こんにちは、霊視鑑定士の瑞玉です。
京都から東京へ戻り、2日が経ちました。
東京の気温が涼しく感じますよ(笑)
東京の真夏に耐えられない!という方は、一週間ほど京都にいるだけで、
「東京って余裕!」となるはずです
さて、京都ではたくさんの人に会うことができて、大満足でした。
特に、福島から来ることができた紅葉とお山したことは、
本当に奇跡と思います。
実は、伏見稲荷の奥宮にて、お稲荷さんがこんなことを伝えてきました。
紅葉たちと、おもかる石で遊んだ(笑)後のことです。
狛狐がこう言います。
『(もみじを)よ〜く、知っておる(^ ^)』
と言って、もみじに似た人を視せてきました
その女性の手には、米が乗ってます
先祖代々、米を作っている家系だということが伝わってきました。
その方も含め、現世で生きる紅葉のこともよく知っているという感じです。
『よ〜く来たな(^ ^)』
と、ここへ来たことを喜んでくださってました。
この言葉の中に、いろんな想いが詰まってました。
神様って、深い。
何百年も、年千年も存在しているから、
全てを知っている。
紅葉の家系が始まるところまで知ってるかもしれないんです。
『よ〜く、知っておる』
この言葉がどれだけ深いか。
人が生まれ、育つ中で、神様に助けを求めて手を合わせ、
救われてまた、困ることがあれば、助けを求め、
その繰り返しで、命が尽きる。
生命の誕生から、その命が消えても、神様はずっといる。
前世も全て、ひっくるめて、
“知っている” なんです。
神様の存在が、より大きく感じました。
帰ってきて、今になってやっと、紅葉に話しました(笑)
すると、代々、米農家をやっていること、
そして、祖母だけが稲荷を信仰していたということ。
あとは、紅葉にそっくりだということ(笑)
あぁ、何代目になっても、ずっと、待っててくれるのだなぁと、
今ブログを書いてても、うるうるして、画面が見えない(笑)
また、行こうね。
開催日 8月14日(土)
時間 1部 14:00〜16:00
2部 19:00〜21:00
人数 5名