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さて、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
また、長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。
勿論 他 にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、『(前略)以上のように 当初の 宅食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、25週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅食の おかずが届いています。
いつもの 宅食の おかず
去る8月7日から注文した 御飯が付いている おかずが少量の商品
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えております。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれます。
ならびに、昨日の午前8時40分から 二回 父親の検温しましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.3℃であり 二回目のそれは 37.0℃であり 微熱がありました。因みに、頭部のcooling(日本語:氷冷)は しなくていい とのことでした。それで、大事にしてもらっています。そして、昨日の午後2時15分に 父親によりますと、誠に有り難いことに 36.9℃とのことでありました。すなわち、検温した結果であります。
および、昨日の夕方 すなわち 4時40分に 父親から連絡があり、朝御飯は食べたか とのことでした。それで、午後9時半頃 食べた旨 を伝えました。因みに、父親は、前日のことは 勿論 、その日の午前中に 食べたことも 覚えていることが 叶わなくなりました。
次 に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。更 に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。
勿論 他 にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、昨日のお昼 すなわち 午後0時35分に 母親から 連絡があり、「(今の時間)眠れなくて、困っている。」とのことでした。 因 みに、意識の上でも 昼夜逆転してしまっているようであります。
ときに、昨日の午前8時38分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 155mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 87mmHg そして 心拍数が 69でした。 因 みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り 敢 えず 最高血圧(収縮期血圧)は 150mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、
「(前略) 一昨日 すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧(収縮期血圧)が 168mmHg(水銀柱ミリメートル)だったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)取り 敢 えず 打った 臀部 のところに 2 箇所 【少し 冷 やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹も 同様に 湿布薬を交換しました。なお、去る9月20日(水)の「家政婦の症状(両親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)必要により 毎日 湿布薬を 3枚交換していましたが、朝晩涼しくなり 母親の体温を下げないように 2枚交換になりました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。序で乍ら、雨が降りましたので、洗濯物を屋内で 陰乾しすることになりました。
上記のように 屋内で 陰乾しすることになった洗濯物
洗濯物
洗濯物
また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、去る 昨年の11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、
『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。今シーズンも 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。
および、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
さて、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場だから とのことでした。
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、前日に 繊維質多い 変なものを 沢山 食べた とのことでした。それで、トイレに行きたい とのことであり、2回行きました。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)は、以前にも このようことがありました。序で乍ら、食べ過ぎたのは パイナップル(英語:pineapple)とのことでした。因 みに、去る 一昨々年 の10月16日(木) の「 身土不二」のブログ の中段やや上に、
「(前略)仏教書にも書かれていて、『 身土不二』、すなわち、 身体と土壌とは 二つにあらず、という考え方があります。『 身土不二』を説明するだけでも、一冊の本になりますが、簡単に お伝え申しますと、その土地に住むにあたっては、その土地で 採れた野菜を 摂取るのがいい、とする考え方であります。 例えば、熱帯で 採れた果物(バナナ、パパイヤ、マンゴ、ドリアン、そして、パイナップル 等)は、すべて 身体を冷やします。その反対に、寒い所で栽培される 蕎麦は 身体を温めます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、パイナップルは、身体を冷やすのですね。
ならびに、去る 一昨年の2月8日(日)の「もやし(昨日のおかず)」のブログの中段に、
「(前略)昨日、母親は、生のパイナップルを食べたら、舌が痺れたとのことでした。御承知のように、生のパイナップルには、ブロメライン(英語:bromelain)という蛋白質分解酵素が含まれています。肉を柔らかくすることから、男性知人で、鶏肉の料理に用いているという方がいます。
生のパイナップルを食べると舌が痒くなることがあると聞きますが、これは一般に言われる、前記のような蛋白質分解酵素によって溶かされるという理由ではなく、パイナップルの成分中の蓚酸カルシウムが針状結晶を含むため、食べ過ぎると口内が荒れる生体防御反応だという説もあるとのことです。蓚酸カルシウムのことは、前述の 去る10月16日(木)の『身土不二』のブログの中段やや下に記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、上記のように、パイナップルは 英語で “pineapple” と書きます。“pine(パイン)”は 英語で「松」、“apple(アップル)” は 「りんご」です。パイナップルの実が 「松ぼっくり」に似ていて、「りんご」のような 甘い香りがすることから、“pine” と “apple”を組み合わせて “pineapple”(パイナップル)という名前がつきました。
これらのことも、伝えました。すると、上記のヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、最後に記しました パイナップルの命名の仕方は いい加減 との 旨 でした。
また、そのヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座います)をひいたときに 医者の薬を服用すると お通じが止まる とのことでした。因 みに、去る 昨年の7月27日(水)の「親の受診に付き添っていること・38(循環器内科医[女医])・後編」のブログの中段に、
「(前略)例えば、呼吸器内科医が 某・ 咳止め薬を処方して、お通じ 迄 止めてしまうことが 御座いました。消化器のことはいいのですかね。これと同様(肝臓も 消化器に含まれます)であるか と存じました。
因みに、去る 一昨々年の10月10日(金)の『青色発光ダイオード(エレクトロニクス)』のブログ の中段やや上に、
『(前略)医学も、分業が進んで、循環器、呼吸器、消化器、そして、神経といった内科の 標榜が行われています。20数年以上前から、医師国家試験も臓器別の傾向が強くなって来ました。看護師の国家試験も、看護学生の為の教科書を見ても、臓器別の傾向になって来ています。また、母校の内科も臓器別に 標榜して来ております。人を、まず部分から 観る 見方が主流になりつつあります。そもそも、 全體が先か、部分が先か、ということが 御座います。部分が先として 観る 見方は西洋の方法論です。すなわち、分割したり、分析する方法です。 一方、東洋の方法論は統合していく、すなわち、 全體(全体)として 観る、対象が人であれば、全人的に、すなわち、ホリスティク(英語:holistic)に、コンプリヘンシブ(英語:comprehensive)に、観る 見方で御座います。
心身医学や東洋医学が行っていますように、人を、全人的に、すなわち、まるごと 観る 見方が大切になって来ている、と存じ上げます。(^-^)(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。このように 医療におきまして、分業が進んで、循環器、呼吸器、消化器、そして、神経といった内科の 標榜が行われています。スペシャリティ(英語:speciality)(日本語: 専門性)は 必要なことでありますが、併せて、全人的に、すなわち、まるごと 観る 見方も 重要なことであります。さもないと、上記の症例のように 呼吸器内科医が 自らの専門範囲である 某・ 咳止め薬を処方して、消化器内科医の専門範囲である お通じ 迄 止めてしまうことが 御座います。なお、去る 一昨年の8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログの下段に、
「(前略)前述致しましたように、その某・薬剤師から『腎臓は心臓』と聞きましたので、以下のことを伝えました。
すなわち、
去る10月18日(土)の『心身医学会』のブログ に記させて頂きました日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)の、平成11年(1999年)7月20日の合同葬に、往路は飛行機、そして、復路は新幹線で日帰りで出席しました。香典を包みましたら、同・九州大学名誉教授の著書である『肚・もう一つの脳』という単行本を頂きました。この本は、同じく 去る10月18日(土)の『心身医学会』のブログ の上段に、
『(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました(後略)』と記させて頂きました 某・日本医療心理学院に寄贈致しました。
そこで、その某・薬剤師に話しましたことは、この同・九州大学名誉教授の著書のタイトル(英語:title)であります『肚はもう一つの脳』とのことで御座います。この同・九州大学名誉教授は肚を患ってみえましたので、このことは一層痛感されていることであるかと思われました。最近では、『腸は第二の脳』とも言われるようになりましたね。
すると、その某・薬剤師によりますと、『腸は第二の脳』とのことにつきまして、そう思うとのことでした。
因みに、その同・九州大学名誉教授のことにつきましては、このブログの左サイド・バーの一番下のブックマークの『全人SWS'08のブログ』 をクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、記されています。もしくは、この紫色のブログ・タイトルをクリック(click)(もしくはタップ)して頂きましても、このブログに移行します。(後略)」と記させて頂きました。近年、上記の 心臓、腎臓 そして 腸のような 各五臓六腑は お互いに連絡して サインを送っていることが分かって来ました。医学のパラダイム (英語:paradigm)が シフト(英語:shift)する すなわち 革命的に もしくは 劇的に変化する と言われています。序で乍ら、誠に有り難いことに、全人的に、すなわち、ホリスティク(英語:holistic)に、コンプリヘンシブ(英語:comprehensive)に、観る 見方が 主流になって来る と信じております。
それから、上記のヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、忙しい医者は 別として、自分が 受診した医者は、また 来てもらいたいような対応をする とのことでした。
しかも、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、喪中の葉書が 沢山 来る とのことでした。そのうえ、帰りに 雨が降りそうだから 早く帰ろう とのことで、普段よりも 10分も 早く来ました。そして、言葉だけでしたが、ハンバーグを作る とのことでした。
ところで、去る3月9日(木)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴(お薬の副作用)」のブログの中段やや下などに、
「(前略)去る10月13日(木)の『両親の食事・6』のブログの下段やや上に、 『(前略)誠に有り難いことに、この2名の介護福祉士が、父親の足浴 そして 母親の入浴をしてくれました。母親によりますと、気持ちいいと話しましたら、この介護福祉士から そう言われるのは 初めてと言われた とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それから 一週間が経過して 昨日、誠に有り難いことに、介護福祉士が来て 両親の入浴をしてくれました。母親が入院する 迄 は、父親の入浴は 母親が 行 っていました。よって、父親の入浴は 約1ヶ月ぶりでした。誠に有り難いことに、心身共に サッパリした様子でした。(中略)他人に、お風呂に入れてもらうことも初めてです。なお、誠に有り難いことに、長生きして よかったね と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る5月12日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・9(ナイチンゲールの生誕日)」のブログの中段に、「(前略)介護福祉士を引き継ぐということであり、過渡的に 2名の介護福祉士が見えました。(後略)」と記させて頂きました。そして、一昨日は、一週間が経過して 誠に有り難いことに、1名の介護福祉士が来ました。因 みに、26週前から 引き継いだことになります。なお、この介護福祉士の到着が 6分遅れました。序で乍ら、この日の午前10時55分に 父親の検温しましたら、父親の体温は 36.8℃でありました。但し、父親によりますと、いつものように 「風呂に入りたくない」とのことでありました。この結果を その介護福祉士の方に伝えて、入浴することになりました。
それから、この日の午前10時50分に 母親の血圧を測りました。すると、母親の最高血圧(収縮期血圧)は 155mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 95mmHg そして 心拍数が 60でした。血圧と心拍数は 特に問題がある訳ではないので、この結果を その介護福祉士の方に伝えて、入浴することになりました。
さて、この介護福祉士の方によりますと、自分の檀那から 一杯 お金を貰っている とのことでした。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、未明の午前1時20分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、少しだけ 纏 まった睡眠を取ることが出来ました。但し、早朝には 起床しました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は 全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。序で乍ら、納豆パワーですね。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨々年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
なお、去る 一昨年 の11月20日(金)の「 仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を 炊 く 為 の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ 乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る11月14日(火)の「男性看護師・続報16」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)