英語ボキャビル奮闘日記 -43ページ目

英語ボキャビル奮闘日記

なかなか身につかない英語をブログに書くことで身につけようと思う
ブログもはじめてだから ブログのことも勉強しながら一石二鳥としたい

記憶の欠片、思いの欠片、出会いの欠片を文章にして
気になる言葉に英単語をつけた日記である





今日は、帰りにほんの少し寄り道をして(detour; stop by; swing by; make a side trip on the [one's] way home; stop off somewhere on one's way home)いつもは行かない店へ立ち寄りイチゴを2種類買ってきた


ひとつは、近年どの店でも(正しくは、私が住む東京、いや、私が行く店はどこにでも)必ずと言っていいほど並んでいる「あまおう」


そして、もうひとつは「恋みのり」


今回も早速< impression and data >



「あまおう」

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< impression and data >


感想 : (fair)


詳細 : 第一印象としてはおいしいが、酸味が強く、甘みはあるものの、折角の甘みが強い酸味に乗っ取られてしまっているように感じた


購入店名 : 食品館あおば


価格 : 486(税込)


総評 : 満足(reasonable and fair)


備考 : 


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「恋みのり」

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< impression and data >


感想 : (good)


詳細 : 甘みがあり、酸味も楽しめた


購入店名 : 食品館あおば


価格 : 430(税込)


総評 : 満足(reasonable and good)


備考 : 「あまおう」より甘みと酸味のバランスがいいのだが、「あまおう」の直後に食べ比べると「あまおう」の酸味の強さの影響で、「恋みのり」の繊細な味が物足りなく感じてしまう、同時に食べ比べるのは難しいと感じた(念のため「恋みのり」がまずいわけではないことを断っておきたい)


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●イチゴ品種リスト

アイベリー(愛ベリー) (2022/2/29)

紅い雫
あかねっ娘
章姫
あすかルビー
あまおう (2022/2/14) (2022/3/29)(2022/4/18)

あまおとめ
あまみつ
あまりん
阿波ほうべに
淡雪 (2022/3/13)

いちごさん (2022/3/15) (2022/3/22) (2022/3/27) (2022/4/4

いばらキッス
越後姫
おいCベリー
おおきみ
おぜあかりん
おとめ心
かおり野
かおりん
かなみひめ
清香
きらぴ香 (2022/2/22) (2022/4/14)

クイーンレッド
こいのか
恋みのり (2022/3/17) (2022/4/5)(2022/4/18)

古都華 (2022/3/29)

さがほのか
咲姫
さくらももいちご (2022/2/23) (2022/3/3)

さちのか
さぬきひめ
サマープリンセス
真紅の美鈴
スカイベリー (2022/3/11) (2022/3/14) (2022/4/16)

すずあかね
チーバベリー
天使のいちご
天使の実
桃薫
とちあいか (2022/3/5)
とちおとめ (2022/2/16) (2022/4/9) (2022/4/15)

とちひめ
とっておき
とよのか
なつおとめ
なつみずき
女峰
濃姫
初恋の香り (2022/4/10)

華かがり

ハナミガキ (2022/3/6) (2022/4/12)

はるみ
パールホワイト (2022/3/27)

ひたち姫
ひのしずく (2022/3/1) (2022/3/29

ひめ寒紅(かんべに)いちご (2022/3/2)

紅つやか
紅ほっぺ (2022/3/3) (2022/4/5) (2022/4/13)

ベリーツ
まりひめ
ミガキイチゴ (2022/3/6ハナミガキ) (2022/3/10とちおとめ) (2022/4/9とちおとめ) (2022/4/12ハナミガキ)

美濃娘
ミルキーベリー (2022/3/11)

もういっこ
ももいちご
やよいひめ (2022/2/12) (2022/2/17)

ゆうべに (2022/3/29)

雪うさぎ
ゆふおとめ
ゆめのか (2022/2/18)
よつぼし
レディア
ロイヤルクイーン (2022/2/23)
 

 



おととい日経新聞1面に「総人口、64万人減」の見出し(headline)が躍った(run)(https://ameblo.jp/mokumechou/entry-12728116986.html)


ジャパンタイムズも

Japan's population plummeted by 640,000 in 2021 for biggest drop on record

の見出しで報じた(https://www.japantimes.co.jp/news/2022/04/15/national/population-drop-japan-record/)


64万人というのは、規模の大きな市や区の人口に相当する(comparable)


東京なら

江戸川区69.4万人

足立区68.1万人


大阪なら

堺市83万人


県単位でも

高知県68.4万人

島根県66.5万人

鳥取県54.9万人


これらの都市が毎年ひとつずつ消滅するのと同じ規模だと考えると、不安な気持ち、ちょっと怖い気持ちにもなる


出典(source; source of authority; reference)

20214月調査 市町村別 人口・世帯数(日本人住民+外国人住民)

https://www.kokudo.or.jp/service/data/map/tokyo.pdf

・都道府県 人口・面積・人口密度ランキング

https://uub.jp/rnk/p_j.html


世帯数(the number of households)



人口減少(population decline; decrease of [in] population; depopulation; falling population)の良し悪しについて迂闊に発言することはできないがと前置きした上で


経済力(economic power; economic strength; economy; economic potential; earning power)、経済成長(economic growth; economical growth; economy's growth; growth in economy)、活気、など国力(national strength [power, prestige]; country's resources)の点では人口減少は大いにマイナスであり、もちろん現時点ではこの側面から人口減少は大問題である


一方、これまでにこのようなことがメディアなどで指摘されているのを目にしたことはないが


人口の減少は地球環境のためにはプラスなのではないかとの思いも脳裏を過ぎることがある


持続可能性などというときに、石化燃料とか便利な生活などがやり玉にあげられる(それは当然だ)


地球が抱えられる(養うことができる)人間の数には自ずと上限があるというものもう一方の現実なのではないかと思う


こう思うようになったのにはきっかけがある


ずいぶん前のことだが、環境省かどこかの省が日本が自国の国土で(他国に頼らず)持続可能性な社会を実現できるのは4千万人(3千万人だったかな?)が上限だと報告したというのをものの本(もう随分前のことで書名は失念した)で読んだことがある


全世界がどの国も他国から攻撃される心配が完全になくなるのなら、もしかしたら人口抑制は持続可能な社会実現の変数のひとつになるかもしれないなどと妄想する


だって、地球上に人間が1000億人なんて一緒に住めるわけがない


人間がいつの日か犬や猫、あるいはリスのような小型動物に進化し、かつ野生に戻れば可能かもしれないけれど


(注)

上の文章は、英語学習を目的とする作文であり、世のなかを論じたり、問題提起をすることを目的とするものではないことを念のために付け加えておく


 

英語の生活基本語完全マスター

(ワンポイント英会話 Re:Born)

 

13回 復習クイズ

 

今回はこれまで学習したことの復習クイズです

 

次の日本語を「RUN」を使って英語で言ってみましょう。

 

解答例と解説をご覧になる場合は日本文をタッチしてください

 

 

問1「電池が切れた。



問2「涙が彼女の頬を流れた。



問3「あの子は鼻水を垂らしている。



問4「小麦粉が袋から流れ出た。



問5「彼女の目は涙に溢れていた。



メッセージ

英語初心者の方、英語を学び直したい方、中級レベルの方も生活基本語をマスターすれば英語のスキルをブラシアップできます。
英米の子どもたちが日常生活のなかで自然に身につける基本語の豊富な活用法を本講座でぜひ身につけてください。
発音を聞くことができるので声に出して発音してみてください。
簡単な解説がついているので参考にしてください。
これから留学をお考えの方、出張や駐在を予定している方、中の上から上級へ英語力をアップしたい方にも参考にしていただけると思います。

 

著作者

有限会社 日本実用英語サービス

 

 

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