ボブ母さんの日記　旅メイン -6ページ目

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06Jun
- Day16-②　2回目のバイヨンとガルーダ
  宇宙の中心と言われるバイヨン前回は初っ端のサル遭遇から終始ハプニング続きだったので心を新たに再訪です『Day14-④　バイヨン寺院でハプニング』アンコールワットよりさらに大きいアンコールトム見どころも沢山なのでドライバーと次の合流ポイント今降ろしてもらった所とは反対側のパーキングだということを確認…ameblo.jpスピリチュアルなことも宗教的なことも詳しくないのですがここに来ると宇宙の中心まさにその通りだと感じてきます前回はサルに動揺しながらも…そのエネルギーに胸打たれたような気分でした前回のハプニングの原因となったジュースは持ってないペットボトルの水もカバンの中前回の失敗を再確認して入場です今日はサルが居ないぞ！！じっくり見れますとても穏やかな表情上ったり下りたりもしながら前回はレリーフに目が行くは余裕なかったな写真もそこそこに赴くままに進んでみる歩いてるだけでリラックスしてくるような気のせい！？アンコールトム内のバイヨン以外はパスして次の遺跡に向かいます息子リクエストのプリアカンインド神話の中でもガルーダが好きなようで（この感覚が私には分からない）巨大なガルーダのレリーフを4つコンプリートするために来ましたまずは入り口の2つを珍しい二階建ての石造建築物もありますギリシャっぽい歩き回る息子とは反対に娘はきわどい木陰を見つけて休憩(笑)この日も灼熱です！入り口と正反対にあるガルーダ2つを探しますが地図を見ても分からないし聞く人もいない私は諦めましたが（娘はとっくに諦めてる）息子は10分待っててと一人でさらに奥へ地図で見るより結構先だったようですがあったー！と嬉しそうに帰ってきましたガルーダ好き後日、市場でガルーダの人形も買ってましたドライバーと合流して次のミッション、タプローム遺跡前に竹笛を買いに行きます（遺跡には入りません）『Day14-⑥　タプロームで手彫りの竹笛をお買い上げ』次の行き先はもはや把握してない(笑)ドライバーにはざっくりとアンコール遺跡群の小回りをお願いしている2023年夏の相場で$15サンライズもしくはサンセッ…ameblo.jp
- Day16-①　アンコールパス3日目の使い道
  シェムリアップを明日出発することは決まっているアンコールパスは3日券を購入していてあと1日分余っている『Day13-②　アンコール遺跡群チケットを買いに』翌日から回る予定のチケットを買いにアンコール遺跡群チケット販売所に来ましたなぜここに、と言いたくなるようなちょっと離れたところにあるのでトゥクトゥクがい…ameblo.jp以上のことから今日のスケジュールを考えるそして、遺跡群に行くとしたらどこへ朝から空いてるカフェを探しながら（このカップかわいい）ローカルランドリーショップを探しながら（宿を通すより$0.5/キロ安かった）考える長旅の疲れが蓄積してきている中、猛暑の中2日間しっかり見て回ったので遺跡はもういいかなという意見も出してみたが子どもたちは例の竹の笛を買い足したいと友達にお土産で持って帰りたい、とのことで昨日一昨日と市街地の市場やお土産ショップで探していたのだが地元の人もこのバンブーは初めて見たね~の表情で見つけられずゲストハウスの日本人経営者もこの辺で売っているのを見た事ないとか『Day14-⑥　タプロームで手彫りの竹笛をお買い上げ』次の行き先はもはや把握してない(笑)ドライバーにはざっくりとアンコール遺跡群の小回りをお願いしている2023年夏の相場で$15サンライズもしくはサンセッ…ameblo.jpカンボジアに入国依頼ほぼ専属でお世話になってたドライバーにメッセージを送る今からお仕事、お願いできますか？とタプロームで竹笛を買いたしたいもう一度バイヨンに行きたいそのエリアのまだ行ってない遺跡を見てみたいことを伝えると、もちろん！との返事12時に待ち合わせにしたので朝食兼昼食を食べに中心部へ劇場の近くの食堂のナス料理が美味しいと宿で情報を得ていたのだがその食堂どころか目印となる劇場でさえどこの事だが分からずに適当に入った食堂が行きたかったお店でビンゴ！！なすがとろっとろで美味しい食べ終えてドライバーとの待ち合わせ時間まで20分ある座って待ってるだけでも汗だらだら少しでも涼しい場所を求めて行きついたのがATMの前の木陰です人の出入りでドアが開くたびにエアコンで冷えた空気が外に漏れてくれる警備員が中に入るのか？と確認してくれたがいいえと答え邪魔にならないスペースを見つけて座るATM前に居座る…外国人＆子連れだったから許されたかもしれない(笑)ドライバーと合流してまずはバイヨンへ向かう前回訪れたときはサルにドリンク奪われ動揺してそれどころじゃなったんです『Day14-④　バイヨン寺院でハプニング』アンコールワットよりさらに大きいアンコールトム見どころも沢山なのでドライバーと次の合流ポイント今降ろしてもらった所とは反対側のパーキングだということを確認…ameblo.jp今日は手に飲み物は持たず、リベンジバイヨンです
05Jun
- Daｙ15-③　雷雨の中、走り続けてシェムリに戻る
  体力が尽きるまで見たいところを見れたのでシェムリアップ市街地に戻りますこの乗り物カッコイイーたぶん私たちより1.5倍は歩いてる好奇心旺盛な息子もさすがにお疲れの様子心配性で気にしいの彼の体勢は年下の妹よりコンパクト『Day15-①　トゥクトゥクでシェムリアップ郊外に』朝8時お世話になってるドライバーのお迎え今日はシェムリアップ郊外を回りますがまずは宿の移動から3泊して非常に良い宿でしたが子どもたちに日本人宿も体験させ…ameblo.jpダートの道に入った頃、突然の雷雨結構すごいんですけどドライバーは急いでカッパを来て私たちが乗ってるシートには囲いを下ろしてくれる雷すごいし、少し止まる？と聞いたがここに屋根のある場所はないしこれが私の仕事だから、とこのカバーは日本製でとても丈夫なんだと嬉しそうに話して大雨に打たれながらバイクを走らせたベンメリアから1時間40分走り続けてシェムリアップ市街地の宿の前に到着郊外のガイドの相場は$25ほんの気持ちのチップを加えて$30お渡ししましたドライバーさん、ほんとありがとう！宿のチェックインして各々自由時間日本人宿に置かれている漫画や本を読んだり息子はフリースペースや宿泊者の様子を伺いながら居場所探し娘はそんなの関係ない、超自由今日の食事、朝ご飯はパンとヨーグルトドリンク、マンゴーで昼はドリンクだけ娘は宿のから揚げ定食をいただく私と息子はシェムリアップ歴長いバックパッカーのおススメのレストランへこうゆう情報が宿で、感覚の同じ日本人からもらえるのは有難い！クメール料理からウェスタンまで2人なのにこの量、頼みすぎちゃうそして息子に注意される(笑)ハマってる青マンゴーサラダと生春巻きフライドライスチキンバーガーセットビールライムジュース$12宿に戻ると娘は遊んでもらってたすごい適応力と社会性！
04Jun
- Day15-②　ベンメリア遺跡と酔っ払い
  ドライバーがなぜシェムリアップに来る日本人の沢山はベンメリアに来たがるのかと聞いてきた短い滞在期間でもここは外したくないと言う日本人が多くて気になっていたようだが有名な映画「ラピュタ」のモデルだと言われている話をすると納得の表情私たちも楽しみにしていた遺跡の1つエントランスからスゴイ廃墟感はすごいが観光客向けに遊歩道を整備してくれているので回りやすいトンネルのようなもの発見するもビビりの私たちは怖くて引き返す敷地内に空調効いたカフェとかあったら1日いれるわ一番奥にはブランコのようなツタがしばし休憩ちょっとづつ元気になってきたブランコのあった突き当りからは来た道を戻る1度見た景色なのに、再び感動しながら引き返して遊歩道は終わったがまだ見ていたい疲れてる娘をベンチで休ませて外を回るなんか入り口あるよ！ってさっき一回諦めたトンネルの反対側っぽい向こう側から声が聞こえて、人の気配があるし行かないと後悔するからオレ行くわ、と(笑)急に冒険家！！これ進んだら予定より娘を待たせることになるけど…私も一生懸命ついていく小走りで戻って休憩中の娘と合流遅かったし、と不貞腐れる妹をなだめる駐車場でドライバーと合流ご飯時だったので向かいの食堂に一緒に入りますか？と聞いたら待ち時間に食べたから大丈夫、とのこと今思えば気を遣ってそう答えただけかもしれない子どもたちも暑さで食事が喉を通らないというので向かいのドリンクスタンドでジュースを購入各$1ドリンク待ちの時間誰もが疲れ果ててるが(笑)関西弁ペラペラの酔っ払いお兄さんに絡まれてちょっと元気に何年か前までは有名な日本語ガイドとして活躍していたらしいがここ数年はお酒に溺れて朝から晩まで飲んでるようだ（ガイド談）日本人を見つけては無理やりビールを勧めたり絡んだり私たちがそこへ座る前は隣の店の違う日本人夫婦に話しかけてたいいタイミングで「ドリンクできたよー」ってお姉さんありがとう！関西弁酔っ払いお兄さんから自然な形で離れられたかわいいクマのボトルで子どもたちのテンションあがるたたフルーツ系ジュースは生の果物ではなくシロップだったのであまり進まずそれでも体を冷やせたのでよかった居た席に戻るとまた絡まれそうなのでトゥクトゥクのシートで休む持ってきてたパンを子どもに勧めたが要らないというのでドライバーに甘いものは好きか？と聞くと子どもが好きなんだと喜んでもらってくれた木の実を取ってみせてくれたりもしたお互い英語だと分からなくてクメール語で入力してもらったが日本語にはない実のようだったドライバーは5年前にトゥクトゥクを購入観光客を乗せるようになって仕事をしながら英語を身につけてきたらしいがコロナ渦は全く仕事がなく観光業で成り立ってるシェムリアップは大変だったしそれで母を亡くしたという話もしてくれた日本語できるお兄さんがあのようになったのもコロナが原因かもしれない、と複雑な気分になってきたけどドライバーはノープロブレム、そろそろ出発しよう！と笑顔だカンボジア人の強さと明るさ、かっこいい！
- Day15-①　トゥクトゥクでシェムリアップ郊外に
  朝8時お世話になってるドライバーのお迎え今日はシェムリアップ郊外を回りますがまずは宿の移動から3泊して非常に良い宿でしたが子どもたちに日本人宿も体験させたくて荷物だけ新しい宿に預けて出発です！まず向かったのは地雷博物館持っているアンコールパスには含まれないので別途入場料が必要1人$5、12歳以下無料です『Day13-②　アンコール遺跡群チケットを買いに』翌日から回る予定のチケットを買いにアンコール遺跡群チケット販売所に来ましたなぜここに、と言いたくなるようなちょっと離れたところにあるのでトゥクトゥクがい…ameblo.jp政府の援助なしに個人で造られた博物館設立者アキーラ氏が地雷除去のボランティア活動を通して今までに撤去したものが並びますコンパクトながら動画やパネルでの展示も充実していますキリングフィールドや内戦についても遺跡観光と同時に学んでいるところですが心が痛い。目を逸らしたくなりますが、浅学ながら子供と一緒に考えます次の目的地はバンテアイスレイドライバーさんがぜひ！とおススメしてくれたところですあまり日本人行かないんだけど、欧米人には大大大人気だよ！とこの色味、アンコールワットやトムではなかった赤さレリーフも細かくて美しい空と木々とのコントラストが美しい娘、本日はお疲れ気味昨日の遺跡巡り→プールがきいたのかな息子は自由に遺跡内歩き回ります観光客も多くないしサルも居ないし木陰で休みながらのんびり鑑賞します出口近くには東洋のモナリザと呼ばれるデバターがあります（撮り忘れたのが悔しい）移動中に休ませます郊外は特に舗装された道ではないのでガタガタがすごいですが横になるのが一番手足がはみ出ないように楽なポジションを探してコショウ畑かな一気に田舎の風景に気分は最高！んん？？ドライバーさんが速度落として並走してくれる牧草？を運ぶ人たちこの速度で草が飛んだり落ちたりしないのがすごい11時過ぎ、下校中かな？2人乗り通学！何キロ先から通ってるんだろう途中、ガソリン入れます入れ方にびっくり物価比の高さにもびっくりこんな遠くに連れてきてもらって申し訳ない娘はバテてるし思ってたより遠くて…トゥクトゥクで来る距離じゃなかったかも、と心配になりながらもバンテアイスレイから50分次の遺跡ベンメリアに到着！ラピュタのモデルになったと言われてるところです
- Day14-⑦　また泳ぐ！？シェムリ市街地でメキシカンを
  エアコン効いたゲストハウスの部屋でクールダウンした後はお昼ご飯昨晩利用してよかった近所の食堂でテイクアウトして（この日も30分待ち）宿の共用部分で食べました『Day13-③　ゲストハウスのプールで泳いで夕飯』今日のミッションアンコール遺跡群のチケット購入を午前中に終えたので宿のプールで泳ぎます『Day13-②　アンコール遺跡群チケットを買いに』翌日から回る予…ameblo.jp空心菜と豚ひき肉の炒め物フライドライス×2青マンゴーサラダ$10豚の料理には元々ライスが付いてたようでごはんが盛り盛り青マンゴーサラダが超好み甘酸っぱい中に東南アジアを感じる食事したテーブルはプールの真上だったのですが、ご飯食べながらも「この後泳いでいい？」の確認泳ぐ体力はHPとは別物なのか甘いものは別腹的な私も外を歩く元気はないので水に浸かったりベンチシートに座って今後の予定を組んでみたり翌日チェックアウトで同じ市内で宿移動するので荷物もできるだけまとめて市街地中心部に歩いて向かうお土産ショップやオーガニック石鹼やアロマのお店を回った後夕飯はメキシカンにシェムリは料理が多国籍でほんと嬉しい！韓国の方がメキシカンが身近でよく利用してたけど日本帰国後は遠ざかってたんです（住んでるのが田舎なのもあるけど）ついつい頼みすぎちゃう娘はケサディーヤ息子はブリトービールがすすむ合計$23日本はまだまだコロナモードだったけどカンボジアのパブストリートの活気よ！！ぐるっと一回りしてATMでお金引き出したりスーパーで水買ったりしながら宿へ戻る途中大好きなロティ屋台発見！！娘が小学校にあがる年の春休みに初めての子連れタイに行ったときにハマった味最後の最後まで唯一飽きなかったタイフード東南アジアに行けばどこでもあるのかと思いきやこの日まで見つけられなくてお腹いっぱいなので1つだけ買ってシェア油分と糖分の罪なやつ美味しいわー翌日は郊外の遺跡巡りに行くのでしっかり休みます
03Jun
- Day14-⑥　タプロームで手彫りの竹笛をお買い上げ
  次の行き先はもはや把握してない(笑)ドライバーにはざっくりとアンコール遺跡群の小回りをお願いしている2023年夏の相場で$15サンライズもしくはサンセットを付けると$5追加になる宿やツーリストオフィスを通していないのでドライバーに全額が渡る独身の頃の私ならダイレクトでお願いするんだからいくらか安くしてよって数ドルを値切ってたかもしれない少しでも目の前の頑張る人の役に立てればという応援の気持ち、私も一人の個人事業主として『Day12-③　カンボジアはシェムリアップへ到着』現地時間の21時過ぎカンボジアはシェムリアップ空港に到着（2023年秋に新空港ができているのでここは旧空港になります）かの有名なアンコールワットの玄…ameblo.jpここも見てくる？ちょっと小さいけど、って止まってくれた遺跡はまだトゥクトゥク乗ったまま（疲れた）風を浴びてたかったのでパス窓はないけど世界の車窓から風に景色を楽しむ首から上のないのも多いタプローム到着、ここは降りる自然の脅威に辛うじて体裁を保つ寺院のコントラストが見ものが、その手前の売り子さんで引っかかる手彫りの竹の笛丁寧に教えてくれます子どもは飛びつきますよね1づつお買い上げ2つで$5まで値切ったけどどうでしょ笛で見学どころじゃないこの廃墟感、たまらない笛に一生懸命な分、音色もだんだんキレイになってきた響いて、一層よい音中央に立って響かせてみてる(笑)立派なアーチ自然の力を明らかにするために樹木の除去や本格的な修復は行われなかったらしいさすがにここは限界なのか圧倒的自然の強ささすがの子供もここでは笛を忘れて見入る記念撮影面白い、けど、暑い、けど、面白いここまでアンコールワットに魅せられるとは思ってもなかった体力絞り切ったところで今日のツアーは終了して宿まで送ってもらいます朝の5時から正午まで7時間お付き合い頂きました心の距離感もちょうどよくて気疲れしないので別れ際に翌日の運転もお願いました！
- Day14-⑤　アンコールトム後半
  色々ありまくったバイヨン9時過ぎにしてすでにヘトヘト(笑)『Day14-④　バイヨン寺院でハプニング』アンコールワットよりさらに大きいアンコールトム見どころも沢山なのでドライバーと次の合流ポイント今降ろしてもらった所とは反対側のパーキングだということを確認…ameblo.jp次は同じくアンコールトム内にあるバプーオンに向かいます隠し子という意味をもつ、意味深な遺跡です200ｍの空中参道ここは疲れ忘れるくらい気持ちがいいです入り口の階段にチェックポイント12歳以下は入場不可らしいアンコールワットの第三回廊と違って人の目が少ないので私も一緒に残ることに息子一人で入場です『Day14-②　アンコールワットのクライマックス』世界の神々が住むとされる「須弥山（メール山）」を模したと言われるアンコールワットの第三回廊アンコールワットの中でも特に神聖な場所だそうです第三回廊に…ameblo.jp私もこの隙に木陰で休憩です座ってるだけでも汗だくだく頂上まで登った息子も見えた階段が急だったしお母さん行ってたら大変やったかも、とのことです(笑)↑の象のテラスも有名なポイントですが歩いて通っただけになりましたそれぐらい広い、暑いドライバーとの集合場所、パーキングに着きましたと同時にお姉さん安いよ～これ1ドル～似合うよ~の嵐シェムリアップ市街地ではうざいと思わなかった客引き、寧ろ潔いです！の投稿を帳消しにしたぐらいここはしつこい旅のどこを切り取るかですね！『Day13-②　アンコール遺跡群チケットを買いに』翌日から回る予定のチケットを買いにアンコール遺跡群チケット販売所に来ましたなぜここに、と言いたくなるようなちょっと離れたところにあるのでトゥクトゥクがい…ameblo.jp合流してトゥクトゥク乗った時のボディガードがついたかのような無敵感サルが居た！ジュースとられた！怖かった！って話したらでしょって顔(笑)ジュース狙われること知ってたな浴びる風がきもちいい。
- Day14-④　バイヨン寺院でハプニング
  アンコールワットよりさらに大きいアンコールトム見どころも沢山なのでドライバーと次の合流ポイント今降ろしてもらった所とは反対側のパーキングだということを確認してまずは宇宙の中心と言われるバイヨン寺院から見て回りますさっき買って大事に残しておいた気分上々のドリンク片手に『Day14-③　アンコールワットからアンコールトムへ』ドライバーと合流して次の遺跡アンコールトムに向かいますアンコール遺跡群の中でアンコールワットと同じくらい有名なバイヨン寺院があるところです風が気持…ameblo.jpしかし、アクシデントは入ってすぐの事でした前方が何かざわざわしてるキャーって悲鳴も聞こえてくるその正体は、サル観光客を襲ってペットボトル奪ってます！……ってことは私たちの持ってるジュースも！？ヤバい！？と思った瞬間もう狙われてる次の標的が自分のジュースだと気づいた娘が「キャー！おかあさんー！」と叫びながらジュースを差し出してきたのを娘以上にサル苦手な私が受け取ってしまうんですよね何故だかわかりませんがこれが母親の本能なのでしょうかサルと目があった私はジュースを投げ捨ててしまって…こんなことになってしまいましたスタッフがやっちゃたねって顔しながらゴミ拾ってくれました神聖な場所にごめんなさいあとはおサルたちに地面がキレイになるように最後まで食べてねとお願いして私たちが手持ちのティッシュでどうにかするより、サルが舐めた方が早い気を取り直しながらも息子には呆れられながら進みます肩だしNGなので娘の服が微妙なので羽織らせていましたが暑さで無理だと脱いじゃってまだ朝の8時半レリーフもきれいです四面仏はやさしい微笑みずーっと眺めていたいここからのアングルもいいこの頃入り口でジュースを舐め終えたサルが移動再開したのか寺院内を縦横無尽に走り回りますもうトラウマレベルまだまだ見学してたいけど心拍数が…(笑)娘はトイレにも行きたいというので一旦この場から離れることに息子とは、〇分後にここ集合と約束をして寺院をでて警官にトイレを聞いたらオーバーゼアー指さす方へ進むがそこは林の中トイレだと思って近寄った建物はサルの住処になってて走って逃げるようやく見つけたホンモノのトイレにもサルがいて警官がパチンコ玉で追い払ってくれたありがとう！息子との約束時間もあったので急いで戻るもトイレ探しでグルグルした後なのでどの入り口で待ち合わせたかが分からない遺跡が正方形で景色が同じなの息子も同じ状況だったらしくお互いがお互いを探してたよう無事合流できた時の安心感と言ったらサルとトイレと見失いバイヨンでHPだいぶ使ったでもめちゃくちゃ凄かったちなみにバイヨンにサルはいるかも情報はYouTubeで知ってました見れたらラッキーぐらいに思ってたし居たとしても宮島（広島）の鹿みたいに人々を共存しているのかと想像してましたが平和ボケの日本人丸出しでしたお恥ずかしいー
01Jun
- Day14-③　アンコールワットからアンコールトムへ
  ドライバーと合流して次の遺跡アンコールトムに向かいますアンコール遺跡群の中でアンコールワットと同じくらい有名なバイヨン寺院があるところです風が気持ちいい！どこの国に行く！とかそこで何を見る！よりトゥクトゥク乗りながらドリンク飲みたいとかおしゃれなお店で外の風景を描きたいとか旅行中やってみたいことが身近で描写の細かい娘トゥクトゥクで美味しいクロワッサンと冷たいジュースが飲めて幸せそうアンコールトムは周囲12キロの城壁で囲まれているのですが、その入り口が見えてきましたドライバーが後ろを振り向いてここで止まる？と聞いてくれたのでyes！と返事乗り物から眺めるのと降りてから見るのでは迫力が違います端っこに座って…ここでも飲んでる(笑)ドリンク少しづつ大事に飲んで残した分は次の遺跡を見ながら飲むんだって歴史とか宗教とか興味ある息子はそれベースで観光するけど娘はこういう小さい幸せ見つけながら旅するタイプいよいよ中に入りますバイヨン前で降ろしてもらって次の待ち合わせ場所を確認します使い古した地図、味があっていいですね！宇宙の中心と言われるバイヨン寺院から回りますが娘がルンルンで持ち込んだジュースそれがこの後のハプニングの原因になるんでーす(笑)
- Day14-②　アンコールワットのクライマックス
  世界の神々が住むとされる「須弥山（メール山）」を模したと言われるアンコールワットの第三回廊アンコールワットの中でも特に神聖な場所だそうです第三回廊につながる階段観光客が利用できるのは1カ所のみで補助階段が設置されていますそれでも急です上りはまだしも、下りが怖いちなみにここはチェックポイントがあって11歳以下入場禁止＝娘は登れない同じタイミングで欧米系の親子がそこで待ってて的な約束をしていたので私も娘にその子に並んで座ってるよう伝えました階段を登り切ったところ600ｍもの参道も見下ろせます上りきった後に見失ってた息子を発見まだゆっくり見てたいけど下で娘が待ってるし、でも一人で下りるのは怖いので一緒に下りようと息子を誘うなるべく下を見ないようにゆっくりと待ちぼうけの娘をピックアップして休み休み来た道を戻りますまだ7時半ですがジリジリ暑いアンコールワットに魅せられた息子水分休憩中にも回遊魚みたいに一人で行ったり来たり宗教・歴史からインプット済みなのでわくわくが止まらないようです私と娘は彼の知識を分けてもらいながら(笑)ドライバーとの合流前に朝食を兼ねてカフェに立ち寄りますもうバテ気味マンゴーシェイク、パッションフルーツシェイク、カフェラテ、クロワッサン2つメッセンジャーで私たちここに居ますの写真を送ってお迎えを待ちます
31May
- Day14-①　アンコールワット、朝焼けを拝む
  朝5時ピックアップで真っ暗の中、アンコールワットに向かうドライバーのおじちゃんは郊外に住んでるらしい何時に家を出てくれたのだろう素直な娘の眠たそうな顔(笑)進行方向が分からないので(笑)人の流れから外れてしまわないよう気を張って進みます見えてくる見えてくる！！見た事あるシルエットさらに近づいたらこのビューです！！聖池に映るアンコールワット、だんだんと空が焼けてきましたこの写真を撮る頃は沢山のツーリストが集まり↑実際はこの人混みです美しすぎてなかなか次に動けない毎日違う姿を見せてくれるんでしょうね後ろの方は人がまばら下がって遠目から眺めるのもよさそうですね！娘は座って観覧(笑)息子は歩き回ってます完全に日が昇って明るくなった頃3人合流したので中へ進みます！王の権力の象徴であり、自身が宇宙の支配者である神々と交信した場所と言われるアンコール地域寺院、の総本山的存在この表現が正しいのかどうか（たぶん違う）混みあってたのは入り口付近だけだったかな広大な敷地なので徐々に分散しますそしてここからは暑さとの勝負でした第一回廊から回ります一足踏み入れるとジブリの世界壮大なレリーフが続きます「スゴイ」と「アツイ」2つの形容詞を交互に言いながらかっこよすぎる感動×湿気・暑さから言葉数も減るだんだんと自分の居場所も分からなくなるどこかに繋がると思って登ったら行き止まりも多々こちらは急な段差、降りる方が怖い地上界と神の界とを結ぶ十字回廊を過ぎて神々の世界と言われる第三回廊に向かいます当初はベトナム旅行のついでポジションだったカンボジア・アンコールワット来てよかったほんとによかったそしてここがターニングポイントとなり帰国後ある決心をすることに。その話は追々。
- Day13-③　ゲストハウスのプールで泳いで夕飯
  今日のミッションアンコール遺跡群のチケット購入を午前中に終えたので宿のプールで泳ぎます『Day13-②　アンコール遺跡群チケットを買いに』翌日から回る予定のチケットを買いにアンコール遺跡群チケット販売所に来ましたなぜここに、と言いたくなるようなちょっと離れたところにあるのでトゥクトゥクがい…ameblo.jpシェムリアップの宿を決める時の条件は（子供リクエスト）プール付きだったのですが早速の活用です最近のゲストハウスは幅広いですね！ゲストハウスとホテルのいいとこ取りしたような宿が増えてるように思います世界中から旅人が集まるフレンドリーな雰囲気は残しつつ接客や設備はサービスは徹底した宿が人気です私たちのような虫が出るようなぼろ宿にはもう泊まれないけどいいホテルに泊まり続ける予算もないそんな人にもぴったりです(笑)でもやっぱり私は週の半分はキッチン&ランドリー付きのアパートメントに泊まりたいかもお母さんですねプールに来るたびに不思議に思う事欧米の方々は水に浸かるのはほーんの少しで寝転がって本かスマホ見るか、お喋りするか私ならその一瞬のために水着に着替えたくないし本かスマホをみるかお喋りするならTシャツ短パンでいたいと思うんです(笑)逆に、なんで日本人親子あんなに水の中に居るの、と思われてるのかなシャワー、洗濯、休憩を終えて夕飯に↑の間に初日お世話になったドライバーに明日のアンコール遺跡群巡りの運転手依頼の連絡も『Day12-③　カンボジアはシェムリアップへ到着』現地時間の21時過ぎカンボジアはシェムリアップ空港に到着（2023年秋に新空港ができているのでここは旧空港になります）かの有名なアンコールワットの玄…ameblo.jp宿まで送ってもらった時の別れ際によかったら仕事をください、の言葉が頭から離れずゲストハウスのフロントでも同じ料金で紹介してもらえるのですが直接ドライバーにお願いしました話はずれましたがゲストハウス数軒先のローカルレストランですお昼のカレーがまだお腹に残ってたので軽めにフライドライスとスプリングロールとチキンサテー合計$10カンボジアはどこの飲食店でも料理がでるのに時間がかかった気がしますベトナムは超高速だったので真逆です箸が水に浸かってるのもカンボジアらしさ？こちらのレストラングーグルマップでのレビューは普通だったのですが味付けが好みだしお店の方も親切で滞在中何回も利用しました。観光客らしきお客さんは私たちだけでしたが帰り際には近所の人なのか家族なのか親しい人で賑わってきましたよ明日は朝が早いので早めに眠ります！いよいよアンコールワットです
- Day13-②　アンコール遺跡群チケットを買いに
  翌日から回る予定のチケットを買いにアンコール遺跡群チケット販売所に来ましたなぜここに、と言いたくなるようなちょっと離れたところにあるのでトゥクトゥクがいいかと思いますチケットオフィスだけなのに、かなり立派な建物ですさすがアンコールワットチケットは1日券3日券（10日間有効）7日券（1か月有効）の3種類あります当時の情報ですが、上から$37，$62、$72で11歳以下は無料です大きなお金なので娘（当時10歳）の無料は有難かったですが12歳からでないと入れないエリアもあったので子どもの年齢のタイミングで迷ってる方がいらしたら参考にしてくださいちなみに娘の年齢確認はここのチケット購入時だけではなく遺跡群内のチェックポイントごとにパスポートで確認されました顔写真入りのチケットを受け取って宿周辺まで帰ります5人乗り！！パワフルおかあちゃん。ちなみにドライバーはチケットオフィスまで乗せてくれた人と同じ人帰りも行きと同じ金額でどうかと提示してもらい喜んで快諾チケット買う間、外で待っててくれたので配車アプリから呼ぶ手間も省けましたもちろんアンコールワットのチケットを購入したのでその営業もしていただきましたが昨晩空港から宿まで送迎してくれた人にお願いする気持ちが固まっていたのでそれはお断りしました『Day12-③　カンボジアはシェムリアップへ到着』現地時間の21時過ぎカンボジアはシェムリアップ空港に到着（2023年秋に新空港ができているのでここは旧空港になります）かの有名なアンコールワットの玄…ameblo.jpここシェムリアップはタクシーやトゥクトゥクの客引きがしつこくない気持ちいいくらいに潔いごめーんって断ると、少し残念がりながらも最後はHAVE A GOOD DAYなんて声をかけてくれるそのあたりの話はYouTubeで旅しながら子供と一緒に学んでるのだがカンボジアの理不尽極まりない歴史過去が彼らをそうさているのかと思うと何とも言えないきもちになる（その記事は後日書きます）そろそろお昼時間観光の町だけあってレストランが多国籍いろいろ気になる料理が多いですがまずは大好きなインディアンエッグカレーとバターチキンカレーとチキンマサラカレートマトスープとロティにナン合計$19スーパーでお買い物して（何買ったか忘れましたがきっとビールを買ったのでしょう）宿に戻ります（そのビールを部屋の冷蔵庫に入れたのでしょう）とにかく暑い！！（ビールを冷やしている間に）午後は宿のプールで泳ぎます
30May
- Day13-①　シェムリアップ、まずは散歩から
  新しい町に着いたらまずは歩きながらその土地の雰囲気を把握するのが我が家？私？流よほどの過密スケジュールでない限り翌日はただただ歩きます疲れ果てるまでそうすることによって体が町に馴染んでくる感じがするんですなんとなくですが…↑これについて子供はどう思ってるか知りません最初からタクシー乗せろと思ってるのかな(笑)散歩がてら町中のスマホショップでSIMカードを購入して差し替えてもって朝ごはんに食堂に入りますカンボジアの暑さもフエに劣らず既に、疲れ果ててる私は朝ごはんなくていい派なので2皿だけオーダー　各$2.5肉食娘は朝からチキン東南アジアのお米が苦手なのでお米は少しでチキンとピクルス食べました甘酢で漬けてて美味しいこれ、おかわりしました息子は麺料理をコクがあって美味しかったので何の料理なのか後から調べてみたところな、な、なんと！！豚と牛の血のスープだったようなるほどー！知らないから食べれたかも道路沿いでお肉をあぶり始めました看板メニューなのかな匂いにつられて現地の人も観光客も続々と入店してました！またしばらく歩いて疲れたころに涼しい空調を求めてまたカンボジアの物価チェックのためスーパーにはいます思ってたほど安くはない日本より少し安いか変わらない感じです物価の安いベトナムの後だから余計にそう感じたのかもアイスクリーム買ったらだいたい味見をしあってます(笑)いい感じで疲れてきたので明日から巡るアンコールワットに向けて事前にチケットの購入に向かうことにチケットオフィスまで結構距離があるので配車アプリからトゥクトゥク利用します
- Day12-③　カンボジアはシェムリアップへ到着
  現地時間の21時過ぎカンボジアはシェムリアップ空港に到着（2023年秋に新空港ができているのでここは旧空港になります）かの有名なアンコールワットの玄関口となりますが小ささにビックリ沖止めの飛行機から徒歩でバスのお迎えも必要ないほどコンパクトですまずはアライバルビザ取得しますちょっと不安でしたが全く問題なく簡単に取れて30日滞在可能な観光ビザ1人$30当たり前ですが3人分必要なので$90出発前に日本の空港で両替しておいた米ドルを使用『Day1-①　福岡→ハノイ・ノイバイ空港』前泊していたホテルから空港へ空港の駐車場は高いので近隣のリーズナブルなパーキングを利用お盆をはさんでいたので長期（24日間）で見つけるのは難しかったです。…ameblo.jp今日の宿は空港からの送迎が無料だったのでそれを利用しましたただまさか空港お迎えがトゥクトゥクだとは思ってなかったのでびっくり無料のサービスですが22時以降のみ$5の追加料金がかかる規定です風をきって～リュックがとんでしまわないように子供もギュッと抱えてますカンボジアは交通にルールがある！ちゃんと信号が守られてる！12日ぶりの秩序に感動交通量もほとんどない貸し切り状態一緒の飛行機から降りた人たちはどこに行ったんでしょちょっと不安にもなってくる20分ほどで今夜のゲストハウスに到着し夜間料金の$5お支払いします今回のドライバー薄汚い私たちのバックパックをとても丁寧に扱ってくれるし、笑顔も素敵別れ際、観光地あるあるではありますがドライバーに明日以降のスケジュールを聞かれます彼らは直接のお客さんが欲しいのです（宿やツーリストオフィスを挟むと手数料がとられるので）そこまではっきりは言いませんが私も一人の個人事業主なので気持ちが痛いほどわかりますクレジットや電子マネー決済の手数料もチリツモなんですもちろん彼の案内したいアンコールワットには行くのですがいつ行くのかここに何日滞在するのかも未定なので必要なら連絡します、と約束はせずに連絡先の交換をしましたダナンの宿を出てから14時間経過無事本日の宿にチェックインですお疲れの娘は先に眠らせて飛行機でしっかり昼寝してまだ元気な息子と明日以降のスケジュールをたてます会議のお供はもちろんビール実はこのビール既に消灯していたデスクに声かけて無理言って売ってもらいました(笑)明日から本格的にカンボジア観光です！
29May
- ベトナム、印象に残ったことトップ10
  ふと思い出した時に、ではありますが今している旅について共有する時間をもつようにしていますただただやり過ごすだけの旅にならないよう旅が価値あるものになるかどうかは結構この時間にかかっている！と思います単純に「文化や価値観の違い」の一言で片付く事柄であっても一旦立ち止まってみるだけで思考のヒントになることが旅には沢山隠れているんですよねと言っても実際は今何を食べるか次はどの町に行くかチケットはどこで手配するか宿はどこに泊まるか目の前の決めなきゃいけない事に振り回されてるのですが今回はそんな深い話ではないですが(笑)旅の前半を終えベトナムからカンボジアに向かうバンコクトランジットの空き時間にベトナム、印象に残ったことトップ10を発表しあったのでそれを記事にしてみたと思います『Day12-②　タイ、ドンムアン空港トランジットでラウンジ利用』タイはドンムアン空港でトランジットダナン（ベトナム）→ドンムアン（タイ）ドンムアン（タイ）→シェムリアップ（カンボジア）の行程です乗り継ぎ時間が5時間ある…ameblo.jpまずは娘①バイタクにお母さんお兄ちゃんと乗った②無人島でメガネを失くした③ナイトマーケットでワンピースを買った④お兄ちゃんのスイッチがなくなった⑤ハロン湾でボートに乗った⑥暑さでバテた⑦フルーツジュースが美味い⑧海水浴が楽しい⑨ゴーグルを失くした⑩寝台列車に乗った次に息子①スイッチがなくなった事件②バイタクが面白い③水上劇場の人形を買えた④ハロン湾クルーズ⑤寝台列車⑥海水浴⑦妹のメガネがなくなった⑧tintinという看板をよく見る⑨寿司が個装されてるのがすごい⑩ねずみが多い最後に、私はちょっと細かく①キッチン・ランドリー付きの宿は最高宿の満足度がその町の満足度に直結します②ハノイの交通事情道路のカオスさがエジプトカイロを思い出す無秩序のなかにも秩序を感じ始める③海水浴楽しい、そして体力尽きる2-3時間泳ぐというか浮いてただけでなにこの疲労感その後水着洗濯というミッション付き体力尽きることを知りつつも暑くて他にすることなく結局泳ぎにいく④フォーの美味しさにびっくりお店ごとカラーがあって面白い毎日食べれる⑤ホイアンの世界一バインミー帰国後に食中毒ニュースで見ることになるとはでもあの美味しさ、客足は変わらないと思う⑥ココナッツコーヒーにハマるコーヒーは絶対ブラック派だったけど固定概念覆す⑦ハロン湾クルーズメガネ失くしたりバイクで2ケツ3ケツしてもらったりてんこ盛りの一日だった日⑧寝台列車とそこに居合わせたスペン人女性初めての子連れ寝台列車サービスに対するスペイン人の女性の芯を通す強さ⑨韓国人多い東南アジアの中でもベトナムは圧倒的に多い8年住んでてある程度韓国語ができるのでちょっとマニアックな情報は韓国語で探した方が良い情報が新しいし、断然多い⑩フエが暑いダナンホイアンも暑かったが、フエは別物砂漠かと思ったちょうど旅も折り返しこのあたりからあまり動じないというか反応しないというか日本にいた時の固定概念が外れて来たなぁというのを感じ始めました
- Day12-②　タイ、ドンムアン空港トランジットでラウンジ利用
  タイはドンムアン空港でトランジットダナン（ベトナム）→ドンムアン（タイ）ドンムアン（タイ）→シェムリアップ（カンボジア）の行程です乗り継ぎ時間が5時間あるのでここではラウンジを利用する予定にしてますというのもこの旅の前に楽天のクレジットカードをプレミアムカードに変更して優等生のプライオリティパスを準備しておいたんですプライオリティ・パス｜楽天プレミアムカード会員様特典楽天プレミアムカード会員様が使えるラウンジサービス、プライオリティ・パスのご紹介です。ドリンクサービスやインターネットサービスがございますので、会員制の落ち着いたラウンジで搭乗までの時間をお過ごしください。www.rakuten-card.co.jpプライオリティパスがあれば空港のラウンジ利用が無料！子どもは別途料金がかかってしまいますが色んな世界を見てほしいですしそれを体感するために旅に連れてきてるようなものなのでたまにの贅沢です利用したのはコーラルラウンジ先ほどは想定外のバーキンブランチだったのでここでの食事は早めの夕飯の位置づけです『Day12-①　ベトナムダナンからカンボジアのシェムリアップへ』現在日本人のベトナムノービザでの滞在は45日までと長くなっていますが私たちが入国した2023年7月31日時点では15日まででした（その年の8月15日から期…ameblo.jpハンバーガーでは胃袋半分も満たされなかったはずお腹いっぱいになーれ一通りお腹いっぱいになった後の娘のおまけプレートはこれ↑↑彼女の大好きが詰まってます(笑)食後にデザートとコーヒーもいただきますスマホ充電しながら行く先々の情報収集もしっかりと整った環境での作業ははかどりますし、なにせ気分がいい！気になることはとことん調べるタイプの息子旅に関しても下調べから復習までする派です娘は、楽しい疲れた美味しいこの3要素だけで旅してるかも単純明快で気持ちがいいものですズボンから出てるポケットも気にならない性格です(笑)その娘が発見したブラウニーの切り口が手作業な件（笑)空港ラウンジだからこそ、ある切り口なのか空港ラウンジなのに、このレベルなのかこういうの好きです飛行機を間近に見ながらのんびりただの長時間待ちトランジットもラウンジ1つで記憶に残りますねしかし噂通りではありましが、コーラルラウンジのさむいこと！！手荷物に長袖を忍ばせておいてよかったダウンがあるならそれを着たいほどにガンガンに冷えてますラウンジの制限時間もきたので少し免税店などふらふら散策した後に搭乗ゲートに移動します充電用コンセントに近い席がキープできた時のやったぜ感！！無敵感！！カードゲームをしながら出発時間を待ちますこれはゼノ、かの中田敦彦さんが作ったゲームコンパクトで持ち歩きやすいし奥が深くてお気に入りのカードですやはりこの時間帯はゲート変更や遅延ばかり…子どもたちと今までの12日を振り返りながらベトナムで心に残ったことトップ10をお互い発表しながらひたすら待つ↑これについては後日記事書きますね！類にもれず遅延してドンムアン→シェムリアップへ飛び立ちました夜景がきれい！！バンコク都会！！観覧車は怖いけど飛行機は平気です(笑)『Day11-③　ダナン最終日の夜は、アジアパークへ』日が落ちて多少涼しく過ごしやすい気温を狙ってダナンのテーマパークアジアパークへアジア圏の文化や建築がコンセプトになっていて園内は国ごとにゾーンが分かれ…ameblo.jp私の書いた見本を見せて入国カードも子供たちが書きます。いよいよカンボジア入国~
- Day12-①　ベトナムダナンからカンボジアのシェムリアップへ
  現在日本人のベトナムノービザでの滞在は45日までと長くなっていますが私たちが入国した2023年7月31日時点では15日まででした（その年の8月15日から期間延長）飛行機のチケットは前後の用事を考慮したうえで旅できる最大24日間で手配済みよって私たちは観光ビザ申請が必須でオンラインか郵送で手配しなければならなかったんです仕事もかなり忙しかった時なのであーめんどくさいそれなら一回ベトナムから出てしまおうという事で決まったカンボジア行きでその出発が今日なのです(笑)『ベトナムに決定、カンボジアも加わる』1人旅と違って、かかる費用は何でも３倍！！3人で行くので当たり前ですが、安全も買うので実際はそれ以上になっているかと思います。旅の予算は決めてはいません…ameblo.jp↑こちらのブログにも書きましたが何とも元バックパッカーらしい考えベトナムとカンボジアはお隣どうしですが空路のハブはやはりバンコク安いチケットであればあるほどバンコク経由がほとんどです時間はある、お金はない我が家は否応なしでバンコク経由でアンコールワットのある町シェムリアップを目指しますしかしチェックインで想定外が起こりますカンボジア出国のチケットがないと飛行機に乗せれないというのですえー！！私のうわべだけの情報収集ではそんなこと見た事ないけど（うわべだけ、すくうからこうなる）後々人から聞いた話によるとベトナムから乗るときはカンボジアの出国チケットを求めらるようです国同士の大人の事情なのでしょうチケットない、ごめん絶対オーバーステイしないから私日本人だから嘘つかないの懇願で何とかなったのは昔の話今はスマホで何でもできる時代なのでここでチケット手配すればいいじゃん、と言われてしまいます隣のカウンターの欧米人も同じようなことでもめてるいるよう出発時刻は近づいてくるし駄々をこねててもどうにもならない買ったチケットを捨てるのも覚悟で（乗らない選択もあり）カンボジアのプノンペンからベトナムのホーチミン行きのバスチケットを手配捨てる気満々なら一番安い怪しいのでもよかったんですが乗るかもしれない可能性もあるのでそれなりの日程でそれなりのランクをこの辺のさじ加減が難しいですが自分の中で落としどころを見つけながら納得していくのが旅の醍醐味なのかもしれません早めに空港着いてできれば昨日食べて美味しかったカオラウをどこかでもう一度と思ってましたがそんな時間はない『Day11-②　ホイアンで食べ損ねたカオラウをダナンで食す』16時、何ご飯の時間でもないですがお腹がすいてきたので宿付近をぶらぶら子どもたちは泳ぎ疲れとお腹がすいてないとのことで部屋に置いてきましたホイアンで…ameblo.jp出国審査を終えた向こうにあった飲食店はフォーかバーガーキング2種類だけですテイクアウトしてゲート前で安心してべたかったのでバーキン一択となりますしかしメニューボードみて驚愕一番安いセットでも$18ここはベトナムでも日本でもありません普段は避けてるジャンクフードにこの金額？一番払いたくないと思いながらも他に選択肢はないので人数分購入合計$70、当時のレートで約10000円（笑）無事、ゲート前で食事を終えて搭乗息子は量的に足らなそうでしたが仕方ない。私もそれに気づいてないふり想定外の事態にバタバタの出国となりましたが一旦ここでベトナムとはお別れまた戻ってきまーす！ダナン、ベトナムありがとう
- Day11-③　ダナン最終日の夜は、アジアパークへ
  日が落ちて多少涼しく過ごしやすい気温を狙ってダナンのテーマパークアジアパークへアジア圏の文化や建築がコンセプトになっていて園内は国ごとにゾーンが分かれていますといっても子供はアトラクションに夢中です高所恐怖症に加えて絶叫系も得意じゃない私↑これがギリギリ乗れるラインです(笑)続いてコーヒーカップ乗るんじゃなくて見るだけでも怖いので(笑)あまり回さないでねーとこれでよく子連れで旅できてるなと思いますムエタイですね！3年半前、初の子連れ旅がバンコクでしたここはアンコールワット明日の飛行機でカンボジアに飛ぶのでホンモノを見るのは数日後！！わくわく続いてのアトラクションは超高速でぐるぐる回るやつ遠心力がもーのすごくてちょっと手の力が抜けたら飛ばされるんじゃないかと隣の娘を必死で押さつつ後ろのシートに一人座った中学生なのに握力20台の息子が心配でなりませんしかも時間が長い！！最初のうちこそ他のお客さんもわーキャー言ってるけど後半は沈黙シーンです小さい子の事故とかないのかなこの類は2度と乗らないと誓いますフルーツジュースで気分取り直しこういう施設の飲食って高かったりクオリティーがいまいちだったりしますが良心的プライスなうえにちゃんと生絞りそろそろ日も暮れて来たのでダナンの夜景を眺めに観覧車にのります実はこの観覧車日本の滋賀県から移築したものらしいです自動車の輸出業でもすごいなーと思いますがこんな巨大なものが海を越えてまたそこで動いてるってド田舎でこじんまりとパンを焼くことを生業としている私にはスケールが大きすぎますさて乗車、揺れそうだし怖いからイヤだと言いましたが（私が、笑）せっかくの機会だし…でも何かあって子供だけ上に取り残されるのも（この思考、笑）それはそれで怖いので一緒に乗りました最初の4分の1はまだ景色見る余裕ありましたがそこからは恐怖をいかにして誤魔化すか少しでも動いた時の揺れが怖いので娘にうろうろしないで、を鬼顔で指示ただただ時間が過ぎるのを待つ私ほどではないですが息子も高所恐怖症なのでこわばるなんで乗ったの(笑)陸が近づいてきてやっと夜景をパシャリロマンチックな夜景を楽しめるのはこのくらいの高さまでかな心を落ち着かせるためにかわいらしい乗り物にのってこれにてアジアパーク終了帰りにお土産ショップで見かけたこのバナナをたいそう気に入った娘でしたが旅はまだ中盤なので諦めてもらいました今でもコレいいなぁ、買えばよかったと言うので次回行ったときは旅のどの段階でも購入して船便で日本の自宅に送ろうと思います