こんばんは、わたしは一足早く、東京へ戻ってきました。

 

やっぱり温泉宿はいいですねラブラブ照れ

 

お金がかかっても、温泉宿を選択します。

 

後になって、金になるからです。

 

 さて、本題に入ります。

 

編集者カイトを京都へ置いてきたわけですが、

 

坊ちゃんは、朝6時半過ぎから、稲荷山へお山しに行きました。

 

 

 

 東京へ戻ったわたしは、昼直前まで眠っていましたが、

 

 坊ちゃんが登拝している最中、

 

稲荷山の社長としっかり繋がっておりましたキラキラ

 

 

 

 

視せてもらったのは、

 

何かを拾い、それを宮司さんに渡す坊ちゃんの姿です。

 

宮司さんの肩を、トントンと叩き、

 

『これ、落としましたよ』

 

と言うような雰囲気で、何かを渡しました。

 

 

 

次の瞬間、宮司さんはものすごいスピードで走って消え、

 

着ているものを全て脱ぎ、何もかもを新品に変えていました。

 

この宮司さんは、稲荷山の社長が化けた姿です。

 

 一体、何が言いたいのかを解読しなければいけません。

 

 

稲荷山から下山した本人に、『何か拾ったか』と聞いても、拾ってないと答える。

 

では、なんだろうと、考える。

 

 

 日頃、お山の最中にゴミがあれば、坊は拾う。

 

坊の母である、まきも拾う。

 

わたしは、ゴミがあるのを知ってて、

 

後ろに続く二人に拾わせる。

 

 

 

 答えはここにある。

 

『ゴミを拾ってからは来るな』ということ。

 

拾うなら、下山の途中で拾いなさいということですおねがいベル

 

 

 考えてみればそうよ、せっかく身の清めをしているのに、

 

ゴミを触った手で、神仏に手を合わせるのは、ダメ。

 

 

まーったく、違和感もなかったので、

 

稲荷山の社長に言われるまで、気が付きませんでしたタラーもやもや

 

 

 ゴミに触れた手で、お参りされた神様が、

 

慌てて、衣を脱ぎ捨て、穢れを落としたという霊視です。

 

神様は、怒ってない。

 

 

愛情あるご指導です。

 

 

 

みなさんも、ゴミ拾いの順番、お忘れなくラブラブ照れ