霊夢記録の前編はこちら
何をどこまで話していいのかわからないので、
色々考えながら、書いていきます
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初めまして⭐︎吉常瑞玉と申します。
幼い頃から不思議な体験が多く、
神仏が夢枕に立つのが頻繁にありました。
人生で最も辛かった時期に、
神仏が直接道を用意してくれて、
今では、開運学講師、霊視鑑定師として活動しています。
毎週末に開催されるオンライン開運塾は、
ありがたいことにいつも、定員数を突破しています。
これからも、皆さんの人生を変えるお手伝いができたらなと思います。
霊夢の謎を解くために、私たちは京都へと向かいました。
いつも、神様からの課題が出されない限りは、
自ら稲荷山へ向かうことはないのですが、
(お金かかるし)
今回は、本当に答えがわからないままだったので、
「本当に霊夢なのかな?」という心配もありました。
京都駅へ到着したのが、
11:44分で、新幹線を降りてから、
改札へと向かっていると、
上皇上皇后両陛下の護衛であろう人たちで溢れていました。
私は「わ〜、すごいね、これ全部護衛の人だ。これから上皇様が来るんだ」
と、改札へ向かう足をゆるめながら言いました。
KAITOが「待ちますか?」と言ったので、
「待つ。これは2度とないチャンスだから」と言って、
私たちは、護衛がたくさんいる方へ、戻りました。
キョロキョロしながら、私の耳は警察の方々の話を、
逃さずに聞いています(笑)
普通に、「上皇様はどこに来ます?」って聞けばいいんですけど、
なんだか、悪いことをしているみたいで、
聞けなかったです(笑)
護衛の人たちは、常に打ち合わせをしていて、
階段の方を指差しては、手元の地図を確認しての繰り返しで、
入念に確認作業をしていました。
1人、また1人と、ただならぬ空気を悟って、
立ち止まる人が増えていきます。
私は、不審者がいないかキョロキョロしていましたが、
多分一番怪しいのが自分(笑)
私たちは一番大きな柱のところにいたのですが、
同じところで、ずっと立ってる女性がいました。
警護の人たちとも親しげに話をしていたので、
関係者の方かと思っていました。
出会い
KAITOに、水を買ってきてもらいました。
1人になった私に、警護の人たちと親しげに話していた女性が、
話しかけてきました。
「待ってるん?」
私は、「あ、はい!!」と答えました。
すると、その女性は、
四年前も、まさにこの場所で、
上皇上皇后両陛下と会ったこと、
そして、来る時には、お店のシャッターは閉められるということや、
上皇上皇后様は、〇〇という部屋で、一度休憩されるということ、
その時に出されるお菓子が、
駅構内にある「宝泉」という老舗の和菓子だということ、
とにかく、何から何まで教えてくれました。
女性は、「上皇様と上皇后様は〇時〇分の新幹線で到着するねん。で、あそこから降りてくるから、ここが一番いい場所なの。」と言いました。
びっくりしちゃって、
「え?なんでそんなに知ってるんですか?やばい」と言いました(笑)
「それは、秘密、言えへんねん」と、ニコッとされました。
KAITOが戻ってきたので、ご挨拶させました。
この女性がとてもよく教えてくれたということを伝えると、
KAITOにも、また同じことを説明してくれました。
この女性がこんなに優しいのは、
天皇家を愛しているからだなと、強く感じました。
普通、知らない人にここまで教えません。
東京から来た流れものみたいな人に、いい思いさせたくないと思うのが、普通だと思います。
しかも相手は、上皇上皇后様です。
しかし、この出会いは、
偶然ではなく、お稲荷さんの力が加わっているということがわかったんです。
さぁ、駅で待機して1時間以上が経過しました。
もうすぐで神様が来られます。
続く。
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