「一生モノの仕事を見つけなさい」の誤り | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

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アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

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「一生モノの仕事を見つけなさい」

タイトルにあるような価値観って

do系女子にとっては当然だったり

もしくは仕事を経て辿り着く境地

だったりするわけなんですが

 

 

 

 

 

 

be系女子にとっては当たり前ではなく

むしろ、出たとこ勝負だったり

求められるニーズに応えてる内に

適職・天職に着地することも往々に

あったりするんですね。

 

 

 

 

 

結婚した後に安定した基盤を得て

夫の状況も踏まえてようやく

自分の番だ!って方もいるし

お子さんを育て上げるのが先で

そちらが落ち着いてから・・・

って方も多いです。

それで全然、辻褄が合ったりします。

 

 

 

 

これがdo系女子だと

もっと自分主体で生きてるので

仕事の追求は早い内から始まります。

我が強い分、どーしてもねぇ 

 

 

 

 

なので

be系娘×do系母親だった場合

 

 

 

 

 

手に職をつけろ!

なぜなら、私はそれで助かったから

 

 

 

 

一生モノの仕事を見つけろ!

私はそうしたかったけど専業主婦に

ならざるを得なくてできなかったから

 

 

 

 

 

つまり、母親特有の

 

 

 

リボン娘には自分と同じようにできるだけ

うまいこといってほしいハート

 

 

 

リボン娘には自分ができなかった夢を託したいハート

 

 

 

 

この二大パワー(怨念?)が重なり

娘ちゃんが、物心つく内から

呪詛のように言われてきたりすることが

よくあります。

 

 

 

 

 

で、be系娘から見るとdo系母って

かっこよくて憧れだったりするので

がっつり潜在意識に

入っちゃうんだなー

 

 

 

 

 

そーするとだな

本来は専業主婦で家族を支えたり

実は家事でやりがいを感じる

ことも十分にあったりするのに、

そっちの選択肢は絶対NG

って無意識に感じて避けることが

あるのだよ。

本来の自分の路線とは違うことをなぜか

無理無理、決めなくては不安って

状況に陥っちゃうの。

 

 

 

 

 

そうすると、気づかないんだけど

自己矛盾で苦しいえーん

 

 

 

 

 

この母子の構造に遭遇することが、

一度や二度じゃないので

割とよくあるケースなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

何を隠そう、私は逆パターンだったので

専業主婦になれる男性じゃないと・・・

って、的外れにも思い込んでいて

高望みに拍車がかかってたんですよね。

 

  

 

 

 

 

うちのbe系母は、社交的ではありますが

家にいるのが一番幸せ♡ってひとです。

 

 

 

 

 

一方、私は外に出ていたいタイプ。

全然違うのにねー💦

 

 

 

 

 

素直な女子ほど

大好きなお母さんの影響に

気をつけて!

 

 

 

 

 

出所が愛情だったり善意なので

余計に気付きづらく、厄介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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