【皇太子殿下の天皇即位を畏れる者たち】
 あの記者会見で「何があってもお守りします」という表明は、まさに奴らに対する宣戦布告でもありました。
 一方これに対して、支配者である勢力は、マスコミを利用して、皇太子より秋篠宮を優遇するような記事を書き立て、結局、秋篠宮に男児を与えてまで継承権を優位に立たせようと躍起になっています。が、これに危機感を覚えた天皇家の裏と表が合体すべく動き出しました。
 表―秦氏―神武天皇と、裏―物部氏―ニギハヤノミコトが和解をし、強力な天皇家が復活するのです!
 そして、極めつきは太古の昔より蓄えられてきた黄金を世界平和の名のもとに使用することができるのです!
 神霊が守る社の5つのうち1つが開かれて、困窮する世界経済を救済します!  (p.64-65)
   《参照》   『宇宙パラレルワールドの超しくみ』 サアラ (ヒカルランド) 《後編》
              【皇太子殿下:浩宮様】 【雅子妃】

 

 

【日本人へ】
 この特別な地である日本に転生することを選んだ高潔な魂である日本人は、過去に何があったかを知る必要性やタイミングは、それぞれ個人によって違うと思われますが、私たちが今やらなければならないことは、知ろうとする態度と知ったことをそれで終わりにさせることであり、新しい社会が展開していくために自分に何ができるのかを真剣に考えることです。(p.65)
 この読書記録を読んだ人は、リンクされている読書記録を丁寧に辿ってもらえば、レプティリアンによって過去の世界に起こされてきたことのアウトラインは分かるだろう。それを知っても放置するだけで、彼らの作為を終わりにさせるために何のアクションも起こさないのなら、「あなたは何のために日本に生まれてきたのか?」と、あなた自身の魂があなたに詰問するだろう。
   《参照》   『迫り来る地球大変容で《レインボー・トライブ/虹の民》に生まれ変わるあなたへ』 キーシャ・クローサー サアラ訳 (ヒカルランド) 《中編》
             【今、地球上に生きている私たちは、新しい世界を築くことを選んだ人々】
 この日本国の5カ所の神社の土中には、うなるような「金」が眠っているにもかかわらず、政府はその金には一切手をつけることができず、私たち国民から過剰徴収することしかできないのが、現状なのです。
 しかも政府は、お金を握っている「陰の力」と対決しても簡単に撃退されてしまうのですから、お話になりません!
 現在の日本の政財界は、まさに悪の巣窟のような状態なのです。(p.67)
    《参照》   『地球一切を救うヴィジョン』 白峰 (徳間書店) 《前編》
              【天皇家が世界を支えてきた】~【地球代表スメラミコト】

 

 

【レプティリアンの出自:カザール国のアシュケナジーム】
 世界の秘密結社を統べるのはアシュケナジームであり、実は、はっきりした系統の民族としては存在しないアーリア人系金髪碧眼の特徴を持つのが、この爬虫類人系なのです。
 ある意味、歴史上突然現れた種族という感じですが、太古の昔よりいます。
 要はロスチャイルドたちアシュケナジームの出自は、トルコの上のカザール国にあり、同じ同胞の中でも金髪碧眼の連中がもっともある異星人=化け物=悪魔=次元違いの異星人の濃い遺伝子を持っていたということですが、日本人にも異星人の遺伝子が濃く残っています。(p.70)
 カザールはハザールと記述されることもあるけれど、ここに住んでいた人々が改宗ユダヤ人(アシケナジー・ユダヤ)となり、やがてトルコを拠点にしてヨーロッパに渡り世界を支配していったという経緯がある。
    《参照》   『世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン』 ベンジャミン・フルフォード (講談社) 《前編》
              【サバタイ派】

 本来のユダヤ人は東洋人系の容貌をしており、スファラディー・ユダヤと言われている。日本に渡来してきたのはスファラディー・ユダヤである。
    《参照》   日本文化講座 ④ 【 日本と古代キリスト教の関係 】
              【 2つのユダヤ人と失われた12士族 】

 アシュケナジーはレプティリアン、スファラディーはドラゴニアンと割り切って理解しておけばいいのだろう。その出自はいずれも地球外存在(異星人)である。
    《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』 高山長房 《前編》 
              【ドラゴニアンvsレプティリアン】

 

 

【アメリカの日本永久占領の力の入れよう】
 以前、アメリカが回収したUFOの乗組員の遺伝子には「YAP因子」が含まれており、この遺伝子は東アジアでは日本人にしかなく、しかも日本人の42%がこの遺伝子を持っているのですから、アメリカは驚いて日本永久占領を決定したくらいです。
 アメリカの日本永久占領の力の入れようは、尋常ではありません!
 本年度、つまり平成25年度より日本駐在のCIA要員を1万人体制から、なんと4倍の4万人体制に増員したくらいの熱の入れようです。
 どうやらアルザル人と、日本人には深い関係があるようです。 (p.235)
 アルザルと日本人に関しては、下記リンクに紐付くリンクを全部辿れば良く分かるでしょう。
    《参照》   『『竹内文書』と月の先住宇宙人』 飛鳥昭雄 (徳間書店) 《前編》
              【ロズウェル事件のインパクト】

 アメリカがCIA要員を4倍にも増やしたということは、アルザルと日本が結びつき得る「特異点」が近いと思っているからなのだろうか。
 箱舟から出てきたノアの息子、セム(東洋人)と彼に続くアブラハム、ダビデ、ソロモン、イエス・キリスト、縄文人、そして地球の内部と宇宙に住むアルザル人と私たち日本民族はYAP因子で繋がっていたのです。(p.241)
    《参照》   『日本人のご先祖様は聖書のアブラハム』 小石豊 (ヒカルランド)
              【イスラエル発、アルザル経由、日本行き】

 

 

【日本人の特殊能力を発動させる訓練方法】
 YAP(-)遺伝子を持っている日本民族は、右脳を鍛えて覚醒させることにより特殊な能力が目覚めます。
 その特殊能力とは
① テレバシー
② 生物のリモートコントロール(遠隔操作)
③ 病気治癒能力
④ 念動力
⑤ テレポーテーション  (p.245-246)
 この記述の後に、訓練方法が書かれている。
 日本人なら、直ちにこの本を自分で買って読み、訓練を初めましょう。