅クリニックの医師 と 医療連携室のかた去る12月5日(火)の〘訪問看護・3〙のブログに記させて頂きました 男性看護師のかた去る12月11日(月)の〘リハビリテーション・24〙のブログに記させて頂きました 理学療法士のかた そして去る12月9日(土)の〘母親の髪・2(両親の食事)〙のブログに記させて頂きました カットをするかた(訪問美容師)などに、感謝の印と致しまして 少なくても差し上げている りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などは、ヘルパー(日本語:家政婦)の方々かたがたに 手渡しています。(後略)〕と記させて頂きました。今回も、二人ふたりの作業員には それぞれ、このりんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などを お土産みやげに 持って帰ってもらいました。勿論もちろん、作業中に お茶 そして 2種類の お菓子を出しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今回も、このりんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などを 三人さんにん分 お土産みやげに 持って帰ってもらいました。(後略)】と記させて頂きました。それで、今回も、その営業のかたに このりんごりんごの100%ジュースを 二人ふたり分 お土産みやげに 持って帰ってもらいました。(後略)』と記させて頂きました。それで、上記のヘルパー(日本語:家政婦)に、カフェインの入っていない りんごりんごの100%ジュースを手渡しました。すると、これは ストローが付いているから 寝ながら 飲むことが出来ていい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、前述の 去る5月15日(火)の「訪問看護(父親)・4」のブログの中段やや下に、

「(前略) 去る5月1日(火)の『訪問看護(父親)・3』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る4月17日(火)の【訪問看護(父親)・2】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る4月3日(火)の〖訪問看護(父親)・1〗のブログの下段に、

〖(前略)去る3月20日(火)の〔ケア・マネージャー(父親)の来訪(訪問看護)〕のブログの中段に、

〔(前略)去る2月13日(火)の〘ケア・マネージャーの来訪・20〙のブログの上段に、

〘(前略)今回  いちご や 蜜柑みかん そして りんごりんごの100%ジュース、フルーツ・チョコレート、お茶、乳酸菌飲料などを用意しました。ところが、勧めても まったく 手を付けてくれませんでした。

 

 

いちご 

 

 

蜜柑みかん 

 

 

フルーツ・チョコレート

 

 

りんごりんごの100%ジュース、お茶、乳酸菌飲料 そして 蜜柑みかんなど

 

 

りんごりんごの100%ジュース、フルーツ・チョコレート、乳酸菌飲料 そして 蜜柑みかんなど

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。そして、今回は、7本のりんごりんごの100%ジュース そして 二つふたつ蜜柑みかんなどを持って帰ってくれました。(後略)〕と記させて頂きました。今回も 同様に、下の画像のように、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ところが、勧めても、今回も まったく 手を付けてくれませんでした。それで、りんごりんごの100%ジュース、フルーツ・チョコレート そして 乳酸菌飲料などを 手渡しました。ちなみに、もらうと 来辛きづらくなる とのことでありましたので、程々ほどほどに致しました。

 

 

お茶、りんごりんごの100%ジュース、乳酸菌飲料、フルーツ・チョコレート、いちご、 そして 蜜柑みかんの代わりに 缶詰など

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。今回も 同様に、下の画像のように、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ところが、勧めても、今回も まったく 手を付けてくれませんでした。それで、りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 手渡しました。(後略)】と記させて頂きました。今回も 同様に、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ところが、勧めても、今回も まったく 手を付けてくれませんでした。それで、りんごりんごの100%ジュースなどを 手渡しました。

 

 

りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料など

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。今回も 同様に、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ところが、勧めても、今回も まったく 手を付けてくれませんでした。それで、りんごりんごの100%ジュースなどを 手渡そうとしましたが、受け取ってもらえませんでした。(後略)」と記させて頂きました。

 および、前述の 去る6月5日(火)の「訪問看護(父親)・5」のブログの下段に、

「(前略)今回も 同様に、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ところが、勧めても、今回も まったく 手を付けてくれませんでした。それで、りんごりんごの100%ジュースなどを 手渡そうとしましたが、受け取ってもらえませんでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、事前の知らせなく 1名が増えて 2名の看護師の方々かたがたが見えましたので、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。それで、2名にそれぞれ 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 三人さんにん分 受け取ってもらいました。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)