父親の薬(両親の食事)・4 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る3月6日(月)の父親の薬(両親の食事)・2」のブログの上段に、

「(前略)去る12月25日(日)の『父親の薬(両親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)去る 昨年の12月29日(火)の【理容店 ・続報】のブログ の上段に、

【(前略)昨日 母親によりますと、父親が 眠れないから 死にたいと言っているとのことでありました。昼間も寝ていますので、夜 眠れないのです。ちな みに、父親は 若い頃から suicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮 きしねんりょ のことで 御座 ござ います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。しかも、去る(昨年の)7月24日(金)の〖父親の お薬〗のブログ の上段に、

〖(前略)父親は、現在、神経科、内科、整形外科、歯科、そして、耳鼻咽喉科の医師に お世話になっています。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 若い頃から 自分で探して来た神経科に受診しています。そして、去る(昨年の)10月31日(土)の〖父親の満足〗のブログ や 去る(昨年の)10月15日(木)の〖 仏花 ぶっか  〗のブログのそれぞれ上段などに、

〖(前略)昨日は、父親の お薬がなくなりましたので、家政婦さんに取りに行ってもらいました。(後略)〗と記させて頂きました。父親は 睡眠導入剤を常用していますが、長年服用していますと 御承知のように 効かなくなって来るのです。このことを  閾値 いきち が上がると言います。辞書では、 閾値 いきち のことを、〖生体の感覚に興奮を生じさせるために必要な刺激の最小値〗と書かれてあります。さら に、父親は 若い頃から 神経科から処方される これらの 複数の薬を服用していまして、去る(昨年の)12月22日(火)の〖親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])〗のブログ去る(昨年の)7月20日(月)の〖親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])〗のブログ そして 去る(昨年の)6月19日(金)の〖親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])〗のブログのそれぞれ中段以降に記させて頂きました  薬物的平衡状態 やくぶつてきへいこうじょうたい になっています。神経科の お薬は 厄介 やっかい でありまして、導入することは簡単でありますが、この 薬物的平衡状態 やくぶつてきへいこうじょうたい になっていますと 減薬するときには 慎重に 少しずつ行わないと syndrome malin( フランス 語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪性症候群のことで 御座 ござ います。英語では、neuroleptic malignant syndrome[N.M.S.]と言います。以下、syndrome malinと記させて頂きます)になる おそれがあります。そのうえ、さら に 厄介 やっかい なことに、この syndrome malinは 生命に関わります。なお、去る 昨年の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ〗のブログ の中段やや下から下段に、

〖(前略)薬物療法のように一旦導入されると、減薬し、更に、止めることに根気が必要である(中略)同・理事長のもとで、心療内科の診療に携わりました、と お伝え申し上げました。この診療をしているとき、不思議と 沢山 たくさん の薬剤処方をされている患者さんが見えました。慢性的な症状に対して、長く投与されている お薬を、慎重に(精神科で処方されている お薬は、更に慎重に少しずつ減薬する必要があります)少しずつ減薬致しましたら、誠に有り難いことに、副作用として現われている症状がよくなっていきました。お薬を減薬する ため には、 さら に、お薬(薬理学)の勉強をする必要がある、と思われました。(後略)〗と記させて頂きました。

  他方 たほう 去る(昨年の)3月16日(月)の〖納豆〗のブログ の冒頭に、

〖(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)〗と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のとき、このsyndrome malinの患者さんが入院して来て 担当したことがあります。この患者さんは、精神・神経科の お薬を服用していました。このsyndrome malinは 筋肉の傷害を伴い、入院時の血液検査で CK(英語: creatine kinase クレアチン キナーゼ )が上昇し、さら に ミオグロビン(英語:myoglobin)が 高度上昇していました。誠に有り難いことに、入院中 この患者さんは 生命に別状はありませんでした。(後略)】と記させて頂きました。昨日も、この お薬を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、バス(英語:bus)を 一台 乗り過ごした とのことでした。なお、4週間に 一回 取りに行く必要があります。ちな みに、父親が まだ 若い頃から、父親には 睡眠導入剤以外の食事療法 そして 運動療法を伝えております。但し、前述致しましたように、それ以前から 父親は 服薬致しておりますので、睡眠導入剤と依存関係になっています。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ところが、診療日であるのもかかわらず ドアが まっていて 『臨時休業』などのり紙もしてなくて、帰って来た とのことでした。それで、いつも この神経科の薬をもらっている 最寄もよりの薬局に連絡しましたら、何も聞いていない とのことでした。後日、この神経科に連絡致しましたら、ようやつながりました。すると、この診療日は 九州に行っていた とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、去る4月4日(火)の「父親の薬(両親の食事)・3」のブログの上段に、

「(前略)過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、診療開始時間の午前9時半に行きましたら まだ ドアが まっていた とのことでした。それから、事務員が来て そのあとに 医師が おく れて入って来たそうです。ちな みに、のんびりしているとの話になりました。通常の診療所ですと、午前9時半が 診療開始時間でしたら おく くても 午前9時には 入り口をけて 待合室で 患者さんを待たせるはずである とのことでした。いずれに致しましても、ヘルパー(日本語:家政婦)が 休診であると かん違いして また 上記と同じように帰って来なくて よかったです。なお、前轍ぜんてつを踏まないように、事前に この神経科には 必ず お薬を取りに行くことを 電話連絡致しておりまして、この連絡が通じたむねを ヘルパー(日本語:家政婦)に伝えることを徹底しております。頭の働くヘルパー(日本語:家政婦)でありましたら、この日は臨時休診でなく 診療開始が おく れていると気が付くはずであり、たとえ 診療開始時間にまっていたとしても 手ぶらで帰ってくることはないと思われました。(後略)」と記させて頂きました。そして、過日も、この お薬を ヘルパー(日本語:家政婦)に取りに行ってもらいました。

 ときに、去る4月11日(火)の「母親の容態(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)母親が sleeplessnessなので、父親が 自分の睡眠導入剤を 母親に勧めたのです。父親は 毎日 2錠を服用んでいますが、母親は 1錠を服用したのです。(後略)」と記させて頂きました。父親によりますと、この神経科医に 電話して 話した とのことでありました。そう致しましたら、この 母親が 1錠を服用することは、誠に有り難いことに この神経科医も納得してくれて そうしなさいと指示してくれた とのことでありました。但し、お薬を取りに行ったヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、上記のように 父親が電話したので その分の再診料も請求され、結局 2回分 すなわち 通常の 倍の額の治療費を支払って来た とのことでした。

 

 ところで、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 一昨年 おととし の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨年 おととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る( 一昨々年 さきおととし )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨年 おととし の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があったわけでありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 また、長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

 以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。ちな みに、去る4月11日(火)の「母親の容態(両親の食事)」のブログの上段やや下に、

「(前略)これまでは 2食分を注文しますと 両親にとりましては 多過ぎたので、父親の食べない おかずを 母親が食べていました。しかしながら、今回から、母親の分として 二人ふたり分 すなわち もう1食分を注文するように 母親から言われました。それで、業者に そう伝えました。(後略)」と記させて頂きました。そして、申し込んで 翌週に反映されますので 去る 先々週の月曜日から 2食分になりました。但し、昨日 すなわち 4月23日(日)の「母親が見た夢(両親の食事)」のブログの中段に、

「(前略)昨日 すなわち 4月22日(土)の『ポータブル・トイレ(入れ歯・両親の食事)』のブログの中段に、『(前略)昨日、(母親の)入れ歯がなくなったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。したがって、母親は この宅食の おかずを食べることがかないません。しかしながら、この宅食は 一週間単位で申し込みますので、途中でめることが出来ないのです。当方は、御承知のことであらせられますように 菜食ですので、やはり食べることがかないません。そこで、一昨日おとといから 母親の一食分を ヘルパー(日本語:家政婦)に持ち帰ってもらっています。すでに、三食分を持ち帰ってもらったことになります。ちな みに、ヘルパー(日本語:家政婦)から 一食につき いくらであるかかれましたので 718円と回答しました。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)にとりましても、一食分助かっているようで しかも いいものを食べられるので 嬉しい様子でした。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

宅食の おかず

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、 美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 

  つぎ  に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、

「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。 さら に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。

 

 ならびに、前述致しましたように 母親の 入れ歯がなくなりました。そのため、流動食のような 入れ歯がなくても 食べることが出来る食品を用意しなければなりません。それで、母親と話しまして、上記のような パン、牛乳 そして ヨーグルト・ドリンクのほかに じゃがいもの煮物、サラダ そして 南瓜かぼちゃの煮物などがいいとの話になりました。ならびに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)と話しまして、以下のような食品を購入して来ました。ちな みに、これらの食品は 一人ひとり暮らし用のために 販売されているとのことでした。

 

 

ポテト(じゃがいも)・サラダ

 

 

ひじき煮

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)が勧めた食品

 

 

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが 母親の食事です。

 

 さて、昨日の午前8時45分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 137mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 77mmHg そして 心拍数が 71でした。 ちな みに、日本高血圧学会による 最新の「高血圧治療ガイドライン2014」の高血圧の治療目標値を見ますと、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧は 150mmHg そして 最低血圧は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、

「(前略) 一昨日 おととい すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、 『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧が 168mmHgだったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、

『(前略)取り えず 打った  臀部 でんぶ のところに 2 箇所 かしょ  【少し やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、脇腹わきばらも 同様に 湿布を交換しました。

 ならびに、午前8時48分に 父親の検温をしましたら、誠に有り難いことに 体温は 36.9℃でした。

 

 ときに、去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログの中段 そして 去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 ならびに、去る11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭 にいなめさい )」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、

『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。それから 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。

 

 および、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 ところで、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。

 さて、ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きますと、去る4月6日(木)の「父親の新聞(両親の食事)」のブログの上段 そして 去る3月29日(水)の「ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・3」のブログの中段やや上などに、

「(前略)今では 息子が スマートフォン(英語: smartphone)で 見るので、新聞を購読していない とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このヘルパー(日本語:家政婦)は 息子から勧められて 息子と同じ機種のスマートフォンを購入した とのことでした。ところが、いざ 使いかたを教えてもらおうと思うと、息子は 帰りがおそということ そして 実際にくと 孫に教えてもらってくれと言われるとのことでした。

 ならびに、近所の家族が 某・新興宗教に入信している とのことでした。それで、その家族に 家庭訪問をされるそうです。インターフォンがないので 誰が来るか分からず 仕方なく ドアをけると、その家族の場合があるとのことでした。2~3人で来るそうです。一旦いったん ドアをけると、新聞の勧誘のように ドアの隙間すきまに 足(靴)を突っ込まれるとのことでした。ヘルパー(日本語:家政婦)のほうは、ドアをめようと 力を入れるそうです。そして、話をされるとのことでした。ひどいこと とのことでした。住居不法侵入に抵触するのではないかと思われて、対応するにしても 近所の人であるから と考えてしまうとのことでした。それで、その家族が通りかることが分かると、鍵をめておくそうです。

 また、昨日 放送の大河ドラマの登場人物である寿桂尼は 意地悪とのことでありました。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ そして 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログなどの下段に、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、未明の午前1時40分過ぎまで  かりました。そして、誠に有り難いことに、約3時間の睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。ちな みに、去る(一昨年 おととし の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る 一昨々年 さきおととし の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 一昨年 おととし の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べかた かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。

 

 去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この 7ヶ月以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。

 

 

ケア・マネージャーの来訪(両親の食事)・4

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 

 前述の 去る  一昨々年 さきおととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨々年 さきおととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 一昨年 おととし の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 一昨年 おととし の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 一昨年 おととし の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 一昨年 おととし の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る 一昨年 おととし の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨々年 さきおととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る 一昨年 おととし の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)