最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 20081月(40)2月(41)3月(48)4月(42)5月(52)6月(42)7月(52)8月(52)9月(61)10月(51)11月(46)12月(60)2018年4月の記事(42件)50年も前の作品なのに昼の上映でお客さんがいっぱいとかびっくり!「昼顔」泣かせるニュージャージーの「SRサイタマノラッパー」だった「パティ・ケイク$」女優アイドル、ノーメイクスの名古屋初ライブ付きで観た!「ゴーストスクワッド」不快な場面をめいっぱい詰め込んだ美術館キュレーターの受難劇「ザ・スクエア」自分の中ではアプリコットをTE〇GA代わりに使う映画として記憶に残りそう「君の名前で僕を呼んで」今観ても傑作と思うけど、ウディとミアのその後を知っていると浸れないかも「カイロの紫のバラ」たったの70万円で製作されたにしては上出来な復讐映画「自由を手にするその日まで」「レインマン」みたいなヒロインが可愛すぎてやられたハンガリーの異色ラブストーリー「心と体と」「狂い咲きサンダーロード」ファンもきっと気に入る白バイ暴走ロードムービー「オン・ザ・ロード」仲代達矢がつかこうへい脚本を全力で演じてとんでもないことになっている「熱海殺人事件」光州事件をドイツ人記者とタクシー運転手目線で描く社会派だけど娯楽大作「タクシー運転手」「ゆきゆきて、神軍」の監督が3時間35分かけて描く原告団の8年の戦い「ニッポン国VS泉南石綿村」佐藤健を獅子神役に起用したせいか獅子神寄りな内容にアレンジされている「いぬやしき」なぜか「娼年」以上に変態プレイ祭のAVチックなスケベ映画になっている「私は絶対許さない」原潜シービュー号のかっこよさに反してクルーのバラバラ具合が半端ない「地球の危機」妻と夫に浮気された男女が寄り添うプラトニックなラブストーリー「花様年華」ロシアンホラーの名作だけど、昔話みたいに牧歌的だった「妖婆 死棺の呪い」韓国で主演俳優が泣くほど酷評された映画だと知ってて観ると一周回って面白い「リアル」小林勇貴監督作品で一番リミッターの外れた過激な娯楽作品だった「へドローバ」ドロドロ愛憎がまさかの展開をみせる「さよなら、僕のマンハッタン」次ページ >>