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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 1月23日(月)の「税理士・続報39・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
ときに、ヘルパー(日本語:家政婦)に 追加料金と致しまして、本日 金11,920円も 手渡すことになりました。また、このヘルパー(日本語:家政婦)に、前述致しました 画像の国産の りんご しかも 上記の画像の 当家の庭で穫れた 柚子の実などの果実 そして 沢山の お土産なども あげました。なお、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。(後略)』と記させて頂きました。
さて、電話をしなければならないときには、午前9時の営業開始時間を待って、電話しています。因みに、今回も そう致しました。なお、上記のように、添付書面に記載されることが必要でありますのに、このことが 抜けていました。しかし乍ら、既に 申告はされてしまっています。序で乍ら、そのこともあり、電話しました。
すなわち、
『(前略)御縁のある人に このような話をするのは 米国並みに 40%位の人が目覚めてくれれば との思いで伝えていると話しました。すなわち、40%位の人が目覚めれば、日本が 変わってくれるとの思いであります。そして、日本が 変われば、世界が変わります。(後略)』と前述致しました。つまり、上記のように このままで行きますと、日本は終わってしまいます。それで、一人でも 多くの日本人に 覚醒してもらわなければなりません。そこで、御縁のある人に 伝えていることを話しました。因みに、その事務員の方に話しますことは、本来の相続税の仕事に触りますので 本当は 避けたいのでありますが、事態は 急を要しております。そのようなことは 言っておられません。なお、昨年から 今年に 掛けましては、その事務員の方以外に 生命保険関係 そして 金融機関関係の人たちに伝えてきました。序で乍ら、昨年以前 すなわち 父親の介護を行なっておりますときには、医療 そして 介護スタッフである 医師、看護師、理学療法士、マッサージ師、ヘルパー そして ケア・マネジャーなどに伝えてきました。
それから、本日 すなわち 1月16日(月)の『税理士・続報37・中編・3』のブログの中段にも 記させて頂きました、一粒のお米の童話の話をしようと思いました。
なお、その事務員の方によりますと、足りないと言われてしまえば 多少は 行っていない可能性はあるとのことでありました。そして、誠に有り難いことに、相続割合で如何ですかという話をさせて頂くつもりではおりますとのことでありました。但し、言われちゃうと どうしますという形で相談させて頂くことになるとのことでありました。因みに、残りの方は払ってもらわなければならなくなるとのことでありました。なお、割合がどうのこうのという話は持って行かないようにするとのことでありました。序で乍ら、今週末か 来週の頭に 連絡するとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、去る1月20日(金)の「税理士・続報38・後編」のブログの下段に、
「(前略)本日の午前9時8分に、その事務員の方から 電話が入りました。因みに、家政婦のことがありましたので、慌てました。
それで、その事務員の方によりますと、昨日 姉の所に 行ってきたとのことでありました。そして、税理士に対する報酬のことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る 昨年の4月1日(神様の日)に その税理士事務所に 電話連絡をして以来、約10ヶ月が 経過しました。因みに、誠に有り難いことに、その事務員の方には 本音で 話しましたので、その相手も 本音で 話してくれたような気が致します。
次に、本日 その事務員の方から 税理士報酬請求書が届きましたので、とり急ぎ 入金しました。そして、特定記録郵便(速達)で 通知しました。
さて、スイスのシュビーツ州 および オプヴァルデン準州では、相続税が ないのであります。それも、親が税金を納めていて 死んだら 相続税を取られるのは おかしいと思う 議員の数が 過半数になったからとのことであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)