あーーーーーーーー
ピーク、ピーク、
一時帰国前の忙しさピークの中、
転がるように領事館へIN
2023年4月に免税制度が改正さた件、
日本で免税購入するためには、
事前に居住国で在留証明を取得するか、
帰国してから本籍地で戸籍の附票を取得するか、
どちらかせねばなりません!
今年はちゃんとタイ領事館で
在留証明書を取得しようと、
本日受付閉まるギリギリに行ってきた、
そこで私の準備が足りなくて
即日発行できないという失敗をしたので記録
領事館へ持っていくもの
パスポート
現住所が確認できる書類
海外に2年以上住んでる事が証明できるもの
アパート契約書とか公共料金領収書等
戸籍謄(抄)本など
本籍の地番まで確認できるもの
在留証明願
領事館に申請書がある
※タイは手数料300バーツ
※提出理由欄には「免税販売手続」と記入
で、私はを、
最新の電気代領収書を持って行ってしまった(2024.5)
これでは2年以上住んでる証明にならん
っていうアホすぎる大失態をし
じゃあ、受取時に持ってきて
ということで、受取日が来週月曜
私のフライトは日曜日
なので「急ぎです」文書も追加で書き、
なんとか明日(金曜)出して貰う事で
ギリギリセーフになりそう。が、
追加でそれを証明する、
🔴フライトチケット
まで必要になった。
どうすればよかったの?
現住所が確認できる書類
2022年6月以前の日付がある
電気代領収書を持っていかなくちゃいけなかった。
あわてんぼさんは、気をつけてーーーー
因みに私は受け取りにいく
余裕はないので、
息子に行かせます。
※受け取りは代理人OK
じゃ
領事館内は写真撮れないから、
ドリアン祭りの写真でも見てて
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【駆け足、自己紹介】
中3の時に自己流で洋服を作る
文化服装学院アパレルデザイン科へ進学。ジュエリーコンテストで、グランプリ賞を受賞
卒業後は、
雑誌、広告用に使う一点物の衣装の道へ本格的に進むために、
その後独立、創作的なネクタイを作る『ネクタイ作家』として、
結婚、出産を経て香港へ移住。香港モチーフを題材にしたbagを
タイへ移住した現在も香港作品を作り続けながら作品のレシピを公
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