男性看護師・続報15 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る 一昨々年 さきおととし の12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の中段で、

「(前略)某・ボランティアで紹介された かた でありまして、この かた を紹介した女性看護師から、当方の携帯電話番号を教えて欲しいと言われ、同じ、講習会の救護係のボランティア(委嘱されました)をするので、『特別に お伝えしますが、他の かた には伝えないで下さい。』と申し、了解しますとのことで約束して伝えましたが、当方に無断で、この独身男性看護師(当時・46歳)に携帯電話番号を教えてしまいました。

 そのため、2年前、すなわち、平成24年10月21日【日】から、毎日、朝も夜も24時間、電話が かって来て、一回の電話に三時間を超えるときもありました。一時間を超えることは当たり前で 御座 ござ います。日に10回以上、電話が かって来ることがあり、年間で600回以上 かって来ました。テレビをつけ なが ら、電話して来ます。(食事をし なが ら、話して来るときもあります)ワン切りのときもあり、相手に自分の存在を示す ため の目的なのだそうで 御座 ござ います。数秒鳴らして切られたときには、途中で、女性から着信があったので切ったとのことでした。・・・(後略)」と お伝え申し上げました。昨日も、3本  かって来ました。一時間以上 話しても 電話を切って 数分後に また かって来ます。電話を切ると 話し足りなかったことが思い浮かぶようであり、何度も 電話を けて来ます。 ちな みに、去る 一昨年おととしの11月7日(土)の「ボランティアのこと」のブログ の上段に、

「(前略)去る8月29日(土)の『男性看護師・続報6』のブログの上段に記させて頂きました某・ボランティアとも関連しています。(後略)」と記させて頂きましたが、この某・ボランティアと関係があります。

 この独身男性看護師の かた の記録用紙のみで、A4用紙で、1271枚を超え、 さら に、B5の30枚のノート15冊を超えました。この独身男性看護師は、前述致しました平成24年10月21日【日】の講習会の救護室に、クライエント(英語:client)として来訪したのです。 ちな みに、去る 一昨年おととしの1月3日(土)の「カウンセリングの 極意 ごくい 」のブログ に、カウンセリングのことにつきまして、記させて頂きました。

 

 まず、去る 一昨年おととしの1月26日(月)の「男性看護師・続報3」のブログ の中段やや上、去る 一昨年おととしの3月29日(日)の「男性看護師・続報4」のブログ の上段やや下、去る 一昨年おととしの6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ と 前述の 去る 一昨年おととしの8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ 、そして、去る 一昨年おととしの11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログ去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログ去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログ去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログ去る12月19日(月)の「男性看護師・続報12(両親の食事)」のブログ去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログ そして 去る5月14日(日)の「男性看護師・続報14(両親の食事)」のブログのそれぞれ上段などに記させて頂きましたように、横浜の某・Hp.(英語:hospital[ホスピタル]の略です。以下、Hp.と記させて頂きます)の精神科で、週一回アルバイトを始めたとのことです。思春期外来で、急性期で、女ばかりとか、カンファレンス(英語:conference)(症例検討会)のことを話します。また、eating disorder : E.D.(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。摂食障害のことで 御座 ござ います)のことを言及して来ます。 さら に、当直に精神科医が欲しいとか、爆弾 精神科医という話しを致します。

 

 および、以前から、繰り返し、気に ( ) わない他人のことを「 けつ バットで たた く!(本人の言葉通り)」と言いますし、目上の かた のことを呼び捨てにしますし、他人は うそ (虚言)をつくと言います。また、人は建前で言うとのことです。

 

 ならびに、前述の 去る 一昨年おととしの6月1日(月)の「男性看護師・続報5」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの8月29日(土)の「男性看護師・続報6」のブログ、前述の 去る 一昨年おととしの11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログ、前述の 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログ、前述の 去る4月17日(日)の「男性看護師・続報9」のブログ、前述の 去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログ、前述の 去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログ、前述の 去る12月19日(月)の「男性看護師・続報12(両親の食事)」のブログ、前述の 去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログ そして 前述の 去る「5月14日(日)の男性看護師・続報14(両親の食事)」のブログのそれぞれ上段やや下などに、

「(前略)これまでも 度々 たびたび 聞かされたことですが、今にも死ぬつもりとsuicide idea(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮 きしねんりょ のことで 御座 ござ います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。『俺が死んでもいいのか!』と脅迫して来ます。そこで、この かた さる 年なので、来年は年男と話して、それ まで は生命を ( つな ) ぐようにと、これ まで 何度も繰り返し話して来ました。suicide ideaを いだ く時間は長くは無く、発作的なことであることが多いとされています。それで、取り えず対症療法的に年男の話しをして、 ( つぎ ) に 根治療法のアプローチ(英語:approach)に向かうように心 けています。(後略)」と記させて頂きました。そして、 ( ようや )  く 昨年 すなわち  さる 年になりました。但し、 さる 年も お しま いになりましたね。

 

 ときに、前述の 去る 一昨々年 さきおととしの12月12日(金)の「男性看護師」のブログの中段やや上に、

「(前略)この かた がみてもらった臨床心理士からは、A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 ( かたがた ) に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害のことで 御座 ござ います。以下、A.D.H.D.と示させて頂きます)と言われているとのことです。(後略)」と記させて頂きました。

 

 A.D.H.D.のことを知りたいという本人の希望がありまして、また、去る 一昨年おととしの1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の冒頭で、

去る 一昨年 おととし の12月12日(金)の『男性看護師』のブログ の中段やや上に、『(前略)求められて、平成18年4月号からのバックナンバーを含めた貴重な心身医学の月刊誌を、今月、すなわち、12月号 ( まで ) 、毎月郵送しています。 ( あわ ) せて、哲学に ちな んだ月刊誌も平成24年12月から郵送しています。(後略)』と お伝え申し上げましたように、この かた の将来の ため に、引き続き郵送致しました。 ちな みに、 読書療法が 御座 ござ います。(後略)」と記しましたが、それぞれの誌、すなわち、最新号の今年の5月号 ( まで ) を郵送致しました。毎月、月末に郵送しています。なお、前述の 去る2月15日(水)の「男性看護師・続報13(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 一昨年おととしの11月13日(金)の『男性看護師・続報7』のブログの中段やや上に、

『(前略)最近では 去る10月30日に 前記の11月号を郵送したのでありますが、【保管期間が経過しましたので、お返しします】とのことで 去る11月10日に戻って来ました。前述致しましたように、毎月 郵送して届いております。郵便物の大きさは、いつもと ほぼ同じです。角形3号・封筒です。去る9月26日19:03には、特定記録郵便で、【お届け先に お届け済み】になっています。今回に限って 戻って来たのです。そこで、配達の取扱局になっている某・郵便局に問い合わせました。最初に電話に出たのが、女性でした。丁重に話しましたら、相手の郵便受けに すでに2~3の郵便物が入っていて、入らなかったのではないかとのことでした。しかし、実際のことは わからないので、折り返し電話するとのことでした。1時間位 って、次に 男性から、相手の郵便受けの大きさは見ていないが、縦23,5cm、横15cm以上は入らないとのことでした。しかしながら、これよりも大きい角形3号・封筒は 毎月 届いていると話しましたら、折り返し 配達担当者から電話するとのことでした。このときが、午後3時頃でした。そして、午後7時を過ぎて、ようやく 某・配達担当者(本人の名誉のために、固有名詞を示しますことは割愛させて頂きます)から電話連絡がありました。すると、角形3号・封筒は、相手の郵便受けに入る大きさとのことでした。雨が降っていて持ち帰ったのではないか とのことでした。そこで、その場で 配達日時になっている10月31日12時30分の過去の天気を見ましたら、晴れになっていました。この過去の天気の履歴は その日の午後3時の天気ですが、前日も晴れであり 天気図を見ても晴れでした。去る7月18日(土)の【台風】のブログ の上段に、

【(前略)このワンダー・フォーゲル部では、気象担当で御座ございました。(後略)】と記させて頂きました。このことは、丁重に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しました。兎に角とにかく、届くことが第一のことです。再度 郵送して また 戻って来ましたら、ショック(英語:shock)なことです。
 よく利用する 郵送記録の残るレター・パックも考えましたが、この配達担当者によりますと、さらに サイズ(英語:size)が大きくなりますので、再度 郵送するときには、同じ角形3号・封筒でいいとのことでした。また、二つふたつに分けたほうがいいかときましたら、一つひとつでいいとのことでした。二つふたつにすると、相手の郵便受けに 入らないかもしれないから とのことでした。相手 すなわち 独身男性看護師のかたの住んでいる地区は、毎回 この某・配達担当者が配達しているとのことでした。そこで、毎月 月末に送るが、何卒なにとぞ宜敷よろしく お願いしますと、今回、以前に配達されたことに対する 感謝の気持ちがあることも伝えました。

 一般的に、届くのが当たり前と思われていますが、今回 届かなくて、なお一層 届くことの有り難味ありがたみを感じました。一昨日おとといの朝一番 再度 最寄りの郵便局から 特定記録郵便で発送致しました際、窓口で 江戸時代の飛脚を思えば との話を致しました。封筒の表の一番下に 【郵便のこと、いつもありがとうございます。】と書きました。前述の某・配達担当者の手許てもとに渡ることが分かっていますので、この言葉を読んで頂ければ と思いました。この言葉を書いていて 思い出しましたが、高校生のときは、文通相手の影響もあり、同様に 封筒の表の一番下に 【郵便屋さん。いつもありがとうございます。】と書いていました。

 なお、戻って来た郵便物を さらに 袋に入れて郵送し(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も 去る1月29日に 前記の2月号を郵送したのでありますが、『保管期間が経過しましたので、お返しします』とのことで 去る2月9日に戻って来ました。前述致しましたように、毎月 郵送して届いております。郵便物の大きさは、いつもと 同じです。角形3号・封筒です。そこで、今回も 配達の取扱局になっている某・郵便局に 午前9時になるのを待って 問い合わせました。やはり 最初に電話に出たのが、女性でした。同様に 丁重に話しましたら、折り返し 配達担当者から電話する とのことでした。ちなみに、郵便窓口の 営業開始時間である午前9時に電話したのですが、午前8時からでもいい とのことでした。

 話を戻しますと、上記のように 午前9時に連絡してから 11時間以上経過して 午後8時13分に、ようやく 某・配達担当者(本人の名誉のために、固有名詞を示しますことは割愛させて頂きますが、上記と同じ人です)から電話連絡がありました。思っていた以上に 時間がかりましたし、金曜日で 翌日が祭日なので、電話連絡がある前に 再度 夕方に郵送しました。本来であれば、電話連絡を受けてから 郵送しようと思っていました。昼には 一旦いったん、この某・配達担当者は 郵便局に戻るはずと思われたからです。この某・配達担当者によりますと、ほかの人からの郵便物も入らないことがあり、戻っているとのことでした。奥行きのない 郵便受けなのだそうです。アパート(英語:apartment)の郵便受けは 小さいので、別に 郵便受けを置いてもらったら いいとのことでした。また 戻りますよ とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そして、また 戻って来ました。それで、今回も 配達の取扱局になっている某・郵便局に お昼に問い合わせました。やはり 最初に電話に出たのが、女性でした。しかも、前回と同じ女性でした。同様に 丁重に話しましたら、折り返し 配達担当者から電話する とのことでした。ところが、翌日の夕方になっても 連絡がありませんでした。それで、再度 電話連絡しました。すると、当方は 電話番号を 確実に 3回伝えたのですが、0を1とを聞き間違えた とのことでした。通常から 電話番号を 確実に伝えることは 大事なことと思っております。但し、4回以上伝えると くどいと思われました。相手の女性から 復唱はありませんでした。今回の女性からは 復唱されましたので、確認致しました。0を1とは 聞き間違えようがないように思われました。

 それから、ようやく 午後6時21分になりまして 電話がありました。最初に 電話連絡してから 丸1日と約6時間が経過していました。上記の配達担当者は もう異動してしまったとのことでした。それで、違う配達担当者から 連絡がありました。

 これまでに 郵便物を届けますのに いろいろと対策を考えて来ました。上記のように 郵便受けが 小さいので、前の配達担当者には 折り曲げて入れてもらうように話しました。レターパックは 折り曲げられないので、避けました。また、書留も 印鑑が必要であり、不在であると届けてもらえませんので 避けました。すると、新しい配達担当者から 提案がありました。誰が 配達するか分からないので、誰でも分かる方法とのことでした。すなわち、「折り曲げ可。もしくは、ドアノブに 袋で けてて頂いても可。」とのむねのことを赤ペンで書くとのことでした。それで、この言葉に従い、特定記録で送りました。特定記録でしたら、書留は 上記のように 印鑑が必要でありますが、そのようなことはありません。そして、戻って来た郵便物を さら に 袋に入れて郵送しました。 ちな みに、ゆうメールに 特定記録を付ける ため には、160円の追加料金とされています。今回は、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に委託しました。郵便局から指定されていますように、封筒に 「冊子小包」と書きました。そして、ヘルパー(日本語:家政婦)には、ゆうメールと伝えてもらいました。ところが、ヘルパー(日本語:家政婦)が持ち帰りました領収書を見ますと、ゆうメール扱いの350円ではなく 第一種定形外(規格内)扱いの570円が 請求されたことが分かりました。この郵便局では、以前も この同じヘルパー(日本語:家政婦)によりまして ゆうメール扱いにしてもらえなかったことがありました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、ゆうメール扱いにしてもらうために 封筒の納入口の一部を開封していたにもかかわらず、局員に 納入口をめられた とのことでした。

 しかも、以前 この郵便局で 局長が 手引書を見ながら、当局では 第四種郵便物を扱えないという 驚くべきことを言われたことがありました。そのうえ、去る5月9日(火)の「郵便(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る8月16日(火)の『お風呂のこと』のブログの上段に、『(前略)この際、郵便局に行き 特定記録郵便の速達扱いの手紙を出しました。 宛先あてさきは近くでしたが、翌日が休日でしたので その休日に届くようにする ために 速達扱いにしました。(中略)

 以前、同様に 休日の前日に 特定記録郵便の速達扱いの手紙を出しましたら、配達の取扱局に 翌日の休日の朝に届いているにもかかわらず、その日に配達されませんでした。このことは、前述のように 特定記録郵便にしていますので、パソコン(英語:personal computer)で 記録を見ていて 分かりました。それで、パソコン上の特定記録を印刷して このことを 郵便局で話しましたら、特定記録郵便 と 速達扱いが重なったので、うっかり 速達扱いの ほうは無視された とのことでした。それでも、速達料金の払い戻しはありませんでしたし、何よりも 一日以上 早く届くことが 肝腎かんじんなことでした。

 それ以前から いつも、窓口で 速達扱いの郵便を出すときには、封筒の上に 必ず 赤のボールペン(英語:ballpoint[pen])で 【速達】と書いており、しかも 口頭でも伝えておりました。そこで、最近は 同じく 【速達】と書いて さらに 郵便局のホーム・ページ(英語:homepage)に書かれてありますように 封筒の右上に 赤いライン(英語:line)を引いて、窓口でも 出すようにしています。そして、上記の郵便局員に このことを話しましたら、速達扱いにならなかったのは、配達の取扱局に問題がある とのことであり  引受の取扱局ではないとのことでした。なお、お気付きのように、引受の取扱局が 逆に配達の取扱局になることがあるので、責任を 転嫁てんかしても 同じであると思われるのでありますがね。(後略)』と記させて頂きました。このゴールデン・ウィーク(英語:Golden Week holidays)中も 連休が続きますので、特定記録郵便の速達扱いの手紙を出しました。そして、パソコンで 配達状況詳細の記録を見ていました。ところが、またしても 休日の朝に届いているにもかかわらず、その日に配達されずに 連休明けに 届くという 履歴情報の記録になっていました。これでは、高い速達料金を支払っているにも関わらず 普通郵便と変わりません。何よりも、二日以上も おくくれることとなり、一日でも 早く届くことが 肝腎かんじんなことでした。それで、手紙が到着している 配達の取扱局に 電話連絡しました。すると、調べて 折り返し連絡するとのことでした。それから、約1時間が経過して 『おくくなりました。』とのことで 電話連絡がありました。それによりますと、速達扱いにしなかったのは 郵便局側のミスである とのことでした。 ちなみに、お気付きのことであらせられますように、特定記録郵便にしていますので、配達状況が分かります。なお、速達扱いのみでしたら、上記 そして 今回のように 普通郵便と同様の扱いをされても、分からなかったことでありましょう。(後略)」と記させて頂きました。以上の事柄ことがらは この郵便局の一部のことです。なお、世襲で経営されている郵便局です。前の局長の息子が 今の局長をしています。この郵便局は 問題がある ため か、以前 この現・局長が 他局で研修を行っていました。しかしながら、状況は 変わっていません。他局との話で、 さら に 指導が必要であるとの話になりました。

 

 また、去る 一昨年おととしの1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段に記させて頂きましたボーダーライン(境界性人格障害[英語:borderline personality disorder]のこと)のことも言及して来ます。

 

  さら に、訪問看護のアルバイトを始めたいが、援護が欲しいとのことでしたので、思い当たる看護師のことを言及致しましたが、話しはそこ ( まで ) でしたので、この思い当たる看護師の個人情報は伝えておりません。


 それから、前述の 去る 一昨々年さきおととしの12月12日(金)の「男性看護師」のブログ の下段で、

「(前略)当初から、この かた は、(周囲から)無理と言われ なが ら、将来、危機管理団体を立ち上げて、独立したいとの夢を話していますので、妄想(英語:delusion)で終わらないように、この かた が前述のように 紆余曲折 うよきょくせつ して尋ねて来るときに、指標として、この目的を再確認するように、心より祈り なが ら、繰り返し繰り返し伝えております。本人によりますと、この目的を達成するためには、当方の母校の医科大学に就職することだ、とのことで 御座 ござ います。(後略)」と お伝え申し上げました。 ちな みに、前述の 去る 一昨年おととしの1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の冒頭で、母校の医科大学・同窓会、そして、去る 一昨年おととしの1月18日(日)の「金時 人参 にんじん 」のブログ の冒頭で、同・内科同門会のことを言及させて頂きました。この かた には、当方の母校の医科大学に就職しなければならないという思い込み、そして、 こだわ りが強いのです。

 

 以前、テレビ・ドラマで放送された「警視庁I.M.A.T.(英語:Incident Medical Assistance Team)(事件現場医療派遣チーム)」にも たずさ わらなければならないとのことで 御座 ござ います。但し、採用は 36歳 まで とのうわさがあるとのことでした。英語も教えて欲しいとのことです。

 

 そして、前述の 去る 一昨年おととしの1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、救急医学や精神科を希望しているとのことです。某・国際医療福祉大学・三田Hp.の試験も受けるとのことであり、言及して来ます。

 

 および、この かた のおじさんが 不倫 ふりん をしているとのことでした。

 

 そのうえ、I.C.U.(英語:Intensive Care Unit)(集中治療室)に、未熟児が入院しているとのことでした。

 

 以上、じっくり話したいとのことでしたが、話が、「言葉のサラダ(英語:word salad)」のようになっています。schizophrenia(英語) (上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。統合失調症のことで御座います)の患者さんにみられるとされています。
 

 ところで、ネガティブ(英語:negative)なことを記させて頂きましたが、お読み下さいます 方々 ( かたがた ) の御負担を考えさせて頂きまして、お伝えさせて頂きますことは、全体のほんの一部で 御座 ござ います。

 

 去る 一昨年おととしの5月18日(月)の「一大事とは」のブログ に記させて頂きました吉田松陰や高杉晋作などの偉人伝の話しを致しました。日本の国のことを考えるように、大事を考えてもらえれば、小事のことは気にならなくなるだろうことを期待致しました。

 吉田松陰によりますと、「人のわずかな欠点をあげつらうようでは、大才の士はもとめることができない」とのことです。このことも、優しくわかり易く伝えました。

 最後は、誠に有り難いことに、「わかりました」と納得してくれました。

 

 さて、去る 一昨々年 さきおととし の11月25日(火)の「第六感(スピリチュアリティ[spirituality])」のブログ で、「数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・」と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加された男性の かた から、誠に有り難いことに、「ブログを始めたと知り、さっそく拝見させていただきました。男性看護師のくだりを興味深く読みました。霊的な観点を持って対処すべき事案のように感じました。(原文通り)」とのメールを頂きました。このことは、前述の 去る 一昨年おととしの1月19日(月)の「男性看護師・続報2」のブログ の中段にも記させて頂きました。

 

 最後になりますが、この かた のことは、前述の 去る 一昨年おととしの1月4日(日)の「男性看護師・続報1」のブログ の最後に 記させて頂きましたように、

「(前略)去る( 一昨年 おととし の)12月12日(金)の『男性看護師』のブログ のコメントの回答、すなわち、コメント2の最後に、

『快癒を共に祈らせて頂きます。』と記させて頂きましたように、心より祈らせて頂きます。(後略)」で御座 ござ います。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)