今日は私の心の体験談。

 

 

 

コーラ(茶)とちぃ(白)の体質改善が成功して

 

 

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愛犬たちのカラダが辛くないのが、もちろん嬉しいのと・・・

 

 

 

あとは、健康の心配をしなくていい日が格段に増えたので、私の心がとーーーっても安定しているんですよね。

 

 

 

ちょっとブログを読み返していたら・・・

 

 

 

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下痢軟便・嘔吐で病院に行っていることが書かれていた!!!
 
 
 
まだまだ探せば出てくるだろうし、ブログに書いていないけど通院している日はたくさんある。
 
 
 
愛犬たちが乳酸菌生産物質で体質改善をはじめてから7年が経った今、下痢軟便・嘔吐で通院することは一切なくりました。
 
 
 
嘔吐は週に2~3回していたので、年間で130回以上!?血便もしょっちゅうあったな。。。
 
 
 
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もちろん今でも通院することはありますよ。

 

 

 

この日は必要ないと思ったけど夫が行くと聞かないのでつれて行った。結局行かなくて良かった日(2024.4.11)

 
 
 
 
この日は行かないと絶対ダメだった日(2024.4.25)

 

 

緊急時は病院で処置をして頂きますが、しっかりと免疫を整えているお陰で、その後長引くことなく心配は最小限に抑えられています。

 

 

 

私のメンタル安定のためにも本当に良かったなと思うんです。

 

 

 

ただ、せっかく乳酸菌生産物質を摂取して、体質改善がうまく進んでいるのに、それに気づかず、飼い主さんの心配がいつまでも抜けないってケースもあるんです。

 

 

 

それは自然治癒を理解していないケース。

そして病院依存が抜けないケース。

 

 

 

ここをクリアできることで、薬を飲まなければ悪化するって思いこみから抜け出し、その結果、愛犬ちゃんは更に元気になっていきます。

 

 

 

ぜひ、小児科医の真弓定夫先生の考え(通院すべき症状とそうでない症状)を取り入れてみて欲しいな…と思います。

 

 

 

こちら読んでねーーー

  

 

 

 


【体質改善の考え方】

私は幼少期から身近に薬があり、頭痛がしたらすぐ薬・発熱したらすぐ薬・下痢したらすぐ薬の生活が当たり前でした。だけども、これらの症状は理由があって出ているわけで「症状=悪いこと」ではなかったのです。むしろその症状を消すために飲む薬は、いっとき良くなったように見えるものの、根本的な原因を解決していないから、また同じような症状が出てしまうのです。そして、薬を飲み続けることで、治るどころか副作用で更に悪くなってしまう・・・。身近にあった現代医学は、本来ならば緊急時のみ使用するものだったのです。このことを理解できてから、慢性病だった私も愛犬たちも元気を取り戻すことができました。体質改善の関連記事を書きました。ぜひ読んで欲しいと思います。


右矢印「病院にお任せできないこと」と「お任せできること」その1
右矢印「病院にお任せできないこと」と「お任せできること」その2
右矢印体質改善の成功の土台を作るコツ!
右矢印トライ アンド エラーに慣れることが体質改善のカギ!
右矢印まさか!この辛い症状が自己治癒していたなんて・・・
右矢印体質改善の成功の土台を作るコツ!

 

お医者さんがおっしゃる言葉で、私が注意していることがあります。




それは




「薬を飲めば病気の進行を遅らせることができる」 




「予防注射すれば感染しても軽症で済む」 




「腫瘍がガン化するかもしれないから取り除きましょう」




これを言われたら、薬飲ませなきゃ心配になるし、予防注射もしなきゃ心配だし、手術で腫瘍を取らなきゃ心配になりますよね。




でも、言われるがままに行動していたら、いっときは解決したかのように見えます。




だけど、免疫が下がってしまい逆効果!!




化学薬品は、自己治癒とは真逆の方法なんですよね。




近年、サイトカインストーム(免疫の暴走)のワンちゃんが増えています。




自己免疫疾患と診断されると、病院ではステロイドと免疫抑制剤しか方法はないと言います。




そして「飲めば進行を遅らせることができる」と言われます。




愛犬コーラが自己免疫疾患の脳炎になった時もそうでした。




だからすごく悩みました。




でも、腸の勉強をしていたから・・・




免疫の7割が腸がコントロールしているって事を知っていたので、現代医学の治療が真逆の行為だと気づきました。




だから、ステロイドは飲ませずに、乳酸菌生産物質でしっかりと腸活をしたのです。




私一人で決めたので、ものすごく怖かったけど、その選択に間違いはなかった!!




サイトカインストームは白血球の減少で起きるそうです。




そして、ステロイドや免疫抑制剤を使用することで、白血球は更に減っていってしまうのです。




そして

そして




その大事な白血球を増やすことができるのは、なんと「腸内細菌」なんですよーー!




石油によって作られた化学薬品では、白血球を増やすこともできないし、ましてや免疫を良い状態に整えることは難しいと思うのです。




緊急時にステロイドが必要なこともあるでしょう。命に関わる時は必要だと思います。




でも、副作用が出てきたら、それはやめるお知らせだと思うんです(やめる時は減薬しつつやめてください)




ステロイドや免疫抑制剤は、病気の進行を遅らせることには繋がらないと思うし、それどころか、それこそガンになる可能性が高まってしまうと、故・安保徹先生がおっしゃってました。




医学部では、腸について学ぶ時間がほとんどないそうです。




一番大事な臓器なのに・・・




なので、免疫について勉強したい時は、専門の先生から学んだ方が良いと思うんです。




免疫学専門の安保徹先生のYouTubeや書籍がオススメです!!




それから、腸内環境については、古代ギリシャの医者「ヒポクラテス」で検索してみてください。




斎藤ひとりさんも、ヒポクラテスについてYouTubeで話されてます。






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右矢印飼い主さんにしか治せない病気は9割もあるんです!

 8年前までの私の悩みは




・偏頭痛

・不眠

・うつ

・アレルギー

・低体温

・むくみ

・高血圧

・高脂血症

・動脈硬化

・倦怠感

・ホルモンバランスの乱れ

などなど




とにかく、毎日怠くて怠くて仕方なかった。




働けなくなり、家に引きこもり・・・ 




料理も作る気力がないから、外食かコンビニ弁当の毎日・・・ 




唯一やってたのは、ワンコのお散歩・・・ 




でも、うつ病だったので、ご近所さんとお話するのが面倒で、人の少ない時間を選んでお散歩してました。




それが、乳酸菌生産物質のお陰で辛い症状が少しずつ改善していき、今は全く違う人生を歩めるようになったんです♡




たくさんの体調不良を抱えていた私けど、結局のところ病気の元となるとのは、血液だったんです。




これを万病一元と言うようですよ!




この言葉は、斎藤一人さんのYouTubeで知りました。




どんなことかって言うと・・・




正常な血液が流れれば

正常な細胞ができる!




そして




正常な細胞ができれば

正常な体ができる!



病気の原因は血液だったのです。


そして、その血液をキレイにしているのが「腸」であり、腸内にいる「乳酸菌生産物質」




腸内の乳酸菌生産物質が少ないと、8年前の私の様な症状を起こしてしまう。。。 




そんな時は、しっかり口から乳酸菌生産物質を入れてあげることで、キレイな血液がつくられるんですよ🩷 




これを浄血(血液クレンジング)といいます。




これは、人もペットも同じなのよね。




そんな体験談をお伝えするので、血液クレンジングのビフォーアフターはZOOM茶話会へ。


顔出しなし・ミュート参加でOK!! 




右矢印お申込みはこちら


 



image鷲尾恵美子(わしおえみこ) プロフィール
生まれた時からワンコと暮らす。小・中学校では飼育委員。子供の頃の夢はムツゴロウ王国で働くこと。14年前トイプードル2匹と暮らし始める。ワンコの食事は、バランスの良い総合栄養食のドライフードや手作りごはん。手づくりごはんは食育講座を学び栄養バランスが崩れない食事を与えていたのにも関わらず、次々に病気になってしまう。早く治したい一心で、ドクターショッピングを重ねるものの改善されず、薬の副作用によりどんどん悪化。これに疑問を持ち、いろんな代替療法を試してみるが、それでも治らない。そんな時、ようやく死菌の腸活にたどり着く。そこで学びを深めると、腸が元気ならほとんどの病気が良くなることを知る。ようやく「根本的原因」を見つけ感動する♡♡現在は、これまでの経験を元に、乳酸菌生産物質での腸活の素晴らしさを発信中。

 

愛犬ちゃんには、手づくりごはんをオススメしていますよ。




無理しないで、できる時でいいんでね♡

 

 

 

どんなのかって言うと・・・

 

 

 

7Kg編(ちーちゃんの場合)

 

 

・鶏もも肉(150g ← あくまでも目安です)
・にんじん(少々)
・白菜(少々)
・乳酸菌生産物質(100円程度)

 

 

 

・ラム肉(150g ← あくまても目安です)
・にんじん(少々)
・ブロッコリー(少々)
・乳酸菌生産物質(100円程度)

 

 

 

・豚肉(150g ← あくまでも目安です)

・にんじん(少々)
・ブロッコリー(少々) 

・しいたけ
・乳酸菌生産物質(100円程度)

 

 

 

・牛肉(150g ← あくまでも目安です)
・白菜(少々)
・エノキ(少々)
・乳酸菌生産物質(100円程度)

 

 

 

・鶏もも肉の肉団子(150g ← あくまでも目安です)
・白菜(少々)
・乳酸菌生産物質(100円程度)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は野菜多め。

 

 



 

*お肉も野菜も茹でてます(慣れた子ならば生でもOK)

*無農薬・有機野菜を使用すると安心です

 

 

 

ワンちゃんは野菜や穀物を消化する酵素が少ないと言われています。

 

 

 

たくさん食べてしまうと胃腸に負担をかけてしまうので、肉魚をメインであげると良いですよ。

 

 

 

比率で言うと

肉魚(8割~9割):野菜・果物(1割~2割):穀物(1割以下)

 

 

 

二重丸肉魚のうち、内臓肉も15%くらい入れてあげてください。毎日ではなくても良いので週の半分くらいはいれると良いと思います。

ハツ(心臓)レバー(肝臓)ハラミ(横隔膜)タン(舌)テール(尾)など

 

 

 

 

 

【我が家のメイン食材/全体の8割~9割】

・鶏肉(モモ肉が一押し)・豚肉・牛肉・ラム・鹿肉・馬肉・いわし・サンマ・鮭
注意内蔵肉も入れてあげてね

 

 

 

【我が家のサブ食材/全体の1割~2割】

・ニンジン・大根・白菜・ブロッコリー・キャベツ・小松菜・インゲン・えんどう豆・ひよこ豆・きのこ類・サツマイモ・かぼちゃ・白米・柿・みかん・リンゴ・キウイ・バナナ・クコの実・煮干し・ししゃも・小魚

 

 

 

【我が家のサブ食材/少量をこまめに】

・鶏モモ肉スープ・煮干しの出汁スープ・昆布の出汁スープ

 

 

 

【我が家のサブ食材/時々】

・白米(カレースプーン1杯程度)

 

 

 

注意手作りごはんに慣れていない子は、こちらも必ず参照して欲しいです。

 

 

 

 

肉を食べると

✔️カイカイしちゃう

✔️下痢を起こす

✔️胃腸炎を起こす

そんな子は、自己免疫疾患の可能性が高いです。

 

 

 

自己免疫疾患は、腸内環境の悪化が原因なので、乳酸菌生産物質で腸を整えながらスタートすると良いです♡

 

 

 

 

 

乳酸菌生産物質を飲みながら、はじめて手づくりごはんをスタートしたい方は、LINE公式アカウントかメールでご相談くださいね。無料です。

 

 

 

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この様なご相談を頂くことがあります。




ドッグフードをやめて「手づくりごはん」にしているのに、いつまで経っても皮膚炎が治らないし、体調の変化がありません。なんででしょうか?




それは・・・ 




どんなに栄養価の高い食材を摂りいれても、消化吸収できる胃腸を持ち合わせていないと、栄養が摂り込みにくくなってしまうから。




なので「手づくりごはん」をスタートする前に、やる事があるんですよ〜




一番最初にやらなければならないのが、消化吸収の仕事をしている「胃腸」を整えることなんです。




乳酸菌生産物質のピュアラクトは、腸内環境を整えるだけでなく・・・




「さつまいも由来」の「クエン酸」が入っているので、胃を整える作用もあって、とってもオススメです♡

右矢印ピュアラクトをお試ししてみませんか?






このクエン酸、他にどんな作用があるかと言うと




・疲労回復を助ける

・血糖値が上がるのを抑制する

・便秘や下痢を解消する

・活性酸素を取り除く

・マグネシウム カルシウム 鉄の吸収を助ける

・食欲を安定させる

・尿量を増やす

・においを抑える




などなど、たくさん!!!




ペット食育の先生も、このクエン酸に注目している方も多く「レモン水やりんご酢を、ほんの少し垂らしましょう」と指導されてます。




ところが!

うちの子たちはダメだった!




以前、食育講座に参加した時「コーラちゃん、ちーちゃんのお土産に♡」と、先生が持たせてくれた、レモンの絞り汁入りハンバーグごはん。




これを食べたら、2匹揃って数時間後に血便になってしまったんです。その夜は一晩中、下痢続き。

 



それ以来、いくらカラダに良いものとは言え、レモン水とりんご酢は与えてません。




他のワンちゃんはどうなんだろう…と疑問に思った出来事でした。




その点、ピュアラクトだったら「さつまいも由来」なので、酸味も強くなくて安心♡




クエン酸を上手利用して、胃を整え、腸を整え「手づくりごはん」の栄養を充分に摂取できるカラダ作り、オススメしますよ〜




そして、愛犬の腸に優しい「肉中心」のごはんにしてみて下さいね。

右矢印ワンコの腸に優しい手づくりごはんはこちら♡







それから、はじめて「手づくりごはん」をされる場合は、こちらをチェックしてからスタートして欲しいと思います♡




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【体質改善の考え方】

私は幼少期から身近に薬があり、頭痛がしたらすぐ薬・発熱したらすぐ薬・下痢したらすぐ薬の生活が当たり前でした。だけども、これらの症状は理由があって出ているわけで「症状=悪いこと」ではなかったのです。むしろその症状を消すために飲む薬は、いっとき良くなったように見えるものの、根本的な原因を解決していないから、また同じような症状が出てしまうのです。そして、薬を飲み続けることで、治るどころか副作用で更に悪くなってしまう・・・。身近にあった現代医学は、本来ならば緊急時のみ使用するものだったのです。このことを理解できてから、慢性病だった私も愛犬たちも元気を取り戻すことができました。体質改善の関連記事を書きました。ぜひ読んで欲しいと思います。

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