フレブラの番外編が掲載されている小冊子です！
「運命共同体の恋フェア」で配付されていた小冊子ですね！
フレブラは大好きシリーズ！！
今回は海斗と和哉の話です！
小冊子では初めての二人の話になるのかな？
二人のあの別れを読んだあとの今では
ちょっと切ないですが・・・・
これまでのレビューはこちら
FLESH＆BLOOD １ 、２ 、３ 、４ 、５ 、６ 、７ 、８ 、９ 、10 、11 、12 、13 、14 、15 、16 、17 、18 、外伝-女王陛下の海賊たち-
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FLESH＆BLOOD【同人誌】 、FLESH＆BLOOD extra【同人誌】 、extra２【同人誌】 、extra５【同人誌】 、extra６【同人誌】 、extra７【同人誌】 、extra８【同人誌】 、extra９【同人誌】
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融解【FLESH ＆ BLOOD】☆小冊子 、幸福【FLESH＆BLOOD】☆小冊子 、船出【FLESH ＆ BLOOD】☆番外編 、手紙【FLESH＆BLOOD】☆小冊子 、眼指【FLESH＆BLOOD】☆小冊子 、疑惑【FRESH＆BLOOD】☆小冊子 、FRESH＆BLOOD 10th Anniversary 2011 Character Book
「鍵盤」
海斗がまだジェフリーたちと出会う前の話。
海斗の特技の一つには女王陛下にも披露していたピアノがあるけど、
そのピアノは親友の和哉と一緒にやっていたようですねー。
でも海斗と和哉では性格が全然違うので
ピアノの弾き方一つとっても正反対。
和哉が楽譜通り正確にミスタッチをあまりせずに弾くのとは違って
海斗は伸び伸びとミスを木にせず鼻歌まじりに弾く。
（でも先生に見張られていないところで・・・・だけどね）
だから和哉は海斗のピアノが大好きなんですよ。
本当に幸せそうな顔で弾く海斗のその弾いている姿もピアノの旋律も
和哉にとっては大好きなものなのだ。
つか、もう和哉には海斗のやんちゃなところが
生真面目な（この時は超真面目君な和哉でしたからwww）和哉には
何もかもが新鮮で魅力的なんでしょうね～。
慎重派の和哉と思い付きで行動しちゃう海斗。
本当に正反対だけど、互いに足りないものを補い合って
ちょうど良い感じだったのかも。。。
だから
「和哉は俺のピアノ、好き？」
なんて無邪気に海斗に聞かれたら
間髪いれずに「うん」って言えちゃうんでしょうね。
和哉にとっては海斗の全てが快かったらしいから。。。
ああ、もうガチに和哉は海斗にやられているよね。
熱烈です、和哉ってば。
だからこそ、海斗の気持ちがここにはなくて遥か遠い過去の違う世界にあると知った時に・・・・
ヤンデレ全開でしたもんねーーー
二人の会話はこのあと彼女なんていらないよね、
男同士でつるんでる方が気楽だよね、
って感じで終わるんだけど、
まー、このあと海斗にはまだまだ彼女はできませんがね。
彼氏ならば両手に花状態ですがwww（あ、本命は一人ですよ）
和哉はずっと海斗が好きだったから、
彼女なんていらないって言うのはわかるわね。
ちらっちらっと和哉の気持ちが見え隠れしている番外編小冊子でございましたー(-^□^-)
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「鍵盤」
海斗がまだジェフリーたちと出会う前の話。
海斗の特技の一つには女王陛下にも披露していたピアノがあるけど、
そのピアノは親友の和哉と一緒にやっていたようですねー。
でも海斗と和哉では性格が全然違うので
ピアノの弾き方一つとっても正反対。
和哉が楽譜通り正確にミスタッチをあまりせずに弾くのとは違って
海斗は伸び伸びとミスを木にせず鼻歌まじりに弾く。
（でも先生に見張られていないところで・・・・だけどね）
だから和哉は海斗のピアノが大好きなんですよ。
本当に幸せそうな顔で弾く海斗のその弾いている姿もピアノの旋律も
和哉にとっては大好きなものなのだ。
つか、もう和哉には海斗のやんちゃなところが
生真面目な（この時は超真面目君な和哉でしたからwww）和哉には
何もかもが新鮮で魅力的なんでしょうね～。
慎重派の和哉と思い付きで行動しちゃう海斗。
本当に正反対だけど、互いに足りないものを補い合って
ちょうど良い感じだったのかも。。。
だから
「和哉は俺のピアノ、好き？」
なんて無邪気に海斗に聞かれたら
間髪いれずに「うん」って言えちゃうんでしょうね。
和哉にとっては海斗の全てが快かったらしいから。。。
ああ、もうガチに和哉は海斗にやられているよね。
熱烈です、和哉ってば。
だからこそ、海斗の気持ちがここにはなくて遥か遠い過去の違う世界にあると知った時に・・・・
ヤンデレ全開でしたもんねーーー
二人の会話はこのあと彼女なんていらないよね、
男同士でつるんでる方が気楽だよね、
って感じで終わるんだけど、
まー、このあと海斗にはまだまだ彼女はできませんがね。
彼氏ならば両手に花状態ですがwww（あ、本命は一人ですよ）
和哉はずっと海斗が好きだったから、
彼女なんていらないって言うのはわかるわね。
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