生きることがしんどい、めんどくさい
さらに食欲とまんねえ
そんな状態から
ずぼらぽんこつのまま愛されて
自分に優しく痩せる方法を伝える
潜在意識系ダイエットアドバイザー
ごとうです(｀・ω・´)
当時欲しかったけど廃盤で買えなかった
アントゲージのジーンズをメルカリした。
中古は基本手にしないけど当時欲しすぎてたので。
ストレッチの方はボルダリングパンツとしても活用中。
最近散らかった部屋を一新しました
部屋の散らかり具合って
自分の脳みその散らかり具合って
よく言われますが
その通りだと思います。
元汚部屋の住人
現汚部屋の住人
ごとうはそう思います。
（今もかい！）
散らかってるけど痩せてる人と
散らかってないけど太ってる人と
多種多様存在していますが
でもそれでも
痩せたいのであれば
散らかった部屋は
断捨離した方がいいと思います。
うん。
片づけるんじゃなくてね。
片づけたってどうせ散らかすんでしょ？
だったら捨てたらいいじゃない。
（極論）
それはなぜかというとですね
痩せてる人の特徴に
自分自身を「快」の状態に置いておくことが得意
というものがあります。
で、太ってる人の状態に
自分自身を「不快」の状態においておくことが得意
ってのがあります。
これって裏を返すと
痩せてる人は「人畜有害」
太ってる人は「人畜無害」
ってことにもなります。
※極論で在り事実ではないです
※あくまでもフィクションです
※あくまでごとうデータベースの統計学で在り、すべてにあてはまるものではありません
痩せてる人は「自分の快を優先するので他者に気を使う前に自分に気を使う」
太ってる人は「自分の快を後回しにするので他者に気と使って自分に気を使わない」
どちらにも正義があるので
逆襲のシャアレベルに
いつまでも平和的解決が
できないかもしれないですが
どちらがいいとかわるいとかじゃなくて
「どっちで生きたいか」、のみですが。
もし痩せたいのであれば
自分自身を「快」の状態に置いておくことが得意
という状態にしなければいけないです。
そこで登場するのが綺麗な部屋だ
自分の部屋を快の状態にして
自分の脳内を快の状態にする
そうやって
自分自身を「快」の状態に置いておくことが得意
にする訓練をしていきます。
汚部屋の住人の場合
汚部屋自体が心地いいという
もはやどうにもできない波動レベルに落ちていますが
（わたしのことです）
そういう人はメンタルレベルをあげていくと
それなりに汚部屋を不快と感じるように
なっていきます。
（わたしのことです）
ダイエットのそもそもの大間違いは
自分自身が不快すぎて痩せて快を得ようとする
んですが
そうじゃないっすからね。
それだとうまくいかないんです。
みんな、昔の私もそうだったんですが
それだと迷走迷宮入りになります。
そうじゃなくて
自分自身に快をこまめに与えてあげない限りは痩せてキープすることができない
です。
その一環として、断捨離はおすすめです。
何故部屋が散らかると脳が散らかるのか
脳みそが散らかったもの全部覚えているからだよ。
教科書一冊丸暗記なんかできないIQなのに
自分が散らかしている物が
自分のものだと認識できているということは
全部覚えているんですよ。
めっちゃ脳のリソースを使っています。
私は押し入れにキャンプ道具をぶっこんでいますが
大量の道具があるけれども
それ一個一個自分の物だって覚えています。
人の名前は一個も覚えられないくせに
きっちり覚えています。
そうやって、常に脳みそ使って
その覚えたものをあっちこっちに
散らかしてるから
毎日単語帳を丸暗記してるくらいの
脳のリソースを使用しています。
（たぶん。しらんけど）
だから物は少ない方がいいし
部屋は綺麗な方がいいし
どこに何が置いてあるか
すぐわかるくらいの少なさがいいし
視界に入る部屋の情報はカオスより整頓されてたほうが
ぜんぜんいい。
※視界に入るたびに脳が活動します
ってことで、汚部屋のみなさま。
痩せたいのであれば
部屋の荷物もスリム化することをおススメします。
と、今綺麗になった部屋で
どや顔で打ってますが
しばらくしたら汚部屋になります。
でもこれもダイエットの習慣化と一緒で
日々日々進化していっているので
いつの日か、脱・汚部屋の住人になるでしょう。
だがしかし逆をいうとキレイ部屋が好きすぎて散らかってることにストレスを覚える輩もおる
たとえば部屋が散らかっていることが我慢ならず
子供が散らかしまくって
全然うまく綺麗にならなくて
ストレスで食い散らかす方もいます。
この場合は
融通の利かない思想を持っているので
ある意味
自分自身を「不快」の状態においておくことが得意
ともいえます。
どうやったら「快」として折り合いをつけたらいいかっていう
自分コントロールが不得意ってことです。
※一時的にあきらめる・その状態を許すということも「快」のひとつである
※課金してとりにいくのも「快」のひとつである
私たちは考え方一つで
快・不快 どっちも感じる事ができます。
頭の中やわらかくして、ダイエットすすめていけるといいですよね。
※だからって汚部屋が快ってのは脳の誤作動だろうよ
ダイエット法もおなじだよ
いかに自分に「快」を与えながら
ダイエットできるかどうか？です。
ダイエットしてリバウンドして
2度とやる気がでないとか
以前のダイエットが不快だったからに決まってます。
ダイエットって「快」なんで。
「快」であれば多少食べ過ぎたとしても
またやろうとするし
継続できるはずで。
いかにその状態にもっていくか？だけです。
そのもっていきかたが
だいたいのダイエット本の
どこにも書いてないんだよな～
その持って生き方を
いま頑張って言語化してるんだけども
手こずっております(´;ω;`)
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