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こんにちは
自分に明かりをつける活動家、
ASAKOです。
※「自分に明かりをつける」とは
タイトルで、
「なれ」とかって
随分と偉そうな言い方して、すみません。
先日のブログで、こう書いたじゃん。
あなたの代わりなんて、いくらでもいる。
とりあえず、
いくらでもいる代わりの人に
そこは預けて、
あなたは、まず自分を守り、
健康と心を守り、
エネルギーを蓄えて、また
出発すればいい。
その出発って、なんだと思った？
代わりのない自分になるってこと
既に大人な人たちは、
今からでも、
代わりのない自分と成り代わって
再出発を図ったらいいじゃん。
そして若い人、
は、このブログ読んでないと思うが、
既に始まっているが、日本はこれから
もっと急激に、人口が減っていく。
人口が減るということは、
今まであったものが余っていく。
ということは仕事も減っていく、
あった会社が消えていく、そう、
新しい時代にあった仕事を
自分で作る能力が必要になってくる。
時代が変わるぞ。
昭和の頭は変えないといけない。
「勉強すること」は大事だ。
でも学校で1番になって、
なの知れた大学へ行って、
なの知れた企業へ就職すれば
将来安泰だ！！なんて
ショーワな時代は、終わっている、
とっくに。
それは、
なが知れているから行きたいの？
そこで学びたいことがあるから行きたいの？
もうそういう時代じゃないから。
なの知れた会社から、
急に解雇されたり、
そもそも会社が、
なくなったりするんだから。
そんな時、どうする。
野原で1人、立ち尽くした場合、
そこからどうやって、生きていく。
なの知れた大学に入ることが
ひとまずゴールだと信じてきた
若者たちは、
野原で1人、立ち尽くした場合、
「私は何ができるんだー」
「これから何をしたらいいんだー」
に突然、向き合うことになる。
受験のための勉強だけに
全ての時間を費やしてきた若者は
言われたことを達成させることに
関しては、100点満点であろう、
しかし、
ゼロから自分の頭で考え、
自分で目指すものを作り出し、
自分でゴールを決め、
それに向かう道筋も自分で見つけ、
石ころをどけながら、
自分でエネルギーを沸かして進んでいく、
そういうことが突然できるか、
と言ったら、どうなんだ、
もう、指図してくれる人はいない、
「こっちに進め」と
道を示してくれる人はいない、
だから、
勉強することは大事だ、だが
なぜそれを勉強するのか、
だからどこへ行くのか、
それを見つけるために、
「余白」が必要なんだよ、
キチキチ状態では、見つからない。
受験勉強120%の子ども達に
何を夢みさせる事ができるんだ。
自分に与えられた得意なこと、
人より少しわかるコト、
時間を忘れてやってしまうことを
より尖らせていくための勉強に、
時間を注ぐほうが、ほんとうは、いい。
なぜそれを勉強するのか、
特に日本の教育では難しいかも
しれないが、
代わりのいない人材になるためにも
何かひとつ得意を持って、
昭和の親の価値観に
合わせる必要はない、だってそれ
時代に合ってないから。
昭和のノリで進学しても、
将来、使われる人になるだけだよ。
まあ、そういう言われたことを
きっちりできる頭のいい人も
世の中には必要なので、
それでいいなら、それでいい。
ただ、頭がいいだけの人なら
いくらでもいる。
代わりのない人材になるために
プラスなにか、得意なことも
ひとつ持っているといい、それを
掛け合わせれば、代わりのない人材になる。
それには、周りの多くの人と
同じことをやっていてもダメなんだ！
違うことに目を向けるから、
代わりのない人材になれるんだ。
なの知れた◯◯大学、合格！
の人生攻略ゲームも
楽しいかもしれないけど、
これも隙間の話に繋がるけど、
「余白をつくる」って大事よ。
勉強だけじゃ得られない、
「あそび」や「むだ」の中にも
人生で使える技術を学ぶ機会は
たっくさん、詰まってるからね。
それを置き去りにしてきた
大人たちの、成れの果て。
「何をしたらいいかわかりません」
なの知れた学校でなくても
しっかりと勉強はできます。
そこを履き違えているケースが
まだまだ、あるね。
なんか最初に書こうとしてたことと
ズレてしまった気がするが、
途中からなんか変な
スイッチが横から入ってきた。
その文字の大波を
打つ指が追いつかない、
そんな状況で急いで書いたので、
まとまってなかったらごめん。
今までの愛おしい自分に
大感謝だーけーど、
俺もあなたも新しい自分へGO
していいよ
最も強いものが生き残るのではない、
最も変化に敏感なものが生き残る。
by ダーウィン
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【駆け足、自己紹介】
中3の時に自己流で洋服を作る
文化服装学院アパレルデザイン科へ進学。ジュエリーコンテストで、グランプリ賞を受賞
卒業後は、
雑誌、広告用に使う一点物の衣装の道へ本格的に進むために、
その後独立、創作的なネクタイを作る『ネクタイ作家』として、
結婚、出産を経て香港へ移住。香港モチーフを題材にしたbagを
タイへ移住した現在も香港作品を作り続けながら作品のレシピを公
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