税理士・続報40・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 2月3日(金)の「税理士・続報40・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に 追加料金と致しまして、本日 金11,920円も 手渡すことになりました。また、このヘルパー(日本語:家政婦)に、前述致しました 画像の国産の りんごりんご しかも 上記の画像の 当家の庭でれた 柚子ゆずの実などの果実  そして 沢山たくさんの お土産みやげなども あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。(後略)』と記させて頂きました。

 さて、電話をしなければならないときには、午前9時の営業開始時間を待って、電話しています。ちなみに、今回も そう致しました。なお、上記のように、添付書面に記載されることが必要でありますのに、このことが 抜けていました。しかしながら、すでに 申告はされてしまっています。ついながら、そのこともあり、電話しました。

 すなわち、

『(前略)御縁のある人に このような話をするのは 米国並みに 40%くらいの人が目覚めてくれれば との思いで伝えていると話しました。すなわち、40%くらいの人が目覚めれば、日本が 変わってくれるとの思いであります。そして、日本が 変われば、世界が変わります。(後略)』と前述致しました。つまり、上記のように このままで行きますと、日本は終わってしまいます。それで、一人ひとりでも 多くの日本人に 覚醒してもらわなければなりません。そこで、御縁のある人に 伝えていることを話しました。ちなみに、その事務員のかたに話しますことは、本来の相続税の仕事にさわりますので 本当は けたいのでありますが、事態は 急をようしております。そのようなことは 言っておられません。なお、昨年から 今年に けましては、その事務員のかた以外に 生命保険関係 そして 金融機関関係の人たちに伝えてきました。ついながら、昨年以前 すなわち 父親の介護を行なっておりますときには、医療 そして 介護スタッフである 医師、看護師、理学療法士、マッサージ師、ヘルパー そして ケア・マネジャーなどに伝えてきました。

 それから、本日 すなわち 1月16日(月)の『税理士・続報37・中編・3』のブログの中段にも 記させて頂きました、一粒のお米の童話の話をしようと思いました。

 なお、その事務員のかたによりますと、足りないと言われてしまえば 多少は 行っていない可能性はあるとのことでありました。そして、誠に有り難いことに、相続割合で如何いかがですかという話をさせて頂くつもりではおりますとのことでありました。但し、言われちゃうと どうしますという形で相談させて頂くことになるとのことでありました。ちなみに、残りのほうは払ってもらわなければならなくなるとのことでありました。なお、割合がどうのこうのという話は持って行かないようにするとのことでありました。ついながら、今週末か 来週の頭に 連絡するとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る1月23日(月)の「税理士・続報39・後編」のブログの下段に、

「(前略)去る1月20日(金)の『税理士・続報38・後編』のブログの下段に、

『(前略)本日の午前9時8分に、その事務員のかたから 電話が入りました。ちなみに、家政婦のことがありましたので、あわてました。

 それで、その事務員のかたによりますと、昨日 姉の所に 行ってきたとのことでありました。そして、税理士に対する報酬のことでありました。(後略)』と記させて頂きました。

 なお、去る 昨年の4月1日(神様の日)に その税理士事務所に 電話連絡をして以来、約10ヶ月が 経過しました。ちなみに、誠に有り難いことに、その事務員のかたには 本音で 話しましたので、その相手も 本音で 話してくれたような気が致します。

 つぎに、本日 その事務員のかたから 税理士報酬請求書が届きましたので、とり急ぎ 入金しました。そして、特定記録郵便(速達)で 通知しました。

 さて、スイスのシュビーツ州 および オプヴァルデン準州では、相続税が ないのであります。それも、親が税金を納めていて 死んだら 相続税を取られるのは おかしいと思う 議員の数が 過半数になったからとのことであります。(後略)」と記させて頂きました。

 さて、最後に 当家に来たときに その事務員のかたから、誠に有り難いことに、下の画像の 記録としての相続税申告書の冊子を渡されました。

 

 

渡された 相続税申告書

 

 

 

 ときに、上記のように 約2週間前 すなわち 去る1月23日(月)に、その事務員のかたから 税理士報酬請求書が届きましたので、とり急ぎ その日のうちに 入金して 特定記録郵便(速達)で 通知して 翌日 つまり 去る1月24日(火)の午前10時35分に その通知が届きました。そして、領収書を送ってくれることになっていましたが、いまだに 領収書が送られずであります。これは、杜撰ずさんそしりは まぬがれないであろうと思われました。それで、家政婦にも 話しましたが、誠に有り難いことに 同意してくれました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)