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いつもありがとうございます、瑞玉と申します。
初めての方もよろしくお願いします
私は、幼い頃から神仏からの夢のお告げを受ける体質でした。
今では、その夢の謎解きのために、色々と勉強しながら旅をしています
由緒書きや、一般書物には書かれていないようなこと、
理想論ではなく、あくまで霊界で視たもの、感じたものを、
ひっそりとブログで綴っていきます。
見つけられた方は、「縁あり」と思ってください。
開運セミナー、霊視鑑定、開運用法については、ブログの最後に記載をします。
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自分について書いてみました
新しいセミナー動画が完成です
こんにちは、瑞玉です〜
今回は、「今年の干支」についてのお話です。
今年は、辰年なので、
辰年の男性・女性はともに注意が必要です。
世間で言われる「年女」「年男」というのは、
決していい意味ではありません。
周りの人を振り回すような、そんな存在になってしまいます。
もちろん、個人差はありますが、
この個人差は、一体どこから来ると思いますか？
実は、私たちは、
オギャーと生まれる前から、三つの相を受けています。
三つの相とは、
(1)地相
(2)家相
(3)ご先祖様が生まれ育った土地の相
まず、私たちが胎児の頃は、
母体が置かれたその土地の地相の影響を受け、
母体が住んでいた家相の影響を受けています。
そしてもっと遡ると、
ご先祖様が生まれ育った土地の相の影響を受けています。
（近い存在からだと、祖父母が育った場所ですし、
もっと遡ると、名字が発祥した土地まで行き着きます）
わかりやすくいうと、北と南の人間では、
常識の内容が違います。
北の人間がやらないことを、
南の人間は平気でやります。
一概に、「年男・年女」と言っても、
人の奥底には、こんなにも違いが生じています。
なので、年女になった時に起こる出来事も、
その人によって変化します。
実家にいる年女・年男と、
実家を出ている年女・年男では、誰を振り回すかも違ってきます。
周りに振り回るような人間がいなければ、
自分の病気で、凶作用が発現することもあります。
（極端な話、引きこもりは、吉凶ないです。
悪いことも起こらないし、良いことも起こりません）
なぜ、年男・年女は荒ぶるのか。
その年の干支が、自分の干支になると、
人は、「白黒はっきりつけたい」という流れに向かいます。
それが、特別『何に』ということはなく、
とにかく決着をつけたいし、動きたい、変化したくなるんです。
でも、大抵の人は、そこまで運が強くないので、
逆効果になって終わります。
そして、ここから３年間は、寂しい年になるんです。
なので、自分の干支が回ってきた場合は、
いつも以上に、穏やかに過ごすことです。
相当、陰徳を積んでいるとか、
企業の社長をやっているとか、実力がないと、
運勢に負けてしまします。
もちろん、自分の意思に反して、
動かざるを得ない状況になることも、
この年の特徴なんです。
防ごうと思っても、防げない状況に向かうんです。
それが、自然界の流れであり、規則なのです。
では、どうやって、凶運をやり過ごせば良いかというと、
なるべく、禍に転じることをしないということです。
例えば、食事からも禍が出ないようにすることもできるし、
墓参りでは、禍を引き取ってもらう方法もあるし、
氏神様に禍を引き取ってもらう方法もあるんです。
日本という国は、密教大国であり、
そんな行事や儀式がたくさんあるんです。
ただ知らないだけで、たくさん、たくさんあります。
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開運アクションを頑張っている方は、
周囲の同級生と、自分の厄年を比較してみて下さい
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