エリカのイングリッシュコンサルティング

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15Apr
- お久しぶりです
  皆様、こんにちは東日本大震災の記事を書いてからあっと言う間に時間が経ってしまいました・・・ここ1ヶ月は、幼稚園卒園、小学校入学、など目まぐるしく時間だけが過ぎて行きました。時間が経つのは本当に早いです。特に子どもが生まれてから今日までの間、あまりに時間が過ぎるスピードが早いです。皆様はどうでしょうか？前のブログにも書いた通り英語の表現をいくつかご紹介したいと思います。私のここでご紹介している英語の表現は、使える英語を載せています。現地の人とお話したりするときに使える表現なので、これから留学する人も、どんどん使って下さい。時間が経つのは本当に早い。（たくさん言い方はありますが、私がイギリスで使っていたのは以下の3つです）→Time flies.→Time has gone very quicklｙ.→Time has gone far too quickly.（ここでのfarはtooを強調する時に使います）最近、地震が多いので、こちらの表現も使えるかもしれません。備えあれば憂いなし。→Providing is preventing.(供給することは、防止することである）→Better safe than sorry.(後悔するより安全策を取っておいた方がいい）是非英語をアウトプットする機会のある方は使ってみて下さい☆イギリスにいた時の補習校の入学式の写真が出てきたので、載せてみました。懐かしいです。お読み頂きまして、ありがとうございました☆こちらも宜しくお願いします！オンライン英語 [Let's have a lovely time! Amy Japan]
11Mar
- 東日本大震災から11年
  皆様、こんばんは☆今日は東日本大震災から11年を迎えました。ちょうど地震の日は産休に入っていて、その日は近くに住んでいた当時90歳近くの祖母が遅めのお昼でお鍋を作ってくれ、二人で美味しく食べました。その後、私が一人で愛犬を散歩に出た時に凄い揺れに襲われました。初めての経験で怖すぎて、大きなお腹でロングコートチワワを抱えて、路上で動けなかったことを今でも鮮明に覚えています。私の住む地域は確か震度5強だったと思います。地震の後に生まれてきた娘も、今日は学校で14時46分に黙祷したと言っておりました。地震の犠牲者の方のご冥福を心よりお祈りいたします。そして大切なご家族やご友人を失った方のお気持ちは、本当に計り知れません。イギリスでもこの地震のことは、勿論BBCなどで取り上げられていますので、みんな知っていますし、今日はイギリスから連絡をくれる友達もいます。今は、このような世の中なので、世界中の方が平穏に暮らせることを祈るばかりです。また明日は英語の表現など書きたいと思います。お読み頂きまして、ありがとうございました。
09Mar
- 初めての留学　パート2
  皆様、こんばんは☆最近卒業式のシーズンですね！イギリスにいた時は、幼稚園の卒園式も小学校の入学式も経験出来なかったので、日本は節目でセレモニーがあってとても良いなぁと思っています。さて、昨日の留学の話の続きをしたいと思います。寒さと不安を抱えながら、やっとホームステイ先に着いたら、優しいホームステイ先のママが家の外まで迎えてくれて、ハグしてくれた途端、全てから解放された私は大号泣でした・・・夜中にも関わらず、パパも起きていてくれて、温かい家族でした。とりあえずもう夜中だったので、その日はシャワーもしないで、眠りにつきました・・・初めて親元から離れての留学は、出発から大変でしたが、色々な経験をすると、柔軟に物事に対応できて、強くなっていくのだと実感しています。かわいい子には旅をさせよということわざはまさにその通りだと思います。英語ではSpare the rod and spoil the child.　といいます。(直訳→罰を惜しめば、子どもはだめになる）Spare・・・惜しむrod・・・罰spoil・・・だめにする勿論全ての言語に共通して言えることですが、インプットだけでなく、アウトプットは非常に重要です。こちらで色々な英語の言い回しなどもお伝えして行きますので是非日常でも使ってみて下さい。お読み頂きまして、ありがとうございました。
08Mar
- 初めての留学
  こんばんは！エリカです☆今日は初めての留学のお話をしたいと思います。初めての私の留学は高校3年生の短期留学でした。イギリスのWimbledonより南にありますBeckenhamという治安の良い地域に、2人お子様がいるお家にホームステイして、毎日語学学校に通うというスタイルでした。行きからハプニング発生です。成田空港に着いて掲示板を見ると、なんと！私の乗る飛行機がCancelled・・・しかも理由は霧・・・（イギリスは冬に霧が発生しやすいのです。）しかもただでさえ家族から離れて留学したことなんてないのに、飛行機キャンセルで不安倍増成田からの直行便だったのに、急遽ルフトハンザ航空でドイツ経由で、ヒースローに向かうことになったのです。急な予定変更だったので、ドイツのフランクフルト国際空港を引率の先生と爆走して、なんとかヒースロー行きの飛行機に乗ったことを今での鮮明に覚えています。午後4時にヒースロー空港に着くはずが、なんと着いたのが夜11時・・・7時間遅れです。そして空港からホームステイ先に着いたのが、夜中の12時でした・・・ホームステイ先までは、車で送ってくれるのですが、3月なのに寒すぎ、真夜中、疲れ、不安すぎて、車の中はずっと震えておりました。ワーイ！イギリスについた！ワクワク！なんて、全く無かったことを記憶しています。笑またこの続きのお話は明日したいと思います。今はコロナ禍なので、留学も難しい面もありますが、いざ行ける時の準備のためにオンラインで勉強しておくのも良いと思います。Amy japanも宜しくお願いします！Let\'s have a lovely time! Amy Japanamyjapan.comお読み頂きありがとうございました。
07Mar
- ホームページ作りました
  皆様、こんにちはこのブログなんと1年以上も更新しておりませんでした。時間が経つのは本当に早いですね・・・やっとホームページが完成いたしました。Let\'s have a lovely time! Amy Japanamyjapan.comAmy Japanとして、イギリスのオンライン英語スクールtop up learning社と業務提携してオンライン英語教育のご提供をしていきます。主に、こちらのブログでは、英語に関わることや海外生活のお話を中心に・留学経験者の体験をインタビュー・英語を使って世界で活躍している人にインタビュー・私のイギリス在住時のお話・イギリスのTop up learningの英語を受講生のお話など色々な情報を提供していきます。英語に興味がある方、1週間フリートライアル出来ます！フリートライアル後の一切勧誘はございませんので、お気軽にお問い合わせ、お試し下さい。Top up learningは、コースが沢山あり、料金表も複雑なので、ご連絡頂きましたら、詳細をお伝えさせて頂きます。Amy Japanのホームページにも、料金表など載せてありますので、是非ご覧下さい☆今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。お読み頂きありがとうござました！
02Feb
- 懐かしの中学受験
  皆様お久しぶりです。☆Erika☆です全然更新していない間にたくさんの方にブログを読んで下さっていて嬉しいです。ありがとうございます。昨日電車に乗って娘を学校の近くまで送っていたら、中学受験の子がたくさん学校に歩いていくのを見ました。お母さんと来ている子、塾の先生に励ましてもらっている子、お子様達を見ながら、心の中で頑張ってー！と叫んでおりました。それと同時に自分自身の中学受験のことも思いだしました。私は小学校３年生の２月から受験が終わるまで、日能研という塾に通っていました。懐かしいです。私の場合は２校しか受けず、結局第一志望の学校には落ちて、第二志望の学校に行くことになったのですが、人生を振り返ってみて私は第二志望の学校で良かったと心から思っています。その学校に入ってなかったらイギリスにも留学していなかったと思いますし、米国公認会計士の資格も取っていなかったかもしれません。第二志望の学校が英語に力を入れている学校だったので、英語力も伸びたと思います。まだ小学校６年生だったので、第一志望の学校に入れなかった時は、人生終わったと思っていました。幸い両親、祖父母も合格した学校で勉強や部活を頑張って、楽しめばいいとフォローしてくれていました。日本だけに限らず、他の社会においても学歴社会なので、勉強はもちろん大切ですし、行きたい学校に行くのがベストなのですが、経験上もし第一希望に入れなかったとしても、人生終わるわけではありません。全力で努力した過程は絶対に無駄になることはないと思っていますし、もし将来自分の子供が受験することになっても絶対そのように私は伝えます。どうしても目標がその第一志望に入ることがすべてのようになってしまうのですが、その学校に入ってからどのように過ごすか、とても大切になってきます。国内最高峰の大学に入学して、誰もが知っているような一流企業に就職するのも勿論素らしいことだと思っていますが、それだけが人生じゃありません。この前住みたいまちランキングというのをやっていましたが、一人のインタビューされている男性が「その人が居心地が良いと思うところに住めばいいじゃないかな」と仰っていました。とても同感しました。中々難しいとは思いますが、噂やブランドだけに頼らず、自分の目標が達成できそうな場所、自分が居心地が良いと思えるような学校を選べるといいですね。人それぞれ価値観や重きを置くところが違うので、自分の軸をしっかりと持ち行動していくことが大切だと思います。受験生の皆様頑張ってください、そしてご両親様本当にサポートお疲れさまです☆
24Dec
- ロックダウン中の生活
  Erikaです。イギリスが再びロックダウンに入り、コロナウイルスの変異種が見つかったとニュースになっているので、現地の友人何人かに連絡してみました。大変だけど首相がなんとかしてくれる！という声や、コロナにプラスしてブレグジットが心配という意見もありました。報道されているより深刻ではないよということも言っていました。早くスーパーの生鮮食品が元の状態に戻ることを祈るばかりです。今日は私がまだイギリスにいた今年の3月からロックダウンしていた頃の状況をお話したいと思います。子ども達が通っていた現地の学校は首相が首都閉鎖すると決めた3月下旬から7月上旬までは、ずっとクローズしていました。その間、グーグルクラスルームを通して、学校のオンライン課題が出されていました。学校や先生に寄ってもやり方は違いますが、毎日英語、算数は必須でした。体育が出されたり、アート、歴史、フランス語の課題が出されていました。基本やってもやらなくても自由です。やはり学校に通えないことで、勉強面よりも私は子どもの心を心配していたのですが、先生は何よりも子供のメンタルヘルスをすごく考えてくれているということに感動しました。息子も娘も2．3週間に1度くらいは担任の先生が電話をかけてきてくれます。ビデオコール希望と言うと顔を見て話せます。もちろん親も困ったことなどはそこで話せるし、子どもがとても楽しそうに先生と話をしているので、安心でした。メールでも先生とは繋がっているので、いつでも勉強の相談にも乗ってくれたりと、親にとってもとても心強かったです。クラスのみんなでZOOMの時間になったら集まり、先生が本を読んでくれるので聞いたり、本を読んでもらった後に、それについて意見を出し合ったりします。ユーモアな課題がでることもしばしばです。学年が大きくなると、毎日英語と算数の課題が出るので、必死に毎日こなして提出するのが、親の少し負担でもありました。又、1日1回の外出は認められていたので、我が家は庭で縄跳びやサッカーをしたり、体育の課題に挑戦したりしていました。体育もこれをやりなさい！というものではなく、クリエイティブなものが多かった気がします。子ども達が運動不足にならないように、そしてイギリスは春、夏が最高の季節なので、（長くて暗くてとても寒い冬が最悪）サイクリングかウォーキングに近くの公園へ毎日出かけていました。買い物は時間帯にも寄りますが、長い時で入るまでに40分くらい並んだこともあったと思います。ハンドジェルやハンドソープが店頭からなくなり探しまくった日々や、パスタや缶詰が店頭から全て消えたのには驚きでした。買いたいものが買えなくて不便する日もありました。今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなって衝撃でした。学校が7月に週2日で再開された時は、本当に子ども達は嬉しそうで改めて先生や友達の存在に感謝でした。すっかり世界が変わってしまいましたが、皆様楽しいクリスマスをお気をつけてお過ごし下さい。Erika
19Dec
- 多文化社会ロンドン
  皆様、こんにちは。Erikaです。ブログを再開してから数日しか経ってないのに、色んな方にブログを読んで頂いているようで、とても嬉しいです。ありがとうございます。デイリー更新が目標なのですが、、、頑張っていきたいと思います。今日は、イギリスの現地校のお話を少ししたいと思います。我が家の子ども達は、普通の公立の現地校に通っていたのですが、車で10分くらいのところでした。イギリスの現地校は自分で選択できるので、あえて日本人が少ない学校を我が家が選ぶことに。近くの学校は日本人のご家族がたくさんいらっしゃいました。子ども達のクラスメイトは、インド人、イラン人、ニュージーランド人、オーストラリア人、コソボ人、アフリカ人、レバノン人、韓国人、中国人、フランス人、イタリア人、スペイン人、クロアチア人。イギリス人やウエールズ出身は、いらっしゃいますが逆に少なかったです。担任の先生も出身はバラバラで、2年生オーストラリア、3年生バルバドス、4年生ウェールズ、5年生イギリスという感じでした。みんなカルチャーもバックグラウンドも何もかも違いますし、まさにロンドンは多文化社会だなと感じました。Diversity（多様性）という言葉がぴったりなロンドンなのです。みんな母国語を持っていても、英語という共通言語で話しています。私は英語の重要性を再認識させられたと思っています。このように世界中の色んな人に出会えたことは本当にロンドンに駐在して良かったと思いますし、自分とは何もかも違う他を受け入れるということが、子ども達は身についたと思っています。今はコロナ禍で中々留学することは難しいので、オンラインでも世界の人と繋がれる体験は貴重だと思います。top up learningも宜しくお願いします。You are being redirected...www.topuplearning.comErika
15Dec
- 英会話に目覚める
  Erikaです。今日は英会話についてお話しします。英語勉強法のところでお話した通り、中学1年生に遡り英語の勉強を続けた結果、成績はどんどん上がり、益々英語が好きになっていきました。高校入学後に、それまでできなかった英会話に興味を持つようになり、高校1年生から大学4年生までは英会話スクールに通い続けました。その間イギリス、アメリカ、カナダにも留学しました。日本では、「アメリカのCNNニュースを聞いて、みんなで意見を出し合うクラス」に参加したり、留学先ではディベートを行うクラスに積極的に参加しました。留学している時は、英会話やその国の文化を勉強しに行っているので、日本人ばかりと一緒に行動するのではなく、積極的に他の国から来た生徒と英語を話すようにしていました。私の一番の英会話の上達は間違いなく留学だったと思います。今はコロナ禍で中々留学も簡単にできないですし、留学を断念したという話も聞きます。なので、オンラインで世界と繋がれる体験はお勧めです。You are being redirected...www.topuplearning.com英会話に取り組むコツですが、興味を持ったら、ポジティブなことをイメージしてみてください。何もものすごいことが出来るヒーローじゃなくていいんです。今の自分の延長に、なりたい自分などを思い描いてみてください。海外旅行で日常会話のように現地の人々と話す自分、英語の授業ですらすらと話して一目おかれる自分、海外ドラマの登場人物になりきってみるのもいいですね。私が英会話を上達できたのは、続けたから、だと思うんです。そこにはいつも、ポジティブなイメージがありました。そして、そのおかげで、英語でのディベートにも積極的に参加できたと思います。英語勉強法と同じく継続は力なり、ですが、かたくならず、皆さんにも楽しくポジティブに英語に取り組んでもらえたらいいなと思っています。留学や駐在のお話もどんどん書いて行こうと思ってます。ご質問、リクエストお待ちしています！メールフォームこちらからメッセージをお送りください。ws.formzu.netErika
13Dec
- 米国公認会計士の勉強
  今日昔の段ボールを片付けていたら、こんなものが！USCPAの勉強時代に使っていたノートや教科書、参考書が出てきました、、この問題集の付箋に自分でドン引き・・問題集の字が細かすぎるし・・・頑張ったな、、私。最初この資格を取るか考えたのは、大学4年の時でした。ゼミの教授に、私、英語プラスアルファの資格が取りたいんです！経済学部だし、数学好きだし、得意な英語と数学が使える米国公認会計士の勉強をしようと思います！と話したら、中々厳しいよ、Erikaには無理かもと言われ一度は断念。結局諦めきれず、社会人1年目の10月に、仕事帰りに初めて専門学校に聞きに行き、勉強することになるのですが、この教科書類をみてしみじみ色んなことを思いだしてしまいます。一緒に頑張った友人は皆それぞれに今活躍していますし、共に励まし合い、助け合った仲間は今でも仲良くして貰っています。英語勉強法のところでもお話しましたが、勉強し合格するまでの道のりで大変なこともありましたが、勉強を諦めずに続けた結果合格することが出来ました。継続は力なりです。一生懸命頑張ったのに結果が付いてこず落ちこんでしまう日もあると思いますし、今勉強の壁にぶち当たっている人も多いと思いますが、明けない夜はないです。←私が一度不合格になってしまった時に年上のナイスガイから言われた言葉。また詳しい勉強法のお話もしていきたいと思います。Top up learningも宜しくお願いします。TopUp Learning | A Complete Online English Schoolご質問、ご相談はこちらからお願いします。メールフォーム (formzu.net)
12Dec
- 現地校か日本人学校か
  Erikaです。今日は、子どもを現地校か日本人学校か、もしくはインターナショナルスクールか。もっと詳しく言えば、英語の学校でも私立か公立か。もっと細かく分けられるのですが、英語を軸にするか日本語を軸にするかのお話をしたいと思います。私の経験上、現地校か日本人学校かの選択は、そこの家族の方針によると思います。英語の学校が正解だとは思っていません。駐在する時のお子様の年齢にも寄りますし、ご家庭の状況にも寄るからです。日本語と英語のバランス、帰国後の生活など様々です。特に駐在員は周りの日本人に惑わされないことがポイントだと思います。色んな選択肢があると思いますが、おおざっぱに言えば以下のような感じです。☆まずは日本的なところをもう少し子どもに身につけさせたい、イギリスにいても四季折々日本の文化に触れさせたい→日本人幼稚園、日本人学校☆せっかく海外にいるのだから、現地校に通わせたい→現地校にトライ、小学校に上がれば、現地校＋土曜日の補習校又は日系の塾先生との英語のやりとりなどが不安で、子どもは現地校に通いたいけれど、ご両親のご意向で日本人学校にいく子もいました。我が家の場合は、泣き叫ぶ子どもを無理に現地校に連れて行く気力は無かったので、最初は日系の幼稚園に通わせた後、幼稚園卒園のタイミングで現地校へ。子どもが英語の学校に行きたい！と言い出したからでした。あんなに一年半前は泣き叫んでいた娘が、初日からルンルン、、学校は、子どもと一緒に勿論見学に行ってから決めました。現地校の詳しい話は追々して行きます。ご質問、ご相談ありましたら以下のフォームからご連絡下さい。お読み下さりありがとうございました☆メールフォームこちらからメッセージをお送りください。ws.formzu.netＥｒｉｋａ
11Dec
- 英語勉強法
  Erikaです。今日は中学まで全く英語にご縁がなかった私の、私自身の英語の勉強法お話したいと思います。私が最初に英語に触れたのは、小学校6年生でした。中学受験を無事に終えた2月のことでした。初めて目にする言語にとても新鮮だったと同時に、さっぱり意味がわからないよー、と中学生活に少し不安になったのを覚えています。中学は進学校だったこともあり、学年が進むにつれ、英語がどんどん難しくなり、「ヤバイ！！」と気付いた中学1年生の最後には、周りの子においていかれている状況でした。周りを見渡すとみんな塾に通ったり、家庭教師の先生に習ったり、やはりしっかり勉強していたんですね。そこで、出遅れた私が、最初にしたことは…ここでクイズです！「英語を勉強するぞ！と決意した私が、最初にしたことは、次のうちどれでしょうか！？」①教科書で、次に習う範囲の文章を熟読した②英検にチャレンジすることにした③中学１年生に遡って、徹底的に復習から始めた正解は・・・③中学１年生に遡って、徹底的に復習から始めた、です！結果的にぐらぐらの土台をしっかりと作り直すことに成功し、英語の成績はメキメキ上がりました。それ以来、何事も基礎が重要、という学びを手に入れることが出来ました。この成績upのおかげで、中学3年生の頃には学年中、英語はトップの成績だったのです。ここで、振り返りです。小学生、中学生の英語については、やはり何より基礎が大切です。「文法」と「単語・連語」については、分けて学ぶことが出来ますが、切り離せない両輪になることは間違いありません。コツは、単純でも繰り返し学習で刷り込むこと、です。刷り込む前に挫折している人、面倒くさくなる人が多いですが、まずは少しでも成績が上向くまで、続けるということに取り組んでみてください。私の場合ですが、少し成績が上向いてからは、英語の勉強が楽しくて仕方無かったので、楽しみながら勉強していました。やる気の継続って実は難しいです。なので、やる気は横にそっと置いて、ただただシンプルに続けてみてください。歯を磨くのと同じように、毎日、英語に向き合ってみてください。必ず身についていきます。英会話も同じです。英会話のお話はまた次回に・・お読み下さりありがとうございました☆
10Dec
- ☆ブログタイトル変更しました☆
  皆様お久しぶりですKelly改めErikaです。この度イギリスのTop up learningと提携して、オンライン英語教育を日本でご提供することになりました！→Ｔop up learningのホームページはこちらYou are being redirected...www.topuplearning.comPopでFUNNY!な英語を皆さんも学んでみませんか？日本にそして自宅に居ながらにして英語のバーチャルクラスルームを体験できるスクールです。生徒は世界中にいるので、様々なバックグラウンドを持った人の英語を聞くことが出来ます。キッズコース、初心者向けコース、IELTS対策、ビジネス向けのコース、マンツーマンのコース、など様々なコースからご自分に合ったコースをお選び頂けます。日本にあるたくさんの英会話学校との大きな違いは、生徒が世界中から集まっているということです。ご紹介制とさせて頂きますので、詳細をお知りになりたい方はお問い合わせフォームからご連絡下さい。世界中の人と繋がれる体験を是非してみて下さい。今なら一週間フリートライアルできます。ご連絡頂いた方にクーポンコードをお送りしますので、問い合わせフォームからご連絡お願いします。楽しみながら一緒に英語を勉強していきましょう！このブログでは、Top up leaningのことだけでなく、イギリス留学に興味のある方、将来イギリスで働きたいと思っている方、お子様をイギリスに留学させたいと思っているけどお悩みの方などを対象に、私がイギリスで子育てをする中で、体験したことや有益な情報を発信していくブログにしたいと思っています。また日本とイギリスの教育の違いなども発信していけたらと思います。質問、リクエストも是非お待ちしています☆お問い合わせはこちらからお願いします。通常2日以内に返信致します。メールフォームこちらからメッセージをお送りください。ws.formzu.net
10Jul
- Think Twice! （考え直せ！）
  ☆Kellyです☆ロックダウンが緩和になり、2週間ほど前に南にあるビーチに行ってきました！その日は、前日に今年一番の最高温度を記録した翌日だったのですが、風が強くて涼しい感じだったので、きっと空いてるよ！ということで子ども達の要望に応えて海へ。（通っていたジムのスイミングはまだ閉鎖したままなのです。）いざ到着！予想通り、ガラガラ。ラッキー。駐車場もほとんど車停まってない！何家族かいるけど、みんな2ｍディスタンスを取っている。素晴らしい☆と思っていました。子どもと夫は海へ。でも、風も強いし水が冷たすぎて泳いだり出来ない模様・・・長袖を忘れて来た夫はめちゃくちゃ寒がっている・・とりあえず、砂浜で遊んだりして、海で泳げず終了。さっさと着替えて、お決まりのFish and Chipsを食べて、桟橋などが見える少し賑わってそうなビーチの方に移動。そちらも人が少ない。次の瞬間ふと、電光掲示板に目をやると、THINK TWICE!　（考え直せ！）えっ！？ん？なんで？心の中で何あの言葉？と思いながも楽しんで帰宅。帰ってきて、何気なくヤフーニュースを見ていると、「英リゾート地、ロックダウン緩和で大混雑」の記事が！！！そうか！どうやら我が家がビーチに行った前日、今年一番の暑さで、もう人でごった返していて、電光掲示板はそのときに出されたものが翌日も残っていたようでした。なるほど・・その記事を見て、2ｍディスタンス取ることが出来ないなら、（今は1ｍディスタンスに変更）我が家なら確実に帰る、と思う反面、イギリスの夏は暑い日も限られているので、人が押し寄せるのも無理ないと思いました。本当にお天気が変わりやすくて、とても暑かったのは最近では2週間前のその日だけ。我が家もその暑かった日にビニールプールを出したものの、その後は1度たりとも使っていません。それにしても、前日と今日の全く違うビーチの様子にもうびっくりでした。Think Twice! を心に刻んで、油断せずに気を引き締めて生活していかないと！と考えさせられる出来事となりました。
07Jul
- 日帰りコッツウォルズ
  ご無沙汰しています！☆Kelly☆です。このブログを書くのが久しぶりになってしまいました！お読み頂きありがとうございます。報道されている通り、7月4日の土曜日からパブやレストランが再開いたしました。私たちは、その日コッツウォルズに行ってきました！！突然朝娘のPeppaが行きたいと言い出しまして。全く無計画だったのですが、ロンドンからだと2時間ちょっとなので、渋滞も無くお昼前に着きました。我が家は車の旅が大好きで、いちを目的地は決めて行くのですが、行き当たりばったりお店に入ったりするのが好きで新規開拓しています。そして、今回は・・・車を走らせていると、大きくGardenの文字が！入ってみることに。おお！車一杯いる・・・文字通り、庭に関するものすべてを売っているお店で、主に色んな種類の植物や庭に植えられる木を売っていて、敷地が広いので、どれを買ったらよいか分からないくらい、たくさんの植物やお花に触れることが出来ました！PeppaとGeorgeがチョイスしたのはこれ↓結局ここにオシャレなカフェがあり、お昼も済ますことに。ロックダウン以来の久しぶりのカフェ！なかなか良い感じでした。イギリスの料理はまずいんでしょ？なんてよく日本人の友達に言われるのですが、全くそんなことないです。Farmやこのようなガーデンのお店のカフェは雰囲気もいいし、ご飯もオシャレだし美味しいと思います。さて全く計画していないガーデンに寄ってしまったので、目的地へ車を走らせていたら、Footpathの看板が！とりあえず行ってみよう！ということになり、駐車場へ。するとFootpathの種類が3つあり、距離とどれくらいの時間で回れるのか書いてありました。私たちはGeroge とPeppaがいるので、一番簡単コース45分のはずでしたが、いつの間にか1時間コースを行ってしまっていたみたい。広い森散策という感じで、たまに犬を散歩している人に会うくらいで大自然の中をひたすら歩く感じです。1時間のコースでしたが、子連れなので、結局2時間かかりました！子ども達は木登りしてみたり、ひたすらGeorgeは木の棒を拾い、とりあえずウォーキングを楽しみました！行きも帰りもサービスエリアに寄りましたが、オープンしているお店としていないお店があり、マクドナルド、ケンタッキー、スターバックスはオープンしていました。お店が再びOPENしたことに感動でした！（ロックダウンの前は当たり前だったことがすべて新鮮です。）夜は、帰り道にいい感じのパブを見つけ、Take awayで入ってみることに。お決まりのFish and Chipsとバーガーを頼み車の中で食べました。フォークもスプーンも付いてないぞ。さすがイギリス！パブは、コロナが発生してもちゃんと追跡ができるように、住所、名前、電話番号を書かされました。（政府の方針でそうなってます。）少しずつですが、日常に戻りつつあるイギリスです。これからも政府の方針に従い、気をつけながら行動していきたいと思います！それにしても、この国にマスクは浸透しないのだろうか・・と思ってしまいます。少し日常が戻って来たし、このブログも頑張って更新していけたらいいなと思っています
23Apr
- ロックダウン中の生活
  皆様、ご無沙汰しておりました。☆Kelly☆です。イギリスがロックダウンに入り１ヶ月が経ちました。ロックダウン中の我が家の生活についてお話していきたいと思います。3月１日にブログを書いた時は、まだまだイギリスも平和だったのですが、１日からロックダウンまでの間にめまぐるしく変わってしまいました。イギリスのロックダウンは、１日に１回の散歩は許されているので、必ず子供達と公園に行き、散歩やサイクリングをしています。やっとイギリスの寒くて暗くて長い冬が終わり、４月からは最高な季節なのに・・・まだ散歩したり庭で遊んだりできるだけ幸せかなと思っています。休校中の子供達の学校では、毎日オンラインで課題が出されたり、先生からVideoCallがたまにあります。毎日の課題は、ちゃんとスケジュールを先生が組んでくれているので、そのスケジュールに沿ってこなして行く感じです。朝はYou tubeの決められた動画を見てエクササイズなど、身体を動かしたり、算数、英語があったり、日々の学校生活となるべく変わらないようにスケジュールを組んでくれています。ただ・・１番の悩みはPeppaの課題が結構多いことなのです。そして課題をやったら、ちゃんとオンラインで先生に毎日提出しなければならないので、結構親の負担・・・まっ、出さなくても怒られないのですがもうその課題をPeppaに教えなきゃいけないのと、ご飯の用意など家事全般もこなしていかないといけない・・結構毎日あっという間に過ぎ去ります。子供達は友達とはFacetimeやSkypeで連絡を取り合っています。今日お菓子作った～とか、庭に新しい種植えた～とか、一緒に絵を描こうとか、楽しそうに友達と話しています。買い物は必ず２ｍ、ソーシャルディスタンスを空けなければなりません。お店に入るのに３０分待つこともあれば、待たずに入れることもありますが、基本queue（行列）ができ、２m間隔を空けて並びます。レジにもアクリル板が取り付けられて、レジを待つ時も、勿論２ｍ間隔を空けます。近所に３件ほど大きなスーパーがあるのですが、どこのスーパに行っても、ほとんど子供連れでの買い物を見かけなくなりました。我が家も夫か私のどちらかが、行くことにしています。ざっくりですが今はこんな感じで過ごしています。何もかも平穏な日常は変わってしまいました。当たり前に過ごしていたことが、全く当たり前では無くなり、きっと全世界の人がこのコロナウィルスをきっかけに生き方や考え方が変わるのでは無いかと思います。どうか一日でも早く元の生活に全世界の人が戻れますように。またPeppaの勉強のことや、ロックダウン中に困ったことなど色々書いていきたいと思います。お読み下さりありがとうございました。
02Mar
- コロナウイルス
  ☆Kelly☆です。ご無沙汰しておりました。約ブログを書くのが１ヶ月ぶりになってしまいました・・２月のことはまた追ってゆっくり書きたいと思います。ところで、イギリスでのコロナウイルスの状況について、今日はお話したいと思います。イギリスの王室ジョージ王子と、シャーロット王女の学校も閉鎖するなどイギリスにもとうとう来たか！という感じですが、私たちが住んでいるこのロンドンの地域の学校で閉鎖したという話は私立、公立共にありません。ただ、日を追うごとにイギリスでもコロナウイルスへの関心は高まってることは確かです。先週は、イギリスのBBC放送が提供しているNEWSROUNDというニュース番組を娘のPeppaが学校で朝見て、帰ってきてChinaとかJapanがCorona Virusが広がっていると大騒ぎ。日本人はクラスでPeppa一人だけど、だからと言ってクラスの子に何か言われるでもなく平和に過ごしています。バスや電車に乗ると移ると言う子、ロンドンの中心部には行かない方がいいという子もいるみたいで、担任の先生は、パニックにならずみんなに正確な情報を伝えようと必死です。今のところ幸いなことに、私たち家族は日本人だからという理由で肩身の狭い思いは一切していません。２月はハーフタームがあり（１週間の学校が休み）、イギリス国内旅行に行きましが、何事もなくどこに行っても楽しめました。日系の病院の予約を取ろうとすると、日本への１ヶ月以内の渡航歴はないか、国外に出張に行ってないかなど、結構詳しく聞かれました。やはり日系の病院なので、イギリスからも色々言われているでしょうし、少しピリピリモードかもしれません。その病院ではたまにマスクの人いますが、家の近所ではマスク姿の人は全く見かけません。ヒースローからの電車の中で、スーツケース抱えている人はマスクしている人稀にいます。（でもマスクの文化がイギリスでは無いので、かなりその方は目立ってました。）買い占めも、日系のスーパーのお米が売り切れ寸前だったくらいで、普通のイギリスのスーパーではトイレットペーパやティッシュ、除菌シートなども買えます。ということで、ロンドンは今のところ落ち着いてます。日本は買い占めや転売など聞きます。情報も勿論大切なのですが、情報を参考にしつつ、パニックにならず冷静に行動していきたいと思います。
04Feb
- インフルと時差ボケのダブルパンチ
  ☆Kelly☆です。まだ我が家の息子Georgeが１歳の時の話冬休みに入り３人で日本に帰国して、さてゆっくり冬休みとお正月を堪能しようとしていた時に悲劇が・・日本に夕方着いて、その日は弟家族も家に集まってくれて、みんなでお寿司食べながらワイワイ！ケリーは飛行機であまり眠れない人なので、約１２時間フライトのオールナイトにもう限界でお寿司を食べながら寝かかっていた。次の日朝起きると・・寒気、高熱、関節の痛み・・ま、まさか・・関節の痛みはきっとGerogeを飛行機で抱っこしたり、静かにさせるために体をひねったりしていたからだろうと思いたかった。でも普通じゃ無い。即病院に行くと、インフルエンザ陽性（人生初のインフルエンザ。今まで予防注射しなくてもかかったことが無かったのです。このことがトラウマとなり、それ以降きちんと予防注射しております。）インフルと分かった瞬間から病院でも隔離。ガーン、、私昨日姪っ子ちゃん達にハグしまくってた・・移ってるかも・・ガーン、、高齢の祖母にもハグしまくってた・・完全に家族にまき散らしてる。後悔の嵐。そんな中、我が家のPeppaとGeorgeだけ元気。いつもPeppaは時差ボケが無いんだけど、Georgeはいつも時差ボケが治るのに一週間はかかる。そのため夕方５時くらいに寝て、夜の３時くらいに起きるという生活。日中は何が何でも起こしておいて、夜に寝かせたいのだけど、中々うまく行かない。夜を迎え真夜中３時。George起床、元気モリモリ！ママー、遊ぼう☆次の瞬間、インフルエンザの私の弱った、しかも１番眠い夜中の３時にアーンパンチ！アーンキック！関節が痛いインフルの中、怒る力も無く、時差ボケのGerogeのキックとパンチを受け止めるしかない。協力な助っ人、ケリー母も何とインフルにかかる始末。何とか父が助けてくれたりしたけど、いかんせん真夜中・・やっとお正月にはインフルも時差ボケの収束したけれど、時差ボケとインフルのダブルパンチの忘れもしないGeorge1歳の冬なのでした。
30Jan
- 無印良品の化粧水
  ☆Kelly☆ですロンドンに来てからも、日本のものが大好きなケリー。無印良品やジャパンセンター、ユニクロなど行くと、ついつい買い物してしまう。今回MUJIに行きたかったのは、この化粧水ゲットのため。今まで色んな化粧水を試したけど、、ロンドンに来て友達が勧めてくれて買ってみて、かなりいい感じ。（アラフォーのケリーにとっては）化粧のノリもとても良い。（ちなみにケリーはかなりずぼらなので、乳液は使わずこのあと化粧下地とファンデーション）高保湿なのにべたつかず、すぐになじむから、朝はバタバタしまくりケリーにとっては最高。この前も美容院のお姉さんに肌がきれいと褒められた。多分ファンデーションもいいけど、この美容液のおかげ？あとは、風邪気味だったのでのど飴や、子供のために雑貨やお菓子を購入。MUJIから歩いて数分のIPUUDOへ行き、久しぶりに赤丸をオーダー。（ランチスペシャルで、１ポンドで餃子かこの横の唐揚げか付けられるってお兄さんがゴリ押ししてくるから頼んだけど、大食いケリーでも完食できなかった。）そのあと、レスターの方に向かい、時間がなかったのでWA cafeとレゴショップにさくっと寄って帰宅。レゴショップも年末に行った時には観光客でごった返していて、入るのに行列ができていた・・楽しいひとときでした。
27Jan
- 娘が夫の携帯を隠したわけ
  ☆Kellyです☆娘のPeppaが夫の携帯を隠して、夫が焦りまくっていた。でも中々見つからなかった。結局私が問いただすと、Peppaの大事な鞄の中にあると教えてくれた。なぜ隠したのか理由を聞いてみると、携帯を隠せばパパは月曜から会社に行けなくなると思ったと。いつもPeppaのベストフレンド達は、パパ達が学校に送り迎えに来ているから、会社を休んで私も送り迎えをパパにして欲しいと。確かに最初にイギリスの現地校に行ってびっくりしたのは、学校の生徒の半分くらいは送り迎えはパパが来ることだった。ママとパパ2人で来る人もいる。日本にいた時、幼稚園の送り迎えは、98%くらいはママかおばあちゃんが来ていた。Peppaが、いつもパパは仕事ばっかりして、さみしい。平日だってたまには4人で過ごしたいの！と切実に泣きながら訴えてきた。優しいパパと土日一緒に過ごすと、余計月曜はさみしいらしい。私は父が忙しい人だったので、平日ほとんど家族揃ってご飯を食べた記憶がない。いつも母と弟と3人で食べていた気がする。結局今子供達も私と同じ状況。時代は繰り返されるなぁといつも感じている。夫は、子供達が寝てる間に家を出て、子供達が寝てから家に帰ってくることも少なくない。Peppaは、いつも自分たちの為にパパは頑張ってくれていると分かっているが、今日だけは譲れなかったらしい。イギリスにいても、日本人の働き方についてつくつぐ考えさせられた瞬間だった。

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