クリスマス＝
ケーキを食べる
イメージが
いつの間にか
染みついてる
日本人。
でも市販の
クリスマス
ケーキには、
食品添加物が
いっぱいで
メチャクチャ
カラダに悪い。
不二家など大手の
お菓子会社が
作るクリスマス
ケーキは、
じつは半年前も
前から作って、
クリスマスに
売り出すまで
保存されてる。
「死んだ油」とか
「食べる
プラスチック」と
呼ばれる、危険な
トランス脂肪酸を
多く含んだ
「クリームもどき」が
たっぷり
使われる。
牛乳から
作られる
生クリームの
代わりに、
パーム油など
植物油脂を
原材料にした、
安いモノを
使うケーキが
とても多い。
クリームもどきは
生クリームより
断然安いし、
型崩れしにくく、
長期保存
できるので、
売る側の
スイーツ会社には
とっても便利。
トランス脂肪酸は
血管や脳に
溜まる毒を
作るので、
動脈硬化を
引き起こしたり、
様々なガンや
認知症・
アレルギー等を
発症させる
危険なリスクが
多い、メチャ
カラダに毒な
食品添加物。
欧米ではもう
トランス脂肪酸の
健康リスクが
分かってから、
2003年から
デンマークで、
2006年からは
アメリカで
全ての食品への
使用が既に
禁止されている。
危険過ぎるので
使用をゼロに
する方が、
健康被害を
最小限に
抑えられると
多くの研究で
発表された。
人工的に作られた
トランス脂肪酸は、
不二家・
コージーコーナー・
ヤマザキ・
スタバ・
サーティーワン・
スイーツパラダイス・
コンビニ
スイーツなどは、
ほとんどの
スイーツに
この危険な
トランス脂肪酸で
作られた、
クリームもどきが
使われる。
クリスマス
ケーキだけでなく、
大型工場で
大量に作られる
市販のケーキを
とにかく
安く売るには、
クリームもどきを
使えば超便利。
とにかく安いし
見た目も
キレイだが、
消費者の健康は
どうでも
イイとしか
考えていない
ように思える。
他にも市販の
ケーキに含まれる
危険な添加物は、
たくさんある！
☟ ☟ ☟
★乳化剤
★安定剤
★ガゼインナトリウム
★カロテン色素
★リン酸塩
★加工デンプン
★膨張剤
商品の裏に
書かれてる
食品添加物は、
まとめて表示
されるのが
普通なので、
書かれてる
数10倍の
食品添加物が
大量に実際は
入ってると
考えなきゃダメ！
クリスマスだから
ケーキを
食べるのは
そもそも
日本で誰が
作り出した
習慣なのか？
キリスト教徒も
少ない日本で、
不二家が1922年
(大正末期)に
クリスマスに
ケーキを毎年
食べようと
一般家庭に
習慣づくように
したのが
始まりらしい。
終戦後に世の中が
落ち着いて、
乳製品や砂糖の
価格統制が
解かれた
1950年代頃から、
進駐軍の
アメリカ人の
影響が強く、
クリスマス
文化そのものが
日本にだんだんと
浸透して行った。
砂糖が高価で
日本人が
甘いモノに
飢えていた
この時代に、
保存しやすい
バタークリームを
使ったケーキが
昔は主流だった。
でもバターは
戦前・戦後、
とても高価
だったので、
トランス脂肪酸を
使った、安い
人造バター
「マーガリン」
「ショートニング」が
庶民の間に
広がった。
冷蔵庫はまだ
高級外車の
ような値段
だったが、
1960年代から
冷蔵庫が
だんだんと
一般家庭に
普及した。
ソフトクリーム
ブームで、
柔らかくて
甘いモノの
虜になった
日本人は、
ソフトな食感の
生クリームの
ケーキが
大人気になった。
安くて危険な
ショートニングを
タップリ使い、
柔らかい
生クリーム
もどきを
タップリ使う、
クリスマス
ケーキを
不二家が
売り出して、
クリスマスに
ケーキを
食べるのが
どんどん日本に
浸透しちゃった。
仏教・神道が
慣習として
根づいてる、
日本人の
私達には
クリスマスに
食べるケーキは
いつの間にか
普通の習慣に
感じられるが、
ただ思い込みに
なってるだけ。
イルミネーションや
冬の雰囲気で、
クリスマスの
気分に勝手に
盛り上がり、
周りがやってると
いう理由で
ケーキを食べて
大切な健康を
害するなんて
ナンセンス！
カラダに良い
腸内環境を
汚さない、
大事なあなたの
免疫力を
下げないような
賢い食の
チョイスを
あなたや
家族の為に
クリスマスにも
是非しよう！(^^♪
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