ふと思い出した時に、

ではありますが

 

今している旅について

共有する時間をもつようにしています

 

 

ただただ

やり過ごすだけの旅にならないよう

 

旅が価値あるものになるかどうかは

結構この時間にかかっている!

 

と思います

 

 

単純に

「文化や価値観の違い」の一言で

片付く事柄であっても

 

一旦立ち止まってみるだけで

 

思考のヒントになることが

旅には

沢山隠れているんですよね看板持ち

 

 

と言っても実際は

 

今何を食べるか

次はどの町に行くか

チケットはどこで手配するか

宿はどこに泊まるか

 

目の前の決めなきゃいけない事に

振り回されてるのですが無気力無気力

 

 

今回はそんな深い話ではないですが(笑)

 

旅の前半を終え

 

ベトナムからカンボジアに向かう

バンコクトランジットの空き時間に

 

ベトナム、

印象に残ったことトップ10を

 

発表しあったのでそれを

記事にしてみたと思いますひらめきグッ

 

 

 

まずは娘

①バイタクにお母さんお兄ちゃんと乗った

②無人島でメガネを失くした

③ナイトマーケットでワンピースを買った

④お兄ちゃんのスイッチがなくなった

⑤ハロン湾でボートに乗った

⑥暑さでバテた

⑦フルーツジュースが美味い

⑧海水浴が楽しい

⑨ゴーグルを失くした

⑩寝台列車に乗った

 

 

次に息子

①スイッチがなくなった事件

②バイタクが面白い

③水上劇場の人形を買えた

④ハロン湾クルーズ

⑤寝台列車

⑥海水浴

⑦妹のメガネがなくなった

⑧tintinという看板をよく見る

⑨寿司が個装されてるのがすごい

⑩ねずみが多い

 

 

 

最後に、私はちょっと細かく

 

①キッチン・ランドリー付きの宿は最高

宿の満足度がその町の満足度に直結します

 

②ハノイの交通事情

道路のカオスさがエジプトカイロを思い出す

無秩序のなかにも秩序を感じ始める

 

③海水浴楽しい、そして体力尽きる

2-3時間泳ぐというか浮いてただけでなにこの疲労感

その後水着洗濯というミッション付き

体力尽きることを知りつつも

暑くて他にすることなく結局泳ぎにいく

 

④フォーの美味しさにびっくり

お店ごとカラーがあって面白い

毎日食べれる

 

⑤ホイアンの世界一バインミー

帰国後に食中毒ニュースで見ることになるとは

でもあの美味しさ、客足は変わらないと思う

 

⑥ココナッツコーヒーにハマる

コーヒーは絶対ブラック派だったけど

固定概念覆す

 

⑦ハロン湾クルーズ

メガネ失くしたり

バイクで2ケツ3ケツしてもらったり

てんこ盛りの一日だった日

 

⑧寝台列車とそこに居合わせたスペン人女性

初めての子連れ寝台列車

サービスに対するスペイン人の女性の芯を通す強さ

 

⑨韓国人多い

東南アジアの中でもベトナムは圧倒的に多い

8年住んでてある程度韓国語ができるので

ちょっとマニアックな情報は韓国語で探した方が良い

情報が新しいし、断然多い

 

⑩フエが暑い

ダナンホイアンも暑かったが、フエは別物

砂漠かと思った

 

 

ちょうど旅も折り返し

このあたりから

 

あまり動じないというか

反応しないというか

 

日本にいた時の

固定概念が外れて来たなぁ


というのを感じ始めました地球