翌日から回る予定のチケットを買いに
アンコール遺跡群
チケット販売所に来ました
なぜここに、と言いたくなるような
ちょっと離れたところにあるので
トゥクトゥクがいいかと思います
チケットオフィスだけなのに、
かなり立派な建物です
さすがアンコールワット
チケットは
1日券
3日券(10日間有効)
7日券(1か月有効)
の3種類あります
当時の情報ですが、
上から$37,$62、$72で
11歳以下は無料です
大きなお金なので
娘(当時10歳)の無料は有難かったですが
12歳からでないと
入れないエリアもあったので
子どもの年齢のタイミングで
迷ってる方がいらしたら参考にしてください
ちなみに娘の年齢確認は
ここのチケット購入時だけではなく
遺跡群内の
チェックポイントごとに
パスポートで確認されました
顔写真入りのチケットを受け取って
宿周辺まで帰ります
5人乗り!!
パワフルおかあちゃん。
ちなみにドライバーは
チケットオフィスまで乗せてくれた人と同じ人
帰りも
行きと同じ金額でどうかと提示してもらい
喜んで快諾
チケット買う間、外で待っててくれたので
配車アプリから呼ぶ手間も省けました
もちろん
アンコールワットのチケットを購入したので
その営業もしていただきましたが
昨晩空港から宿まで送迎してくれた人に
お願いする気持ちが
固まっていたので
それはお断りしました
ここシェムリアップは
タクシーやトゥクトゥクの客引きがしつこくない
気持ちいいくらいに潔い
ごめーんって断ると、
少し残念がりながらも
最後は
HAVE A GOOD DAY
なんて声をかけてくれる
そのあたりの話はYouTubeで
旅しながら子供と一緒に学んでるのだが
カンボジアの
理不尽極まりない歴史
過去が
彼らをそうさているのかと思うと
何とも言えないきもちになる
(その記事は後日書きます)
そろそろお昼時間
観光の町だけあってレストランが多国籍
いろいろ気になる料理が多いですが
まずは大好きなインディアン
エッグカレーと
バターチキンカレーと
チキンマサラカレー
トマトスープと
ロティにナン
合計$19
スーパーでお買い物して
(何買ったか忘れましたが
きっとビールを買ったのでしょう)
宿に戻ります
(そのビールを
部屋の冷蔵庫に入れたのでしょう)
とにかく暑い!!
(ビールを冷やしている間に)
午後は宿のプールで泳ぎます