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さて、昨日 すなわち 7月16日(日)の「新聞の勧誘」のブログに、母親が受けた 新聞の勧誘につきまして 記させて頂きました。昨日 母親によりますと、この新聞の勧誘のことがあって、恐くて 明け方迄 眠れなかった とのことでありました。そして、昨日 母親は、このことを ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話しました。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、昔の新聞の勧誘は、今よりも 酷かった とのことでした。親が在宅していないときに、子供に印鑑を押させた とのことでした。子供にとっては、いいことをしたと思わせていた とのことでした。因 みに、未成年の子供に印鑑を押させて 通用させた時代があったので御座 いますかね。なお、このことは、インターネット(英語:internet)で検索しても ヒット(英語:hit)しませんでした。
そして、更 に ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)が、豊田商事事件のことを言及しました。お年寄を利用した詐欺のことでありますね。新聞の勧誘も、この事件と 紙一重との旨でありました。因 みに、なかなか 過激な意見でありますね。
なお、以前 N.H.K.の某・番組(「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」)で 豊田商事が浪費した資金が回収される内容が放送されていたことを思い出しました。回収された資金は 僅かであったが、その お金で、お年寄たちが 温泉に行った とのことでした。序で乍ら、この資金を回収した某・弁護士が、約13年前 すなわち 平成16年6月3日~4日に開催された日本心身医学会総会(小倉)の講演会に来ていました。御承知のように 亡くなられましたね。
ならびに、去る4月24日(月)の「父親の薬(両親の食事)・4」のブログの上段やや下に、
「(前略)インターフォンがないので 誰が来るか分からず 仕方なく ドアを開けると、その家族の場合があるとのことでした。2~3人で来るそうです。一旦 ドアを開けると、新聞の勧誘のように ドアの隙間に 足(靴)を突っ込まれる とのことでした。ヘルパー(日本語:家政婦)の方は、ドアを閉めようと 力を入れるそうです。そして、話をされるとのことでした。酷いこと とのことでした。住居不法侵入に抵触するのではないかと思われて、対応するにしても 近所の人であるから と考えてしまうとのことでした。それで、その家族が通り掛かることが分かると、鍵を閉めておくそうです。(後略)」と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、新聞の勧誘も このように 受けた とのことでした。契約が済む迄 なかなか 帰ってくれない とのことでした。因 みに、このブログを御覧になられておられる 方々であらせられましたら、御理解頂けることであると存じ上げますが、この「ドアの隙間に 足(靴)を突っ込まれる」は 一線を越えていますね。なお、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、警察を呼ぶべき と思ったそうです。但し、新聞の勧誘のことで 警察が取り上げてくれるか とのことでした。後は 弁護士であるか とのことでした。
および、年老いた母親は お金を払えば とのことであります。しかし乍ら、一般的に よく言われていることですが、ヘルパー(日本語:家政婦)との話でも 脅されても お金を支払うことは・・・とのことでありました。
なお、このブログ記事を お読み下さる方々の御参考になり お役に立つことが出来ますように 心より祈り乍ら、記させて頂いております。
ときに、去る 一昨年 の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログの最後に記させて頂きましたように、両親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。両親の為であるならば、他の人間関係 そして 大事なことを 後回しにしても、と思っております。
ところで、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 に 大根おろしです。 因 みに、去る 一昨年 の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、
「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、
『(前略) 生 の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 生 の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、
『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) 更 に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。
また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。
仮に、小魚でしたら、まるごと 摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 の12月4日(金)の「 占守島 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)話を その 占守島 の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島 の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お 蔭 で 北海道に侵攻されることが 遅 れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 独 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 、 長芋 そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 れのみ 食べさせるように、とのことでありました。
また、 長芋 を おろします。因 みに、長芋 も父親の好物なのです。
ならびに、去る 一昨年 の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の 諺 で、『一日一個のりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 であらせられますので、この 諺 の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と 云 われている 程 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 います。以下、英語で constipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。下痢のことで御座 います。以下、英語で diarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を 服用 んでいない 方々 であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 います。身近 では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 います。それ 程 の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親は constipationを訴えるのです。
および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、
「(前略)去る 一昨年 の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、
『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 が・・・とのことで 御座 いました。しかし 乍 ら、医食同源 そして 薬食同源と 云 われますが、食物は お薬であり、特に、 生 で まるごと 食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら 美味 しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごを用いた すりおろしりんごです。
りんご
以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。
序で乍ら、去る6月7日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・6」のブログの上段に、
「(前略)昨日 すなわち 6月6日(火)の『叔母の来訪(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)以上のように 当初の 宅食の おかずを中断した間はありましたが、再度 前回と同様に 上記のように 母親から言われて、昨日から 二人分 すなわち もう1食分を 追加で注文しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、一昨日から 二人分の 宅食の おかずが届いています。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、6週前の初め つまり 6月5日(月)から 二人分の 宅食の おかずが届いています。
宅食の おかず
更 に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(葡 語:pão)などが加わります。 因 みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味 しく食べられている とのことでありました。
序で乍ら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えております。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれます。
ならびに、去る4月15日(土)の「姪の症状(両親の食事)」のブログの上段やや下に、
「(前略)下の画像のような フード・プロセッサー(英語:food processor)を用いて、すりおろしりんごを作ります。(後略)」と記させて頂きました。および、昨日 すなわち 7月16日(日)の「家政婦のコーディネーター(両親の食事)」のブログの中段に、
「(前略)先の木曜日 すなわち 7月13日(木)も、照明器具のリモコンが見当たらないので、(父親から)『直ぐに来てくれ』とのことでありました。それで、伺いまして、このリモコンがありました。(後略)」と記させて頂きました。昨日も、父親から連絡があり、上記の すりおろしりんごを作るフード・プロセッサーが 動かなくなったから 「直ぐに来てくれ」とのことでありました。それで、このフード・プロセッサーを動くようにしました。
次 に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、
「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。更 に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。
勿論 他 にもありますが、以上などが 母親の食事です。なお、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 排泄介助の方が、誠に有り難いことに 昨日も 昼過ぎに見えました。因みに、午後1時40分に来る処、32分間も早く 午後1時8分に見えました。母親には 午後1時40分に来ると伝えていましたので、食事の時間と重なりました。
ところで、昨日の午前9時14分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 135mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 73mmHg そして 心拍数が 62でした。 因 みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り 敢 えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、
「(前略) 一昨日 すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、
『(前略)取り 敢 えず 打った 臀部 のところに 2 箇所 【少し 冷 やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹も 同様に 湿布薬を交換しました。毎日、湿布薬を 3枚交換しています。
ときに、去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、
「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 因 みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して 干 しています。
また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。
ならびに、庭の植物への水 撒 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。
ところで、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 で 二人 の親をみることは たいへん とのことでありました。
さて、ヘルパー(日本語:家政婦)に因ませて頂きます。すなわち、檀那に対する不平を言っていました。頑固で 変わっている とのことでした。ふるさと納税 そして ローンの繰り上げ返済など 得なことを嫌うそうです。但し、宝くじは買うとのことでした。このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、以前 檀那は 紙で計算していて おかしいとのことでした。それで、計算して 考えているのではないですか と回答しました。因 みに、この檀那とは 未対面であります。極力、檀那のことを支持するように話しました。結局、夫婦で お互いの配偶者を貶めるということは、自分を 貶めることであるということで御座 いますね。そこに気付いてもらえれば と 心より祈る気持ちでおりました。
序で乍ら、去る6月22日(木)の「家政婦のこと(両親の食事)」のブログ、去る6月14日(水)の「リハビリテーション(両親の食事)」のブログ、去る6月8日(木)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・7」のブログ、去る6月1日(木)の「神経科(両親の食事)」のブログ、去る5月24日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・5」のブログ、去る5月13日(土)の「仏花(庭の花・両親の食事)」のブログ、去る4月29日(土)の「照明器具(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ、去る4月13日(木)の「日々の出来事(父親のこと・両親の食事)」のブログ、去る4月9日(日)の「整形外科・外来受診の付き添い」のブログ、去る3月23日(木)の「ヘルパーの症状・受診(両親の夢 そして 食事)」のブログ、去る3月21日(火)の「肉親の来訪(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログ そして 去る3月19日(日)の「郵便(ヘルパーの症状・両親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)『(前略)これと同様に、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する 為には 愚痴を聴くことも必要であるか と思われました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)と協力する 為には この愚痴を聴くこと そして 上記のように 症状の訴えに対処することも 必要であるか と思われました。(後略)」と記させて頂きました。
次 に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、
「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、未明の午前3時10分過ぎ迄 掛かりました。そして、誠に有り難いことに、少しだけ 纏 まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、
「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。因 みに、去る( 一昨年 の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、
『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と 云 われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。
話を戻しますが、取り 敢 えず 納豆であります。 因 みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年 の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗 から 大乗 へ』のブログ の下段やや上に、
『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との 旨 が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ 方 ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ方 を 訊 かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。
去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 9ヶ月半以上、この部分入れ歯を 嵌 める時間の余裕もありませんでした。すると、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、入れ歯が合わなくなる とのことでした。
納豆
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
前述の 去る 一昨々年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨々年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語:allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因 みに、K(カリウム)のことは、去る 一昨年 の1月9日(金)の「茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 一昨年 の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と 云 われています。
なお、去る 一昨年 の11月20日(金)の「仏花 (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月17日(月)の「黒胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨々年 の11月26日(水)の「蕗 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を炊 く 為 の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。
しかも、去る 一昨年 の12月31日(木)の「 大晦日 (火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略)御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の 頃 に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と 訊 かれました。そこで、食事をし 乍 ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ乍 ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に 纏 めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように 行 っていました。
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 があると言われていました。おまけに、放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の方 でした。入学時に 30歳代の半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 因 みに、この放浪癖 は、去る7月12日(日)の「男性看護師・続報15のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に 小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)