今シーズンの渓流用装備、その⑤です。
今回はウエットウェーディング用に、ウエットスーツを購入。
ツナギでは無く、下半分のみのロングパンツ。
前の物は随分ボロくなり、さすがに恥ずかしいので買い替えです笑
タイツではまだ寒い、これからの時期に活躍してくれます！
メーカーはAIRFRIC(エアーフリック)
厚さ1.5mmのネオプレーン
2XLで私には良い感じです。
※ひろあきは、身長182cm、体重83kgぐらい
渓流釣りのゲータースタイルや沢登では、ウエットパンツの需要って結構あるのでは？と思いますが、あまり見掛けることがありません。
お探しの方は参考にして下さいね
厚さは3mmぐらいまでが良いかと思います。
分厚いと肌寒い季節でも頼もしいですが、足が上げにくく動きづらいです。
ゲーターと同じく、私は機動性重視です。
時期を見て、フォックスファイヤーのゲーターと共に早く実戦に投入したいところです。
関西在住の私の場合は、例年4月の中旬頃からウエットウェーディングでいきます。(※ウエットスーツの場合です)
最高気温20℃以上、最低気温10℃以上を目安にしています。
タイツでのウエットウェーディングは5月中旬以降ぐらいからです。
皆様はどんな目安でウエット開始でしょうか？
是非ご意見をお聞かせ下さい。
春はなるべくゲーターの高さまでしか川に浸からないようにしています。
立ち込むと、それ以上は流石に冷たいです。
今年も新たにウエットウェーディングの装備紹介ブログを書こうと思っています！
今年は名も無き小さな枝沢や、各支流の源流域の新規開拓に力を入れたいので、古い装備は順次更新し快適性と機動性を確保していきます！
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