
【レベル5】青森県に河川氾濫で緊急安全確保!
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先天性の遺伝子疾患と重度知的障害ありの娘(20代)
特撮オタクの旦那(5歳年上)
アニメ&防災オタクの私(アラフィフ)
元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます
朝起きたら青森県にレベル5緊急安全確保が出ていました。
https://weathernews.jp/news/202609/030021/
青森市は瀬戸子川が氾濫
https://weathernews.jp/news/202609/030081/
五所川原市は飯詰川の堤防が決壊する可能性
鬼怒川の氾濫の時の中継映像で見た様に
家屋への浸水被害だけでなく
流域の木造家屋などが流失する事も考えられますので
生命を守る為に出来る最大限の避難行動を行っていただきたい。
前回の福井県の時も書きましたが、気象庁も無闇に移動しない様に呼び掛けています。
水害、土砂災害からから生命を守るには
- 危険な場所から離れる
- 浸水しない高さまで垂直避難する
- 崖や斜面から離れた部屋へ移動する
等がありますが、
- 冠水したら基本的には屋外を移動しない
が加わると取れる選択肢が一気に狭まります。
千葉豪雨の時は基本的には内水氾濫でしたが、河川氾濫が起きると水の流れの強さは段違いに強くなります。
浅く見えても流れが強ければ危険ですし、冠水した水が濁っていたら水位も水の下がどんな状況かも判断するのは困難です。
車なら大丈夫も通用しません。
前回の福井県の時も書きましたが、気象庁も無闇に移動しない様に呼び掛けています。
どうか、一番安全だと思える方法を選択してください。
全国的に秋雨前線と台風24号による警報級の大雨への警戒が呼び掛けられています。
今いる場所で出来ることをするしかないとなったら何をしますか。
参考にもならないかもしれませんが、千葉豪雨の時の我が家の様子です![]()
マンション住まいでも油断は出来ません。
大きな被害がでないことを願っています。
非常時の備えしてくださいね![]()
特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。
私と家族の被災体験(阪神・淡路大震災・東日本大震災・台風15号)
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阪神・淡路大震災から30年のまとめはこちら➡★
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自宅療養・感染対策まとめはこちら➡★
夏の防災(暑さ対策)まとめはこちら➡★
水害対策まとめはこちら➡★
災害弱者の備えと医療的ケア児者の避難実例まとめはこちら➡★
先天性難病による障害児もえもえのことまとめてます。
もえもえの誕生から通園までのまとめ➡★
もえもえの通園&通学のまとめ➡★
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私の防災・その622 マンション住民は在宅避難が基本なのだが
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8/30~9/5は防災週間です。
備えの見直ししてますか❓
災害用伝言ダイヤル(171)災害用伝言板(web171)の体験も出来ますので是非❗
さて、先月我が家も実家もあわやと言う状況になった令和8年8月千葉豪雨。
10棟以上のマンションで地下設備が浸水して停電や断水が発生しました。
https://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20260825-GYTNT00230/
ですが、今回マンションの建物が無事であってもライフラインが長期間止まったらそこで生活を続けることは非常に難しいと言うことが浮き彫りになりました。
大規模災害時、基本的には頑丈で耐震性が高いマンション住民は在宅避難できる前提で国や行政は避難想定を作成しています。
特に停電と断水が同時に起きてしまったマンションは一軒家以上に生活し続けることが困難になります。
特に高層階に住んでいたら、買い物などの用事でちょっと出掛けるだけでも長い階段を徒歩で昇り降りしなければなりません。
断水していたら重たい飲み水や生活用水を階段で運び上げなければなりません。
足腰が弱っていたり、障害があったりしたら外に出ることも出来ませんし、一度外に出たら自宅へ戻るのも困難でしょう。
ライフラインが整ってさえいれば、基本バリアフリーなマンションは高齢者や障害児者でも住みやすいと思います。
ですが、停電や断水が起きると全ての行動のハードルが上がります。
我が家のもえもえも一軒家の自宅の1階と2階位なら手すりさえあれば自由に動き回れますが、マンション高層階でエレベーターを使わず階段だけ使って生活するのは無理です。
かと言ってもえもえは1人で留守番が出来ませんので、1人残して私たち夫婦が動くのも無理があります。
豪雨から半月過ぎた昨日ようやく停電が続くマンション住民も「みなし仮設住宅」に入居できると決まったとの報道がありました。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260901-GYT1T00322/
今回は豪雨による浸水被害でしたが、首都直下地震で大規模な停電や断水が起きたら、住居部分は無事で在宅避難できる想定だったマンション住民が一気に避難所に押し寄せる事態になってしまうのではと危機感を覚えました。
今回浸水被害で停電したマンションが対象になったのは全国的に見ても珍しいことなのだそうです。
災害救助法では仮設住宅(みなし仮設住宅含む)の入居者は住宅が全損する、流失するなど住めなくなった状態が対象で、今回のマンションのように住居部分に被害がなければ本来は対象外なのです。
現状ですらぎちぎちの雑魚寝なのにどう対処することになるのでしょう。
国や行政は避難想定を大幅に修正する必要があるのではと思います。
実際には資金面や技術面でなかなか確実な対策を施せないところも多いようです。
2019年の台風による武蔵小杉のタワマン浸水被害を受けて、マンションの電気設備の浸水対策ガイドラインが作成されています。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000132.html
実際には資金面や技術面でなかなか確実な対策を施せないところも多いようです。
浸水対策を考えるだけでなく、非常用電源を別途設置するなどして停電してもせめて物資運搬や怪我人、車椅子やストレッチャーを使っている人などが乗れる非常用エレベーターの設置等は出来ないものでしょうか。
↑あくまでも素人考えですので実現可能かどうかはわかりません。
物が豊富な都市部の頑丈なマンション住まいだから備えは特に必要ないと言う考えは成り立ちません。
物流が止まると物が店頭から無くなるのはわかりきったこと。
物が手に入ったとしても、上層階は停電してエレベーターが使えなくなった途端に外に出るのも入るのも困難な陸の孤島になります。
避難所もマンション住民を受け入れる想定になっていません。
だからこそ、マンション住まいの方こそ手厚い備えが必要だと認識して欲しいと思います。
自宅のトイレが使えなくなったら一々階段を昇り降りしてトイレに行けますか?
重たい水を徒歩で階段を何往復もして運び上げられますか?
特に医療的ケア児者のいらっしゃるご家庭では停電した瞬間から対応が必要です。
すぐに必要となるだろう
- 予備電源
- 電源切り替え方法の確認
- 電源不要な代替品
- ケア物品のストック
それでも足りない時や長期化した時の為に
- 電源が確保できる避難先
- 避難を手伝ってくれる人たち
確保できていますか?
改めて考えてみてくださいね。
非常時の備えしてくださいね![]()
特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。
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私の防災・その621 防災の日 備えの見直ししてますか
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先天性の遺伝子疾患と重度知的障害ありの娘(20代)
特撮オタクの旦那(5歳年上)
アニメ&防災オタクの私(アラフィフ)
元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます
今日は9月1日、防災の日です。
備えの見直し、しておきませんか。
9月1日が防災の日と関東大震災が起きた日であることに加えて二百十日(立春から数えて210日)の頃に当たり、古くから台風による被害が多くなる時期であることから定められています。
実際に今日にも台風24号が発生する見込みですね
https://weathernews.jp/news/202609/010061/
かつてこの時期にはテレビで防災特集番組が多く放送されていたものですが、大きな地震や気象災害が増えた事で防災情報が度々流れるようになり、「防災の日」だからと言って大きく取り上げられる事は減ったように感じます。
一度は弱まった台風18号が復活台風になってる😱
https://weathernews.jp/news/202608/310101/ 日本には影響無さそうだけど驚きました💦
かつてこの時期にはテレビで防災特集番組が多く放送されていたものですが、大きな地震や気象災害が増えた事で防災情報が度々流れるようになり、「防災の日」だからと言って大きく取り上げられる事は減ったように感じます。
ですが、やはり忙しい日常を送っていると「日頃から備える」と言うのはなかなかに難しいことですから「防災の日」を目処に見直すと言うのは良い習慣だと私は思います。
テレビで大きな特番はやらなくなったとは言え、各種報道番組では様々な防災情報が流されていますし、ネットでも色々な防災特集サイトがありますね。
LINE/Yahoo!
https://news.yahoo.co.jp/moment/bosai/?cpt_n=bousai2026_anpi&cpt_m=bnr&cpt_s=line#line_anpi
防災ポーチと言えばオタク心擽るこんな紹介も
https://koyamachuya.com/contents/118673/
医療機器を使用している医療的ケア児者の場合は特に生命を守る備えが重要ですね。
weathernews
https://weathernews.jp/onebox/mitigation/bousai-feature/
- 家具の固定やガラスに破損防止フィルムを貼るなど、自宅の特に寝室やこども部屋の安全を確保
- ハザードマップでリスクを把握しいざと言う時にどの様に安全確保するかを考えておく
- 在宅避難できるだけの備蓄やストックがあるか確認
- 非常持ち出しリュック(防災リュック)の中身を点検、季節にあったものに入れ換え
- スマホに緊急情報や避難先がわかる防災アプリを入れておく
- 子どもの通学路や習い事へ通う道の安全を確認
- 子どもが留守番中に被災したらどう行動するか教えておく
- 災害用伝言ダイヤル(171)や災害用伝言板の使い方を家族と共有、体験しておく
- 公衆電話の場所と使い方を調べて練習しておく
- 浸水対策を調べて必要なものを揃えておく
- 帰宅困難者となったときに備えて防災ポーチや防災ボトルなどを作成、持ち歩く
- 自家用車の備えとして脱出用ハンマーと非常用トイレや水、熱に強い非常食、アルミブランケットなど
出来ることは色々ありますよ。
9/5迄は防災週間で災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用も出来ます
お子さんや離れて暮らすご実家と是非練習を❗
https://koyamachuya.com/contents/118673/
千葉豪雨では多数の帰宅困難者が出たのは記憶に新しいですよね。
今いる場所で生命を守る、次の手が打てるまで耐えられる備えを持ち歩くことが大事だと思います。
いつものバッグに心強い味方を入れておきませんか。
自力での避難が難しい避難行動要支援者、避難生活で配慮を必要とする災害時要配慮者(災害弱者)は特に自分の特性に合わせた備えが必要です。
- 個別避難計画を作成、要支援者リストに登録しておく
- いざと言う時に頼れるご近所さんや福祉サービス等と繋がっておく
- 自治体の福祉避難所について開設のタイミングや利用方法等を調べておく
- ヘルプマークやヘルプカードを用意しておく
- 持病の薬はすぐに持ち出せる保管方法で適正管理を
- 非常持ち出しリュックには「あると安心できる物」も
- 避難所となる場所に普段から足を運んで慣れておく
他にもご自身にあった備えはどんなものか、どんなことをしておきたいか、考えてみてくださいね。
もえもえもそうですが、大声を上げたりじっとしていられなかったり他の人に手が出てしまうタイプの障害があると避難所に行くことを躊躇ってしまうだろうと思います。
ですが、避難所で生活できなくても一度は顔を出して、自分達の困り事を行政に伝える事はしておいた方が良いのではと考えています。
と言うのも福祉避難所は災害発生直後ではなく、その後、避難者のニーズに合わせて二次的に開設される自治体が多いからです。
ニーズに自治体が気付けなければそれはニーズが無いも同然。
熊本地震では「見えない避難者」と言う言葉を良く聞きましたよね。
障害児者に限らず様々な事情で避難所に行かず避難生活を送っている方々は自治体からは「見えない(見えにくい)」存在なのです。
自治体から自分の避難生活を「見える化」しないと、支援が来るまでに時間がかかってしまう。
そう言う意味でも避難所に足を運び、現状を伝える、相談する事は大事なのではと考えています。
自分達では避難所に足を運ぶのも困難なのであれば、誰かに代理で伝えて貰うことも考えてみてくださいね。
医療機器を使用している医療的ケア児者の場合は特に生命を守る備えが重要ですね。
- 停電しても医療機器が停まらない様に非常用電源の準備と切り替え方の練習
- 電源不要な代替品
- ケア物品のストックを充分な数量確保
等々、出来ていますか?
北海道胆振東部地震でブラックアウトを経験したもえもえと同じ病気のお子さんの場合、予備電源の備えはあったのに真っ暗な中、咄嗟に切り替え方法が思い出せず、取扱い説明書の場所もわからず大変に困ったとお母さんが教えてくれました。
そのお子さんの場合は睡眠時だけ人工呼吸器を使用してしたので、思いきって起こしてしまうことで事なきを得ましたが、常時必要なお子さんだったらどうなっていたことか。
医療機器を使い続ける備えは生命を守る備えです。
どうぞその事を忘れずに見直ししてくださいね。
自力での避難が難しい方の場合、助けに来て貰う前提の備えも必要です。
玄関から自分のいる場所までやって来て運び出して貰うには動線の確保も大切です。
必需品も一緒に運び出して貰うなら何が何処にあるのかわかりやすくしておくことも必要ですね。
防災と言われても何から始めたら良いのかわからない場合は、ご自宅の片付けと家具の固定から始められては如何でしょう。
避難動線の確保も出来ますし
ご自宅を安全な場所にも出来ますし
在庫チェックも同時にしてしまえば
自分達に足りないものも見えてきますよ。
非常時の備えしてくださいね![]()
特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。
私と家族の被災体験(阪神・淡路大震災・東日本大震災・台風15号)
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防災記事まとめ・その1はこちら➡★
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