心身医学の某・医療系の学生サークル | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 さて、去る 8年前の1月16日(金)の「一枚の絵画(ブルージュ[ベルギー])」のブログの冒頭に、

「学部生の頃(昭和63年の夏・菜食を始める前のことです)、エコノミー(英語:economy)(経済的)に、大韓航空で、欧州おうしゅう(ヨーロッパ)に参りました。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る 9年前の11月25日(火)の「第六感(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログ で、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回 分科会を開かせて頂きました。すなわち、「全人的医療を考える会」であります。 ちな みに、上記のように、欧州おうしゅうドイツのフュッセン(ドイツ語: Füssen)にある ノイシュヴァンシュタイン城を訪れました。その際、ノイシュヴァンシュタイン城の図柄ずがらの入った お皿を購入しました。なお、その貴重な お皿を その「全人的医療を考える会」の S.W.S.(Summer WorkShopサマー ワークショップ)に参加していた 学部生に あげました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)