《前編》 より

 

【秘かに進められている世界の人口削減策】
 いま、人類の生活環境の全てに化学物質が使用されており、人類は病みに病み、生殖能力を男女共に奪われています!
 10年前までは、癌は20人に1人でしたが、現在は、3人に1人が癌です。また、3人に1人が妊娠しなくなっています。
 シャンプー・歯磨き粉には、避妊剤が入っています。
 ストレスや、仕事のしすぎではありません! (p.62)
 あまりにもダイレクトなトドメは、子宮頚がん予防ワクチンの接種を受けることである。
   《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』 高山長房 《後編》
             【子宮頚がん予防ワクチン】
    《参照》   「1から10まで数えられない」ほどの記憶障害、知的障害に苦しむ少女たち~子宮頸がんワクチン被害者の声

 

 

【もはや「遺伝子組み換え食品」の表示義務はなくなっている!】
 我が国では、2011年9月厚生労働省が日本モンサント社などの遺伝子組み換え作物と添加物167品種を承認しているのです。これにより、今後、遺伝子組み換えされた大豆などの作物は表示する必要がなくなるのです。もはや常識を逸脱しています。(p.68)
 大豆の大量生産国ブラジルでは、モンサント社の大豆栽培による奇形児たちが既に大きな社会問題になっている。大豆は、あらゆる日本食に使われており、世界中から輸入されているけれど、表示義務なく世界中からボカスカ輸入されているわけである。
   《参照》   『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系! だから、〔超削減〕させられる』 高山長房 《後編》
             【モンサント社の遺伝子組み換え食品】
   《参照》   遺伝子組み換え使用ワースト1 明治HD おやつの「カール」など

 

 

【種苗の販売実態】
 今、日本で種苗を手に入れようとホームセンターや農協に出かけても、タキイ種苗(株)、トキタ種苗(株)、(株)日本農林社、みかど共和(株)、カネコ種苗(株)、(株)サカタのタネ、(株)武蔵野種園など、9割以上が実はモンサントや、カーギルなどに経営権を買収された会社であり、実質的にはロックフェラーの傘下の会社という実態になっているのです。(唯一「野口種苗」だけが従来種を扱っています)。(p.72-73)
 すでに、北海道や成田では、モンサント社の遺伝子組み換え種子による作物が大々的に栽培されているという。
 TPPがどうであろうと、もう、何を食べてようと、決定的に「ヤバイ事態」に成り果てているのである。

 

 

【ノルウェー・スピッツベルグン島の種子銀行】
 ビル・ゲイツとモンサント、ロックフェラー財団によって、2008年から北極海の小島に実現された「ノアの方舟計画」による遺伝子保存が、今後、ユダヤ金融資本にとって非常に大きな意味を持ってくる可能性があり、あえて、注視すべきであると申し上げておきます! (p.70)
 モンサントによるハイブリッド種苗は、人類淘汰を狙って、食糧事情を悪化させる目的があります。北極貯蔵庫は、激減した人類になかで生き残る優位者、すなわち国際金融資本を地上の主人公にするために用いられているのです。(p.75)
 この北極海の小島にある種子銀行の写真が掲載されている。
 地球の人類容認キャパシティが10億人と計算された1980年の段階で、2010年、70億人に達する人口を10億人以下に削減する計画が30年前からスタートしていたのですから、何も知らない日本人たちは、さぞや驚いたことでしょう! (p.75)
 ポリオのワクチンに混入してアフリカにばら撒かれた潜伏期間10年というエイズが、人口削減の嚆矢だったのだろう。今や新型エイズがばら撒かれているのである。日本人に新型エイズの罹患者は既に多数いるけれど報道されていない。性の求道者たちは率先して削減されるのである。
 エイズの後はサーズ、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、いずれも有色人種を対象にした人口削減生物兵器である。鳥インフルエンザなどは、空からケムトレイルとして撒かれている。防ぎようがない。

 

 

【免疫力をあげるレタスとバナナ】
 特筆すべきものを免疫系の野菜との関連でお知らせします。ひとつは、抗癌剤投与の後で免疫力を高める薬を免疫増強剤というのですが、これとほぼ同じくらいの量のサイトカインを有する食物があるのです。
 それは、バナナです!
 バナナの働きは、白血球の働きを非常に高めるのです。
 日頃から食べておきたいものですね。
 バナナの次が、スイカ、バイナップス、ブドウ、ナシ、カキの順で、カキはバナナの半分の力です。
 もう一つは、悪い細胞を見つけた際、相手をやっつける働きのある野菜。
 これがレタスなのです!
 ちなみに2位は白菜。3位は小松菜、4位がブロッコリーです。(p.231-232)
 悪しき食品や化学物質に包囲され切っている我々ではあるけれど、せめて自分で自分を守るための食品を知っていないと、完璧になされるがままである。