《2/5》 より

 

【レプティリアンの基本とメディア支配】
 レプティリアン・イルミナティとサ○エント○ジーは、悪魔崇拝が基本です。
 サタンからパワー(地位や権力)をもらうために、Witchcraft(妖術)を行います。
 それが子供の悪魔への生贄です。
 そのために、自分の子供や誘拐してきた子供を監禁し、何回もアナルSEXを行います。
 レプティリアン・イルミナティとサ○エント○ジーは、子供が痛がれば痛がるほど、サタンからパワーがもらえると信じているから厄介なのです。(p.51)
 サ○エント○ジーは、ハリウッド映画産業を牛耳っており、25年間、誰もサ○エント○ジー抜きで映画を作っていません。・・・中略・・・
 悪魔儀式で子供が死ぬ前に、その子供の片目をえぐり取り、サタニストに、その目を顔や頭や陰部などに手術でインプラントすることもあります。
 皮膚の下です!
 安○総理大臣にも、えぐり取られた子供の片目が体のどこかに、インプラントされているはずです。(p.53)
    《参照》   『これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!』 ベンジャミン・フルフォード (青志社) 《中編》
              【サイエントロジー】
 レプティリアンは映画やテレビなどに吸血鬼を登場させることを通して自分たちの存在を世界人類の潜在意識の中に植え付けているのです。(p.141)
 最近、日本のテレビで放映されているルイ・ビトンのCMなど、ダイレクトに悪魔の儀式をイメージさせるものになっている。

 

 

【レプティリアン血族】
 この世界には、人類を支配する仕組みがあって、それを支える13の家系が陰からコントロールしています。
 そうした家系は、古代のいくつかのレプティリアンの血流から派生したもので、私たちとはDNAがまったく違います。
 この「血流による支配」は現在も公然と存在しています。
 もっとも明白な実例は、世界に現存する26王室なのです。
 各王族が宮殿にいるだけで国家元首としてのあらゆる権力と特権を握っていられるのはレプティリアンのDNAのおかげなのです。(p.74)
 レプティリアンたちの陰謀を暴露している 『アルシオンープレアデス』 の動画の中に、犯罪者として告発されたオランダ王女が退位したという映像がしてしばしば組み込まれているけれど、ビルダーバーグに絡む主要な血族である。
    《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』 高山長房 《前編》
              【地球を改革するのであれば】

 

 

【キンボール・チェロキー城】
 アメリカのコロラド州にあるこのお城で行われていること。
 イルミナティのトップ100人の銀行家たちは、悪魔に子供を生贄にする悪魔儀式をキンボール・チェロキー城の地下施設で行います。・・・中略・・・。
 かつてまじめで実に社交的で好人物であったという、ハーバード大学のヘンリー・キッシンジャー博士も、この手の儀式に参加し、それからまったく人が変わってしまったという逸話があります。
 それから家族とも疎遠となり、政治の世界にどっぷり浸かっていきます。(p.102)
 「人格が変わってしまう」という事実が重大なポイント。霊界事に関わったことがある人なら、このようなことを経験しているはずである。その点は下記リンクのコメントに書いておいた。
    《参照》   『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』 副島隆彦 (日本文芸社) 《前編》
              【「薄らバカ」も真実の一端を観ている】

 レプティリアン達は、人間の姿を維持するために、幼児や未成年者を生贄にする儀式に参加し、生贄の生血を飲むことが必要不可欠なのである。
    《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』 高山長房 《中編》
              【イルミナティの儀式】

 

 

【レプティリアンが憑依ではなく変身を選ぶわけ】
 人間を殺す必要のない憑依では、他の異星人によって一目で憑依体から追い出されて乗っ取られる場合があるので、多くの場合レプティリアンは変身を選びます。ハイブリッドに憑依して、獲物を選び変身するのです!
 5次元のレプティリアンの平均寿命は約2000歳ですが、人間に変身した彼らが人間の平均寿命で死ぬのは、そうでないと変身がばれる恐れがあるからです。
 人間の拉致、殺害、飲血、死体処理のとき、高度に発達した遺伝子工学の技術を使って人間の老化遺伝子の組み込み処理をするから短命で死亡しますが、約3年後に再生します。
 中国の崑崙山の地底には、偉人たちに変身した奴らの再生体が数多く暮らしています。(p.126)
 崑崙山の地底とあるけれど、地底世界にもポジティブとネガティブ、2つが存在している。
 『空洞地球』  ダイアン・ロビンス (徳間書店) は、ポジティブ側の情報を受けて著されたもの。

 

 

【レプティリアンに対抗している中国とロシアの正体】
 中国側の意見もロシア側の意見も、共に問題を真正面から暴露しないで、むしろ隠蔽してしまいました。
 なぜなのか? それは、彼らもレプティリアンの変身体であるということである。(p.205)
 中国側の問題とは、チベット問題。
 ロシア側の問題とは、グルジア問題。
 いずれも英米のレプティリアンとの間でこじれている問題なのだけれど、要は、レプティリアン同士の「餌の取りっこ」なのである。中国政府でチベット統治に関わった前書記長・胡錦濤も、現在の書記長・習近平も、そしてダライ・ラマも、全てネガティブな地底世界に繋がるレプティリアンである。胡錦濤に関してはSF映画のシナリオライターでも到底思いつきそうもない、凄い実態が書かれている。
    《参照》   『こんな世の中だからこう生きよう』 中丸薫 (ヒカルランド)
              【ダライ・ラマ】

 

 

【騒乱対処マニュアルに則して逮捕者を量産しているアメリカ】
 アメリカの騒乱対処マニュアルの内容が書かれている箇所(p.214~)を読むと、もはや何でもありの完全なるファシズム国家という感じである。
 先般、国防権限法が議会で可決されて、ペンタゴンは専断的にテロリストと認定した米市民を、逮捕状なしに、裁判と弁護なしで、無期限に拘留できることになった。これが、民主主義国家の指導的立場にあるアメリカの取る行為だろうか?
 全米には、数億の監視カメラが設置されています。
 すでに全米200カ所の強制収容所が囚人受け入れのスタンバイ状態にあります。(p.218)
    《参照》   『アメリカン・ディストピア』 宮台真司・神保哲生 春秋社
              【近代社会の変質】 【クロスオーナーシップを解禁したアメリカ】

 EUもロシアも同じような状況になっている。
    《参照》   『世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン』 ベンジャミン・フルフォード (講談社) 《後編》
              【EUと旧ソ連の支配体制】

 

 

【火星居住地】
 火星の宇宙基地に行った2人のアメリカ人が2010年に共同声明で暴露しています。
 一人は、アンドリュー・D・バシアーゴという48歳の弁護士、もう一人がアイゼンハワー大統領の孫のローラ・マグダリーン・アイゼンハワーという女性です。(p.252)

 バシアーゴは、火星には地球のアーリア系人種、またインド人もいればケルト人もいる、ペルシャ人、イタリア人、ギリシャ人、スラヴ人も共同生活を送っていると語っています。
 彼らは地球から行きましたが、火星定住グループとして、暮らしています。
 また、地球から火星に政治家や軍人たちが、短期火星旅行を楽しんでいます。
 火星には種々の宇宙人類がいます!?
 さらに火星には、レプティリアン、リトルグレイ、ラージノーズグレイ、ドラゴニアンといった宇宙人が居住しています。(p.253)
    《参照》   『次元「超」突破』 エハン・デラヴィ×中丸薫 (ヒカルランド) 《前編》
              【40年前、人類は火星に行っている】

 

 

【ワシントン米国外交訓練学校7階】
 ワシントン米国外交訓練学校7階には不思議な名前の事務所がある。
 「インナーアース代表団」、と「アウタースペース代表団」という複数の部屋がある事務所で、各部屋には金星、火星、冥王星の大使館が入っています。(p.313)