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 今年もまた、マッチ・ポンプならぬマッチ・マッチのインフルエンザが流行り出したので、この厚い本を読み始めてしまった。左ページには中丸さんの記述内容が書かれており、右ページにはマゴッチさんの『深宇宙探訪記』からの引用や、デーヴィッド・アイクの著作からの引用や、レプティリアンの中枢にいたアリゾナ・ワイルダーの発言などが掲載されている。右ページのそれらは《後編》に書き出しておいた。2006年8月初版。

 

【「アインシュタイン」という、人類の進化を阻む「重石」】
 1919年5月29日に赤道地帯にあるプリンシペで発生した皆既日食は、アインシュタインの一般相対性理論を証明するものといわれている。ところが、そこにも大きなペテンがあった。
 その日、英国の撮影チームがわざわざプリンシペに渡り、日食撮影をするために待機していた。・・・中略・・・。はたしてそこに映っていた星の動きは、世紀の大天才アインシュタインがその理論に従って予言したものとは正反対だった。だが、それを単なる測定誤差として片づけてしまったのである。(p.19)
 相対性理論で予見された時空間の歪みなんて、何ら観測されていなかったのである。
 また今でも、光速限界の法則を思考に起点にしている人がいるけれど、そんなのは「闇権力のパラダイム」に則したデッチアゲなのだということを認識していなくてはいけない。NHKその他の科学番組で、アインシュタインの理論を真顔で解説している学者やら科学ジャーナリストの顔をしげしげ見て、そのお顔と共に肩書をきちんと記憶しておこう。それほど遠くない未来に「ルイセンコ野郎(事大主義者)」と嘲笑される時が来るだろう。
    《参照》   『フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する』 出井治 (ヒカルランド)
              【観測されていた超光速】
 このような「アインシュタイン理論」は、今や科学からはほど遠い政治イデオロギーとして一種の踏み絵となり、アインシュタインを大天才として称賛しないと非難される仕組みが出来上がったのである。(p.19)
 世界の学術界を支配する大元締めは英国の「王立協会」。
 日本の学術界は、すべてここの下僕学者ばかりである。
   《参照》   『まもなく世界は5次元へ移行します』 エハン・デラヴィ&中丸薫 (徳間書店) 《後編》
              【多次元宇宙の本質を封印する現代科学の「規範」 】
   《参照》   『ラムー船長から人類への警告』 久保田寛斎 (たま出版) 《前編》
              【光速という速度定数の嘘】

 

 

【進化論では説明できない「アイマラ」という言語】
 南米の不思議な遺産の一つに、アイマラという言語がある。この言語は世界最古だという見方もあるが、何をもって「最古」とするのかはさておき、注目すべきはその特殊性である。
 コンピュータ専門家の研究によると、アイマラ語は1つのコンピュータ言語から別のそれへと翻訳、変換する際、アルゴリズムとして使用できるという。つまり、特定の言語をアイマラ語に翻訳しておけば、他の多くの言語に簡単に変換できるのである。・・・中略・・・。アイマラ語はエスペラントなど足元にも及ばないほど精巧で、構文も緻密で、「自然にできあがった」とは思えないという。つまり、アイマラ語は究極の人工言語ということになる。
 ダーウィンの説に従えば、原始社会で日々を生きるには、せいぜい数十ほどの単純な発声、あるいは単語で充分であったであろう。しかし古代の言語は数千、今日の言語は数万の語彙がある。このような「飛躍」も「神々」の介入がなければ、決して考えられないのである。(p.205-206)
 生物学会におけるダーウィンの進化論に関しても、アインシュタインの理論と全く同様に「闇権力のパラダイム」である。
    《参照》   『2012年 アセンション最後の真実』 浅川嘉富 (学研) 《前編》
              【ダーウィンとウォレス】

 人類は、未開の時代から徐々に進化し、今日に至って最高の進化を遂げていると思っているなら、完全に「闇権力のパラダイム」に洗脳されている証拠である。現代文明では作れないものとか、体長8mの人骨だとか、「闇権力のパラダイム」では説明のつかないものなど、地球上にはいくらでもゴロゴロ存在しているのである。

 

 

【霊的な波動の低い豚肉】
 イスラム教、さらには旧約聖書では豚肉の食用を厳しく禁じているのはなぜなのだろうか。豚肉は手頃なたんぱく質を供給しても、決して霊的に波動の高いものではないからだ。(p.103)
 豚肉に比べたら鶏肉はまだマシらしいけれど、野菜や穀物に比べたら鶏肉とてはなはだしく体の波動を劣化させる。ところが、小麦や大豆といった穀物も、悪名高いモンサントのような企業が生産しているものは、人間のDNAを完全に劣化させる食物兵器として供給されているから、八方塞がりのような状況である。
   《参照》    『日本はドラゴニアンが作った世界最強の神州! だから、破滅の淵から這い上がる』高山長房《中編》
               【もはや「遺伝子組み換え食品」の表示義務はなくなっている!】
            アルシオン-プレアデス11 エリート-エイリアンによる人間のDNAの有害な修正
 時間がある時に、アルシオン-プレアデス <その3> にリンクされている全部の動画を。

 

 

【DNAの働きと、これを傷つけるもの】
 科学者が言及しないDNAの役割について、1つだけ述べておこう。DNAが必ずしも生物的な遺伝の媒体としてではなく、カルマの媒体、つまり前生の記憶をも伝える機能があるらしいのだ。つまり、DNAは現代化学的な単純な化学物質ではなく、オーラ、チャクラ、霊その他の4次元的な機能ともかかわっているものなのである。日本で乱用されている化学調味料の類は、霊性にかかわるDNAをいたく傷つけるから、今日の日本人の精神的な荒廃もうなずけるのである。(p.323)
 日本特有のグルタミン酸ソーダのような神経毒の大量消費など、複合化学汚染が真因なのだ。(p.349)
 化学調味料の味の素(グルタミン酸ソーダ)は、「ウマ味」の素として、今や東南アジアを中心に世界中に輸出されている。
 DNAに関しては、下記いずれかのリンクから【魔女の究極の目的】を辿って、ケンタウルス座へどうぞ。
    《参照》   『死後体験Ⅱ』 坂本政道 (ハート出版)
              【星たちは生きている】
    《参照》   『言霊設計学』 七沢賢治 (ヒカルランド) 《前編》
              【言霊によるDNAへの関与】

 

 

【南極大陸の氷が溶けても海水面は上昇しない?!】
 つまり、南極大陸の氷が溶けたところで、海水面が即上昇するわけではなく、逆に氷の重さがなくなった分、アイソスタティック反動によって南極大陸は浮き上がり、その分だけ、水面は下がるのである。(p.163)
 アイソスタティック反動とは、南極大陸のほぼ全域を覆う、平均厚さ2kmもの氷の重さによって、南極の陸地は押し下げられていて、氷が溶けたらその反動で南極大陸は隆起するのだ、ということを言っている。
 しかし、それによって相対的に水面が下がるのは、隆起する南極大陸だけである。南極以外の既存の陸地は、現在の太陽亢進状態を上回る速さで氷河期が進行しない限り、海水面上昇によって多くの陸地が海面下になるのである。バシャールは海面上昇のピークを2030年と言っている。
    《参照》   地球温暖化で海水面は何m上昇するのか?

 

 

【IMFの目的】
 IMFの介入は工業の空洞化と経済の停滞の終着駅を意味し、中産階級が産業と共に抹殺される。この組織を使った戦略は、それだけにとどまらない。経済を破壊した上で、伝染病を広めるという2段仕立てになっているのだ。・・・中略・・・大量失業のあとに待っているのは大規模な栄養不良だ。それに人工的な流行ウイルスによる疾病が追い打ちをかけて死者が増大する。(p.177)
 メキシコの例が書かれているけれど、韓国はどうなのだろう。政治難民としての脱北者より、経済難民としての脱南者の方が遥かに多いのは事実であるけれど、韓国経済は既に「闇の支配者」たちに配当を支払うだけの経済力もなくなりつつある。
   《参照》   『金王朝の機密情報』 菅沼光弘 (徳間書店) 《後編》
             【脱南者】

 であるなら、用済みとして第2弾の流行ウイルスによる人口削減は、確実に行われるのだろう。脱南者となって欧米圏へ移住した人の方が生き長らえるかもしれない。
 しかし、IMF管理下に入っている国かどうかは、もはや関係はないだろう。日本や中国においても、ここ数日、人や鳥や豚に関する何種類ものインフルエンザの流行が報道されている。

 

 

 

【ワクチン接種は、「闇の権力」が目論む人口削減計画の一環】
 意図的に行われている「人口削減計画」のことを知らない人々は、「闇権力」の下僕であるメディア情報を頭から信じているんだろう。これを鵜呑みにして、わざわざ病院へワクチン接種を受けに行くのなら、寿命を縮め病気に罹患するために医療費を払っていることになる。
    《参照》   『これが[人殺し医療サギ]の実態だ!』 船瀬俊介×ベンジャミン・フルフォード 《1/3》
              【日本国の人口削減は「拷問殺人」によって強要されている】
 米国医師会の2000年7月26日の機関誌によると、毎年25万人が医者によって殺されている。その半数は、新薬の副作用によるものであるという。むやみに医者や病院に行ってはならないというのは、現実のことなのである。(p.219)
 第1次世界大戦の末期に猛威を振るったスペイン風邪は、米兵だけで70万人の使者を出し、その多くはワクチン接種を受けた兵士だった。ワクチン接種がされなくなると、スペイン風邪が自然に消滅した。・・・中略・・・。
 現在でも、このようなワクチンを悪用して人間家畜牧場をつくる計画は、着々と進んでいる。1918年以降に生まれた人はスペイン風邪に対する免疫はない。だが、最良の自衛策は、ワクチン接種を拒否することである。(p.377)

 実際に、致死率の高いバクテリアやウイルスが、米陸軍のフォートデリックおよび英国のチェルトナムにある化学・生物兵器研究所などで開発されているのである。(p.381)
    《参照》   『人類五次元移行会議』 中丸薫 (VOICE)
              【誰がワクチンを作っているのか?】

 「あらゆるワクチン接種は、新ウイルスばらまきの手段」であることをキチンと理解しておくこと。
 過去の事例は、こんなのばっかです。マッチ・ポンプではなくマッチ・マッチ。
    《参照》   『これが[人殺し医療サギ]の実態だ!』 船瀬俊介×ベンジャミン・フルフォード 《2/3》
              【HIVは理想的な病気】
 毎年、冬が近づくと「今年の流感はこれこれであるから、ワクチン接種が必要」などとマスコミが騒ぐ。なぜ、猛威を振るうウイルスのタイプを、事前に知ることができるのか。ワクチンが医学界と製薬業界にとってドル箱であることを思えば、答えはいうまでもない。(p.383)
    《参照》   『これが[人殺し医療サギ]の実態だ!』 船瀬俊介×ベンジャミン・フルフォード 《3/3》
              【ワクチンは、病人大量生産の仕掛け】
              【薬を飲むな!】

 

 

 

【反重力飛行】
 古代に反重力を利用した航空技術があったと推定する理由はいくつかある。ピラミッドの切石しかしり、バアルベックしかりで、実は旧ユーゴやイラクなどで大々的に投入された米国のステルス爆撃機も、明らかに反重力を利用している。
 はたして、米国はどこからこの技術を獲得したのか。(p.240)
 リバース・エンジニアリングによって獲得している。科学技術が高度に進化した異文明との接触によって得ているのである。
    《参照》   『宇宙のヘソ富士山と共にアセンションせよ』 滝沢泰平 (ヒカルランド) 《前編》
              【NASAの科学レベル <2012年10月29日の記事>】

 

 

【竜の末裔】
 大和の三輪山の祭神はヘビであり、天武天皇に喩えられる。『日本書紀』では、即位前の天武天皇は「大海人」という仮名で登場する。しかしその実態は高句麗の独裁者、蓋蘇文であることは『古代天皇家と日本正史』においてすでに証明した。そして蓋蘇文は、高句麗では「水中の竜から生まれた」と自称していた。・・・中略・・・。(蓋蘇文の実父である)百済の武王は聖徳太子とは友好関係にあり、少なくとも一度は日本に来ているが、注目すべきは、やはり「竜から生まれた」と自称している点である。シュメール人は「竜」とか「竜の末裔」を自称したが、武王と蓋蘇文は、明らかに「古代シュメールの末裔」という意識があった。(p.359)
    《参照》   『古代天皇家と日本正史』 中丸薫 (徳間書店) 《後編》
              【大海人(天武天皇)】
              【天武と伊勢神宮】
 「竜の末裔」とは、ムー大陸を出自とする「ドラゴニアンの末裔」ということ。ムー大陸から日本に流れ着き、その後シュメールで文明を興し、再び日本に帰還した、ということ。
    《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』高山長房《前》
              【ドラゴニアンvsレプティリアン】
    《参照》   『ガイアの法則』 千賀一生 (徳間書店) 《前編》
              【 日本 ⇒ シュメール ⇒ 日本 】

 暦の話になるけれど、これも三輪山に関すること。
 太陰暦でいうならば1年は13か月になり、星座が一つ足りない。
 失われた星座は時間の糸をつむぐ「くも座」であるという。13星座と言えば、一時期日本でも「蛇使い座」を加えた13星座占いが話題になったが、いつの間にか消えてしまった。(p.358)
    《参照》   『2012年への13のステップ』 ジュード・カリヴァン (徳間書店)
              【13番目の星座】

 

 

【国連の正体】
 日本では国連が世界平和と人類安寧の旗手だと考えている人が多いが、実はその逆である。・・・中略・・・国連の目的は、各民族国家を廃止して一握りの世界的な財閥が全人類を支配する体制の構築である。(p.423)
 成立の経緯から、国連は第二次大戦の戦勝国リーグであることは巷間よく言われていることだけれど、その程度のものではない。完全に「闇権力のパラダイム」内にある機構である。
 90年代に国連事務総長を務めたガリは、国連PKO(平和維持活動)のために莫大な請求書を日本に送り付けてきたが、日本が拠出した「人道支援」のための資金は、直接、間接に国連幹部も関係する軍需関連企業へと流れているのである。
 ちなみに、ガリはロスチャイルド閨閥の人間であり、祖父はアフリカ全土の原住民虐殺の陣頭指揮を執った人物である。(p.427)
    《参照》   『すべては愛のために』 <原題:BEYOND BORDERS (国境を越えて) > アメリカ映画
              【社会矛盾】
    《参照》   『人類五次元移行会議』 中丸薫 (VOICE)
              【緒方竹虎・緒方貞子】
 日本が人類に貢献できるのは、あくまでも文化や精神の領域であって、いくら円や外貨を世界中にばら撒いても意味はない。・・・中略・・・。ましてや国連に貢献することなどは、百害あって一利なしである。(p.430)

 

 

【ペルシャと斑鳩】
 大嘗祭の核心は子の刻であるが、その開始は戌亥(イヌイ)(19~23時)の刻で、これは方位では「乾(イヌイ)」、西北である。聖徳太子の時代には「乾」の方位が神聖視されており、この乾の方位の尊崇は後代にも根強く残された。601年、聖徳太子が王宮を営んだ斑鳩は飛鳥から西北にあたる。西北は「天」であり、象意を「大始」とする。聖徳太子はペルシャ文化を再現する目的で、西北という方角を選んだのである。(p.449)
    《参照》   『経営に生かす聖徳太子の教え 深見所長講演録4』 (菱研)
              【斑鳩に移った本当の理由】
    《参照》   『古代天皇家と日本正史』 中丸薫 (徳間書店) 《前編》
              【聖徳太子と法隆寺の秘密が歴史観を一変させる】
 ところで、聖徳太子の死については、自殺、他殺説もささやかれていますが、私は太子との対話によって、その真相を知りました。そのとき、太子がいった言葉は、「まさかまさかの人から毒を盛られました」。つまり、蘇我馬子が娘の嫉妬心を利用して、毒殺させたのです。それまで意のままに中央政権を動かしてきた馬子は、太子が秦一族から支えられていることに危機感を抱いて犯行に及んだのでした。(p.474)
 「まさかまさかの人」って・・・・馬子の娘であり太子の妃である刃自古・・・・。

 

 

【イルミナティの元女司祭:アリゾナ・ワイルダー】
 ある女性が魔の世界に洗脳され、その後にそれが解かれたという事実があります。彼女がその体験を赤裸々に語ったことで、以前からささやかれていたその組織の邪悪な側面と手法が事実であることが裏付けられたという点で、大変大きな意味をもちます。(p.475)
 現代に実在する爬虫類人の目撃者でもあります。低層4次元から人類を監視する爬虫類人の実態を知る貴重な証言だと思います。(p.344)
 下記リンクにイルミナティの儀式の様子と、アリゾナ・ワイルダーのリンクをつけておいた。
    《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』高山長房《中》
              【イルミナティの儀式】

 

 

【強化される日本占領】
 3年ほどペンタゴンにいたある防衛庁幹部は、「アメリカ政府は鬼みたいだ」といっていました。確かに、政権中枢部とペンタゴンに巣食う輩は、一般大衆とは別の人種と考えた方がいい。彼らが最終的に狙うのは日本だともいっています。日本を徹底的にやっつけようと、虎視眈々と狙っています。座間に司令部を移そうとしているのは、より一層占領体制をとらんがためです。(p.477)
    《参照》   『ドラゴニアンvsレプティリアン これが《吸血と食人》の超絶生態だ!』 高山長房 《2/5》
              【アメリカの日本永久占領の力の入れよう】

 別の人種とは、通常の人類ではないレプティリアンのこと。レプティリアンはドラゴニアンである日本民族を徹底的に潰したいのである。この点に関しては、高山長房さんの著作 を読んでください。
 猪瀬都知事が潰されたのは、東京オリンピックで厚木や座間にある米軍基地を民間空港として活用しようとしたからだろう。

 

 

【「ダ・ヴィンチ・コードに見る闇権力のメッセージ」】
 「ダ・ヴィンチ・コード」の映画の宣伝費の使い方は異常です。日本だけでも10億円以上使っています、なぜ、そこまで宣伝費をかけるのか。それは「ダ・ヴィンチ・コード」が、これからヨーロッパから出るであろう「反キリスト宣言」だからです。(p.481)
 世界中でウイルスが猛威を振るい、中東で戦火が広がり、世界中の秩序破壊が順調に進むようであるならば、2012年の決行予定からはだいぶ遅れたけれど、ブルービーム計画に乗せて「反キリスト」が出現することになるのだろう。
    《参照》   『宇宙人がアセンションを語り始めました』 田村珠芳 (徳間書店) 《前編》
              【人間牧場の完成】

 第1次大戦も、第2次大戦も、9・11も、3・11も、闇の権力が事前に計画した通りに実行したのだから、これもきっと実現に向けて着々と準備を整えているはずである。
 おそらくドイツから、反キリストが出てくると思います。サッカーのワールドカップといったイベントも、そのシナリオにすべて組み込まれているのです。(p.481)