《1/3》 より

 

【抗がん剤という猛毒】
船瀬  抗がん剤のルーツはマスタードガス、シクロフォスファミドで、広島にある大久野島という毒ガス島で日本軍も1000トン単位で作っていた。
 そこでは6500人の従業員が働いていたんですが、広島大学の研究によると、がんでバタバタ死んでいて、がん死亡率は平均の41倍で、肺がんに限ると50倍。ところが、戦後、医学界はマスタードガス(イペリット)をそのまま抗がん剤に変えている。
 これをやったのはロックフェラーで、治療実験した医者はそれでノーベル賞を受賞した。
 1000トン単位で作った猛毒の戦争廃棄物をグラム単位で売って大儲けするなんて、完全に狂っている。悪魔と死神だ。
 超猛毒で、原液を打ったら即死します。(p.60-61)
 イペリットの他にも、凄い殺人薬がある。
 白血病治療薬マイロターグは、投与すると90.5%が死ぬ。もう生き地獄です。
 だから、病院に行ってはいけない。
 医者を信用するな。ぼくは医療のことをとことん調べたけれども、掘れば掘るほど、うそだらけです。(p.62)
    《参照》   血の叫び30 恐怖の抗癌剤!
    《参照》   抗ガン剤で殺される 現代医学が収奪医猟である根拠 船瀬俊介
    《参照》   小林麻央さん死去に、新たな事実発覚!!!本当はガンは治っていた??【裏芸能ブチギレ】

 

 

【HIVは理想的な病気】
ベン  200万人が対象となったんですけども、小児マヒワクチン投与者数と最初のHIV発症者数はほとんど同じなんです。
船瀬  小児マヒ撲滅キャンペーンといって、ワクチンの中にエイズウイルスを混入していた! HIVは米軍の生物兵器だけど、アフリカ起源説をでっちあげるために仕組んだ“殺戮作戦”だ。
ベン  ・・・中略・・・HIVを作ったのは、間違いなく医療マフィアです。
 彼らの目的は、単に人を殺すだけではなく、いかにカネもうけをして人を殺すかで、それにはHIVは理想的な病気だった。(p.64-65)
 エイズが託しこまれたポリオワクチンのことは、もう十分有名な話で、過去に何度か書き出してきたけれど、大々的な典型例なのであえて再び書き出しておいた。
     《参照》   『聖書の暗号は知っていた』 伊達巌 (徳間書店) 《後編》
               【遺伝子兵器は開発済み】
               【「闇の支配者」たちが仕掛ける人口削減というビジネス】
ベン  WHOが鳥インフルエンザだ、パンデミックだ、みんな死ぬぞ、大変だと発表したけれども、みんなワクチンメーカーの株主なんです。(p.226)

 

 

 

【お医者様信仰、薬信仰、検査信仰、病院信仰の果て】
船瀬  1グラム3億3170万円の抗がん剤なんて、ダイヤモンドより高い。単なる猛毒だよ。
 メタボ検診もワナだらけ。高血圧症の数値を180から130に下げた。“患者”大量生産の悪意が見え見えだよ。なのに、患者は気づかない。怒らない。降圧剤の売り上げは6倍に増え製薬メーカーはウハウハだ。
 コレステロールも「薬で下げると数値は改善しても患者は早死にする」。マンガだね。(p.227)

 血圧180以上の人が降圧治療を受けると死亡率が5倍!(東海大学医学部・大櫛陽一教授)降圧剤は飲んではいけない。(p.229)
 家族や親戚の人々を見ても、認知症だのコレステロールだの血圧が高いだのと言って、長期間病院に通っている人ほど廃人化している。それが紛れもない現実である。
 医者や医療をいつまでも信仰していたら、命を落とす。
船瀬  ものすごくおもしろいデータがあって、フィンランド症候群と呼ばれているんですけども、(p.234-235)
    《参照》   『休暇力』 和田秀樹 (インプレス)
              【フィンランド症候群】

 

 

【脳性マヒの原因は病院出産】
船瀬  アメリカのW・F・ウインドル博士というかたが告発しているけれども、今、病院で産むときには陣痛促進剤を打つんです。
 土曜とか日曜に生まれると看護婦さんがいなくて困るので、みんな月曜日に生まれるように調整する。
 あとは無痛分娩のために麻酔を打つ。
 それから、生まれたらすぐに赤ちゃんのへその緒をプツンと切ってしまう。
 麻酔とか陣痛促進剤を打つと、45秒後に胎児の呼吸が侵害されて脳が酸欠になるんです。
 水におぼれたのと同じで、脳が破壊されて脳性マヒになる。
 今、脳性マヒで重度身体障害の子が多いけれども、ほとんどはそのせいです。(p.73-74)

 病院出産はノウセイマヒだけでなく発達障害の重大な原因だと告発している。
 助産婦さんのもとでの自然分娩を進めます。(p.75)
    《参照》   『胎内記憶』 七田眞・つなぶちようじ (ダイアモンド社) 《前編》
              【なんといっても自然分娩】
    《参照》   『胎内記憶』 七田眞・つなぶちようじ (ダイアモンド社) 《後編》
              【アメリカの赤ちゃんとアフリカの赤ちゃん】

 

 

【波動療法】
ベン  レイモンド・ライフという人がすべての病気を特殊な周波数で治せる機械を開発して科学雑誌にいっぱい取り上げられて有名になったら、いきなり工場を爆破されて、嫌がらせを受けて、貧乏な廃人として死んでしまったんです。
船瀬  いわゆる波動療法ですね。
ベン  そうです。
船瀬  本当の医療は潰される。(p.83-84)
    《参照》   『資本主義崩壊最終ラウンド』 船井幸雄 (徳間書店)
              【振動医学】
    《参照》   『なぜこれほど多くの病と不調が【テラヘルツ量子波エネルギー】で消えてしまうのか』 佐藤清
              【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士】

 地球上において、医療が発達していると言われていながら、病死者数は全く減っていない。この事実だけからでも医療業界は完全なるマッチポンプ・システムで動いていることが分かるだろう。
 人の命を救うどころか、反対のことをやりつつ豊かな生活を貪っている悪魔くんたち、よくもそこまで偽善に満ちた人生が歩めるね。先はそんなに長くないよ。

 

 

【日本人のために機能しない医療の元:ワイロ漬け】
船瀬  医者が投薬・治療の“カンニング・ペーパー”としている『ガイドライン』(指示書)は、厚生省・医師・製薬会社の3者が作成する建前。
 しかし、実際はほとんどが製薬会社が作成していて、医師は名義貸しのようなもの。大阪大学の松澤佑次教授は判明しているだけで“寄付”を3億150万円ももらっている。(p.215)
 裏ではもっともらっていると思う。御用学者というのは、アベレージで約10億円もらうんです。(p.233)
 殺人医療を告発するまともな大学教授もいるけれど、カネのために殺人医療に名義を貸すこういう大学教授はそれ以上にたくさんいる。

 

 

【日本人のために機能しない政治の元:ワイロ漬け】
ベン  政治家もみんなワイロ漬けです。
 僕はこの前、具体的な例を見つけたんですけども、小泉ジュニアが派閥を立ち上げたとき、ジェームズ・サスーンというイギリスのサスーン財閥の人が、メンバー一人ひとりに数千万円ずつの現金を渡して派閥を作ってあげたんです。
 僕は本人にそれをぶつけたけれども、ノーコメントでした。
船瀬  じゃ、完全に傀儡じゃないですか。
ベン  上に行くと、全部そうなるんです。(p.96)
 サッスーン財閥は、死の商人であるグラバーを日本へ送り込んだ元であり、現在のHSBCを運営している国際金融資本。つまり「闇の支配者」の枢要な一角。
    《参照》   『次元「超」突破』 エハン・デラヴィ×中丸薫 (ヒカルランド) 《前編》
              【香港上海銀行(HSBC)本部】

 小泉進次郎は、ジャパンハンドラーズ、マイケル・グリーンの教え子である。つまりロスチャイルド(サッスーン)と、ロックフェラー(マイケル)、双方の言いなりである。農林中金や農協の資金は、すべてアメリカに流しているから、農協による露骨な共済契約書偽造によって金銭を横領された農業協同組合員が訴えても、CIA指揮下の裁判所によって、平然と門前払いされるか敗訴させられるだけである。
 学者や政治家が賄賂を受け取っても、その提供元がメディアの支配者と同じルーツ、つまり「闇の支配者」の場合、まったく問題にされない。問題にされるのは、「闇の支配者」に対して不都合な政策を取ろうとしている場合。国民のために働こうとすると潰されるか殺されるのである。