やさしく、つよく、おもしろく。
こんにちは!星を知り、違いを楽しむさとこです(^^)/先日、長年お世話になっている美容師さんと犬のこと娘のダンスのこと美容師さんのお気に入りのYou tubeのことたわいもない話をしていたとき、おもしろいか、おもしろくないか私の判断基準は突き詰めるところそこです笑↓ここでも書いてます笑【四柱推命】「傷官」「食神」~これぞ『遊び心』の持ち主が生きる道~なんてカミングアウトをしていたら、彼女も似たような感覚だったようで、たしかに、何か決めるとき、結局、おもしろいか、おもしろくないかですねと。そんなことから話は広がり、糸井重里さんの『ほぼ日』の話に彼女が教えてくれたのは『ほぼ日』の行動指針。やさしく、つよく、おもしろく。「やさしく」が前提とし上で、「やさしく」を実現するためには「つよく」が必要で、その上に「おもしろく」があることで価値となる。株式会社ほぼ日ほぼ日刊イトイ新聞、ドコノコなどを運営する株式会社ほぼ日のコーポレートサイトwww.hobonichi.co.jpなんか、いいなー。彼女が教えてくれたこの話、私の中でピンときて、うきうきして。自宅に帰って早速、「ほぼ日」をチェック。学生時代、ほぼ日好きの友達に手帳を紹介され、チャレンジしたもののうまく使いこなせなかったことなんて想い出しながら・・・うきうき。私のありたい姿になんかフィットするそわそわするこの感覚。少しカオスな今の職場にも何かヒントがありそうで。早速、こちらの本を買ってみました。すいません、ほぼ日の経営。 | 川島蓉子, 糸井重里 |本 | 通販 | AmazonAmazonで川島蓉子, 糸井重里のすいません、ほぼ日の経営。。アマゾンならポイント還元本が多数。川島蓉子, 糸井重里作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またすいません、ほぼ日の経営。もアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jp人に会って、人と話す。うれしいインプットに感謝です