Day23-② 屋根裏みたいなゲストハウス宿と、ぶさカワイイ抱き枕
今夜の飛行機で帰国するのですが荷物を預ける場所シャワーを浴びる場所が欲しいので急遽宿を手配しました泊まらないので安くて立地のいいところだけで判断したのですが着いてみてビックリ私たちの想像するゲストハウスではありません(笑)インド人の経営する小さな旅行会社の最上階に部屋はありましたまじで急な階段というか、ハシゴ(笑)バックパックがつっかえて上がれないツアーデスクのカウンターに居たインド人男性に引き上げてもらいました部屋はめちゃくちゃ狭いしベッドは蟻が歩く必要だったシャワーはトイレ兼用で半畳ほどお湯は出ないっぽい子どもたちもまじで、って顔ですが経験値アップということでエアコン、wifi、電源コンセント、シャワーはあるので最低限のインフラは確保です気を取り直して歩いて向かったのはホーチミン郵便局雑貨屋を見るのが好きな息子のリクエストですすっごい人で私はすぐ外に避難しましたが息子は丁寧に見て回ってVIETNAMの文字入りボールペンとか買ってましたその後は大好きなE-MARTへまずはフードコートでお昼ご飯ベトナムヌードルは微妙食堂や屋台で食べる方が断然美味しかったです韓国の企業なのでチャプチェとかトッポギも在韓時から大好きだったドーナツふわふわで軽いからついたべすぎちゃう娘はこのポンティギというほぼ無味のお菓子が小さい時から好き信号で渡り切れなかった中央分離帯でも食べるこの後は信じれないかもしれないけど抱き枕を買いに別のスーパーへベトナムって抱き枕王国?種類が多い!ブサかわいさがツボで諦めきれず最終日に購入(笑)結構な容積!!娘はまだポンティギ食べてるドーナツ屋さん発見お腹はすいてないけど小銭はあるし興味あるものは食べてみる視野が狭くて娘の気配に気づかない店員さん警察の方が代わりにオーダーしてくれました結構オイリーだけどもちもちが好みお腹がすいてたら美味しいと思う!!ハシゴの宿に戻って荷物の整理買ったばかりの抱き枕を無理やりバックパックに押し込みますかわいい顔してるのにごめんねー最終日や移動日は無理のないスケジュールを心がけるスマホの充電しながら休憩したり子どもたちは日頃受けてる週2のオンライン英会話を旅の間も受講してたのでそのレッスンも受けたり微妙な部屋だけどフル活用最後の晩ごはんは何にしようかな