初めまして、吉常瑞玉です。
私は、オンライン開運塾の講師を勤めています。
小さな頃から霊感が強く、
神仏からのメッセージを受け取ることが多かったのですが、
ある神様の導きにより、
生業としてこの力を使うことになりました。
神仏と交信ができるとは言え、
私は普通の人間で、一般家庭に生まれているために、
人並みの苦労はしています。
本当に苦しい時期が、今から4、5年前なのです。
不思議なもので、人は窮地に立たされた時に、
「助けの神」に出会います。
皆さんにとって、この勉強会が、
「助けのきっかけ」になれば良いなと願ってます。
よろしくお願いします
帰ってきたよ東京
さて、15時くらいに帰宅して、
近所のカフェで作業開始です〜
今、リアルタイムで、カキカキしています。
新幹線の中で、葵祭の謎が解明され、
胸の高鳴りのせいで、仮眠も取れず(笑)
どこから書いたらいいかも、整理がつかない。
ただただ、神は偉大だということ。
まずは、霊夢の話からしましょう。。。
【2023年5月10日 午前10:00〜11:00の間の霊夢】
KAITOと稲荷山にいる。
お山のお店かな?
とにかく、「一つ目」「一軒目」というキーワードが伝わってきた。
(夢の中では、これは夢だとわかってるので、
夢での出来事を忘れないように、私は「一軒目、一軒目」と、復唱する。)
お店の中には、古い本屋や、雑貨(今の時代では雑貨というが、昔の貴重なものだろうから、多分骨董品とか。)が、
所狭しと店内の棚にあった。
伝わってきたのは、
昔はここが宿泊できるような場所だったということ。
(宿泊施設とまではいかないが、寝泊まりしてるらしい)
このお店の、女将さんらしき人が登場して、
「もう〜ここも店じまい考えてるんや」と、
言いました。上品な物言いです。
私は、「え〜、そうなんですね、勿体無い!」と、言いました。
もう、守っていくものがいないとか、
そういうことを、言ってましたね。
(のちに、この人が現実に現れるのですが、
夢の中の、この女性は、きっとお稲荷さんです)
会議をする私たち
そして場面が変わり、
私とKAITO、マキさん、KAITOの弟と4人で(他の連中もいたんやw w)
緊急会議していました(笑)
「説得しに行こうと思う。だって、もったいないじゃん。
こんなことで店じまいだなんて!!」
と、私は熱くなってますw w
そして、
“14・・・・15日どっちにする”
「14日、いや、15日だ。う〜ん」
と、迷っていました。
この数字は、ずっと強く伝わってきました。
「いくにしても、もう一回ホテル取り直していかないとないじゃん。お金かかるよなぁ」と、
リアルな悩みも(笑)
そこで、霊夢から帰ってきました。
謎解きができる前に、
もうすでにチケットを手配しました。
これは、神様からの呼び出しです。
答えは、必ずわかるものです
ということで、いざ、出発〜〜〜
早起き大嫌いなのに、
6時には起きて、9時には東京駅から出発してたよ
早起きは、本当に無理です・・・(笑)
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