シェムリアップを

明日出発することは決まっている

 

アンコールパスは3日券を購入していて

あと1日分余っている

 

 

 

以上のことから

今日のスケジュールを考える

 

そして、遺跡群に行くとしたらどこへ

 

 

朝から空いてるカフェを探しながら

(このカップかわいい)

 

ローカルランドリーショップを探しながら

(宿を通すより$0.5/キロ安かった)

 

考える

 

 

長旅の疲れが蓄積してきている中、

 

猛暑の中

2日間しっかり見て回ったので

 

遺跡はもういいかなという意見も出してみたが

 

 

子どもたちは

 

例の竹の笛を買い足したいと

 

友達にお土産で持って帰りたい、とのことで

 

昨日一昨日と市街地の市場や

お土産ショップで探していたのだが

 

地元の人も

このバンブーは初めて見たね~の表情で

見つけられず

 

ゲストハウスの日本人経営者も

この辺で売っているのを見た事ないとか

 

 

 

カンボジアに入国依頼

ほぼ専属でお世話になってたドライバーに

メッセージを送る

 

今からお仕事、お願いできますか?と

 

タプロームで竹笛を買いたしたい

もう一度バイヨンに行きたい

そのエリアのまだ行ってない遺跡を見てみたい

 

ことを伝えると、もちろん!との返事電球

 

 

12時に待ち合わせにしたので

朝食兼昼食を食べに中心部へ

 

劇場の近くの食堂のナス料理が美味しいと

宿で情報を得ていたのだが

 

その食堂どころか

目印となる劇場でさえ

どこの事だが分からずに

 

適当に入った食堂が

行きたかったお店でビンゴ!!

 

なすがとろっとろで美味しいよだれハート

 

 

食べ終えて

ドライバーとの待ち合わせ時間まで20分ある

 

座って待ってるだけでも汗だらだら

 

少しでも涼しい場所を求めて行きついたのが

ATMの前の木陰です

 

人の出入りでドアが開くたびに

エアコンで冷えた空気が外に漏れてくれるキラキラ凝視

 

警備員が中に入るのか?と確認してくれたが

 

いいえと答え

邪魔にならないスペースを見つけて座る

 

ATM前に居座る…

 

外国人&子連れだったから

許されたかもしれない(笑)

 

 

ドライバーと合流して

まずはバイヨンへ向かう

 

前回訪れたときは

 

サルにドリンク奪われ動揺して

それどころじゃなったんです驚き

 

 

 

今日は手に飲み物は持たず、

リベンジバイヨンです炎キラキラ