いつも渓流キャンプ釣行での夜のお楽しみは、やはり釣った魚を焚き火で頂くことです!
割と簡単にですが、今回も家族と焚き火を囲んで、新鮮な魚を頂きました。
釣り人にしか味わえない醍醐味でしょう!
1日目に新規開拓の偵察で釣ったアマゴのうち、3尾を持ち帰りました。
釣行は後追いで厳しいものとなりましたが、それなりに釣れて良かったです。
20cm〜25cmのアマゴ
今季から導入した水筒ビクがあるので、気温が高くても安心して持ち帰れます!
焚き火には不思議な魅力がありますね。
何時間でも眺めていられます。
普段は都市部に住んでいて出来ないので、余計に魅力的に感じるのかもしれません。
山奥で薪を割り揃え、杉の枯葉を着火剤にして火を起こす。日本の原風景なんだと思います。
とりあえず、アマゴの塩焼きで始めます!
やっぱりこれです!
最高の食材です!
隣はいつもの道の駅十津川郷で購入したシメジゴハン。
牡蠣も一緒に焼きました。
牛肉と鶏肉はお馴染み過ぎるので省略。
デザートは道の駅で買った草餅。
釣りで何kmも川の中や崖の上を突き進み、夜にはお酒も頂き、とても気持ち良く眠ることができました!
景色も良かったです。
今回も渓流釣りとBBQを楽しみ、良い時間を過ごすことができました!
今夜は渓流を思い出し、ブログを書きながら、自宅で十津川の幸を頂きます。
いつものコンニャクと頂いたタケノコ。
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