こんにちは!
星を知り、違いを楽しむ
さとこです(^^)/
先日の長女(小5)のポジティブすぎる話
に対抗して、
今日は次女(小2)の
『そのネガティヴさはどこから』
という話です笑
ポジティブマスターである
長女のポジティブ返しを
まとめた記事も書きたい!
と目論んでいる私ですが、
その前に次女(小2)・・・・
長女のポジティブに匹敵する程、
彼女のネガティヴは半端なくて
私は生まれてこなければよかった。
私の人生、最悪だね。
今日は人生で一番嫌な日だ!
私はやっぱりダメなんでしょ。
もう終わりだ。
これ、次女が日常的に
発するネガティブ語録です笑
家族に向けてのみ限定。
外ではまあまあの
キラキラ女子してるので、
まさかそんな言葉を発してるなんで
誰も思わないでしょう笑
最上級の表現で
ネガティヴを
発する次女。
ちなみに
発するきっかけは
ちっちゃなことです。
長女に先にお風呂に入られた。
間違いを指摘される。
宿題をやるのが遅くて私に小言を言われる。
冗談でからかわれた。
ほんと、些細なことなのに
最上級のネガティヴ表現で、
自分は終わったと、
ずーんとする。
ひどいのは
自分でふざけて
落ち込んだ真似してたら、
ウソかホントかわからなくなり
本気で落ち込み、
ずーん・・・
女優か
次女のネガティブスパイラルに
巻き込まれたら最後。
夫とは、
もはや、予測不能なあたり屋だね
2人で嘆くことも。
突っ込みどころ満載だから
ついつい次女のネガティヴモードに
コメントしてしまうと
それが地雷となります・・・
わかっているのにやってしまうのが、
私と夫。
長女は、
ネガティヴなこ次女に
本当にそうなるからやめた方がいいよ
と真っ向からポジティブ返し。
さすがのポジティブマスター
ポジティブ返しをくらった次女は
ほら、わたしはもうダメだ
終わりだ
と、ネガティブ返し。
ネガティヴマスターも
強いのです。
ポジティブマスターである長女は
いつものやつなので、
それ以降は無視。
そんなことないよ
とかいうなだめるタイプの
声がけは残念ながら効果はなく、
よくある終わり方は、
結局、私の逆ギレ。
ネガティブな言葉ばっかり聞いていると
こっちの気分も悪くなるから
やめてもらえる
ネガティブ発言続けたいなら
別の部屋に行って
※『傷官』の私はぐさっとやります。
どうしてこんなにネガティブなのか。
育て方・・・?
いや・・・、我が家には
対局のポジティブマスターの長女がいる
というのは冗談で
四柱推命を学んで
育て方を気にしても
しょうがないと思う自分がいる。
自分の状態、相手の状態を
意識できていれば
それでいいはず
次女のネガティブぶりを
私なりに四柱推命視点で分析してみました
次女(小2)は
『庚(かのえ)』の女。
プライドも理想も高い。
一方で、
次女は長女のことが大好き
家族の中でもダントツで長女のことが好き
『庚』金 →→ 『癸』水
五行の流れの通り、次女から長女へ
エネルギーは流れています。
しかし、自分自分の『比肩』長女(小5)は
次女からの熱烈な愛を受けながらも
私はママが宇宙一好き
とあっさり切り「捨てる。
もちろん、次女のことも好きだけど
1番ではない!とあっさり。
次女、落ちます・・・
それでも、『劫財』をもつ次女は
あきらめず、どうにか長女を
自分の理想通りのコメント、反応を
姉から受け取りたく諸々試みますが、
『比肩』のマイペース長女は手ごわい。
全然コントロールできない
by 次女
一方、『傷官』を持つ母(私)も
なんか気に食わないことを
ズバズバ言ってくる。
『丁』火 →→ 『庚』金
私(母)は次女を剋する立場でもあります・・・
なぜか、夫のことはそもそも相手にしていない。
それどころか、
「嫌い」となにもないのに、
理不尽なネガティブをぶつけてる。
『己』(土)→→『庚』(金)
次女よ、パパからの
よいエネルギーをシャットアウトせず
受け取ってくれ・・・
加えて、次女の十二運星は
『帝旺』(12)と『絶』(1)という
エネルギーの高低差MAX
本人もバランスをとるのが大変?
次女よ、
なかなか簡単にはいきませんね
しかしながら、
『庚』(金)は磨かれてなんぼの星なので
これも必然なのか
ネガティブを
アタリ屋のように発することで
潜在的にうまくいかない感じを
放出しているのか・・・
とは言っても、
受け取る我々家族もダメージは大きく、
ネガティブマスターの次女は
愛する長女に真っ向からポジティブ返しをされ、
私に逆ギレされ、続けるのでしょう・・・
いいのか?
成長とともにどんな変化があるのか
楽しみな次女でもあります