こんにちは!

星を知り、違いを楽しむ

さとこです(^^)/

 

先日、長年お世話になっている

美容師さんと

 

犬のこと

娘のダンスのこと

美容師さんのお気に入りのYou tubeのこと

 

たわいもない話をしていたとき、

 

おもしろいか、おもしろくないか

 

私の判断基準は

突き詰めるところそこです笑

 

↓ここでも書いてます笑

【四柱推命】「傷官」「食神」~これぞ『遊び心』の持ち主が生きる道~

 

 

なんてカミングアウトをしていたら、

 

彼女も似たような感覚だったようで、

 

たしかに、何か決めるとき、

結局、おもしろいか、おもしろくないか

ですね

 

と。

 

 

 

 

そんなことから話は広がり、

 

糸井重里さんの『ほぼ日』の話にクローバー

 

彼女が教えてくれたのは

『ほぼ日』の行動指針。

 

やさしく、つよく、おもしろく。

 

「やさしく」が前提とし上で、

 

「やさしく」を実現するためには

「つよく」が必要で、

 

その上に「おもしろく」があることで

価値となる。

 

 

 

なんか、いいなー。

 

彼女が教えてくれたこの話、

私の中でピンときて、

うきうきして。

 

自宅に帰って早速、

「ほぼ日」をチェック。

 

学生時代、

ほぼ日好きの友達に

手帳を紹介され、

チャレンジしたものの

うまく使いこなせなかったことなんて

想い出しながら・・・

 

うきうき。

 

私のありたい姿に

なんかフィットする

そわそわするこの感覚。

 

少しカオスな今の職場にも

何かヒントがありそうで。

 

早速、こちらの本を買ってみました。

 

 

 

人に会って、

人と話す。

 

うれしいインプットに感謝ですクローバー