こんにちは!
UMIカウンセラーの かほ です
♡不登校の悩みを解決♡
UMIカウンセリング
残席1席
2月枠は満席につき 受付終了しました
3月枠 2/23(金・祝)募集スタート
子どもと良い関係でありたい
信頼関係で結ばれた親子でいたい
こんな風に、
きっと誰もが思いますよね。
だけど、不登校をきっかけに
子どもが心を閉ざしていたり…
親に敵対心を持っている…
ってことも、
少なくありません。
小さい頃は、
「ママ!ママ~!」
って、駆け寄ってきてくれた我が子が、
一言も口をきいてくれなかったり
「お前が悪いんだ!」と責めてきたりするのは、
親としては
とても辛いことですよね
でもね、
子どもからの信頼を取り戻して、
良い親子関係になるのって、
実はそんなに難しいことじゃありません。
やることは、1つだけ。
それは、
子どもの声を聴くこと
です。
子どもの声を聴く、って
傾聴という言葉でも置き換えられるけど…
なんとなく、傾聴ってなると
「こういう聴き方」みたいな
テクニックが重視されてしまう気がして。
どういう風に聴くか?よりも、
あなたはどう思ってもいいんだよって、
ジャッジしないで子どもの声を聴くこと。
聴こうとする姿勢、意識が
何より重要なんです。
だから、もし子どもが
「今は何も話したくない」
と感じているなら、
「今は話したくないんだね」って
そのまま受け取る、ということ。
それが、本当の意味での
子どもの声を聴くことです。
そんな風に
自分の声をそのまま聴いてくれたり、
その意識を送ってもらった子どもは
相手を信頼するようになります。
時間はかかっても
必ずそう変化していきます
そんなに難しいことじゃない、
って先ほども書きましたが、
実は、
これが難しく感じる人もいます。
それは、自分の声を
そのまま受け取ってもらった経験が
あまりない人。
自分が、
ジャッジなしで、
どんなことを思ってもいい安心感の中で
誰かに話しを聞いてもらった経験がないと、
それを子どもにしてあげることは
とても難しいと感じるはずです。
だから、その場合は、
親御さん自身が
誰かに話しを聞いらもらうといいですね。
どんなことを言っても
そのまま受け取ってくれそうな人、
あなたの近くにはいますか?
もし、思いつかなければ
スクールカウンセラーさんとか
行政の相談窓口とか、
専門家を訪ねてみるのも手です。
ただ、
カウンセラーと名乗っていても、
ジャッジしてきたり、高圧的な方も
中にはいらっしゃるので…
「違うな」と思ったら、
迷わずチェンジ!してね
有料でやっている
プロのカウンセラーも
合いそうだなと思ったら試す価値アリです。
特に、UMIのカウンセラーは
絶対にジャッジなしでそのまま受け取ってくれますよ~
そうやって、
ただ真っすぐに
誰かに話しを聞いてもらうと、
あなたの中に
安心感が膨らんでくるはずだからね。
そうすると
子どもの声もスーッと受け止められたり、
余計なアドバイスを言わずに済んだりするから。
子どもと信頼関係を築きたい
って感じている方は、
ぜひ試してみてね~
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