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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月25日(木)の「家政婦さんの入院・続報104・中篇・21」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、一昨々日 北朝鮮の金 正恩主席が 国会にあたる 最高人会議で演説し、憲法を改正して 韓国を『第一の敵国であり 不変の主敵』と明記すると強調しました。因みに、一昨日 すなわち 1月16日の朝鮮中央通信によりますと、金 正恩主席は、会議で 韓国が海上の境界と主張する『北方限界線』の妥当性を否定し北朝鮮に侵入すれば、直ちに『戦争の挑発とみなす』と警告しました。しかも、その会議では、南北対話の窓口である 『祖国統一平和委員会』など 韓国政策を担う 三つの組織を廃止することも決めました。すなわち、韓国との平和統一を放棄する内容が 法令で制度化されることで 南北が敵対する局面が長期化するのは避けられない情勢となりました。なお、金 正恩主席は 今後、『わが民族同士』といった南北統一を目指す標語は 一切 使わない方針を示していて、偶発的な軍事衝突の危険性も高まりそうな状況であります。そのうえ、韓国の尹 錫悦大統領も この発言に対して、北朝鮮は『反民族的』だと批判、攻撃しています。つまり、朝鮮半島 すなわち 北朝鮮と韓国が緊張状態になっています。序で乍ら、これらのことを その家政婦さんに話しました。
更に、去る1月9日(火)の『当家の庭の木の実(金柑)(令和6年)』のブログの下段に、
『(前略)前述致しましたように、自宅の庭の金柑の実は、上記の家政婦さんに あげました。すると、誠に有り難いことに、下の画像のように、新たに 青い 金柑の実が 生りました。
誠に有り難いことに、上の画像の左下のように 新たに 青い 金柑の実が 生りました
(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、上記と同様に その家政婦さんが、当家の庭の 金柑の実を持って帰りました。因みに、その家政婦さんが 食べられないということは 前述致しましたように 金柑の実を持って帰るときには 棘に気を付けなければならないので、当方が 金柑の木の枝を持っていました。序で乍ら、その家政婦さんによりますと、『(一向に 減らないけれど、)その 金柑の実を食べているのか。』とのことでありました。それで、食べてはいるが 少しずつであると答えました。しかも、上記のように、新たに 青い 金柑の実が 生ることを伝えました。すなわち、新たに 金柑の実が増えるということでありますね。
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 金柑の実
および、今回も その家政婦さんによりますと、柚子の実も 持って帰るとのことでありました。
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実
家政婦さんに 毎回のように あげている 品物の一部
また、昭和47年(1972年)に 田中角栄 元総理が 大平正芳外務大臣と共に、日中国交正常化を行ないました。因みに、当時の支那の主席が、日本に留学した経験がある 周恩来であったことも幸いしたと思われます。なお、田中角栄 元総理は、日本の国益を考え、支那の人民に 一人 1個の コップを売ったら と思ったのであるとされております。すなわち、昭和47年(1972年)の支那の戸籍統計は 8臆7177万人でありますから、これだけのコップが売れると考えたのであります。ところが、米中国交回復を行なっていない米国が このことに怒ったのであります。取り分け 米中国交回復を推進していた ヘンリー・キッシンジャー(ユダヤ人)国務長官が、怒りました。つまり、米国よりも 先に 第2次大戦に負けた 小国の日本が 日中国交正常化を果たしたと思ったからであります。それで、米国側から ロッキード事件で 田中角栄 元総理が 起訴されることになりました。序で乍ら、その後 日本に遅れること 7年で 昭和54年(1979年)に、米国の方も 米中国交正常化が合意されることになります。以上の話は、去る 昨年の2月3日(金)の『税理士・続報40・前編』のブログ や 去る 昨年の2月3日(金)の『税理士・続報40・後編』のブログなどに記させて頂きました 税理士事務の方、去る 一昨年の4月7日(木)の『保険外交員の訪問・続報3(前編)』のブログ や 去る 一昨年の4月7日(木)の『保険外交員の訪問・続報3(後編)』のブログなどに記させて頂きました保険外交員たち、去る 一昨年の6月16日(木)の『信用金庫の営業・続報14・前編』のブログ や 去る 一昨年の6月16日(木)の『信用金庫の営業・続報14・後編』のブログなどに記させて頂きました 営業の方 そして 医療介護スタッフ と 介護スタッフ すなわち ケア マネージャーの方、マッサージ師の方、理学療法士の方、訪問看護師の方、介護福祉士の方 それから 家政婦たちに伝えましたら、誠に有り難いことに 頷いて 納得して、感心して、同意してくれたことであります。そして、今回も、その家政婦さんに伝えました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
のみならず、その家政婦さんによりますと、自分は 寒がりとのことでありました。それで、その方が 暖かくするから いいと 光明思想で答えました。すなわち、その家政婦さんは 暖かそうな オーバーを着ていましたので、そのことを言及しました。
おまけに、毎回 その家政婦さんには、『気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。』と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、いつものように 天気がいいので 買い物日和であることも話しました。
ならびに、その家政婦さんが老眼鏡を忘れました。因みに、以前も 忘れたことがありましたが、その家政婦さんによりますと、老眼鏡は複数個 持っているとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る1月20日(土)の「大寒(二十四節気)」のブログを記させて頂きました。なお、その家政婦さんが、到着するなり 「(外は、)寒い。」とのことでありました。それで、今朝 当家の庭に 霜柱が立っていたことを話しました。因みに、小学生のときは 子供の体感ということもあると言われますが、客観的にも 現代よりも 気温が低かったですね。すなわち、霜柱も 毎日のように 立っていましたし、3cm以上になりました。そこで、その家政婦さんによりますと、サクサク 歩いたとのことでありました。序で乍ら、上記の大寒は過ぎたので 今が 一年で 最も寒い時期であるが、峠は越えると伝えました。因みに、去る 昨年の1月26日(木)の「寒波襲来(水道管の凍結対策)続報・3」のブログなどを記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、昨年のような 上記の寒波襲来は ないようであることを話しました。但し、被災地を含めて 日本海側は 大雪であるので、心より お見舞い申し上げます。
また、昨日 すなわち 1月24日(水)の「米国大統領選挙・続報」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 一昨々年の3月23日(火)の『養子斡旋(母体保護法[旧・優生保護法])』のブログの上段 そして 去る 4年前の11月7日(土)の『世界のこと(鰻の蒲焼・775[煮物・カレーうどん・父親の食事])』のブログの中段やや上などに、
『(前略)去る 6年前の10月8日(水)の【親の受診に付き添っていること・1】のブログ や 去る 6年前の11月9日(日)の【親の受診に付き添っていること ・2】のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 5年前の2月23日(月)の【天皇陛下行幸の君恩に浴して】のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)で、中学1年生のときから関わってきたことであります。すなわち、【母体保護法(当時は、優生保護法)】のことであります。因みに、現在 大統領選挙でも アメリカ合衆国最高裁判所 判事の任命に絡んで プロチョイス(英語: pro-choice)(日本語:中絶権利擁護派)の【産まない 女性の権利】のことが問題になっています。すなわち、人間の生命は 権利の問題ではないということであります。なお、その人が 存在しているということは その人の母親が aus(独語)(堕胎すること)をしなかったからであります。序で乍ら、このことを 家政婦たちにも 話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得してくれました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、バイデンが、上記の aus(独語)(堕胎すること)の問題で トランプ前大統領を 『女性から 基本的な権利を奪った。』と批判しています。しかし乍ら、前述致しましたように、人間の生命は 権利の問題ではないということであります。(後略)」と記させて頂きました。そして、軍の愛国者たち や 世界の協力者たちが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から 米国を取り戻す為に、トランプ前大統領に依頼したことを話しました。
しかも、去る 一昨々年の8月26日(木)の「ケア・マネージャー(父親)の来訪・50・中編・3」のブログの上段に、
「(前略)国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の代理人 すなわち ウォルター・リップマン(英語:Walter Lippmann)(米国のジャーナリスト)は、『冷戦』の概念を 最初に導入した人々の一人と されています。因みに、二大大国である 米国 と ソ連が 『冷戦』を行っている という虚構を でっち上げた とされています。なお、元 ウクライナ大使によりますと、その虚構であるという根拠が、キューバ危機の事例にあるとのことであります。つまり、キューバ危機を調べれば、証明されるとのことであります。序で乍ら、この内容を考察致します。因みに、そのケア・マネージャー(男性)の方には、通して伝えました。そこで、ワン・ポイント(英語:one point)のみ 書かせて頂きます。すなわち、カリブ海の国である キューバは、日本にとりましては 北方領土と同様に、米国にとりまして 喉元を突き付けられるような場所に位置しておりますね。(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る 一昨々年の8月7日(土)の「マッサージ(父親)・175・中編・3(甘え)」のブログの下段に、
「(前略)国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) は、離間の計を用いて 社会を分断して、内部紛争を引き起こします。すなわち、分断統治法であります。つまり、お互いに争わせている間は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は 攻撃されないのであります。要するに、争わせて、自分たちに矛先が向かうのを避けることが出来るのであります。因みに、今回の武漢ウイルスに関しましては、ワクチン推進派・ワクチン反対派と 社会を分断させています。なお、利益を得ているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。序で乍ら、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、その国の 少数民族に 表面的に味方することにより、内部紛争を引き起こしたりもしてきました。因みに、米国では 黒人 そして 日本では アイヌ民族が利用されてきました。なお、御承知のように、今回の 東京オリンピックも、その 利用される舞台でした。(後略)」と記させて頂きました。
それから、「(前略)これ迄 生き残ってきた 術なのでしょうが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、情報操作によって 味方同志であっても 分断させて お互いに 戦わせることが出来ます。極めて恐ろしい技術(戦術)です。
すなわち、大東亜戦争のときの日本人 と 米国 白人が そうでした。この両者は、繋って 国際金融資本家たちを叩くことも出来たのであります。因みに、今回の露 と ウクライナも そうですね。すなわち、同じ スラブ系住民 同士であります。つまり、国際金融資本家たちによって、戦わせられています。(後略)」と前述致しました。すなわち、「東西冷戦」を行っている という虚構を でっち上げて、自分たちに矛先が向かうのを避けてきたのであります。すなわち、このことを その家政婦さんに伝えました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
更に、去る 5年前の12月17日(火)の「訪問看護(父親)・42・中編・1」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 4年前の3月30日(月)の『脳の神経細胞の新生』のブログ、去る 一昨々年の3月1日(火)の『母親の観劇・続々報(父親の付き添い)』のブログ、去る 一昨々年の4月5日(火)の『母親の外出(父親の付き添い)』のブログ、去る 一昨々年の5月30日(月)の『楽しく食べて 無理なくダイエットする7つのコツ』のブログ、去る 一昨年の1月21日(土)の『ビタミンB1(両親の食事)』のブログ そして 去る 一昨年の4月24日(月)の『母親の転倒(両親の食事)・3』のブログのそれぞれ上段に、
『(前略)父親は、キャラメル、クッキー そして ジュースなどの甘い食べ物が好きです。去る3月27日(金)の【馬鈴薯】のブログ の下段やや上に、
【(前略)玄米の 糠には、去る11月10日(月)の〖らっきょう〗のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin)が含まれています。(後略)】と記させて頂きました。糖質を摂取りますと、ビタミンB1(チアミン)の摂取が必要になります。父親は 玄米 や らっきょうを食べませんので、別の食品でビタミンB1(チアミン)を摂取ることになります。父親の好物は、鰻の蒲焼です。昨日は、母親に相談して、父親のために、ビタミンB1(チアミン)を含む 鰻の蒲焼を購入して来ました。(中略)話を戻しますが、ビタミンB1(チアミン)には、神経の機能を正常に保つ働きもあります。御承知のように、ビタミンB1(チアミン)が欠乏しますと、脚気 や Wernicke脳症(ウェルニッケのうしょう)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きました)になるとされています。Wernicke脳症の後遺症として、Korsakoff症候群(コルサコフしょうこうぐん)(コルサコフはロシアの精神科医の名前)があります。老人性認知症が基礎疾患としてあって、Korsakoff症候群を引き起こすとも されています。Korsakoff症候群は、記銘力障害、失見当識(英語:disorientation)、そして、作話を三徴(三つの徴候)とする疾患です。去る1月7日(水)の【受験のアドバイス】のブログ に、医師国家試験のことを記させて頂きました。また、このブログ の上段で、
【(前略) 大学院生の頃、主任教授に依頼されて、最終学年である6回生に医師国家試験特別講義を担当致しておりました・・・(後略)】と記させて頂きました。Korsakoff症候群は医師国家試験の山の一つなので、機に触れ、学部卒業予定者たちに伝えて来た内容です。すなわち、医師国家試験対策のワン・ポイントで 御座います。Korsakoff症候群の三徴の覚え 方です。まず、Korsakoff症候群の中心となるのは、記銘力障害です。これを覚えておけば、三徴すべてを覚えなくても、正統的に導き出すことが出来ます。去る10月25日(土)の【右脳記憶とインスピレーション(inspiration)】のブログ の中段やや下にも、
【(前略)この一つの光景を 想起しただけで、(中略)お花の三大流派を覚えることが出来ます。(後略)】と記させて頂き、一つを覚えれば、三つを導き出すことが出来ることを示させて頂きました。但し、この お花の三大流派の覚え方は、記させて頂きましたように、右脳で、イメージとして覚える方法で御座います。
記銘力障害とは、ものが覚えられないということです。因みに、簡潔に記しますと、ものを覚えることを記銘と言い、ものを思い出すことを追想と言います。前述の 去る10月25日(土)の【右脳記憶とインスピレーション(inspiration)】のブログ の下段やや上に、
【(前略) 記憶機能は、〖記銘 〗、〖保持〗、〖追想(あるいは 想起)〗の3段階から成り立つとされています。(後略)】と記させて頂きました。
記銘力障害の例と致しまして、外出したが、道順を覚えられないのです。すると、今、自分がどこにいるのかわからなくなります。これを orientation(オリエンテーション)の消失、つまり disorientation(失見当識)といいます。子供だったら、素直に、迷子になったと言って、交番に駆け込めばいいのですが、迷子になったことも忘れているので、あたかも見て来たようなことを言う、すなわち、作話であります。以上が三徴で御座います。
因みに、脚気につきましては、鈴木 梅太郎、高木 兼寛、そして、明治時代の文豪・森 鴎外の話があります。かつては、脚気の原因が 解らない時代がありました。鈴木 梅太郎は、米糠(前述のように、ビタミンB1[チアミン]が含まれています)を 脚気の予防に使えるということを発見したことで有名です。一方、森 鴎外は、脚気の原因を細菌だと思っていました。母校の近くに、森 鴎外記念本郷図書館(現・森 鴎外記念館)がありました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
しかして、去る 10年前の11月10日(月)の「らっきょう」のブログの上段に、
「(前略)らっきょうにも、ビタミンB1の吸収を助ける『アリシン(硫化アリル)(allicin)』という成分は多く含まれています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、江戸時代に 脚気が流行したときに、治療として ビタミンB1(チアミン)を含む 米糠を与えたことを話しました。但し、現代の食生活で ビタミンB1(チアミン)が欠乏することは ほとんど考えられないことを伝えました。なお、らっきょうには、上記のアリシンが含まれていることを話しました。
のみならず、去る 一昨々年の7月29日(木)の「郵便局員との会話・続報31(愛国・国益)・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 昨年の6月5日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・167』のブログの中段やや上に、
『(前略)元来 医師が 処方箋を発行しなければ 入手出来なかった医薬品が 薬局で購入出来たり、スーパー・マーケットで お酒が買えたり、電気 や ガスの自由化 そして コンビニエンス・ストアで 銀行のキャッシュ・カードが使えたりすることは、規制緩和によってであると 家政婦に話しました。(後略)』と 記させて頂きました。すなわち、コンビニエンス・ストアで ATMを利用することが出来ますのは、御承知のように、その規制緩和による為ですね。(後略)」と 記させて頂きました。
加うるに、去る 一昨年の7月15日(金)の「菜食のおかず・107(味噌汁)」のブログの上段に、
「(前略)去る6月10日(金)の『信用金庫の営業・続報13・前編』のブログの下段に、
『(前略)本日 すなわち 6月10日(金)の【死亡届提出後の主な手続き・続報13】のブログの下段に、
【(前略)そのアルバイトは慣れていない様子であり、収入印紙は どうしていますか と尋ねられました。そして、コンビニエンス ストアは 業務が多くて たいへんとの話になりました。そこで、上記の規制緩和の話をしました。すなわち、政府が 国民に お金を出さないので、代わりに 規制緩和をして 日本国民同士で争わせていると伝えました。つまり、上記の 電力 や ガスなどの自由競争が そうであります。(後略)】と記させて頂きました。その後任の営業の方が コンビニエンス ストアのATMの話をしましたので、上記の規制緩和の話をしました。因みに、その後任の営業の方によりますと、老人は コンビニエンス ストアを用いない設定にするのがいいとのことでした。なお、コンビニエンス ストアのATMを利用すると、手数料が 掛かるとのことでした。
しかも、去る 5年前の7月17日(月)の【新聞の勧誘・続報(両親の食事)】のブログの中段に、
【(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、檀那に対する不平を言っていました。頑固で 変わっている とのことでした。ふるさと納税 そして ローンの繰り上げ返済など 得なことを嫌うそうです。但し、宝くじは買うとのことでした。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、以前 檀那は 紙で計算していて おかしいとのことでした。それで、計算して 考えているのではないですか と回答しました。因みに、この檀那とは 未対面であります。極力、檀那のことを支持するように話しました。結局、夫婦で お互いの配偶者を貶めるということは、自分を 貶めることであるということで御座いますね。そこに気付いてもらえれば と 心より祈る気持ちでおりました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、当初 ふるさと納税は エスカレートするので、総務相の職員は反対したのであります。つまり、当時の総務省自治税務局長が、【自治体間で返礼品競争が起きるはず。制限をつけるべき】と進言したのであります。ところが、事務次官候補とまで言われた その人物が、総務省を追われることとなりました。要するに、総務相だった 菅 義偉総理(当時)の逆鱗に触れたのであります。それで、ふるさと納税の問題を指摘した官僚が左遷されたのであります。すなわち、政府は 地方公共団体に お金を 援助するのではなく、ふるさと納税を導入して 勝手に 利益を得るように 競争させているのであります。つまり、企業間では、上記の規制緩和と同様であります。
そのうえ、その後任の営業の方によりますと、誠に有り難いことに 知らないことばかりとのことでした。それで、戦後 私たちは 教えてもらえないからと回答しました。すると、その後任の営業の方によりますと、誠に有り難いことに 初めて知りましたとのことでした。そして、誠に有り難いことに、勉強になりましたとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 昨年の6月6日(日)の『ガス設備保守点検・続報3(令和3年)』のブログの中段やや下に、
『(前略)単に 点検であるにもかかわらず、規制緩和による 電気・ガス自由化の為、電気 加入を勧められました。誘いの常套手段として 電気を加入すれば、この1万円弱の TES保守点検の費用に見合うとのことでした。 因みに、このような勧誘は 如何なものでありますかね。なお、勘弁してもらいたいものであります。
そのうえ、auなどに ガスを変えた為に、サービスが 他の日本ガスでは対応出来ずに 当方に 依頼が来て、利用者が 1日 風呂に入れない事例があったとの旨でした。なお、国(政府)が 国民に お金を出さないで、その代わりに 規制緩和をしています。それで、国民は 勝手に儲けろということであります。そこで、国民が 混乱しています。このような話になりました。そして、電気に加入させて 儲かるのは ガス会社であり、担当作業員は 営業をさせられてと 労いの言葉を伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
すなわち、上記の ガスの検針員から、電力も 当社で との話になりました。それで、上記の規制緩和の話をしました。すなわち、政府は、勝手に 利益を得るように 日本国民を競争させているのであります。つまり、日本国民は 勝手に儲けろということであります。 因みに、ガスに関しては 浮気をしないとの話をしました。なお、御承知のように、規制緩和は 医療にも及んでいます。すなわち、去る 7年前の3月16日(月)の『納豆』のブログの冒頭に、
『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 一昨々年の10月14日(火)の『気功』のブログの中段やや下に、
『(前略)研修医のときに、三ヶ月間、東洋医学外来で研修しました。研修後も、東洋医学外来室長(助教授[当時の名称])から電話があり、外来に陪席(ゲシュライバー)するように、とのことで、複数回以上陪席(ゲシュライバー)したことがあります。同・室長が退官する迄、陪席(ゲシュライバー)しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、その内科学教室の研修中のことであります。その東洋医学外来室長によりますと、診療後に 『自分の番だ。』とのことでした。すなわち、その東洋医学外来室長は、自分に ガスターを処方していました。つまり、この東洋医学外来室長は、心身医学的に 胃を患っていたのでした。 因みに、このときは、ガスターは 処方箋が発行されなければ 入手することが出来ませんでした。ところが、近年では、薬局で購入することが出来ます。これも、上記の ガスの検針員に話しましたが、規制緩和であります。なお、この規制緩和の話は、家政婦にも伝えました。すると、誠に有り難いことに、この家政婦も そのガスの検針員も、納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記のように、政府が 国民に お金を出さないので、代わりに 規制緩和をして 日本国民同士で争わせていると伝えました。
しかも、今回も、その家政婦さんに、前述致しました 「フクシマ50」という映画を観てもらい、補足して 詳細に説明しました。すなわち、内側から 圧力容器、格納容器 そして 建屋の三重構造であることを伝えました。 因みに、チェルノブイリ原子力発電所の事故では、原子炉の設計が不十分であったとされております。つまり、格納容器が ないのであります。なお、そのチェルノブイリ事故では 原子炉が爆発したのに対して、その福島第一原子力発電所の事故では 水素爆発があったものの、原子炉本体(格納容器 や 圧力容器)ではなく、その外部の建屋であったのであります。但し、前述致しましたように 1号機、3号機 そして 稼働してない 4号機で、建屋が 水素爆発を起こしたのでありますが、その度に 現場では、2号基の格納容器が爆発したのではないかと 冷や冷やしたのであります。
なお、医学部生のときに 同期生から 聞かされたことであります。すなわち、医師国家資格には、放射線を扱うことを含めた 30数種類の資格が含まれている ということを話しました。
そのうえ、去る 6年前の9月2日(日)の「榊・墓参(同級生・父親の薬と食事)・6」のブログの中段やや下に、
「(前略)中学校の卒業式のことであります。同級生で 桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)に合格した ピアノ専攻の男子が居ました。 因みに、この音楽科の試験期間は 1週間もありましたので、この男子同級生には、ストレッサー(英語:stressor)(去る 4年前の10月29日(水)の『身体の効率』のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)が 掛かっていたのかもしれません。すなわち、彼は、当方の目の前で、母校の中学校・体育館のガラスを 次々に 足で蹴って 割っていきました。しかも、この中学校とも 最後だから とのことでした。なお、母校の施設を 大切にしなければならないと思っておりましたし、ピアノ専攻の彼の行為とは とても思えなかったので、当方は、ビックリして 何も言えませんでした。但し、彼の蹴り方が ピアノのペダルを踏んでいるような動きでした。つまり、発散していたのかもしれません。しかし乍ら、極めて 破壊的な行為でした。序で乍ら、彼の名誉の為に、教師に 告げ口することは 致しませんでした。
ところで、去る 一昨々年の11月5日(木)の『法人マイ・ナンバー』のブログ の中段やや下に、
『(前略)20年以上前、東京23区内在住の某・音楽大学ピアノ(英語:piano)科在籍のクライエント(英語:client)から、人口調節する 為に 水道水は供給されていると聞かされたことがあります。(後略)』と記させて頂きました。このクライエントも、桐朋学園大学音楽学部・ピアノ科卒業で 同級生の彼と同じく ピアノ専攻の方でした。 因みに、このクライエントも、彼と同じく ストレッサーが 掛かっていました。なお、同級生の彼も、結局 この桐朋学園大学音楽学部・ピアノ科を卒業しました。序で乍ら、最近、インターネット(英語:internet)を見ていて、その同級生の彼が、そのピアノ科を卒業したことが 分かりました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、最近、インターネットを見ていましたら、その同級生の彼が、山形県米沢市に引っ越した とのことでありました。それで、その家政婦さんによりますと、農業でも行うのですか とのことでありました。そこで、そこを拠点にして、音楽活動を行なうようであることを伝えました。
おまけに、今回も、大宜都比売神の話をしました。
なお、長期間 保存する 食品も 冷蔵庫のチルド室に入れるように 伝えました。
それから、その家政婦さんに 食事にして下さい と伝えました。 因みに、当方は その家政婦さんが帰ってから 朝御飯であります。なお、手引書を見て、電気炊飯器で 保温している 御飯が硬くならなきように 水を 少し 加えたことを その家政婦さんに話しました。
家政婦さんが 自ら いいだけ お皿に盛った おかず、味噌汁 と 玄米御飯であります
ならびに、上記と同様に その家政婦さんが、当家の庭の 金柑の実を持って帰りました。因みに、その家政婦さんが 食べられないということは 前述致しましたように 金柑の実を持って帰るときには 棘に気を付けなければならないので、当方が 金柑の木の枝を持っていました。なお、上記のように、新たに 青い 金柑の実が 生ることを伝えました。すなわち、新たに 金柑の実が増えるということでありますね。序で乍ら、いつものことでありますが、その家政婦さんに 収穫する為の 鋏 そして 収穫した 実を入れる 袋を 金柑の実 と 柚子の実の為に 2枚 手渡しました。
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 金柑の実
および、今回も その家政婦さんによりますと、柚子の実も 持って帰るとのことでありました。因みに、その家政婦さんは、どの柚子の実を持って帰ろうかと 触って 吟味します。ところが、基本的なことでありますが、柚子の実は 触られたり 引っ張られたりすると 地面に落ちてしまいます。それで、気になった 柚子の実も含めて 沢山 持って帰っていいから、触たり 引っ張ったりしないように伝えました。
家政婦さんが 持ち帰った 当家の庭の 柚子の実
家政婦さんに 毎回のように あげている 品物の一部
また、毎回 その家政婦さんには、「気を付けて お帰り下さい。因みに、お身體を お大事にして下さい。なお、檀那さんに 宜敷しく お伝え下さい。それから、よい 週末を お過ごし下さい。」と伝えております。そして、今回も 伝えました。それから、いつものように 天気がいいので 買い物日和であることも話しました。
しかして、その家政婦さんに委託した ごみ出しのことでありますが、袋の入口を結んでいませんでした。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)